いつも参考にさせて頂いております。
最近、ちょっと泡銭が入り、クラブも一通り新調したら、今度はゴルフシューズに物欲が湧いて
きました。
憧れのサドルタイプ本革のシューズを探したところ、ホンマのSS1502を見つけたのですが、
革底のゴルフシューズってどうなんでしょうか？
デメリットとして、
・手入れが大変
・防水性が悪い
・耐久性が悪い
等々が思いつくんですが…
皆さんは機会があれば革底のゴルフシューズを購入されますか？
なんか漠然とした質問で申し訳ありませんがコメントお寄せ下さい。
超カメレスですが、革底＝グッドイヤーウエルト工法による
作りこみが王道のはず。ウィキペディアに長所、短所が記載されて
いるので参考になります。
私もシューズ大好きなので、いろいろ状況で履き替えて楽しんでいます。
とはいえ実用派、実績重視、現物を確認しないと買わない派なので、
ウィンテージモノや、オーダーモノは信用できる利用者が周辺にいない
ので買いません。
＝FJがクラッシックドライプレミアの製造中止と共に選択肢から
なくなりました。但し、２足買い溜めしてあり、たまに履いています。
指摘されているように、現在では素材の進歩、設計の柔軟性から
革よりPLAYには適した構造のものが主流ですね。
勿論皮革製品はメリットも多いため、購入して試してください。
個人的には FJのXPSで、ゴアテックス製のシューズが一番欲しいです。
拘るポイントが、個人のフィット感だとすると、皮製はいいですよ。
少しずつ、形も微妙に馴染んできます。
蛇足；
クラッシックシリーズに関して言えば、あまり手入れしなくても
プレミアモデルは丈夫で長持ちです。ポイントの消耗が激しいのが
難点ですが。
クラッシックツアーモデルというグッドイヤーウエルトだが、
靴底はラバー製のものは、ソールの真ん中より上の伸縮負荷がかかる
部分が少し裂けてきました。ウエルト工法で作られたものは、
革の方が樹脂より柔軟性もあり、丈夫な証拠かもしれません。
気になるなら、まずは自分で投資してください。
靴好きです
プライベートもゴルフもやたら持っています
はっきり言ってまめな性格でないとお勧めしません
革底はいったんスパイクをすべて外してブラッシングしてからミンクオイルを塗ります
大概は昔のねじ込み式のスパイクなので面倒
勿論キーパーは必須ですし、雨の日はお勧めしません（手入れが悪いとカビるしね）
ただ、昔のネブローニやジョンロブは見た目がうっとりします
これからの季節は丈短め、タイト目なスラックスにクラシックな茶色のシューズが合います
欲しいのならいっぺん買ってみる、ゴルフの楽しみのひとつです（大部分か？笑）
かつて、ジョンストン&マーフィーを履いていました。快晴じゃないと履かないし、当時はシューズはある程度の重さがないと、スイングが安定しないなんて言われていた時代でしたね。トーナメントを見に行って、青木功さんが履いていて、実に格好良くて、また、軽やかに歩いているので買ったのですが、軽やかなプレーとまではいかなかったです。兎に角、ラウンド後の手入れが大変。靴底も革なので、シューキーパーを入れたまましばらく自然乾燥させてから、鋲をいちいち外して、ワックスとフランネルで磨いていました。３０年も昔の話です。今の時代の軽量機能性シューズは優れものです。手入れも簡単。参考まで。
FJクラシック所持者だが やっぱり手入れは面倒
シューキーパーは当たり前だし プレー前後にソールも含め磨くし
靴に興味がなければ お勧めしないかな
視点がよくわからないが
金があるから高級ゴルフシューズが欲しいってことなら
迷わずオーダーだろうね
一般人ならFJで十分でしょ
もし雲上ならberlutiね これでもソールは合皮だったような
私も、いつしか革製しかも靴底もと思っていまして、２年前に５万円以上を投入してリーガルの全革製を購入しました。使用し始めはプレー後の自室での手入れが楽しくて３０分程度手入れしていました。私は４足の靴を順次使い回しており、２年前は人工皮革２足、上が革性で底は人工のＦＪとリーガルの４足を順次使用していました。しかし、１シーズン経過したら、コースでは歩いてプレーしていることもあり、リーガルは重いし、手入れも面倒くさくなってしまい、その後、ＦＪの人工皮革のボアタイプ２足を購入して、リーガルは控えに回し４足の人工皮革を使い回しています。使用後の手入れが苦痛でないタイプか、私のように手入れが面倒と思うタイプかで、革製を購入するかどうかを考えては如何ですか。参考までに。
