みんなのQ&A

左腕がボロボロです

2016/6/13(月)22:37

先日、左手首(左肘)が異常に痛く接骨院で診てもらった際に「TFCC損傷」「ゴルフ肘」「腱鞘炎」フルセットで併発していますって言われてしまいました。先生からはアイシングやテーピングなど指導いただきましたが皆さんはこれらの症状の時どういった治療、リハビリを行っていますか?現在痛みが発生してから約1週間しか経ってません。ゴルフや手首に負担のかかることは一切控えております。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2016/6/19(日)17:31

    本当に辛いですよねー。
    痛くても、楽しさが上回ってやってるとある時やれなくなります。笑

    基本は皆さん書いてる通りですし、痛いって感じがするレベルならもう安静にするしかないです。レベルにもよりますが3カ月から半年くらいかかるようですよ。あ、ゴルフをストップしてですね。長いですよ。

    日常生活でも、使わないわけにはいかないのですぐには治りませんし、仕事などによっては安静にもできない場合もあります。

    因みに僕の場合、一因が10kgくらいの子供の抱っこや高い高いがかなり悪影響しました。笑 女性に腱鞘炎や肘痛、腰痛が多いのもそういうことです。

    プロゴルファーはそういうのを絶対にしない人も結構いるって聞きました。やはり気にするならそこまで徹底するということです。

    治ったら、疲労を溜めないようにするのと、ストレッチ、じわっとした筋トレが大切です。もう、しばらくは素直にゴルフ諦めてください。それの方が早いですよ。
    なり始めが肝心ですね。無理は禁物。
    お大事に。

  • 2016/6/15(水)23:02

    ゴルフ肘など痛みに耐えるのは厳しいですね。
    そういう自分も数年前にひじを痛めて難儀したことがありました。
    その時に知り合いにペインクリニックを紹介していただき
    筋膜リリースなるトリガーポイント注射を打ちましたら数日で
    痛みが引き動かせるようになりました。
    近くにこの治療法を実践しているところがあるかわかりませんが
    早く完治されフェアウエーに戻られるのをお祈りしています。

  • 2016/6/15(水)13:44

    安静にして完治したのちスイング改造に踏み切るべきです。
    所詮は遊びなので仕事や日常生活に影響が出るようであれば大問題です。
    自営とかならまだしも雇われている立場ならば尚更です。
    勤め先で真実を明かせば「ゴルフをやめるか仕事を辞めるか、どちらかを選べ」と言われかねません。

    左手の外側(小指側)を痛める方というのはダウンスイングで左手を強く飛球線方向に振ろうとした結果左ひじが飛球線方向を向いてしまっているケースが多いです。
    そういったスイングではフェースが大きく開いた状態でクラブが下りてくるのでインパクト付近でスクエアにするために極端に右手を返さなければなりません。
    質問者様の仰る「インパクト後に恐ろしいくらいに手首を返しすぎている」という事からも明白です。

    プロでもアマでも体調に問題が出てしまい練習が出来ないようなスイングは論外です。
    おそらく試合の無い週ならば多い時は週に1万球近くトッププロなら打つでしょう。
    それでも多少の故障はあってもドクターストップで試合に出られなくなるほどの事はないでしょう?
    ちゃんとしたスイングなら腕を痛める事は少ないのです。
    月に1回ラウンドの時にしかクラブを触らないなら別ですが、上手くなりたければどれだけ打ってもケガをしない体に負担のかからないスイングを身につけるべきです。

  • 2016/6/14(火)15:16

    左ひじを痛めた事があります。

    原因はインパクト付近で肘が逆側に曲がろうとする事でした。
    腕先でヘッドを返そうとしていたんでしょうか。今ではその頃の意識は覚えていません。

    2つの対策を覚えています。
    まずは筋トレ。肘周りの筋力が弱いのかなと思い、肘周りの筋トレをしました。

    次はやはりスイング修正。
    腕の動きを変えるように意識していたと思います。
    左腕が伸びきってしまわないようにロールする動きを覚えました。
    始めは肘を抜いたりして肘に負担が無いように考えたりもしました。

