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熱中症対策

2020/8/11(火)23:45

こんばんは。いつも貴重なアドバイスありがとうございます。

さて、ここ数年35度以上の日にプレーする事が多くなり、今日も35度以上でした。
スポーツドリンクを切らすことなく、塩飴を舐めながらプレーしていますがそれでも「軽い熱中症」になり、急に力がコントロール出来なくなったり、目の前の景色が揺らいで見えます。首筋に持参の氷を乗せると少し回復しますので、スコア度外視で「攻めて変な場所に行くことを避けたマネージメント」をして18ホール周っています。
激務の後に休日ゴルフに突入しているのが原因でしょう、昨年は一度16ホールで切り上げました。

猛暑日もプレーを続けている方はどんな対策をされていますか?良いアイデアがあれば教えてください。

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回答 11件

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  • 2020/8/26(水)01:18

    既に解決済みの質問ですが、adidas fanさんも私と同じ熱中症になりやすい体質みたいなので、私なりのアドバイス(になればですが…)を少々お伝えさせていただきますます。

    1.GATSBYクレイジークールスプレーとシャツクールスプレー
     この2つは相当ヒンヤリが効きます。私はそれこそクレイジークールをハーフ途中で頭や首後ろ、シャツの袖めくって両脇とスプレーします。シャツクールは帽子の中やシャツの上からスプレーしまくります。これでだいぶ冷えます。これは意外に炎天下ゴルフに効果あるのが知られていない秘密道具(笑)です。

    2.白系のシャツと半ズボン、シューズ
     濃い色の服と比べると炎天下の中では体温が10度も違うそうです。ちなみにシューズはコードカオスは超オススメです。

    3.やはり皆さんの言うとおり氷嚢、日焼け止め、熱中症防止サプリ等。
    4.歩きはやはり体力を消耗するので、なるべくカートに乗る。

    こんなところでしょうか。adidas fanさんのお役に立てれば幸いです。

    それにしても、最初の回答者、結局自分の自慢だけの投稿で、何の参考にもならないですね…単に「俺はスゴいんだぞ」とカキコミたいだけか、と(呆)こんな回答なら投稿しなきゃいいのに、と思います…途中で辞めるなら最初から辞めとけ、なんて本当に余計なお世話かと。しょっちゅうゴルフに行ける「スゴい俺」なら別にいいですが、なかなかゴルフに行けない人に対して何にも考えてないんでしょうね…(呆)

  • 2020/8/12(水)11:55

    こんにちは。

    行かないのが一番ですね。
    この時期はうちの犬も散歩に行きたがりません。

    行くなら
    ・睡眠を十分取る
    ・日焼け止めを大量に塗る
    ・襟を立てて首筋を守る
    ・バイザーは使わず帽子、なるべくハット系で後ろにツバのあるものを被る
    ・普段は歩きで回るけどこの時期はカートに乗る
    ・ドリンクは麦茶をハーフに2L
    とかですかね。

  • 2020/8/12(水)10:44

    ファン付きベストを購入して、酷暑の中、2ラウンドしてきました。エアコンの効いた部屋とまではいきませんが、着用すると汗が引きました。昨年まではラウンド後に疲れてしまい軽い頭痛がしたのですが(危険ですね笑)、全く疲れず頭痛もしませんでした。
    内側に保冷剤を入れるポケットがあり、凍った保冷剤を入れると風がひんやりと感じました。
    もう少し検証する必要がありますが、今のところ効果がありそうだと思っています。
    もちろんファン付きベストの他にも凍らせたスポーツドリンク4本、氷嚢、日焼け防止のための機能性アンダーの着用など複合的な対策をとっています。

  • 2020/8/12(水)10:28

    氷嚢を凍らしてラウンドしています。
    あと梅干しをなめます。
    あとはなるべく木が多いゴルフ場、自宅から北側の涼しいゴルフ場をを選びます。

  • 2020/8/12(水)10:14

    あまり暑い時はゴルフをしないのですが、プレー中に暑さが酷くなる場合に備えて、保冷バッグに大量の保冷剤を入れ、首に当てたりプレーしてない時に脇の下に挟んだり、キャップと頭の間に入れたりします。無論、スポーツドリンクも保冷バッグに入れますが、冷たいまま飲み続けると胃がまいってしまう場合があるので、保冷バックから取り出してしばらくは飲まないです。塩レモンを持参する場合もあります。準備は怠りなしですが、基本的には猛暑ではゴルフは自粛気味です。

