みんなのQ&A

+5ヤードを切望(アイアン)

2014/7/8(火)10:28

現在クラブコーディネーターにフィッティングいただき、Romaro Ray Vを使用しています。
シャフトは、DG200

ロフトは、5I…25 7I…32

ライ角は基準値で。

スイングタイプは、ややシャットめに上げてインからドローイメージ。
上から打ち込むタイプではなく、スイープ気味にヒットします。
どちらかというとオートマチックなスイングではなく状況によりクラブ操作をするタイプです。

コースでの実測着弾距離は、
5I…190Y 7I…170Yです。

本題は、ホームコースでのティーイングショット。どうしても+5から10ヤード欲しいのです。
スイング改善が必要なのか?シャフトの問題なのか?
皆様のアドバイスを乞いたくよろしくお願い致します。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2014/7/8(火)13:27

    私も番手を上げれば済む話だと思うのですが…
    なぜその番手に拘るかはわかりませんが…

    技術云々はさておき単純に道具で飛距離を伸ばそうとする場合、ヘッドスピードを上げる、ロフトを立てる、スピンを減らす、あたりがキーになるかと思います。

    ロフトを立てるのとスピンを減らすのはグリーン上で止まらなくなるので現実的ではなく、ボールをディスタンス系にする位に留めておく方がいいかと思います。
    ちなみにロフトを1度立てると3ヤードほど飛距離が伸びる可能性がありますが、それなりのスピン量が必要になるのとバンスが効かなくなるのでショットの平均点は下がりやすくなります。

    単純にヘッドスピードの変化のみでアイアンで+5〜10伸ばすためには1.5〜2.5位上げる必要があります。
    ヘッドスピードが2m/s上がると飛距離としては8ヤードほど伸びるのではないでしょうか?

    で、ヘッドスピードを2上げるためにはどうするかということになるのですが、軽量化くらいではまずたどり着きません。
    当然長尺化するしかないわけですが、おそらく1.5インチは伸ばさないとムリだと思います。
    軽量スチールのXにして長尺化すればバランスの変化もそうはないでしょう。

    ロフトを1度立ててシャフトを1インチ伸ばす合わせ技なら5〜7ヤードほどスイングの力感を変えずに伸ばせます。

    身長がわかりませんが190位あるならともかくそこまでの長尺化は非現実的ですよね?
    また長尺化するなら番手を上げるのと変わりません。

    おそらく現状の飛距離を見る限り47位のヘッドスピードで効率よくインパクトされていると思いますので、道具がそのままなら安定して50弱のヘッドスピードが必要です。
    番手を上げずにこれ以上飛距離を求めるならマン振りになってしまいゴルフが下手になってしまうのではないでしょうか?

    長文失礼致しました。

  • 2014/7/8(火)13:18

    何をしたいのか よくわからないが5I 195〜200yd 7I 175〜180ydってこと?
    現状が飛んでいないと判断しているなら むしろロフトなりに飛んでいると判断する。
    元々ストロングロフトなので5I 190yd 7I 170ydは1番手上の飛距離
    さらにとなれば デメリットもあるもののシャフトを軽量にしたいところだがHSが46以上もあって その選択肢は有るか疑問
    0.5インチほどシャフトを伸ばすしても打てるかどうかは難しい選択
    ロフト角をこれ以上ストロングにするのはあまり意味が無いように思う
    因みに5yd以上飛距離を伸ばすには2°以上の修正となるがバンスやFP値が変わる為 功罪となる。
    自身のプロフィが正確だとすれば 何を手に入れたいのか 回答側も悩むと思う。
    ここ一番一発で使うにはブレードの部分でトップ目に打つと10yd伸びるのだが私自身はクロスバンカーでの秘策にしている。

  • 2014/7/8(火)12:58

    所謂ストロングロフトからすると、5番アイアンではあと1度、ロフト角を減らせる余地があります。これが最も簡単で時間とコストをかけない方法です。参考まで。

  • 2014/7/8(火)11:47

    200ヤードのキャリーが必要・・と言うことなら6iと5iのロフトが
    3度になっていると思うので、4iを入れればいいのでは。

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