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大事なショートホールでロングアイアンが左にいく

2019/6/10(月)08:16

昨日競技があったのですが、大事な所(ショートホール)で左に大きく引っかけてロストボールに
なりました。 なんで大事な所で左にいくのでしょうか。教えて頂きたいです

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回答 9件

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  • 2019/6/11(火)12:04

    力みや引っかけのようなスイングに問題がないのであれば、ライ角を疑いましょう。
    ミズノで表現されてますが、ライ角があっていないと思わぬ左右のぶれがでます。ロングアイアンなら尚更です。

  • 2019/6/11(火)07:36

    大事な所、プレッシャーがかかる場面では身体がいつも通りに動かず様々なミスが出ます。
    上級者やプロもメンタルとの戦いと言っても過言では無いと思います。
    プロでも解決出来ない方多数なので解決策はありませんがミスの方向がわかっていれば小さなミスに変える事は可能だと思います。
    引っかけはプレッシャーがかかって下半身が止まっておこるのが多いです。
    フェードを打つ練習や少し開いてカットに打つ練習をすると、ゆとりがうまれミスが小さく出来るかもしれません。

    私も負けられない戦いではいつも通りのスウィングが出来ず自分にガッカリする事、十数年です。

    最近はとにかくどんな場面でも楽しむを言い聞かせて頑張ってます。

    参考になれば幸いです。

  • 2019/6/10(月)16:36

    大事なところで左に行くのは自分も経験あります。

    その原因を振り返ると以下のような事ではないかと思いました。

    ?ここは大事な局面であると勝手に思ってしまう。
    いい流れで来ていて、そろそろミスが出るのではないかと疑心暗鬼になったり、逆に悪い流れで来ていて断ち切りたいと思っている、などなど。

    ?ミスしたくないと思うと、かえってミスを生んでしまう。

    ?そもそもスイング的にミスの傾向はフックすることが多く、??の順番から左にフックするのは高確率で起こることだった。

    ?と?は精神的な要因でありセルフマネージメントが上手くいっていません。
    ?はスイング自体に問題があり技術的要因です。



    対処方法

    ?について
    良い流れ、悪い流れは存在します。だからといって意識しすぎない事。起こったことに対して『流れ』はあっても、これから起こる未来の事は白紙状態。どんな局面でおいても客観的には18ホール中の1ホールであり、それ以上もそれ以下もないのです。打つ前から変な意識はしないようにしましょう。
    練習場で打つような精神状態が理想です。

    ?について
    ミスのイメージがあるなら全力で断ち切りましょう。
    打つ前に注意するのはOKなんです。その後が大事。
    例:左が即OBだから気をつける⇒だから狙いはやや右に。
    この右を狙う意識が強ければ成功率は上がります。
    ミスしたらどうなるか、だけを考えているとそれが現実となってしまいます。
    アドレスに入ったなら打ちたい方向と弾道のイメージを意識してください。もしその時に嫌なイメージが残っているのならルーティーンをやり直すべきです。

    ?について
    そもそもフックミスが起こりやすいのであれば曲がり幅が小さくなるように練習しましょう。ミスそのものは無くなりませんがミスした時に痛手にならないようにすることは出来ます。

    以上、やや上級者向きのアドバイスになりますが、910さんの腕前であればドンピシャな気がします。
    参考になれば幸いです。

  • 2019/6/10(月)16:02

    左に行かせたくない時は、一番手上げてフェードを打つと良いです。

  • 2019/6/10(月)15:24

    力んで右肩が被ってくると、フェースも左に向いて、おもっきりフックするのでしょう。顔は構えたまま正面か、大げさに言えばちょっと右側(ボール後方)を向くように意識すれば、体が左足方向に突っ込まないし、右肩も被ってこないと思います。

  • 2019/6/10(月)12:22

    競技では、ここがキーポイントになるというホールが必ずあります。そして、多くの場合、そのホールは得意とするか、不得意とするかどちらかのホールであることが多いです。こうしたホールでロングアイアンで失敗しないためには、ピンまでの距離を打つより、グリーンエッジまでの距離を目安に、エッジまででよいという意識で、いつも通り打てる確率は上がります。試してみてください。

    余情残心

  • 2019/6/10(月)09:43

    一度だけの話なのか、他の場面でもあったのか分かりませんが・・・
    (しかも練習や他のラウンドでは皆無なのか、時々あるのかなどなど)

    ご自分が大事(この一打がキーになる)と思われる場面は、ショットに限らずアプローチでもパッティングでもスイングテンポが速くなりがちです。

    普段よりも切り返しが少し早くなる。
    すると左へ飛んでいく。
    私の場合はそうですね。
    ここ一番って時にどれだけ落ち着けるか。

    なかなか自分では気付きにくいし(打った後に分かる)修正も難しいですが、私は打つ前に「呪文のように自分に言い聞かせる」ようにしてます。

    同じようなミスを経験し何度か痛い目に合わないと、なかなかそのように打つ前に気付けるものじゃないですしね。
    結局は経験なんだと思います。(私も沢山あります)

    恐らくロングアイアンだけでなく他のクラブでも同じことだと思いますよ。

  • 2019/6/10(月)09:21

    大事なホールなので慎重に振ってしまった結果が体が止まり余計につかまってるのかと。よくある事ですよ。
    こんどセルフのラウンドや練習で左を消したい時は思い切って気持ち開き気味でスタンスとって、テイクバックの時にヘッドを外に開き気味にしてみてはフェードするかなと。

    私はドロー打ちですが、基本スタンスはともかく、テイクバックのコントロールでフェードを打ちに行ってます。ぜひお試しあれ。

  • 2019/6/10(月)09:00

    ドライバーのスイング軌道はインサイドイン、アイアンはアウトサイドインの手捌きフッカーです。
    スライス弾道は全く無縁ですがスイング自体はスライス軌道です。
    そんな私は引っ掛けはアウトサイドインの産物だと思っています。
    特にロングアイアンなどは飛ばしたいので気持ち良く左に突っ込んで左に引っ張るので引っ掛けしかでません。
    自身の対策としては右肩をボール側に出さない、飛球方向に右肩を突っ込まない。。。
    参考になれば幸いです。

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