3パットをなくすには?
最近のラウンドで3パットが多くストレスが溜まっています。先日もTOTALで「84」でしたが、パット数は「42」と散々なものでした。(直近の5ラウンドはすべて「42」以上です)現在はオデッセイのマレットを使用していますが、打感をあまり感じないためファーストパットは、オーバーしてそこから2パットのパターンが多いです。3パットが少なくなるためにどのような練習をすればよいのでしょうか?また、打感を感じるパターなど様々なアドバイスを教えてください。
最近のラウンドで3パットが多くストレスが溜まっています。先日もTOTALで「84」でしたが、パット数は「42」と散々なものでした。(直近の5ラウンドはすべて「42」以上です)現在はオデッセイのマレットを使用していますが、打感をあまり感じないためファーストパットは、オーバーしてそこから2パットのパターンが多いです。3パットが少なくなるためにどのような練習をすればよいのでしょうか?また、打感を感じるパターなど様々なアドバイスを教えてください。
本当に、ショット数42(スコア84−パット数42)ならHDCP2〜3レベルです。
75では回れるでしょう。
しかしパット数がずっと42以上なら、正直ってノーカンで治りにくい気がしますね。
どれだけ大きなグリーンでも42は打ちません。
常に18Hとも超ロングパットが残っているとは考えにくいし。
パターが合って無いと言う優しい意見もありますが、何年使われてるパターでしょうか?
普通は道具に合わせた打ち方になっていくものです。
長年使っていてるなら、普通は合わせられるようになってるはずです。
それとも替えたばかりでしょうか?
それなら道具が悪いと気付くはずです。
何れにしても、腕だと思いますね。
ショートパットが入って無いなら、練習するだけ。
距離感が合わないのは、もしかしたら永遠に治らないかも。(持って生まれたモノかも知れません)
今始まった話なら対策もあるでしょうが、長年の話なら厳しいですね。
それとも全くパット練習されていないか・・・・・。
オデッセイのトライホット3ix復刻版をお勧めします!
あとボールはPROV1シリーズです。
私も昔パターは悩んでおり、5本ほど買い替えました。
マレットは、真っ直ぐ打てるけど距離感を整えるのが難しく、返しの短いパッドで外しガッカリして尾を引くパターンでした。
ドライバーでどれだけナイスショットしても楽しくありませんでした。
ピン型も色々な打感があるので自分の持っている感覚と合致するパターと会うまでは投資をしてしまいました。
ショップで自分が使っているボールと同じ物で打感を確認してみてください。
ボールをカップ手前ギリに止められるかやってみてください。
前後のブレが少なくなると2パット確定で、ラインに流し込めた時には金パットのガッツポーズ出ますよ!
ピン型はアイアンの延長で打てるのも気分良いですね。
パンチを入れないことですね。
左右対称スイングで、ボールの重さを感じましょう。
ロングパットを頑張って入れにいってないですかね。1mくらいの円の中に入れるくらいの気持ちでいいのではないですかね。
あとボールの打感は柔らかいやつの方が合わせやすいですよ。
パターのインサートが柔らかいのはショートし易い人向けだと思います。しっかり打てる人は硬い方がいいと思います。
ロングパットを頑張って入れにいってないですかね。1mくらいの円の中に入れるくらいの気持ちでいいのではないですかね。
あとボールの打感は柔らかいやつの方が合わせやすいですよ。
パターのインサートが柔らかいのはショートし易い人向けだと思います。しっかり打てる人は硬い方がいいと思います。
私もパターでずいぶん悩みました。共感するとともに、お見舞い申し上げます。
ただ、ショットは私よりもとても上手なのか、とても大きなグリーンのホームコースでラウンドすること多いのでしょうね。
ファーストパットのオーバーが多いとの事ですが、セカンドパッとはどちらのミスが多いですか?総じてオーバーが多すぎるのであれば、距離感の設定を変えればと思いますが、バラバラであるなら、打ち方と、道具との相性を疑われてはいかがでしょうか。芯でヒットする率が高いのであれば、一般的に敏感といわれるキャッシュインタイプやピンタイプで調整されると近道だと思います。
一にも二にも距離感です。最低32パットでは上がりたいですね。
マレットよりはピンタイプで感覚作り、次にショートパットの精度に拘られてはいかがでしょうか?
