アイアンのボーゼルへの鉛調整について
皆様こんにちは
つい先日、初めて新調するアイアンのシャフトについて質問させていただいた者です。
皆様のアドバイスいただいたシャフトをすべて試打した結果
ダイナミックゴールドS200ツアーイシュー硬番手ずらしでエポンAF305を組むことにしました。
最も苦手意識をもっていたDGが一番フィーリング良く振れたことに自分自身一番驚いています。
ちなみに、試打では通常のS200でしたが、
S200ではほんの少しだけ頼りなく感じて、X100ではしならせられずに軽固に感じてしまったので、
S200の1番手固ずらしでお願いしました。皆様ありがとうございました。
そこで今回の質問なんですが、2点ご教授いただけたら幸いです。
質問1:【バランス調整のためボーゼルに鉛を入れるのは特に問題ない調整方法か?ベストの調整方法は?】
理由:試打したS200がバランスD1.5だったので同じバランスでお願いしたのですが、
工房の方から「DGはバランスが出やすいのでボーゼルなどに鉛をいれるかも」とおっしゃっていました。
しかし、素人ながらクラブマニア見習いの身としましては「ボーゼルに鉛を入れるって、大手のクラブメーカーとかが行う残念な調整方法ではなかったか?」と思ってしまいました。
質問2:【バランス、長さどちらを最優先するべきか】
上記質問と同じタイミングで「バランスと長さどちらを最優先されますか?」と聞かれ
「バランス」と回答しましたがそれは正しい選択だったのでしょうか?
注意するべきはどちらかを選択するのではなく最優先項目の選択です。
振り心地を変えたくないのでバランスを選択しました。
今回も皆様のご叡智をなにとぞお借りさせていただきたく、
宜しくお願い致します。