みんなのQ&A

腰痛対策

2019/7/12(金)12:23

ゴルフ大好きサラリーマンパパゴルファーです。

最近、腰の調子がよくないので病院で診てもらいました。軽いヘルニアと言われました。

ゴルフは好きなので続けたいですが、気をつけるべきこと
はありますか?

ヘッドスピード42 ベスグロ95 平均102のアマチュアゴルファーです。

ドライバー
> PING G400 SFTEC 10.5度
> tour65
>
> 4U
> PING G400ハイブリッド
> 純正スチールシャフト
>
> 5U
> PING G20ハイブリッド
> NS PRO modus105
>
> 6からW
> PING G400アイアン
> NS PRO modus105
>
> 50 56度ウェッジ
> PING GRIDE
> ダイナミックゴールドS200

この質問に回答する

回答 9件

1〜9件/9件
  • 2019/7/24(水)12:05

    ミドリ pf-1
    コルセット一体型パンツ
    二万位しますがスウィング邪魔にならず
    腰の負担激減
    最高です
    是非試して下さい

  • 2019/7/16(火)11:35

    普通に考えれば「出来るだけ安静に、腰への負担を少なく生活する」ってことになると思います。

    そのためにコルセットなどを巻いておくとかはあるでしょうね。
    これらは常識的に当たり前のことだと思います。

    で、ここからは私の話です。
    私は学生時代のバイトの影響で二十歳の時に初めてギックリ腰になりました。
    かなり強烈で日常生活が出来ないほど酷かったです。
    それが就職しても2年に一度くらい発症し、仕事に支障が出ていました。

    その後結婚しゴルフを始めましたが、ある時にヘルニアの症状を起こしました。
    しかし私はゴルフを続けていました。
    ある意味、腰痛に慣れていたので自分なりの解消方法を持っていました。

    医者から言われた「背筋・腹筋を鍛える」「体の正面で荷物の上げ下ろしをする」などを守りつつ、ゴルフはずっと続けていました。

    本当はダメでしょうが私は安静にすることなく、その後は一度も腰痛に悩まされていません。(20年以上何事も無いです)

    ここ数年はパッティングやアプローチなど週末は数時間、平日も時間は短いですが毎日やってますが、逆にそれが鍛錬となって腰痛にならない体が出来ていると感じています。

    最後は、“自分の体は自分が一番良く分かる”のでダメだと思えば無視しない。
    出来ると思えばやれば良い。
    それだけだと思いますね。

    風邪(発熱や倦怠感)などの症状と同じで一般的に言うことは同じですが、人それぞれ無理できる・できないも違いますし、我慢できる・できないも違いますし、体への負担や感覚も違います。
    それは本人しか分からないこと。
    医者に行く必要はあるか無いかも。
    直ぐに医者に行って休む人もいれば、何事も無かったように過ごしている人も居ます。

    色んな人の意見を参考にしつつ、最後はご自分が決めることですね。
    お大事に。

  • 2019/7/15(月)11:44

    私も長年苦労しました。
    ゴルフが出来無くなるまで練習してしまい辛かった過去があります。

    まず、第一に少しでも痛み、違和感が出た時は湿布なのでケアして安静にする事です。
    大丈夫と思って負荷をかけると間違いなく悪化します。

    筋トレ、腰ベルト、靴どれも効果ありますが他の先輩方が書いてるので割愛します。

    意外と盲点なのはグリップ圧が強すぎたり、腰に負担がかかりすぎるスウィングの可能性もあります。
    私は左手の手首の使い方を改善、具体的には、うちわの動きにしてかなり良くなりました。

    とにかく無理しないで下さい。

    参考になれば幸いです。

  • 2019/7/14(日)22:19

    ヘルニアと診断され、ショックを受けられた事と思います。

    私は20代で腰椎ヘルニアと診断され、15年余り苦しんだ経験があります。

    私には大きな後悔があります。
    当日若かった私は診断結果を受入れられず。
    痛みの原因であろうと思われたある練習(ゴルフではないですが。。)を、だましだまし続けてしまったことです。

