みんなのQ&A

58度で50Yのアプローチの打ち方をお聞きしたいです

2020/5/12(火)17:26

現在50Yを58度で腰から腰のちょっと上で打っているんですが、しっかり打てないんでだふったり
距離が合わないことが多いです。

50度のクラブで右足よりにボールを置いてコックを入れないで腰から腰より少し上で緩まず打つと
しっかり打てるのですが、なにぶん打球が低くなります。グリーン手前に何もないときや、芝のライ
が悪い時はこの打ち方でやりますが、

やはり高さを出して58で50Y打てる方が寄る確率が高くバーディーの確率も上がるのでそちらの
打ち方を習得したい気持ちがあります。

皆様は50Yのようなフルショットできない中間距離で「緩まない」打ち方でどのように打っていますか。ぜひ教えて頂いて今後の練習課題にしたいです。
ちなみに肩から肩で70Y フルショットは90Y 少し短く持ってフルショットで85Y
です。

よろしくお願いいたします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2020/5/13(水)22:24

    プロゴルファーは58くらいのウェッジ 一本でアプローチする方が多い様ですがアマチュアはこの58以下のウェッジ は綺麗にコンタクトするのは至難の技だと最近思ってます。で、結果ほぼ52か48でアプローチします。

    よほどの状況でないと58は使いません。サンド用になってます。どうしてもすくいうちしたくなるんですよ。52で打つ様にしてます。
    で、距離感というだけあって感覚は磨くしかない。プロだってこの1ヤードがかみ合わなければバーディは取れないわけです。だかは同じスコアでも内容はだいぶ違うんですけどね。プロでも仕上がってるっていうのはこの辺の距離感がビタっとつくということです。

  • 2020/5/13(水)18:08

    私は、基本的にはスイングでは変えずにクラブの長さを極端に短く持って調整するタイプです。

    私は、スイングの振り幅で調整しようと思うとどうしても、フルスイングよりもゆっくり、ゆったりと振らなくてはと考えてしまう方です。
    これがインパクト直前のゆるみにつながります。

    ユーチューブなどでキューピープロなどが推奨するのが、インパクト後をしっかり振ろうとする意識です。
    前側をしっかり振りますから、スイングにゆったりの意識はありません。
    パチンと打つ感覚ですから、かなり小さいバックスイングでもそれなりに飛びます。

    プロはダフらないコツは、ボールをヒットする直前の意識よりも、ヒットした後の意識が大切だと言っております。

    ゴルフの教科書を見ればバックスイングで調整しようと勧めるけど、
    一般的な失敗例では、大きいと思った瞬間に手加減してゆるみが生じるけど、当たった後もしっかり振ろうと思えば、緩まないし、おのずとバックスイングも小さくなると話しています。

    要は、距離感をバックスイングの大きさで調整するか、一定のスピード感を持ってスイングして前側で調整するかでしょうが、人によって選択肢は違うということだど思いますが、私は後者でした。

    58度に拘らずに、50度や52度の方がバウンスの形状から、距離の調整可能な場合もありますよ。

    色々と試してみて、自分の得意技を探されることだと思います。

  • 2020/5/12(火)21:36

    高さを揃えるのが至難なロフト。
    自分が打つならば、3時から9時の振り幅です。

  • 2020/5/12(火)21:03

    ピッタリ打つ方法がわかるなら後は簡単です。腰から腰より少ししたで低い玉の50yなら、玉を少し左にずらしてやや開いて腰から腰で高さのある50yの距離が出せませんか?出せるまで練習するしかないと思います。理論がわかってるだろうし距離感と高さは練習量しかないと思います。

  • 2020/5/12(火)21:01

    ウェッジ替えられて1週間ほどですよね?

    まだ慣れてないだけじゃないですか?

  • 2020/5/12(火)18:47

    56°でアプローチします。52°も使いますが、上げなければならない状況では56°を使います。

    あまりランを出さないようにフェースと体を開いてカット打ちで対応しています。
    テークバックは小さめにフォローは大きくタイガーのイメージで打ちます(笑)

  • 2020/5/12(火)18:46

    みんなそうだと思いますよ。
    58度が一番難しいんです。
    50yがいつもベタピンでバーディーならゴルフで飯食えますよ。

    緩むのは手打ち(僅かながらでも)が原因だと思いますね。
    その結果、岡ちゃんさんが言われるようにテークバックが(無意識に)大きくなって、人間の本能で打ちたい距離に対し「大きい」って感じて自然に緩めるんですよね。

    体(体幹)で打てるとテークバックは小さくフォローで距離感を出せます。
    パッティングや5〜10yくらいのアプローチは、それがより顕著に出ます。

    それから本当にその距離から本気でバーディーを狙うには、50yは元論のこと、30〜70yくらいを最低でも5y刻みのキャリーを正しく自分なりに体で覚えないと難しいです。
    いつも50yばかりじゃないですし、5yも狂うとパットは入りませんし。

    って事で、まずはダフらず打てるようになる事の練習からでしょうね。

  • 2020/5/12(火)18:41

    腕で振り幅を作ると緩んだり、正しくコンタクトできません。また、スタンスを狭めても、軸足がどちらの足なのか、意識がないとミスを誘発します。ボールの位置は、練習場で質問者が心地良いと思うハンドファーストの位置をまずは決めて、そこを基準にひたすら練習することだと思います。ゴルファーによっては、50ヤードはショットの延長線に感じる人と、あくまでアプローチと感じる人で体の動きに違いが出てきます。まずは30ヤードから、30ヤードなら誰にとってもアプローチだから、ハンドファーストが崩れない、緩まないインパクトを作りましょう。

    余情残心

  • 2020/5/12(火)17:43

    緩むのはバックスイングが大きいからです。
    質問者さんくらいのレベルになると恐らく↑が、要因の可能性が高いです。
    なので、バックスイングを小さくしてスパッと振り抜く練習がいいと思います。
    今のバックスイングの大きさで、切り返し後フルスイングのように振った時に明らかに飛びすぎるようで有ればバックスイングが大きいです。

    アプローチはバンス使ったほうが安定するので、ライが良ければ思い切って左にボールを置くのと、
    58度で50ヤードだと状況次第でバックスピンで戻る事があるのと、少しでもミスヒットしたら距離でないので、
    50ヤードはアプローチウェッジの方がいいと思います。
    50ヤード打ってそんなにランが出るとすると右に置きすぎでスティンガーのようなパンチショットを打ってるか、きちんとボールにコンタクトできていないかだと思うので、そういう意味でも球の位置は見直したほうが良いかと思います。

    蛇足ですが、セカンドショットかロングのサードショットが50ヤードなのだと思いますが、緩む可能性が高い状態でこの距離から二打で上がるのは難しいので、まず確実にグリーンオン、その後1パット狙いの方がいいかと思います。
    それを続ければラウンド中にいくつかバーディがきます。

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