ロングパットがショートします
ロングパットがショートします。アプローチでベタピンができず、エッジや周りからパターやウェッジで寄せます。またグリーンに乗っても距離が残ることが頻繁にあります。
今は100〜109あたりで平均パット40程度です。
パターはオデッセイの2ボールです。32インチで軽いと言われます。買い替えも考えています。
よろしくお願いします。
ロングパットがショートします。アプローチでベタピンができず、エッジや周りからパターやウェッジで寄せます。またグリーンに乗っても距離が残ることが頻繁にあります。
今は100〜109あたりで平均パット40程度です。
パターはオデッセイの2ボールです。32インチで軽いと言われます。買い替えも考えています。
よろしくお願いします。
私もショートばかりの時期がありました。スピースの真似をしてカップを見ながらパット練習して距離感を養いました。ワンパットでは勿論入りませんが、許容範囲に寄せられるようになりました。あとオーバーを恐れないハートかな
私もマレット使いでショートに悩みました、まずは真で打つ練習をしてみて下さい。あとは私の場合、手打ちではなく体の大きな筋肉で打つことにより距離感が出てきました。。。散々パッティングでゴルフ仲間に馬鹿にされましたが最近は上手くなったと言われます。今、お使いのオデッセイはインサートありで私の場合は合わなく削り出しに変え練習しました。。参考になれば幸いです。
私もマレット使いでショートに悩みました、まずは真で打つ練習をしてみて下さい。あとは私の場合、手打ちではなく体の大きな筋肉で打つことにより距離感が出てきました。。。散々パッティングでゴルフ仲間に馬鹿にされましたが最近は上手くなったと言われます。今、お使いのオデッセイはインサートありで私の場合は合わなく削り出しに変え練習しました。。参考になれば幸いです。
まず初めに、スコア100でパッと数40とのことなので極一般的だと思います。
目安に過ぎませんが、スコアの40%がパット数と言われていますので、特別なことでは無いと思います。
その上でロングパットがショートするとのことですが、それ以外にもショートパットも外してるはずで、ロングパットだけを心配しても本来は無意味だと感じます。
厳しい言い方をすると、恐らくですが打ち方も距離感も全てが“何となく”打ってると想像します。
これは似たような人を多く見ているので(スコアとパットレベルやショットレベルは大抵の人はほぼ比例してますので)何となく分かります。
どうしてもショット第一で練習するのでパットは一番疎かになってるのも共通しています。
ショットもアプローチもパットも同じように徐々にレベルアップしていくと思いますね。
ロングパットに特化して何とかしたいなら、ロングパットの練習ができる練習場(環境)を探してそれだけも練習を何時間もするしか方法は無いです。
私は実際の練習グリーンで練習させてくれるコースへ行って毎週練習しています。
焦ることは無いと思いますよ。徐々に色んな意識が変わってきて練習方法も考え方も変わってきて成果も出ると思います。
気合でオーバーさせましょう。
強く打つ距離感がなければ距離を合わせることは出来ないと思う。
こんにちは。
ラウンド数こなしているうちに段々上手くなると思いますよ。
早く上手くなりたいならやっぱりロングパットをたくさん練習するしかないでしょう。
コースに早く行って朝のパッティング練習増やすとか、ラウンド後にパッティング練習したりとかですかね。
無料でパッティング練習できる練習場も探せば結構ありますね。
最近の人工芝は結構デキがよくてかなり練習になると思います。
家ではショートパット練習に特化するのがいいでしょうね。
家にロングパット練習できる環境があればサイコーでしょうけどww
パターは買い替えだすとキリがなくなるのでくれぐれもご注意を。
私、長尺5本、普通のパターも20本は持ってます。
このサイト、他にもそういう人たくさんいそうですねww
32インチとなってますが、ご自身でカットされたのでしょうか?
メーカ標準では33インチまでとなっていますので、そこから1インチカットしたとなると、スイングバランスがかなり軽くなっていると思われます。
フィーリングがかなり違うはずです。
ヘッドに10g程度の鉛を貼るとバランスがカット前と同じくらいになります。
数百円程度の出費なので、買い換え前に試してみてはいかがでしょうか。
平均40パットだとスコアを今から縮めるのがもの凄く楽ですね。
私はショートパットの確実性を上げることで、
ロングパットへの苦手意識を克服していきました。
まずはロングパットの距離感をどうこうするよりも、
まず1m以内のパッティングの精度を磨きまくりましょう。
そうするとロングパットの許容範囲が広がり、
狙う的がかなり拡大するので寄り易くなるはずです。
仮にカップを中心として半径1m(直径2m)の円の中に寄せようと思えば、
ずいぶんパッティングが変わってくると思いませんか?