    余情残心

  • 2020/8/12(水)08:29

    他の方と違う視点で、
    歩きプレーなら悪化時点で早期に止めるものの、カートでのプレーだとイケると思って無理をしてしまい逆に危ないと聞いたことがあります。

  • 2020/8/12(水)07:05

    熱中症恐いですよね。

    私は、水筒にポカリを入れて行くのと、氷嚢と濡らすと冷える首に巻くヤツを2本持って行き、ホールごとに交換してます。
    保冷バッグに入れておくので、交換さかた時には冷たくたて、結構効きます。

    それ以外に良い方法が有れば、皆さまのを参考にしたいと思います。

  • 2020/8/12(水)06:23

    氷嚢と常温の水でラウンドしてます。

    余計なお世話と思いますが、スポーツドリンクは砂糖水なので、糖尿に気を付けて下さいね。

  • 2020/8/12(水)05:24

    大●製薬さんの熱中症講座を学ぶ機会があってから大夫意識が変わりました。
    熱中症にかかった時点で脳細胞が変化してもとに戻る事はないと聞いたのでその対策を実践しているつもりです。
    まず、飲料は点滴のシェアで大多数を誇る、大●製薬さんの所のポ●●ス●ットを好んで使うようにしております。。。
    又、無い時はスポーツ飲料で代用するようにしております。
    タイミングも重要なので喉が渇く前に少しづつ補給するようにしております。。。
    夏場の飲料に注意するのは、アルコール飲料は前日から飲まない、コーヒー飲料も自粛。。。そんな感じです。

    あと、頭への熱のこもり防止の為に保冷剤で首筋と頭頂部を冷やすように心がけているぐらいです。。。
    幸いにはもホームコースは高度700m辺りに位置しており涼し目の場所なので多少は熱中症防止に効いているコースだと思っております。
    乱文失礼致しました。

  • 2020/8/12(水)02:28

    対策→基礎体力をつける事
    他の方も書かれてますが、これにつきます。

    ぶっちゃけ熱中症になるような状況下でゴルフはしてはいけません。本当に死にます。
    それでもしたいなら、日々のトレーニングです。あと、キンキンに冷やした飲み物は逆に体力持っていきますのでこれはダメです。
    ※人間は恒温動物なので、体内が冷えると温めるのに体力使う上に欠陥が収縮して、危険です。
    エビデンスありませんが高血圧だとより危険の気がします。

    ちなみに、真夏にバスケを10時間とかやると、水を6〜12リットル飲みますが、一切トイレにはいきません。それ以外のミネラル取らなくても熱中症にはならないので、ミネラルを取ったからならないかというと、予防にはなりますが、根本的には解決出来ないので、基礎体力をつけるところからお勧めします。
    まずはウォーキング10キロ、ジョギング10キロ
    これがそつなくできるようになれば、ゴルフくらいの動きでは熱中症にならないと思います。

  • 2020/8/12(水)02:11

    日付が変わったので昨日のことですが。(タイムリーな話題なので)

    猛暑の中、盆休み中の平日なので低料金で久しぶりの一人予約ラウンドをしてきました。

    スポーツドリンクは2L分準備。
    ただそれだけ。

    あとは普通にラウンド。
    今回は私がハンディ頭でカートのリモコンは持っていましたが、原則歩いていました。

    正直な感想を言えば、私は普段から(ゴルフにために)鍛えていますし、毎年真夏のラウンドが多いので(夏季連休や盆休みなど平日の休みが多い)夏に強いです。

    週末は炎天下で数時間帽子も被らずにアプローチ練習やパッティング練習をしています。
    先週もショートコース回り放題で7時間ほど担ぎラウンドをしました。
    (一緒に行った後輩は途中でバテていました)

    普段から走ったり歩いたりしてますし、毎年真っ黒になってます。
    こんな生活を15年は続けていますので、私には普通です。
    (これは逆に真冬も同じです。多くの人がゴルフを控える真夏や真冬こそ練習を思い存分出来ますので)

    従って熱中症の症状も経験した事ないですので、夏にバテている人を見ると普段の生活で鍛えていない人が無理していると感じますね。(私の後輩も普段紫外線を浴びるのを極力避けてます)

    私の場合は少しストイック過ぎる(他人から見ると)かも知れませんが、自分としては普通なのです。
    (でも昨日の同伴者も私より年配でしたが、皆さん最後まで元気でしたね)

    ※ちなみに、「攻めて変な場所に行くことを避けたマネジメント」って意味がわからないと言うか違ってる気はしますね。
    って言うか、途中でやめるくらいなら夏場のラウンドは控えておいた方が良いと思いますよ
    倒れたら元も子もないです。
    自分の体は大事にして下さい。
    対策は普段から鍛えておく……に尽きると思います。

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