ライ角調整について
先日ゴルフ◯でライ角調整を行いました。先ず測定器での診断は7番アイアンでインパクトライ角の適正ライ角が62度と診断されましたので、診断通りに7番をアイアン62度で0.5度刻みにライ角調整を依頼しました。
が、しかし調整された物を引き取りに行った際、もう一度診断して貰おうと、トリカゴでアドレスしてみると、あり得ないくらいアップライトでした!実測してみると7番アイアンで68.5度もあるではないですか!これって間違えたじゃ済まされませんよねー⁈
5度以上のライ角調整なんてあり得ますか⁈クラフトマンなら調整段階でおかしいと思わないのでしょうか?
戻す様に依頼したところ、シワが寄るかもしれない、最悪折れるかもしれないとの事。当たり前です。
しかも相手は間違いを認めません。
調整の数値に関しては依頼した証拠となる物はなにもありません。
その日は店の責任者も不在で話にならなかったので、後日責任者をまじえてと言う事で帰って来たのですが、今後どの様な対応をしたら良いのでしょうか?
またこういったケースを経験の方、アドバイスを頂けたらと思います。