テーラーメイドドライバー名器
M1〜M6そしてSIMこのなかで名器と呼べるものはあるでしょうか?
またどんなシャフトととの組み合わせが最強でしょうか?(個人差ありますがよろしくお願いします)
私はM3(440)+Tuor AD IZ-5Xを使っています。
よろしくお願いいたします。
M1〜M6そしてSIMこのなかで名器と呼べるものはあるでしょうか?
またどんなシャフトととの組み合わせが最強でしょうか?(個人差ありますがよろしくお願いします)
私はM3(440)+Tuor AD IZ-5Xを使っています。
よろしくお願いいたします。
M3.4・5を所有していますが、この中ではM5です。
理由は、この中で新しいからと言うと当たり前ですが、SIMが出る前の時点で取り入れられることすべて、【スピードインジェクション、ツイストフェイス、リバースTトラックウエイトシステム、ハンマーヘッド、ロフト調節】これ以上何ができるのかなと思います。
特に良いのが打感、M3は硬い・M4はぼやける感じだったが、M5は柔らかいのと打音が伴っていて違和感がありません。
スピードインジェクションは、目に見えるほどではないが、ユピテルで計測すると、1〜2m初速が上がっていますので効果あります。
シャフトは、ヘッド単体が197gなので(M3 198g・M4 195g)自分は6Sをメインで試しています。
・エボ3
・エボ5
・ベンタス
・アルディラ NVS
・アルディラ NV
仕上がり重量315g付近です。HS47 250ヤード平均です。
先調子から、中元、元調子色々試していますが、
・エボ3がタイミングが合えば一番飛びますが、チーピンもあり裏腹です。
・エボ5は一番優等生、暴れすぎずインパクトは強い。
・ベンタスは、まだつかめてない感じ。
・NVSはしなり戻りがしっかりしていて最近のお気に入り。M5FWも。
・NVは6Xにしたので少しハード(夏には良いかも)
今後他に使いたいと思うのは、メイちゃん様と同じ、IZですが6Sでしょうか。でも高い。
私が、今試した状況です。
アルディラは、お値段が安いので、思い切って挑戦買い出来ます。1万円位。
色々打ってみたいですよね。
M5はいろんなポジションを試せるので、そういう意味も合わせて現時点での私の中での名器です。
M1〜M6そしてSIMこのなかで名器と呼べるものはあるでしょうか?
↑に対してのみの回答です。
主観(個人的評価)と客観(社会的総評)では全然違う回答になり得ますよね。
主観で言ってしまえば、その人個人が名器だと思えばそれで名器誕生なのですから。
なので客観を想像した私的感想ですが(ややこしくてすみません)、
名器とまで言えるモデルは上記にはないと判断せざるを得ませんでした。
性能の高い普通に良いモデルたちという感想です。
それはここ何年かのキャロウェイも同様かと感じています。
個人的にはG400とG410の方が評価が上です。(あくまでも個人的感想です)
どれを試しても結局それに戻ってしまう。
古いので性能こそ最新のモデルには劣るものの、質の高いスタンダード性能があって、大多数の人が誉め称える。
感動を覚える程の何かがある。
シンプルながらも官能的な見た目で所有欲を満たす。
など多角的要素を高次元で満たす事が出来ているかが重要かと思います。
Vスチールや910ドライバーなどがそれに近いと思います。
以下妄想
例えるなら見た目が極々普通なのに驚き感動を覚えるほど上質で旨い醤油ラーメンみたいな。。。
はたまた見た目や家事(炊事洗濯掃除)は全て75点ぐらいだけど、愛嬌があって思いやりがある伴侶にしたいような女性みいな。。。
最近のモデルは仕事を超高次元でこなす家政婦と言ったところでしょうか。
初代、2代目のM2です。一発の飛びはM1430,440には勝てませんでしたが、
まっすぐ遠くに大きく飛ばすビックボール革命を作ったドライバーだと
思っています。
う〜ん、タイガーウッズのM5と申し上げたいところですが、本音を言えば、タイガーと言えば、ナイキですよね。
ナイキの撤退でやむなくテーラーメードの印象が強いです。
さらに、タイガー仕様のためにテーラーメードというのは名ばかりで、遠〇、〇浦さんなどの日本のメーカーが大活躍したうわさも聞きます。
ちなみに私は、基本的には国産メーカー大好き党ですが、5年以上前のグローレFがエースドライバーです。
また、一時はp790にも触手が動きました。
決してテーラーメードを嫌っているわけではありませんのでご無礼がありましたら、ごめんなさい。
先に結論を申し上げれば、M2,M5,グローレF、そしてプロがこぞって使っているSIMと、どれも名器なのかもしれません。
でも、名器と呼ぶにはまだまだ歴史が浅いような気がいたします。
私の結論は、まだ早いし、もしかしたら無いと思うです。
テーラーメードは世間がパーシモンヘッドの時にいち早くメタルドライバーでデビューしました。
R4で、ねじ式の鉛による自分好みの調整可能なヘッドにでき、R9は前記の方のお話の通りです。
バーナー、SLDR、何よりも今でも飛距離神話が語られているロケットボールズ等、たくさんの話題作がありました。
シャフトにもグリップ下部に膨らみを持たした、面白い工夫をしたモデルがありました。
最初のメーカー??かどうかはわかりませんが、黒塗りの多い中で白ヘッドのラインナップを揃えてきました。
FWのVスチール、レスキュー等、いまだに手放せずにお使いの方がいらっしゃるかもしれません。
このようなどこよりもいち早く新しいことに挑戦して、先進性を売り物にしてきたメーカーだけに、いかがでしょう??
M1〜SIMまでの流れを見ても、毎年恒例のモデルチェンジの中にあったモデルの流れの一つだったのではと感じてしまいます。
M1〜SIMまでを名器とうたうには、まだちょっと早いような気もしますし、革新性、先進性についてもちょっと物足りない気がしませんか。
もうひとつ面白い常識があります。
中古品の価格です。
名器と言われるものは、絶えず需要があるのでしょう。
古いクラブでも中々安くなりません。
最近だと互換性のあるスリーブ付のシャフトも同様です。
もしかすると、M1、M2よりもグローレFの方が高いなんてことが普通にあります。
市場価格こそが万人が認める良い指標なんではないでしょうか。
テーラーメードファンでしたら、数々の失言申し訳ありません。
あっ、忘れてました!
初代グローレF!飛ぶし方向性よし打感よしで、今だに戦闘力高しで、これが名器ですね。
その中では名器と言うか、今だに初代M2が飛距離性能が高いと言われてますね。
テーラーメイドは、R○時代は宣伝がうまいけど反発係数違反を怖がって、反発係数のマージン取り過ぎの飛ばないイメージでした(ツアー支給品のみ飛ぶ)。
それが、Mシリーズになって他社に負けないように飛ぶようになったと感じてます。
なので、しいて言えば初代M2かな。
今では当たり前の可変スリーブを、最初に導入したのは2009年発売のR9ドライバーからです。ドライバーそのものの性能よりも、この自らある程度のカスタムフィッティングができるシステムが、これほどまでに拡がったという影響力を名器の定義に入れるなら、R9は間違いなく、テーラーメイドのドライバーの名器中の名器といえるのでは。
今のMシリーズは、例えば、プロギアのカーボンクラウン、ミズノのレール式ウェイトなどのコンセプトなど、よいところを吸収して製品化(特許は侵害していませんが)されていますが、果たしてエポックメイクなドライバーといえるものはなさそう。テーラーメイド好きの方々には失礼な発言ではありますが。
余情残心