みんなのQ&A

指の痛み

2019/3/25(月)15:57

いつもお世話になっております。
以前から左親指の付け根を痛めており、慢性化しております。
痛く無い時もあったり、どうしようもないくらい痛い時もあったりと波があるんですが、この苦しい状況を解決するためにベースボールグリップに挑戦しています。
おかげで痛みは無くなりましたが、ヘッドコントロールが難しく安定感は欠けます。
たまに練習中、元に戻してオーソドックスなオーバーラッピングで打ってみると、やはりコントロールしやすくて安定します。
数ヶ月間ベースボールでやっていたおかげで、元のグリップに戻しても痛く無いのです。
そこで質問ですが、元に戻すべきか、このままベースボールでいくか迷っています。
皆さんならどうします?
自分のことなので最終的には自分で判断しますが、意見をお伺いしたく質問しました。

ちなみに左手はベースボールで右手は普通のフィンガー、ただし右小指はオーバーラッピングでもなくインターロッキングでもなく、薬指同様にグリップに添えています。
よろしくお願いします

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2019/3/26(火)14:13

    私の友人も左手親指が痛くて悩んでおりました。スイングスピードが速く、アイアンでは必ずタフを取るタイプのゴルファーです。彼にアドバイスしたことがそのまま質問者様に当てはまるかはわかりませんが、彼はそのあと痛みを克服しました。

    ?グリップはゆるく握る。
    ?タフは薄く取る。

    たった2つだけ、でもなかなかこれが継続できないようですね。昔からやり馴れたスイングで、どうしてもボールを捉えるようで、癖になっているからと思われます。ただ、グリップの握り方を変えるのと同じくらいの努力と時間が必要かもしれません。私には腰痛という持病はありますが、40年近くゴルフをしてきても、手や手首、肘は多少気にかかることはあっても、痛くてどうしようもなくなるといった経験はありません。?と?は、当時あこがれていたトム・ワトソンが実践していたことの一部です。お試しあれ。

    余情残心

  • 2019/3/26(火)11:20

    どうしようもない位、痛いのであれば思い切って変える決断をするかと思います。
    痛くない時もあるとはいえ、いつ痛くなるかわからない。
    色んな試合であったり、クラブ競技の決勝であったり、「大事なシーンでその日が来るかもしれない」、と不安を持ったまま練習を続けるのは、モチベーションの問題にもつながりますし。

    指では無いんですが、自分は一時期、腰椎ヘルニアからくる痛みが酷くて、スイングを大きく変えたことがあります。
    痛い状態でスイングしてると、マネジメントも億劫になるし、腰をかばって振るのでスイングもおかしくなるし、何より楽しくないんですよね。
    集中も出来ないし、練習自体、行くのがつらくなります。

    変え始めた当初は、どっちに曲がるか?。どっちに飛び出すか?。そもそも当たるかさえも、不安な状態でしたが…今は随分とマシになりました。
    痛みがゼロとは言いませんが、日々のケアさえ怠らなければ、痛みを感じずにゴルフが出来てます。

    自分は今年で41ですが、あと何年ゴルフ出来るか?って考えた時、平穏無事に過ごせれば70歳まで30年は出来るかなぁ…と。
    rioibubanさんも私と年齢が近いので、先を考えた時に無理せず続けていける決断をされれば、と思います。

  • 2019/3/26(火)07:30

    以前のベースボールグリップ/テンフィンガーの話題で書き込みしましたが、今はテンフィンガーで違和感なく振れています。ラウンドで結果が出たというわけではありませんが(汗)、練習場では以前と比較して飛距離・正確性ともに同じくらいです。

    グリップはけいじまんさんの書かれたように太い方がしっくりきますので、ゴルフプライドCP2 proミッドサイズにして、右手部分のみ四重巻きにしています。とはいえ通常グリップの右手部分四重巻きでもあまり違和感なく打てています。ちなみに私は手が結構大きいです(グローブサイズ26)。

  • 2019/3/25(月)21:16

    丸山プロはカテーテル治療とベールボールグリップの習得と記事があったことを記憶しております。私も手首の故障で1年半ゴルフが出来ていません。色々な精密検査は無論行いましたが、最初はお茶碗も持つことが出来ないほど1年間はそういう状況でした。

    その上で、

    ?諸先輩に提言すべきことではありませんが、本来はしばらくご安静をと思います。しかしながら、ベールボールグリップを続けられてみてはと思います。
    グリップを太くされる事で握りやすくはなると思います。
    理由は、素振りが少し出来るようになった今、手首の負担が和らぐと感じた為です。

    ?また、ローハンデな方だとお見受けしますので、いちはちさんもおっしゃっていると思いますが、軽量シャフトやカーボンシャフトも考慮されてはと思います。

  • 2019/3/25(月)20:10

    箇所は違いますが私もヘルニア持ちなので重量級シャフトの方が鋭い球筋&安定するのですが軽量級シャフトに変え今はアイアンカーボンシャフトを物色中です。
    dgx100からk's tour liteに換えて
    物凄く負担が無くなった経緯があります。
    全く違う的外れかもしれませんが間接を労ったセッティングにするのが1番だと思います。
    上級者ですし負担をとことん減らして良い球を出すセッティング探すのも楽しいと思います。

    参考になれば幸いです。

  • 2019/3/25(月)17:44

    私もアイアン試打としていつもよりハイペースで打っていたとき左親指の痛みがでて悩みました。

    最終的に練習を少し休んで左手のグリップをしっかり握るようにすれば治りました。

    私の場合は左手の中でグリップが動きすぎていたのが原因だったと思います、左親指の痛み以外にもいつもと違うはじめての場所に豆ができる等の異変がありました。

  • 2019/3/25(月)16:36

    以前書かれてましたので読んではいましたが、そこまで深刻だったとは知りませんでした。

    そのレベルからの改造、しかも一番難しい(違和感あり変えるのも大変な)グリップなので大変だと思います。

    丸山茂樹が同じようなことで時松に教わり変えていますよね。

    私には症状や痛みが分かりませんので何とも言えませんが、まだまだ長いゴルフ人生においてそして長く続けていくためには、丸ちゃんのように変えるのも良いと思いますね。

    数か月もされていたなら、このままチャレンジされても良いかと。
    どこで見極めるかですが、元に戻すのはそれほど難しく無いでしょうし、2種類の握り方を持っておくのは将来の武器になるような気がしますね。

    私もパッティングの握りで色々悩んで色んなグリップをしてきましたが、それらから通常の握り以外にどうにもならなくなった時のために、別の握り方も時々練習していつでも使えるようにしています。

    それと似たようなことと考えれば、ベースボールをある程度使えるようになるまでやってみるのは良いと思いますね。

    ちなみに私も数年前に試したことはあります。
    全く上手く打てなかったので直ぐに止めましたが、いつかは取り組む時が来るかも知れません。

    また球筋の打ち分けに使うなど、色んな使い道は出てくるとも想像しますし良いことだと思いますね。

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