自分に合っているシャフトはどんな特性だろうかと考えるのですが疑問があります。
?叩けるシャフトのキーファクターは何でしょうか？
（硬さ、トルク、キックポイント、など）
?叩ける先調子のシャフトはあるでしょうか？
・タメが作れるほうだと思っていて、実際手元が硬いシャフトが好きです。
・叩くというのは、シャフトのしなり（タメ）を一気に開放してボールに
ぶつけていくイメージを思っています。（間違っていたらご指摘ください。）
・打ったことのあるシャフト：VR、IZ、BF、RF、カイリ、青マナ、ビスタプロ、
ATTAS EZ、MODUS 120、MODUS WEDGE、NSPRO 950
初心者ですみませんが、よろしくお願いいたします。
ＴＡＴＳＵＭＩＩさん、
バガボンド、柳生石舟斎のこのセリフを使ってくるところをみると
只者ではありませんね。
めちゃくちゃツボにはまりました（笑）
質問者様には関係ないコメントで申し訳ございません・・・
もう答えは出されていますが
漫画「バガボンド」の柳生石舟斎のセリフで
「天下無双とは何か・・・か 武蔵よ 天下無双とは『ただの言葉じゃ』」
というのがあります。
ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが、そんなような事でしょう。
先が硬めだと叩けるシャフトとは言われますよね
中調子〜元調子がその部類
選ぶ際は気持ちよく振れるってのが一番の選ぶポイントになるので、シャフトに合わせてタイミングをとって振れるだけで基本的にシャフトに合わせてスイングを変える事はしないです
質問者様のタメとしなり戻りがシンクロした場合、今までの飛距離よりもはるかに飛んでいることが実感できるシャフトのことを叩けるシャフトというのでは。
ゴルフファー側としては、安定して振れるスイングの幅が多分３〜４ｍ/sくらいあると思いますが、この幅に収まるシャフトには、試打を繰り返していくしかないのです。シャフト側ではフレックス、振動数、トルク、キックポイント、剛性分布などで絞っていっても、百データは一振りにしかずです。
もうひとつ絞る込める要素としては、切り返しからダウンスイングまで、ご自身の両腕がどれだけリラックスできるか否か。この違いによって、先端強度のあるものが合うか否かを絞り込めます。これはヘッドの加速感にもつながるからです。初心者の頃からこれができる人と何十年やっても全くできていない人もいます。シャフトの選択は、その時の現状にフィットしたものを選ぶしかありません。
余情残心
すみません、少し批判的な回答になるかもしれません
タメが作れる人はシャフトの特性に合わせて振れる人だと思います
そして、手元が柔らかい方がタイミングは取りにくいです
その中で自分が気持ちよく振れる、スピン量の増減など考慮して調子、重さ、フレックスを決めると思ってます
上級者の人ほど叩くって意識はないと思いますよ
感覚的ですが。。。
1は硬くて重めのシャフトだと思います。
2は自分も使用しているMODUS130かなぁと思いました。
手元しっかり目で先が動いて高弾道な低スピンな球が出る感じです。
乱文失礼致しました。
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