みんなのQ&A

GPS・レーザー・歩測・目視やプレーファーストについて

2018/11/10(土)13:30

別のQ&Aで気になったので質問を立ち上げました。

皆さんの事情をご披露下さればと思います。

自分はと言いますと

最初GPSを持っていて、4年前ぐらいにレーザーを買いまして、今では両方を駆使してラウンドしています。
ドッグレッグやレイアップ等、大まかなコース確認時にはGPSを使用し、グリーンを狙う時はレーザーです。
これが「マネジメントにもプレーファーストにも貢献」してくれますが持ち歩きの不便さはあります。
当初はGPSのみで満足していましたが、やはり10ヤード前後の誤差が出ることに気付きました。
同伴者が持ち寄った様々な機種を同時に比べた時などは
かなり違うことが判明し(へたすると15ヤード!)
レーザーに惹かれて購入しました。

この質問に回答する

回答 6件

1〜6件/6件
  • 2018/11/17(土)14:03

    セルフカートやオバちゃんキャディーではなく研修生をキャディーに付けてもらうよう支配人かキャディーマスターにお願いしましょう。大抵、料金は同じです。
    「100,150の植木で計算して下さい。」と返され
    「グリーンセンターですかグリーンエッジですか?」と問うても即答できぬキャディに残りを尋ねてもこちらが疲れます。
    普通の研修生であれば「143ヤード、左からのアゲなので146、ピン半分左狙いです。」と具体的な数字が返ってきます。
    グリーンの読み方・高低差によるキャリーの増減等々、親切に教えて頂けます。

  • 2018/11/12(月)07:56

    試合の練習ラウンド、とくに初めて回るコースの場合は木やハザードまでの距離を測るのにレーザー式を使用します。
    それ以外ではどうしてもヤード表示が信用できない時や、キャディーさんの言葉が胡散臭い時に計測します。
    基本は見た目で判断しており、距離数字というよりは雰囲気に近い感覚(例えば7番だと届くけど少し大きい?8番だとフロントエッジには届くけどピンまでは届かないかな?という感じ)です。そこには高低差、風、温度湿度などが総合的に含まれており経験的に自信をもっているのでその場に立ってみれば迷わず判断できます。もちろん間違える時もあるし、風が逆に吹いていたりと惑わされる事もありますが、数字でっかちでも感覚が鈍るので結果が良くなるわけでもありません。
    ヤーデージブックがいつもあれば活用するでしょうが、安くはないので滅多に買えません。500円くらいにしてくれませんかね。

  • 2018/11/11(日)23:09

    もともとプレーが早い人はショットとショットの間の時間の使い方が上手か、早くする術を知っている方なので何を使っても早いと思いますよ。
    逆に遅い人はそこのショット間の意識を変えない限り何をしたって遅いです。

    私はホームコースでは基本的にヤーデージブックと歩測です。
    競技でよそのコースで練習ラウンドとかならレーザーを使って測量します。
    ショットナビのホール図を印刷して測量した数字を書き込んでいきます。
    池やクロスバンカー等手前の距離、越える距離等が必要な場合は近くの木などをティーグラウンドから予め測っておいてそのポイントから歩測するようにしています。
    レーザーだとドッグレッグのコーナーまでの距離がわからないというコメントも見かけますが、大抵は突き抜ける方向には木があるのでその木を測れば問題ないです。

    GPSも持っていますが信用できない(10ydの誤差はつきものと思っている)ので使っていません。

    そこまでする必要がない方はレイアウトの出るGPSをティーグラウンド(刻むセカンドも)では使って、グリーンを狙うショットではレーザーというのが良いと思いますね。

    GPS内蔵のレーザーは一見良さそうですがGPSを使いたい時でも覗く必要があるのでしょうからGPSの利点であるスピーディーさを打ち消してしまう気がするので別々の物を使う方が良さそうですね。
    腰にレーザー、ポケットか腕にGPSって事になりますかね。

  • 2018/11/10(土)22:49

    最近はGPSナビを使わなくなりました。
    それでもスコアは変わりません。見た目の距離感、意外と頼りになりますよ。

  • 2018/11/10(土)19:11

    今年から来年の距離計解禁を期に
    レーザーを購入してプライベート
    ラウンドで使用しています。
    ただ月例やクラブ競技が中心なので
    杭等を基準に歩測することに
    慣れているので、レーザー計測器の利点は番手選びが若干早くなった程度と感じています。
    風やライにも多分に影響されますし
    参考程度と言った感じでしょうか。

    個人的には、計測器を使用している方で
    プレイが遅い方には出会ったことがありません。
    皆さん自身のキャリーを把握されていますし、把握出来ていない方が使用しても無意味ですよね。

    スロープレイが目につく方は、
    カートからセカンドに移動する際に、
    クラブを一本しか持たない方、
    素振りを5回も6回もしたり、何度も
    アドレスをやり直す方、
    自分の番になってからラインを読む方や
    毎回カートにクラブを納めてから乗る方等と感じますので、距離計測器で
    自身のキャリーを把握することはファストプレイに繋がると感じます。

  • 2018/11/10(土)18:36

    距離計は競技ではスロープレーを助長するものと判断されています。もし、メンバータイムでGPSもレーザーも持っている人とプレーすることになったら神経質そうだな、プレーが遅そうだなと考えてしまいます。
    レーザーにGPS表示があるものもありますが、コース自体にも距離表示が多少あるわけですしなるべくシンプルな測定で回った方が(究極を言えば目視と勘が一番ですが)早いと思います。
    かくいう私もレーザーを使用していますが、年配のトップアマと回るときなど特に測定がスロープレーにならないように気を付けています。地点につく前に測定を始め、地点に着いたらすぐにルーチンをして打つように日頃から練習していますが、なかなかルール通りの時間内に測定までして打つのは難しいですね。

1〜6件/6件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. GPS・レーザー・歩測・目視やプレーファーストについて
×