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アイアンのバックスピンが少なくて困ってます。

2017/11/13(月)17:03

タイトルの通りです。
当方、アイアンのバックスピンは番手x1000の数値(例:#7で7000回転)が理想とイメージしています。
しかし先日メーカーフィッティングでトラックマンを持ってきてくれたので測ってみると#7で5500回転が平均でした。最低でもあと1000回転はスピンを増やしたいと考えておりますがどのような点に気を付けて行けばいいのでしょうか?
現在のアイアンセッティング
ミズノMP-4 モーダス130X  バランスD4
ドライバーヘッドスピード平均50m/s #7平均飛距離180〜185yです。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2020/3/12(木)17:36

    自分の経験です。
    ミズノのフィッターから体重移動、プレーン、ヘッドの返し共に問題はない。と言われながら120/319/MP-5を試打しました。
    バックスピンは120の7番で4200回転、その他は5100回転程度でした。キャリーの飛距離は変わらないものの回転数の少ない方が前にいくとのことで120を薦められました。
    フィッターいわく「重心位置でバックスピン量が変わる」そうなので相談者ならMP5に変える、バックフェース下部に鉛を貼る、ボール位置を気持ち左に変えてミート時のフェース角を寝かせる。等が有効と思います。
    ただ、今のままで十分だと思いますけどね。(回転数より再現性が重要なレベルに達しているのでは?)

  • 2017/11/15(水)13:05

    ライナーで翔んでるならトップしてませんか?
    7Iが185で問題がないような…
    球が止まらないことありますか?

    スピンが少ないことだけを言えば、
    ?インパクト時にロフトが立っている(7Iどうこうの前にアイアンのロフトが適正か?)
    ?かなり入斜角が緩やか

    ですよね?あまり悩まずに武器にしていいと思いますよ!

    ちなみに私はそんなインパクトを目指して日々練習中です。。。

  • 2017/11/14(火)18:50

    3のコメントと同意見です。
    僕もトラックマンで練習するときがありますが、人工芝の場合スピン量が少なく出ますね。

    参考サイト
    http://blog.trackmangolf.jp/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%8A%9D%E3%81%A8%E5%A4%A9%E7%84%B6%E8%8A%9D%E3%81%A7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%80%82/

    それでもスピン量を増やしたいならばカットに打つしかないですかね。

    トラックマンでまた打てるなら、インパクトロフトとアタックアングルの関係でスピンが決まるので、その数字を改善してみてはどうでしょうか?

  • 2017/11/14(火)09:47

    私もスピン量が少ないことで何が問題なのかが知りたいです。
    と言うか、それで何をお悩みなのか支障が出ているのか・・・。

    単に何かの情報と比較し劣っていると思われてるだけで実害が無いのなら、特に気にすることも無いと思うのですが。

    それだけのHSで高さが出ないのでしょうか?前方の木が越せなくて困ってるのでしょうか?
    それともグリーンで止まらないのでしょうか?
    (タイトルは困ってると書かれてますが、中身は困ってる内容が記載されて無いので分かりません)

    しかし個人的には、あまり数字に拘り過ぎ無い方が良いかと思いますね。
    最近は色々と分析機械がありますので、逆の意味で丸裸になりすぎて数字や軌道などを気にし過ぎるあまりに逆効果になりかねないと感じます。(私の友人もそれで“ドツボ”にハマってます)

    最新分析器は使い方次第で良くも悪くもなると思いますね。

  • 2017/11/14(火)00:10

    アイアンのバックスピン量については意識がなく
    コメントできません。
    https://ameblo.jp/tetsuji-yoshioka/entry-11560936875.html

    が1点あります。
    7Iで180Yとのこと。
    何が問題なのですか?
    (ランが多くグリーンからこぼれる、
     トップボールしかでない、
     パーオンするのだがスピン量が理想値でない、など)。

  • 2017/11/13(月)23:57

    マットの上で打つのと天然芝から打つのでは、1,000回転以上差が出ると何処かの記事で読んだ記憶があります。

    計測がマットの上からだとすると気にされるほどではないと思います。

  • 2017/11/13(月)20:47

    ボールテーラーメイドのTP5Xを今も使っていますか。ウレタンカバーでコアが4ピースから5ピースの多層構造になっているボールは、そもそも低スピン性能の高いボールなのです。ボールをスピン系の2ピースか3ピースにすると、スピン量が増える場合があります。その際のスタンダードな飛距離は多少違ってきますが。視点を変えて、ボールを変更してみるという方法もあります。目安はラージコア、極薄カバーの2ピースか3ピースです。探してみてください。

    余情残心

  • 2017/11/13(月)17:50

    スピン量が少ないゴルファーのスイングは、クラブの軌道がインサイドアウトになっています。加えてダウンスイング時にシャフトが寝てしまっているためスピン量が少なくなります。ミスが出やすい軌道なので、ヘッド起動をイントゥインに修正していくのがいのではないでしょうか?

    その為には、テークバックで腰の辺からシャフトを立てる意識でスイングする。
    直ぐに立ててアウトイン(カット軌道。スライス系)なら自然に増えますが、in-to-inでスイングすると丁度良くなると思います。

    それだけ飛んでスコアが85以上なら、フック系左サイドに外すミスが多いんでしょう。アイアンでストレート〜ややフェードを打ちましょう。

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