6UTのリシャフトについて
現在アイアンセットは、DGS200のシャフトで日々練習に励んでおります。
他のクラブ関係も元調子系のシャフトを利用しており、基本的には真っ直ぐの弾道でスライスやチーピンになるような弾道にはならないのですが、6UTについては、M4の28度の純正スチールシャフトを使用しており弾道は、打ち出しが真っ直ぐのフックになってしまいます。
スイングスタイルは、アイアンと同じようなスイングをしているのですが、6UTだけが真っ直ぐからのフックになるのは、中調子のシャフトが原因なのかな?と考えているのですが、根本的な間違いなのでしょうか?
現在リシャフトを検討しており元調子系のシャフトを考えておりますが、皆さま方の貴重なご意見を頂ければ幸いです。
100グラム台のスチールもしくは90グラム台のカーボンを検討しているのですが、そもそものスイングに問題があるのでしょうか?