キャメロンのGoloのセンターシャフトなどがゴールで、ピンタイプは中古のオデッセイで調整されては?
打感を感じないのであれば、
ご自身の手ごたえと打音があってないのだと思います。
私はホワイトホット系のインサートではその辺が一致せずに強く打ってしまうので、
ソリッドタイプのものかメタルインサートのパターが好きですね。
また、パターを替える方法もありますが、ボールを替えるのも一つの案として有ります。
どのようなタイプのパターでも振り幅とリズムで距離感は決まります。練習場では平らなところを選んで自然体でパッティングした距離を基準の距離としてラウンドします。
入るか入らないかは,ボールを打ったあとは神のみぞ知る心境ですと,余計な雑念は沸かないですよ。
普段のパッティング練習としては,自分の癖を把握しておくことですね。
まずパターそのものが合っていないのでしょうね。
打感が柔らかすぎて感じが出ないのかなと思いますので、インサートのイメージが悪いのでしょう。
まずはショップで転がしてみて打感から自分の想像するスピードと実際のスピードが一致するものに変えた方が良いかと思います。
またボールも同じ銘柄を使い続けないとフィーリングは出にくいかと思います。
技術的にはアプローチ等にも言える事ですがロングパットが苦手な方はパターで“打つ”タイプの方だと思います。
パチンと打つのではなくグーッと押すイメージの方が距離感は出しやすいと個人的には思っています。
紙くずをゴミ箱に投げ入れる時でもスナップを使って投げるより手首を固定して手のひらで押すように投げた方が距離感が出ると思います。
あと気になるのが42ショットという事は単純に12ホールパーオンしている訳で66.7%というクラチャンやプロレベルのパーオン率です。
ここから想像するに大きなワングリーンのコースではないのかという事です。
いつもそういうコースなのかはわかりませんが当然そういったコースではロングパットが多くなりますので、パターが上手な人でもパット数は多くなります。
パットが悪いからといって考えすぎるのではなく、15メーター以上のファーストパットは大きなグリーンでおまけで乗っただけだと捉えアプローチと考えてみてはどうですか?
違っていたらすみません。
私よりスコアがいいのにパット数が多いのはもったいないですね。
私が行く練習場は練習グリーンがあるためほぼ毎週グリーンも練習してます。
私がそこでやっているのは2歩、5歩、10歩ドリルです。
耳を澄ませて集中して、パターがいい音をさせて2歩、5歩、10歩のところから入れるというドリルです。
時間がある時は四方からそれぞれ3球、音も重視で入れるまで帰らない。
時間がない時は距離感を合わせるだけという練習をしています。
あと、家では寝る前にカーペットで1クラブ分先のペットボトルを当てると言う事もしています。
ラウンド当日は入らない!どうしよう?となっても仕方ないので10歩、5歩の距離感だけを合わせるような練習をしています。
ラウンド当日の練習方法は谷原プロ(谷原プロは10mでやってるみたいですが)もされているようですよ。
あと、私は何よりもアプローチもティショットもボロボロなのでパターだけは上手くなろう。と考えています。
パターは距離感が大切なので打感が感じないと思われているなら合っていないだけです。
週一ペースくらいで色々なショップでパターを試打して、パターのヘッド形状、ネック、好みの打感も含めてもう一度見てみるほうが良いかと。
パターの練習としては私はラウンドの予定がなくともゴルフ場の練習グリーンで行っています。※もちろん許可を貰ってます。
プロとは違い全ての距離は合わせられませんので、得意な距離を作ってそれを基準として合わせています。
その前に自分の感覚に合ったパターに出会うことが近道かも。
私も6年ほど前に購入したパターが手放せません。