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fwのシャフトフローについて

2015/4/1(水)09:46

アイアンはモーダス120S、DRはランバックスtype-S6S、非常に調子がいいのですがFWだけがフック球で硬度も軟く感じます。現在は3W〜7WまでPT−6を使用。もう少し重量を重くするかシャフトをDRと同じく統一するか悩んでおります。皆様良きアドバイス宜しくお願い致します。

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回答 6件

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  • 2015/4/2(木)10:54

    私はチップカットで対応してます。ドライバーとFWは同じシャフトですが、やはりテイストが違っていたので、クラフトマンと相談の上0.25インチカットしました。気持ちしっかり感が出てかなり安定しました。一応バランス調整で鉛を2g足してます。
    また後輩は3Wと5Wで結果が全く違うということで、調子の良い5Wに3Wを合わせる形で解決したようです。調整した部分はスパイン、フェースアングルです。フェースアングルが結構効いた気がすると後輩談。
    一度信頼できるクラフトマンさんに相談してみてはいかがでしょうか。

  • 2015/4/1(水)22:16

    インサイドアウトに打ってのフックと、アウトサイドインの引っ掛けフックとはスイングが違い、それに対応するヘッド、シャフトも変わってくるものと思います。
    しかし、それは分かりませんので先ずはその気に入っているシャフトに似たランバックスFWもしくは、全く同じもので一本リシャフトしてみたら如何でしょう。
    ドライバーと3wのヘッド重力が15g程度違うのなら、シャフトは重くする必要も無いと思います。

    しかし、実際の問題はシャフト以外のところに有るのだと感じます。FWのヘッドの重心距離も大きな要因になります。

  • 2015/4/1(水)21:45

    DRよりも掴まらないシャフトでフックでお悩みな訳ですから既出の?重たくする?フレックスを上げる?(??との合わせ技で)ヘッドを掴まりの良くない物にする、あたりが道具だけの観点からの解決策になるかと思います。

    上記の解決策というのは全て現状よりもハードスペックになります。

    大きなお世話かもしれませんが、その上で現実的というか統計的な視点で見てみた場合、HC20前後の方がFWを持つシチュエーションというのは9割方無理をしている、もしくは欲張っている場面だと思います。

    ティーショットをミスして長いセカンドが残ってしまい120点のショットが出れば乗せれるとか、届かないロングのセカンドや刻みのティーショットなどコントロールを重視すべき場面でその番手の最大飛距離を出そうとするなどです。

    で、その無理をしているとか欲張っている場面でコントロールしたスイングをしている可能性というのは限りなく低く、結果として振りすぎてフックが出てしまっていると考えるのは難しくありません。

    そんな中上記の様にクラブのスペックをこれまでよりハードにすると、今以上に振りすぎてしまう可能性が非常に高くなります。

    なので道具を変えてからでも構わないので、最大飛距離の90%くらいを打つスイングを心掛けないといつまでもフックに悩む事になるのでは?と思います。

  • 2015/4/1(水)20:38

    TPシリーズはオーソドックスで素直な挙動が特徴で、それ故ロングセラーになっています。FWがTP-6ではショートウッドほど、シャフトに対して相対的にヘッド重量が重く、腕振りが強すぎる場合にはフックが出やすくなるかもしれません。セットの総重量を念頭におきながら、シャフト先端がしっかりしたFW専用シャフトを選択する道は確かにあります。それよりも、FWでボールだけを打つようにレベルスイングを意識するのが、よほどフック対策には効果的ですね。参考まで。

  • 2015/4/1(水)10:45

    こんにちは。

    重量のフローはつけたほうがいいと思います。

    ランバックスFWで65S.75S.85Sと入れれば重量フローがつけられますね。
    値段的にも定価で2万ぐらい、市場価格では1万円台半ばとかなのでそんなに高くなくてお勧めです。
    硬さはあまりないほうだと思います。
    個人的にはゆったり大きめにしなるイメージで、捉まりはよい感じがしますのでフックへの処方にはなりにくいかも。

    PTシリーズでPT-6.7.8とするのもありかもですね。
    同じグラでもSFにするとか。
    PTよりは少し安いし、ショートFW専用というからには少しは捉まり抑えられてるだろうし。

    個人的にはNS PRO GTシリーズがお勧めです。
    GT600.GT700.GT800と入れれば重量フローは出せるし、悪く言うと鈍いけどよく言うと素直なシャフトなので捉まりすぎのフックは出にくいでしょう。
    値段的にも1万円前後のところもあり、非常に安いです。
    3本変えてもちょっと高いシャフト1本分。失敗してもあまり財布も心も傷みませんww

    総じて、安くてあんまり高弾性なカーボン使ってないシャフトのほうが変に捉まりすぎることがなく、FW向きだと思います。

    結局はいろいろ試すしかありませんね。頑張ってください。

  • 2015/4/1(水)10:28

    個人的な見解だけど
    ROMBAX TYPE-S 65Sは捕まりの良いシャフトなのでシャフトを揃えると更に捕まりが強くなると思う
    一方PT-6Sはかなりパリッとしたどっちかというと捕まらないシャフトなのでシャフトよりもヘッド特性がフックもしくは捕まりに影響していると思う
    同じテーラーメイドでもRBZ(SLDR)系のヘッドにすると捕まり感が軽減するかと思う

    実際 自分もFWをSLDRした経緯が似ているかな
    FWだけ優しいヘッドにしたことがあだとなり FWだけが捕まりすぎて 違和感があったのがSLDRにしたことで改善した

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