みんなのQ&A

左膝角度のキープ

2019/2/7(木)14:13

皆様はスイング中の左膝の角度をキープする意識はいかがでしょうか?

最近 雑誌等でよく出ている地面反力という方法では、左膝の角度はキープせず、伸ばしていく方法だと思います。
確かにドライバーショットでは、プロでも膝を伸ばしているように連続写真等で見えますが、

地面のボールを打つショットでは
ダウンブローに入れる為にも、
左膝の角度をキープしたままインパクトを迎えた方が良いのかな と思い、

そうすると、ドライバーとアイアンでは少なくとも足の使い方では
違う動きをするのかな? と疑問に思いました。

皆様はどのように考えていらっしゃるか、教えて頂きたく
よろしくお願いいたします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2019/2/9(土)01:14

    ちゃんとしたアドレスができていれば骨盤は前傾ができているはずです。

    スイング中、前傾角に対して骨盤が回転すればテークバックでは右腰が上がり、ダウンからは左腰が上がります。
    体は繋がっていますから当然テークバックでは右膝が上がり、ダウンでは左膝が上がります。

    過度に伸ばす、伸びてしまうのはおかしいですが、ある程度は伸びるのが普通というかオーソドックスな動きです。

    膝の高さをイメージしなければならないのならそもそもちゃんとした前傾やそのキープ、レベルな回転はできていないのでしょう。

  • 2019/2/8(金)22:25

    伸ばす事はしない(出来ない)ですが、外に開かない、流れない様にはしてますね。
    アイアンとドライバーで打ち方、振り方は変えません。
    注意点は違いますが、同じ様に振りたい。って思ってクラブ選びやスイング作りに取り組んでいます。

  • 2019/2/8(金)11:35

    むかし、左膝キープを意識してやっていた時期がありました。その当時は若くてパワーがあったので重くて硬いシャフトでした。まあ、力任せのスイングだったので足が動きすぎないほうが良かったのでしょう。
    今はクラブが軽くなりスピード重視に変わってきたので左膝を伸ばして加速させるほうが振りやすくなりました。
    慣れればどちらでも打てますが、アイアンだけ変えるような事はしないほうが賢明かと思います。余計難しくなりますよ。
    左膝を伸ばしても、左のおしりから左足全体がかかと側にスライドする事で前傾角度はキープできるので、アジャストしやすいです。飛距離も出るので、わざわざ左膝をキープすることはありません。

  • 2019/2/7(木)22:43

    左膝の角度をキープは腰にダメージを与えるので意図的にしません。

  • 2019/2/7(木)19:52

    昔はひざの高さキープ、インパクトでは体は開かない系の教え方が主流だったのでよく聞きましたが、最近は左足は伸ばして体開く腰を回す系をよく見ますね。
    極端な例ですが、スタンスをとってその状態から腰をなるべく回さず左ひざを伸ばすと体が傾く、頭の位置がずれるなどするかと思います。しかし、左腰を後ろに回しながら左ひざを伸ばすと頭の位置がずれたり傾いたりしないことがお試しいただけるのではないでしょうか。
    このような腰、ひざの使い方をすればドライバー、アイアンで特に動きを変える必要はないように思います。

  • 2019/2/7(木)19:43

    左膝をキープする意識はないかと思います。

    骨盤を回す為に脚を使うので左膝キープだと回らない気がします。

  • 2019/2/7(木)18:04

    左膝を柔らかく曲げたままスイングするというのは、岡本綾子さんが現役時代の、主にパーシモン時代のスイングで、昔は理想的スイングとしてもてはやされました。ただし、岡本綾子さんには腰痛でパパイヤ酵素を使って手術した経歴があり、腰への負担をかけないための工夫のひとつだったと思います。

    今はウッドもアイアンも軽くなり、速く振れるようになりました。重いクラブを振るには、2軸でウェイトシフトしないと振れなかったのを、軽いクラブになり、一軸キープで効率よくスイングするようになりました。前傾をキープしたままスタンス幅でウェイトシフトし、スイングするには、バックスイングで右足は伸び、ウェイトは右踵に乗り、インパクトあたりからは左膝は伸び、その後、左踵にウェイトが乗ります。ただし、ハーフスイングやスリークォーターのコントロールショットでは、当然ながらウェイトシフトもコンパクトになる結果、その分、ウェイトの乗り具合も浅くなり、膝の伸び具合もそれなりになります。クラブによって変わるのではなく、スイングがフルなのか、コントロールなのか
    によるということで、スイング自体が変わることはありません。

    地面反力は、そう名付けていないだけで、昔からありました。Drクォンと吉田洋一郎氏との共著「驚異の反力打法」(ゴルフダイジェスト社)にも、昔からあった概念であると認めています。要は、それを意識してどこまでナチュラルにスイングできるかが肝心ということですね。

    余情残心

  • 2019/2/7(木)16:34

    回転する横からの動きに対して、ひざはキープするように出来ていません=力が弱い。
    無理してキープするとひざを痛めやすいかと。

    伸ばしながら回転方向に使うのが無理がないし、地面反力も使えると思います。
    それでもアイアンをダウンブローに打つのは可能ですよ。

  • 2019/2/7(木)15:18

    他の方は知りませんが、私に限っては「左ひざの角度をキープ」なんてことはゴルフを始めて一度たりとも考えたことがないです。

    と言うよりも、左ひざの角度をキープすると言う考え方がどこから出てきたのか知りたいですね。
    そんな理論や教えはどこかにありますかね?

    自然に右左とスイングすれば多かれ少なかれ「地面反力」使って左ひざも伸びると思うんですが・・・・
    (最近でこそ、地面反力なんて言葉が出回ってますが)

    下半身を上手く使えていない人には、地面反力も使えていないと思いますが。

    パワーを出すと言うよりも、私的には腰を左へ素早く回転させるきっかけみたいな感じですね。
    左足を踏み込むことで腰が回る・・・・。(縦の動きを回転力に変える感じ)

    ちなみに私はドライバーもアイアンも全く同じ感覚でスイングします。
    ボール位置だけの違い(スタンス幅など違いますが)です。

    ヒザの角度をキープ(の意味がイマイチ分かってませんが、伸ばさないと言う意味ならば)したままで、パワーが出せると私には思えないですし上手く打てないですね。

    ダウンブローのイメージも少し違うのではないかと勝手に思います。

    スイングは総合的なバランスですので、一部を切り取っただけでは上手く打てないので難しいですね。

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