先日ぎっくり腰になってしまい、ゴルフクラブが振れない状態になってしまいました。
24歳でゴルフを始めて過去にこの症状は２度ほど経験があります！
ゴルフ以外にも週末など野球もやっているんですが…全て右投げ右打ち、もちろんゴルフスイングも右です！
痛みは毎回左腰に出てしまいます！左右のバランスが悪くなってるのでしょうか!?
また皆さんは腰痛にならない為にどんなﾄﾚｰﾆﾝｸﾞや予防をされてますか!?
また腰痛(ぎっくり腰)などになってしまったらどんな治療を受けられていますか!?
あお向けに寝る
このとき両肩をつける
両ひざを曲げて、くっつける
丁度、腹筋運動をする形
両ひざをくっつけたまま、右に左に倒す。なるべく両肩はつけたたまま。倒したまま１分くらい保つ。
脇腹の奥の筋肉が伸びる感じ。
この筋肉が肉離れを起こすのが、ギックリ腰ですので、毎日、朝と寝る前にこのストレッチをしてます。
腰痛は今のところかなり収まってきました。ギックリ腰も何度かあります。腰痛でもゴルフはやりたくて、3シーズンほど、左一軸打法のスタック＆ティルトにも取り組んできました。比較的に捻転が抑えられた感覚はあるものの腰にはよくないスポーツですね。
腰痛が収まってきたのは、やはり腹筋背筋を少しずつ無理ない程度に鍛えたからだと思います。年齢のこともあるので、無理は禁物、軽いジョギングもスイングを支える助けになったと思います。今はウェイトシフトも少しするようになりましたが、以前のような幅広スタンスを取らなくなったこともあると思います。参考まで。
ギックリ腰、ヘルニア持ちです。
最近は月２回の注射を打っています。注射を打つようになってからはすごく調子が良いです。後は仕事中、ゴルフ中はコルセットを欠かさずしています。ストレッチは太ももの前、後ろを入念にやります。腰に直結しているようで、太もも周りを柔らかくするだけでかなり違います。
余談ですが、前は練習でもフルスイングばかりでしたがかなりひどい腰痛から復帰してから必要以上に腰を切ったりしなくなりました。その効果があってミート率向上、身体への負担が少ないと良いことばかりです。
ゴルフの時だけでなく日常から腰を気をつけて、腹筋や背筋を鍛えて腰の周りを強くするのも良いと思います。
ヘルニアの手術、一歩手前までいった自分でも今では普通にゴルフが出来ています。
背骨の構造を調べて下さい。
湾曲と回転を同時に行うと負担が大きいです。
全盛期のタイガーもダウンスイングで軸が大きく右に傾くのを懸念されていました。
遼君も故障前はジュニアのような柔軟性の必要なスイングでした。
腰を痛めます。
人間の骨格には向き不向きの動きがあります。
背骨群が単純に回転だけになるような動きの研究とスイングへの組み込み、その動きを使ってのトレーニングを行っています。
父親はじめ、周りでも腰を痛めてゴルフを止める人を見てきましたから、自分は長くゴルフがしたいと、早い段階で気付いて良かったと思っています。
練習場でもしっかりと柔軟体操します。
スイングに影響があると言う方もありますが、けがをしたら本末転倒です。
行うは難しと言いますが、まずは知る、そこからです。
ぎっくり腰は過去に15回以上の経験があります。
そのうちゴルフが原因となっているのは10回くらいです。
発症したら、まず動けなくなるので30分から1時間は安静にしていましたが、最近は動けるのなら歩いたりして、できるだけ筋肉が固まらないようにしています。そのほうが治りが早いです。
整形外科や、怪しい気功で治す病院にも行った事がありますが、効いたり効かなかったり。
普段のケアとして左スイングをしています。素振り用の重たいやつや、バットなどを使って練習の前後や、夕食前などに取り入れています。
あとは寝る前のストレッチ。足ももの裏から腰にかけて伸ばすようにあぐらをかいて股関節を伸ばすようにしています。それと背筋や肩関節も柔らかくしておくと腰への負担も減ってきます。
自分は腰ではないのですが右肩を痛めたことがあり、鍼灸院に通ってたことがあるのですがそこの先生は右ばかり使いすぎるとこうなりやすいみたいな事は言っていました。
左右同じだけとはいきませんが練習後帰る前に数回だけでも逆素振り（左スイング）をしておく方がいいですよ！とも言われましたので素振り練習器具を使い逆スイングをするようになりました。
それ以来肩が痛くなったりはしていません。
あと工房の人やレッスンプロから聞いた話ですがアドレス時に昔は膝を曲げ腰を曲げ胸を張り…と教えられてきたけれど今はPGAの選手とかでも棒立ちとまでは言いませんが姿勢が立ってきている、基礎的なことは同じだけど腰への負担が全然違うということを言っていました。
