片手打ちの練習
2019/8/16（金）12:06
いつも楽しく拝見しております。
そろそろベストスコアの更新を狙いたいとヤル気が出てきたので、練習に力を入れようと思っています。
そこでこちらでよく出てくる片手打ちの練習を取り入れようと思うのですが、左右での正しいやり方や効能等をご教示いただけたらと思います。よろしくお願いします。
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みんなのQ&A
回答 7件
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2019/8/17（土）00:15
片手打ちをやるぐらいなら、土の上から打つ練習をするさ
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2019/8/16（金）20:14
ライジングインパクトという漫画を読んで片手打ちの練習を見よう見まねでやっています左手一本で上げるのは筋力的に厳しいですが楽に上げれる位置が振れる位置が正しい位置と思いそこに上げれるよう振れるようにしています
これをやり出してから、とても下手くそなアイアンショットが下手くそなアイアンショットまでは進化できたような気がします。
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2019/8/16（金）18:51
これまでの経験から申し上げますと、片手打ちの練習は大変効果がありますね。
手で打つのではなく、体幹で打つ練習です。右手左手で体幹で打つ練習をされれば、
特にアプローチの練習で、実感されるのではないでしょうか。
御参考になれば幸いです。
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2019/8/16（金）18:21
もうこればっかりは実際に打ってる姿を見ないと何とも言えないですね。
人それぞれ片手打ちの考え方や打ち方があります。
そして私の経験上は殆どの人の片手打ちはニセモノと思ってます。
特に練習場のマットの上から自慢の腕力で少しでも距離を出すように打ってる人はそうですね。
プロの試合の前にウェッジで10yほどのキャリーを左右で打ってる姿を見た人は分かると思いますが、あれが本来の片手打ちです。
あくまでも左右の腕のビジネスゾーンの動き、役割を確認するためですね。
実は私は先ほどまで練習に行ってましたが、そこでもやってきました。
私はプロと同様で芝の上からしか片手打ちはしません。
マットの上ではダフっていてもボールは飛びますので正確に打てているか分かりにくいです。
本当に正しく打てると薄芝からでも綺麗に打てます。
(実際はプロでもダフってミスってます)
コツはとにかく体で打つ事。
殆ど人は手打ちです。それでも打てますので。
10yのキャリーでもヘソが飛球線を向くように打てているかどうかです。
片手ハンディの人でも打てる人は少ないです。
正直なところシングルレベルでは本当に打ててないと思いますね。
片手で打てると両手は楽勝です。
特にアプローチは狙ったところにキャリー出来るレベルになれます。
なのでスコア85くらいの人は本当の意味で打ててないですね。
まず直ぐに打てるようにはなりません。
私もほぼ毎日練習し3年かけて習得しましたが、最初はボールを打たずに素振り器具で片手で重さに慣れることから。
その後クラブでフェースの動きをを意識しながらマットの上で素振りだけ。
そして実際に芝の上から打つようにしました。
それでも簡単に行きません。
一番のポイントは片手でもハンドファーストのままインパクトできるかどうか。
その動きは文字では書けない単純だけどレッスンプロも明かさない動きです。
私は数年かけて今やっと両手でも片手でも同じように狙ったところへある程度打てるようになりましたが、相当根気がいる練習です。
両手で気持ちよく打ちまくりたい気持ちを抑えて、地味にずっとそればかりを納得いくまでできるかどうかですね。
最初は腕が痛くなって打てないと思います。
腕が痛くなる=腕で打ってる証拠です。
ちなみに女子プロでも上手く打ちますので、力じゃないんですね。
普通のスイングもそうですが、腕力に自信のある男性ほど腕力で打ちたがります。
片手打ちもそうです。なんとなく打ててしまうので手打ちが助長されるんですね。
正直、どれが正しい片手打ちかは分かりにくいと思います。
まあコースで両手で狙ったところにダフらず打てれば何でもOKなんですが、打てないならばニセモノ片手打ちってことになりますね。
本当にマスターすれば確実にレベルアップ出来ますが、間違った打ち方を覚えると逆効果ですし両手シングル程度なら出来なくても問題ないです。
とにかくプロやそれに近い人の片手打ちを勉強し真似ることですね。
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2019/8/16（金）16:27
片手打ちの正しいやり方ですが、その正しいやり方（スイング）をするためのドリルですので、最初は上手く打てなくてもだんだんとできるようになります。その時が正しいやり方です(^^)
スタートは、ウェッジを使って20〜30ヤードでマスターして、9Iで100ヤード飛ばせれたら上出来です。
コツはとにかく下半身です。
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2019/8/16（金）14:11
正しいかどうかは別として。。自分なりの目的と方法を回答致します。
まず、目的としてはビジネスゾーンの精度アップ、それと両腕のローテーションの確認。
方法としては、スイング幅はビジネスゾーンでシャフトが地面と平行になる位置から平行の位置まで、そしてクラブヘッドは自身のお尻より背中側に回り込まないように体の正面でスイングする。
クラブはAW50°で、25Yキャリ、25Yランなイメージで左片手、右片手、両手の順番で。。。
こんな感じでショット練習の前のルーティンに取り入れてます。
乱文失礼致しました。
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2019/8/16（金）13:31
スイングの中で、それぞれの腕の動きとヘッドの連動を確認するのが、片手打ち練習の目的です。片手でクラブを上げ下げするので、重たく感じますが、ご自身のいつものスイング軌道をなぞります。ボールを打つことが主目的ではないのて、というか、最初からボールを捉えることはできませんので、バックスイング、ダウンスイングともにしっかり肩を回すことが大切です。力み禁物です。
効能としては、手打ちの排除、脇締め、クラブの重さによるリストコックとリリースのタイミング、インパクト時の各々の手の形、角度の確認などが掲げられます。また、両手でのゆるゆるグリップの程度、左手甲の張りの在り方にも寄与します。
余情残心
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