まぁどちらにしても地道な練習は必要だと考えます。
何となく打っちゃうと慢性的にオーバー・ショートしがちですよね。
打つ前に何メーター打つのかはっきり決めないでなんとなく打つ人って意外と多いんですよね。 特に100前後の人。いわゆるノーカンで打つってパターン。
上り・ホールまで5m、強めに6m打とうとか、下り・ホールの半分で止める感じで後は惰性で・・とか。15m・ワンパットは無理だから直径2mの範囲で止めよう、入ればラッキーとか。
目標を決めたらあとは感覚を体で覚えるのみです。平地でこのくらいのふり幅・強さで打つと○メーターって自分の尺度をしっかり持つといいですよ。
スコア100切るまではシンプルさの追求が一番です。頑張って下さい。
乱文すみません。
何をお願いされているのでしょうか?
打ち方?買い替えるパター?
常にショートするのであれば、ノーカンではないので常にしっかり打てば寄ると思います。
このサイトでのアドバイスはどうしても理屈っぽくなってしまいますが、まずは技術うんぬんの前に、感覚を養う事を第一優先に考えて欲しいです。
2m離れたゴミ箱へ紙くずを投げるのに、いちいち細かい事を考えないのと同じです。
練習グリーンで気持ちよく打てる距離を歩測してみてください。
私はだいたい7m前後が無心でポーンと打った時の距離です。
ラウンド前にコレをやってみて、ショート傾向かオーバー傾向かチェックし、その日の感覚を客観的に見るようにします。ついでにグリーンが速いか遅いかのチェックも兼ねているので一石二鳥です。
たくさん打って転がしましょう。距離感は経験がもっとも有効です。
あとはマイナス志向にならないこと。寄らなかったらどうしようと不安になると、ますます寄りません。
先の不安より今やるべき事に集中してください。
アドレスで構えたときに1度は目標方向を見ると思いますが、そのイメージをしっかり脳に焼き付けて、顔の向きを正面に戻してもそのイメージを忘れないでさっさと打つ。
距離感はコレだけで良くなります。
アプローチでの転がしを練習する事でそこそこの距離感は出せると思います。
又、ロングパットは左右の振れも少ないほうが良いのでパターマットなどで直進性を高めるストローク、ヘッドがぶれないストロークなどを日々練習したほうが良いと思います。
あと、ラウンドする時は早めにゴルフ場入りしてひたすらパター練習、そして昼食も早めに済ませてパター練習するなどしないとそこそこにはならないかと思います。
良く、3パットが多くてスコアが。。。とか言う人ののほとんどは毎日パター練習などしていない人のほうが多い感じがします。
私もパター練習は欠かせない日課の一つです。
乱文失礼致しました。
マレット型は方向性は出しやすいですが距離感は出しにくい印象があります。
もちろんマレット型で距離感バッチリの人もいます。
私はピン型やL字型の方が距離感だしやすく感じますし、
アイアンが得意なこともあるのかL字型は方向性も安定しているのでL字型を使用しています。
結局はパターも他のクラブと同様に合う合わないがあるのが正直なところ。
パターで一回打つのも『1打』ですし、ラウンドの中で1番多く握るのもパターもしくはウェッジです。
自身に合う納得のいくパターを使われると、躊躇い不安なく打てて、良い結果に繋がると思います。
形長さ問わず色々なパターを試してみて、良いパターが見つかるといいですね。
ロングパット上達の第一歩は,ご自身のリズムとテンポで,フラットラインからどれだけ遠くにストロークできるかを把握することです。それを超えるのはもはやストロークではなく,ボールを単に打っているだけで,距離も方向も合いません。結果寄ったとしてもそのような打ち方は排除することですね。ショートパットもそうですが,どこまで自分にとって正しいストロークを維持できるかが練習の目標なので,地味で時間のものすごくかかるものですが,しつこく練習するしかありません。参考まで。
パターのせいにしてるように書いてますが、自分のイメージとパットのタッチが合ってないだけだと思います。
パターのせいにしてるように書いてますが、自分のイメージとパットのタッチが合ってないだけだと思います。