    とにかく関節が逆に折れて(曲がらない方に曲がって)ロックしてしまわないような動きを見つけておくと良いと思います。

    今はスイング中に腕の事は考えませんが、それ以来、肘を痛める事は無くなりました。

  • 2016/6/14(火)10:49

    昔から医者嫌いで腱鞘炎、テニス肘は結構重いものも経験したことがあります。
    医者にかからずゆっくり時間をかけて静養して治しましたが、その後そのような症状になりそうになったら自分なりのケアをしてます。
    あくまで自己流ですのでレオブリッツ様に合うかどうかは分かりませんが?

    手首の腱鞘炎については、最近でもちょくちょく怪しい症状が出ます。
    特に、寝て起きる時手をついて体を支えると自分の体重に負けて腱鞘炎の症状になりそうになることが多いのも分かってきまして、更にゴルフをやって悪化するといったことが多いと自分では思ってます。ゴルフだけでそのような症状になるかと言ったら、よほど打ち込むか変なスィングをした時以外はあまり発症しないのもわかってきました。

    肝心の自己流治療ですが、一番治りが早いのは症状が軽いうちに、シップをしたあと、手首なら甲側に割り箸、肘なら菜箸をそれぞれ数本外側にあてた添え木状態で包帯やサポーターで動かないように固定し一晩寝るとかなり症状が改善してます。
    重症になってからは効果があるかどうかは分かりませんが、軽いうちであれば私のゴルフ仲間も同じようにすれば治ると言っております。
    ケアの一つとしてこんなケアのしかたをしている人もいるんだな程度に。

  • 2016/6/14(火)10:09

    5年ほど前に左肘と手首を痛めました。
    病院にかかる程では無かったのですが練習とラウンドを少なくして自然治癒しました。
    私が思う原因はフックグリップにより筋が伸ばされたままスイングした事かなぁと思っています。
    現在はスクエアグリップと肘、手首は脱力させる意識で不安なく練習、ラウンドに励んでいます。
    乱文失礼しました。

  • 2016/6/14(火)09:36

    専門家ではありませんがいずれも経験済みな者で、以下実体験に基づいて記載します。実施は専門家に相談しつつ自己責任にてお願いします。

    まず、腱鞘炎とゴルフ肘は、過度の酷使(無理な動きを含む)に伴う炎症が原因です。
    これは、一次処置としてはアイシングが有効で、継続処置としては保存療法、つまり安静です。

    なるべく使っていないつもりでも、手首はあらゆる日常生活で使わざるを得ない部位なので、毎日アイシングすると良いでしょう。
    腱鞘炎は痛くて腫れている部位を、ゴルフ肘は、痛むほうの肘の少し手前側を冷やします。

    ゴルフ肘は、手首を使うことで前腕部の腱が動くのですが、それらが肘の少し手前の部位に集中して繋がっていて、負荷が集中して痛むものです。
    この前腕部を圧迫することで痛みを軽減でき、日常生活で使っても炎症部をある程度保護することができます。
    ゴルフ肘、バンド などで検索すると色々出てきます。
    私のおすすめはドクターエルボーです。値段も手頃ですし、効果は抜群でした。どうしてもゴルフをしたいならもう少しシンプルなバンドの方が良いと思いますが。

    TFCC損傷は、今まさにかかっています笑
    実際は靭帯の部分断裂のようですが、私の場合はただの炎症なので、正確にはTFCC損傷とは違いますが。

    程度は低いので、湿布と固定具で数日経つと痛みが引きましたが、先日練習したらぶり返しました。
    しばらく安静にしようと思ってます。来週末のゴルフまでに治ってくれたらと思ってます。

    医者によりますが、大げさに言う医者もいますから、少し間をあけたら知らんぷりして別のところにも行ってみてはと思います。

    いずれも靭帯系なのに毎回レントゲン撮りまくって湿布数枚だけ出し毎週見せにこいというヤブもいれば、「やめろって言われてもやめられないんだよねゴルファーは」と笑いながらぴったり合う固定具を出して「せめて日常生活ではこれで安静にして、ゴルフは出来るだけ控えてね」と1回で終わらせる話せる医者もいます。


