みんなのQ&A

ローカルルール

2016/9/13(火)23:19

先日 ゴルフ場のオープンコンペに参加しました。

あるホールでティーショットはフェアウェイに行ったのですが、ボールに近づいてみるとディボット跡に入っており 嫌な予感はしたのですが、2打目を打つとシャンクし 右側崖下に落ちてしまい 結果そのホールは+4になってしまいました。

そこで質問なのですが、コンペなどのローカルルールで6インチリプレースが認められている場合 皆様は活用されておりますか?

自分は基本ノータッチで動かしたくはないのですが、 後から6インチリプレースに気付き、もしかボールを動かしていれば・・・ などと考えてしまいました。

皆様の御意見お願い致します。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2016/10/20(木)15:54

    自分はノータッチです。
    ラッキー&アンラッキーと友達になるのがゴルフだと思っているので。

  • 2016/9/14(水)15:40

    私はまだ競技には出ていないので、プライベートのいつものラウンドではあるがままでプレイします。調子が良いと思う日は、特に厳格にルールを守ります。そのスコアは正しく出せたものだ、と自信として残したいし、崩れてしまったらその理由を踏まえておきたいからです。
    一方最初からメタメタな日は、スコアは忘れて練習と捉えて、色々と試したりもしますけれど。

    一方、私的なものでもコンペの形式で、順位が決まるものであれば、そのコンペに設けられたルールを意識してプレイします。
    もしも通常のルールに加え独自ルールで6インチプレースが設定されているコンペなら、勿論それを踏まえてラウンドします。ルールを知っている、ということもそのコンペの中での技量の1つと考えます。

    6インチプレースを知らずディボットから打った結果からみたタラレバではなく、その時点でルールを知らなかったことも技量の1つでしょう。
    また、ルールを知っていたとしても、6インチプレースを使わないという選択肢ももちろんあるはずです。その結果失敗しても、何のExcuseもない、1つのコンペティションと思います。

  • 2016/9/14(水)14:32

    コンペ参加は年1以下ですが、コンペでもその意識は無いです。
    仲間内でもその意識は無いですね。6インチの話しすら出ません。
    ディボットに入る事はありますけど、それぞれ何とかしようと考えてます。
    で、ほぼミスで、「ディボットだったよ〜」と嘆いています(笑)

    ただ、以前コンペに参加した時に、幹事の方が「6インチ“くらい”OKです。楽しいゴルフにしましょう。」という事を言われていたのを思い出します。

    参加者には年配の方や年1以下のゴルファーの方も多かったようです。
    そのコンペの目的は楽しむ事でしたので、慣れて無い方は動かせばいいんじゃないかと思います。
    多分打てないですし、避けても結果変わらない事が多いですし。時間もかかっちゃいますし。

    ご自分の熱量、目標、ゴルフスタイルに合わせれば良い事です。
    同伴者がそのルールを使っても何も思いません。
    冷たいようですが、関心がありません。「どうぞ、お好きに」という感じです。

    もし、上達したいと思われるのであれば、その考えは捨てましょう。
    「自分のやるべき事は何だったのか」と考えた時、6インチ動かす事では無かったと思いますよ。

    警告だけしておきますが、その行為は必ず癖になります。
    ご自身のゴルフスタイルの最終地点がどこなのか、よく考えられた方が良いと思います。

  • 2016/9/14(水)13:01

    私も自分のレベルアップのために昔からノータッチでやってきました。

    社内コンペでは6インチルール適用してますので他の人は利用してますが、ある意味その方々は社内コンペくらいしかゴルフを知らないので当たり前だと思ってますし、「6インチ=どこにでも打ち易いところに移動させて良い」と間違って解釈してる人がほとんどですね。

