ストロンググリップ
私は昔から、後ろから構えた時の写真を撮ると右手親指の爪が写るくらいのストロンググリップで握っています。v字は右腕の肘肩のラインを真っ直ぐに指すくらいです。上級者やプロの写真を見ると、爪が写っている様な写真は見かけないので自分は極端なストロングなのかなと思っています。少し修正してみるのですがやはり違和感があり、当たりが出ないのでだんだんとストロング方向に緩んできていつもの通りです。手は小さい方でグローブは22-23。球筋はどちらかと言えばドロー、引っ掛けです。修正するために太めのグリップに差し替えたりしています。(引っ掛け防止と緩く握れるように。)
このグリップの弊害、直すべきで有ればどういう意識で直すべきかアドバイスを頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。