    それと、これは間違いないのは、スイングの改善が必須です。
    特に手と手首を使いすぎです。
    私は炎症を起こしやすい身体のためか、コッキングを強くしようと試したり、手首から先を使おうとするとあっという間に痛めます。
    右人差し指、右中指、左薬指の腱鞘炎、ゴルフ肘、TFCCが、3年半の間に散らばって発症していました。

    やり方の間違いもあるかと思いますが、肘から先を脱力して何も使わないという意識の間は、長いことどこにも痛みは出ませんでした。
    今回の手首の痛みは久しぶりですが、苦手なバンカーでコック大きく使って手打ちでいい、ってシングルの方に教わったことを数時間試したら、あっという間に痛めてしまいました…。

    まずは安静にして症状を治し、その後スイング、特にグリップやコック、トップの手の形あたりを見直すと良いのではと思います。

  • 2016/6/14(火)08:42

    同時併発ではありませんが、3つとも経験しておりますので回答させていただきます。

    TFCC損傷ですが、これは手首のTFCCと呼ばれる靭帯が傷ついたり、圧迫による負荷に耐え切れず炎症している状態の事を指します。おもにテニスやバトミントンなどのラケット競技者に起こりやすい怪我ですが、腱鞘炎と違い完治するまで時間がかかります。腱鞘炎なら1ヶ月くらいの安静で済むところTFCC損傷は3〜6ヶ月くらいはかかります。しかし完治してしまえば嘘のように痛みや違和感が無くなり、スイングを見直して手首に負担をかけないようにすれば再発しにくいです。腱鞘炎だと完治したと思ってもすぐに再発しやすいですが。

    次にゴルフ肘、しばらく安静にしていれば収まりますが、痛みの元は肘の出っ張ったところから3センチくらい上側の筋肉の付け根部分の炎症が原因です。ここを反対の手で指圧させると痛みを感じると思いますが、がまんして続けてみてください。繰り返してみると血行が良くなり痛みが消えていきます。動画サイトにも出ている方法なので試してみてください。あとはスイングを少々改造する必要があると思います。肘を伸ばしすぎてスイングすると痛めやすいので、無理に伸ばさず少し曲げて打つと痛めにくいです。

    腱鞘炎は時間薬なので、痛みがなくなるまでは安静にし、痛みが無くなったらストレッチで柔らかくして再発防止。

    いずれも今は安静にしましょう。この我慢がもっとも重要です。無理するとゴルフ寿命が縮まりますよ。がんばってください。

  • 2016/6/14(火)08:28

    医者でも何でも無いですが、私が思うには一般的に筋肉や筋・腱などによる痛みは、出来るだけ患部を動かさずにする以外に方法は無いと思ってます。
    つまり時間だけが唯一の治癒方法かと。(ねんざ等の場合も同じ)

    大体、そう言う症状は良く動かす(使う)部位だからこそ痛めるので、逆にジッと動かさないことが困難。

    骨折のようにギプスすれば完治は早いが、そこまでするケースは少ないので逆に長引くことが多いです。

    また、ゴルフで肘や手を痛めるのは本来の人間の骨格・筋肉が自然に動かない方向に何度も動かしているケースだと思ってます。

    つまり、無理な変な動きをしてるってことです。

    ゴルフスイングもその人にとって無理の無い範囲で動かすべきで、柔軟性高い人のマネをしてもダメってことですね。

    後は、手首のコネ過ぎや無理に腕を返してるとかでしょうか。(いわゆる手打ちの激しいもの)

    私の友人でも最近、左親指が腱鞘炎になったと言ってましたが(ゴルフで)、私にはにわかに信じられませんでした。
    どうすれば、ゴルフで左親指を腱鞘炎になるまで動かせるのか・・・・・って。

    とにかくしばらく出来るだけ動かさないことですね。

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