    結果
    かなり長い期間苦しみました。

    ここなさんのヘルニアの原因は、もしかしたらゴルフではないかもしれません
    しかし
    どんなスイングでも腰椎、頚椎に負荷か掛かります。

    私は重症化していない今のうちに

    治すこと優先された方がいいと思います。

    その方が早く治り

    結果的にゴルフを長く楽しめると思います。


    勇気がいりますけどね

  • 2019/7/14(日)12:54

    腰痛なんて普段の生活の改善で防げるけど、ヘルニアになったならゴルフを控えた方がいい。

  • 2019/7/12(金)19:42

    腹筋と背筋を鍛えつつ、筋肉がつくまでは腰痛ベルトで保護します。私は、今は自前の筋肉で保護していますが、気温が低い時などは、ファイテンの腰痛ベルトをしています。今は右足つま先の痺れはなくなりました。

    スイングでは2軸でウェイトシフトをしていましたが、今は左1軸でウェイトシフトを控えめにしていますが、脱力の腕と手首で遠心力を感じながらスイングしています。腰痛で落ちた飛距離を取り戻しつつあります。参考になれば幸甚です。

    余情残心

  • 2019/7/12(金)16:54

    自分も座り仕事で若き日にギックリ腰もやって何ヶ月か歩けないくらい酷い時期もありました。しっかり安静にして治りました。今は基本問題ないです。

    要は痛みがあるときに使ってはいけないのが基本ですから、まずはしっかり治す方向で治療した方がこの先の長い人生プラスだと思います。
    ここよりスポーツが専門の整形外科の先生に相談されてやられた方が良いですよ。

    腱鞘炎もやりましたが半年以上クラブを握れなかったこともありますがきっちり治せば若いので問題ないはずです。子育ても腕やら腰に悪いんですよね、、
    プロゴルファーなんか抱っこもしないって人結構いるらしいので。

    お大事に。

  • 2019/7/12(金)15:06

    心中お察しいたします。
    (わたしも腰痛/慢性むち打ちと日々戦っています)
    簡単ですが私が実践して効果的と感じた内容を列挙します
    ・硬い素材のスパイクから柔らかめの表皮/靴底素材のスパイクに変更
     FJ:PS1⇒NIKE:TWシリーズに変更
     疲労感、腰への負担が激減しました。
    ・サブバッグ(スタンドタイプ)使用(100y以内のクラブを入れ持ち歩き)
     いちいち屈む必要がなくなり負担が軽減
    ・締め付け系のインナーをやめた
     私はむしろ楽になりました。
    ※一押しはサブバッグ使用です。
    以上、参考になれば幸いです。

  • 2019/7/12(金)13:34

    自分も同じ様な年齢の時に、軽度の腰椎ヘルニアと診断されました。
    慢性的な腰痛に、症状がひどい時は、足の痺れが出る感じです。

    ゴルフをストレス無く続けるために取り組んだ事は2つです。

    1つ目はスイングを変えた事です。
    当時は飛ばしたい!と言う気持ちが強かった為、大きな体重移動と腰の回転を重視したスイングでした。
    そこから、身体(腰)の負担を減らす為に、体重移動を減らし、その場でクルッと回る様なスイングに変えました。腰の回転も必要量だけで、ボディターンから、腕のターンを使っていく様なスイングに変えましたね。

    2つ目は、身体の歪みを直す様にしました。
    週に一度、整骨院に通い、身体の左右のバランスや歪み、神経圧迫に緩和などの治療を受けています。
    ゴルフスイングは、身体の左右でかかる負荷の差が大きいんです。
    初めて受けた時は、自分の身体がとんでもなく歪んでいる事に驚いたほどで、現在は2週間に一度ペースですが、4年たった今でも続けて通っています。
    個人的な意見ですが、マッサージ等で患部をほぐしたり、痛みを取ったりするのは、一時的なものに過ぎないと思っています。
    バランスや姿勢を整えるだけで、腰痛やヘルニアのリスクはかなり下がると実感しました。

    あとはまぁ…
    しっかりと準備運動する事と、冷やさない事ですね。
    筋肉で支えられなくなるからヘルニアが出る訳で、準備運動不足や、冷えてる状態で動くと、炒めやすいです。
    特に夏場は涼しいから冷感インナーを着ますが、雨の日とかだと冷え過ぎてしまうので注意です。

    参考になれば幸いです。

1〜9件/9件
×