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エプソンのM−Tracerについて

2015/12/30(水)17:47

普段練習しているときにヘッドスピード測定器を使用していますがミート率が1.3程度と低く、HSの割に飛距離が出ていません。いろいろとスイングを調整しているつもりですが、なかなか効果が出てなく苦戦しています。

この状況を打開するべく、エプソンのM−Tracerを購入しようか検討しています。もし練習時にこれを使用されている方がおられましたらご教授下さい。
スイングの解析が出来るとの事ですが、ミート率の改善にも役に立ちますでしょうか?
宜しくお願い致します。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2018/11/21(水)09:44

    今更のコメントですが、今後見られる方への1つの考え方(参考)になれば・・・

    むんむんさんが核心を突かれていますね。

    私の友人(100切れない)がMトレーサーを買って、色々分析結果を見て自分の悪さ加減を知るきっかけにはなった。

    しかしそれ以上どうすることも出来ず、結局何も変わらず今に至ります。

    つまり客観的に自分のスイングがプロなどとどのように違うかは解析できるが、じゃどうやって治せば良いかの答えはどこにも無いので治せないってことなんです。

    逆に自分の悪さが器具を使わなくても冷静に客観的に判断出来る人は、治す手段や理屈も分かるのでレベルアップは出来るんですね。

    またこの器具が導き出す結果(スイング軌道や各種データ)を表面的にしか見れない人は、表面上だけの修正をしようとします。

    つまり本来は正しい体の使い方が自ずと理想的に動きになるのに、一部分だけを小手先で修正しあたかも静止画で見た目だけを治したようにするのです。
    しかし実際に動き続けるスイングは小手先では治らないのです。

    スイング分析器はあくまでも分析するだけで対策はしてくれません。
    対策案も方法も自分で見付けるしか無いのです。

    但し、自分の現状分析をするツールとしては良いと思います。
    その代わりに丸裸にされすぎてショックも大きいでしょうし、向上心を絶たれる可能性もありますので注意は必要ですね。
    (知らぬが仏の場合もあります)

  • 2017/1/29(日)12:25

    新しいアプリm-tracer golf 2からは、診断とアドバイスが参考になります。
    1人m-tracerを持っていれば、何人でも、き共有出来ます。各人スマホにアプリを入れて、グローバルIDを作って、各人ペアリングしてから、計測すれば良いのです。自分のデータを蓄積出来ます。各人、診断とアドバイスを見てますので。なんらかの参考になると思います。持っているお友達がいれば、その場で、貸してもらえば良いです。

  • 2016/1/8(金)12:59

    これが発売された当初、色々とスイングに関する数値がわかっても、じゃあどうすればいいの?ということがさっぱりわからなかったので、購入しようという気にはなれませんでした。

    でも今は少し知識もついたので、買ってみてもいいかな、という気になるときが時々あります。

    ただ、発売されてから1年以上経っていながら値下がり幅が小さいので、新製品の登場を待っているところです。

  • 2016/1/1(金)17:44

    自分は初期の持ってます
    今はいろんなプロのスイング見れて面白いですね自分のスイングもいろいろ解りますよ自分のタメが解るのはこれだけでは無いでしょうか最高のオモチャです

  • 2016/1/1(金)15:46

    M-Tracerが発売された当初から使用してます。
    他の市販スイング解析機を使用したことがないため、比較はできません。

    先に回答がある通り、細かい分析をこの機種はしてくれます。
    ですが、ミート率改善をするには、ご自身で数値から分析することや、M-Tracerを利用されている方にアドバイスを乞う必要があります。
    M-Tracerを利用したことがない方にアドバイスを求めても、M-Tracerの分析が何を意味しているかわからないと言われる可能性大です。

    EPSONのHPに使い方などが掲載されているので、こちらでご自身で判断されることが良いと思います。レンタルサービスもあるようです。

  • 2015/12/31(木)09:23

    フルショットをするとセンサーがすぐにずれてくること、違うクラブに付け替えるのが面倒なことを除けばまあまあではないでしょうか?

    先の回答にもあるようにパターでの使用が現実的な使用方法ではないでしょうか?(センサーのズレもなければ付け替える手間もないから)

    >ミート率の改善にも役に立ちますでしょうか?

    M−Tracerに限らず基本的にはこのような機械ではアウトサイドインですよ、フェースが開いてますよと“結果”を教えてくれるだけです。
    その原因は人それぞれ様々ですしそれを治す方法も一つではありません。

    そういう意味で素人判断は危険です。
    例えば数学の問題の答えだけ教えてもらったところで解く方法や公式などを理解していなければ何の意味もないでしょう?

    レッスンを受けて正しい修正方法を習った上でスイングがどう改善したか?意識を変えた結果どうスイングが変化したか?等の確認に使う程度にする方がよろしいかと思います。

    レッスン等を受けていないならばM−Tracerを購入する費用とリスク、購入せずにその費用で何回レッスンが受けられるのかを比較された方がよいでしょう。

  • 2015/12/30(水)18:36

    少々高いため購入を躊躇していましたが、スイングだけでなくパターのストローク分析もできることからGDOのキャンペーン時に購入しました。

    使用した感想は個人用としてはこれ以上無いと思えるくらい素晴らしい性能です。

    スイングチェックはスイングプレーンを360度から確認でき、フェースアングルやアタックアングル等細かいデータも揃い、スイングをスコア化してあり練習の励みになります。もちろんヘッドスピード等も測ってくれます。

    自分がより重視して購入したパターストローク診断も秀逸で、上記のスイング分析の各種データに加えフェースの打点も表示され、プロショップに置いてある高価なSAM-PATTという計器と同等の診断をしてくれ費用対効果はかなり高いです。

    唯一難点は複数名で使い回す時に、Bluetoothの同期作業が時間がかかり面倒です。

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