    先日、記念大会があって6インチをどうするか問いかけがあったので、私がノータッチにしましょうと言いました。

    しかし、救済受けるのに10mくらい好きな所までボール持って行ってドロップしてる人が居ました。
    呆れて物も言えず、そのままにしましたけど。

    ラフにボールが沈んでいたり、ディボット跡や、ベアグランドなど動かすと永遠に打てない人になってしまいますからね。
    長い目で見ると、自分のためにならないんですよね。

    ただ、楽しけりゃ良い人はその限りじゃないと思います。
    その代わりに、6インチ以上動かしたりしたプレーでのスコアはベストスコアでも本当は権利無いですけどね。

  • 2016/9/14(水)11:31

    コンペ等で少しでもスコアの事を考えたとき、
    6インチプレースOKルールなら、ディボットマークや動物の糞の近くなどの場合は動かすことがありますね。
    でも基本的にボールに触るという意識がなく、そんなシチュエーションに陥った時、
    あっ6インチOKだったと思い出してラッキーってなる感じ。
    使えるルールは知ってて損はないってくらいのレベルです。

  • 2016/9/14(水)08:55

    どっちでもいいことですよ。ゴルフの楽しみ方は人それぞれですし。
    過去にやってました。でも、上手くなりたいならあるがままを徹底しなさいって言われてからは触れたことありません。
    関係してるかわかりませんが、私の場合はその頃から急激に上達したという経緯があります。

    トラブルで6インチし続けるのか(10インチくらいやる人見かけますが…)、またはあるがままでプレーして一打ミスしたとしてもそのミスが自分の糧になりいずれ上級者になる。うーん、私は後者になりたいですね〜

    といってもボールを動かしたくなるような場面てそうそうあるもんじゃないですよね。あるがままにという言葉は主にゴルファーの精神に影響してくるものだと思います。

  • 2016/9/14(水)08:36

    常にノータッチでプレーしています。
    理由は3つ。
    ?悪いライをどうやって攻略するかも楽しいと思える。
    ?6インチの癖が付くと、競技でついうっかりやってしまいそうで怖い。
    ?そもそも6インチプレースの存在自体がいかにも日本ぽい。外国でやっているかは知りませんが、発想がね。

    とは言え、6インチプレースを批判しているわけでもありません。根付いている習慣だし、当たり前のように適用しているのであれば堂々と使えば良いでしょう。
    雰囲気は壊したく無いので、『6インチ、OKね〜』と言われたら『了解で〜す』と言いつつ実際には使いません。

  • 2016/9/14(水)05:30

    普段は月例などの競技に参加するのでノータッチでプレーしておりますが、ローカルルールとして認められてあるのであれば活用します。

    その日、そのコンディションで与えられるルールを活用するのもゴルフのうちだと考えるからです。

    乱文失礼致しました。

  • 2016/9/14(水)04:41

    私のゴルフ同好会は発足したときから、ノータッチです。ローカルルールがどうであれ変わりません。理由は「ボールはあるがままに打て」が会発足の精神だから。もうひとつの理由のほうが大きいかもしれませんが、ランチをベットするのを習慣にしているためです。結果として、どんなライの状況でも、皆、スキルは上がってきているので良かったと思います。是非、質問者様もディボット跡に嵌ったボールの打ち方を修得して、ゴルフをより楽しみましょう。参考まで。

  • 2016/9/14(水)00:29

    ちなみに「6インチプレース」です。「リプレース」はグリーン上でのように「元の場所に置くこと」です。結構誤用している人を見かけます。

    自分も基本ノータッチでやります。これはアマチュアに許された特権のように考えています。
    (というか、単にトラブルリカバリーショットが楽しいからですね)
    プロの試合で、雨後等に特別ルールで「拾って拭いてリプレースできる」を採用する場合があります。
    ほぼ全てのプロが特別ルールを活用していますね。

    ただし自分でノータッチを選択しておいて、ラウンド後に「レバタラ」を言う人や(こちらは許せる)、「ノータッチでプレーした俺偉い」などと言う人がいます(こちらはゴルフ感が違うので一緒にゴルフを楽しめない)。

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