みんなのQ&A

ウェッジを変えたら飛ばない

2020/12/24(木)17:24

お世話になっております。

いろいろウェッジで悩んで試行錯誤しておりましたが、ご回答頂いていろいろ実践してみました。

ありがとうございます。

ピンのグライド3.0のWS の純正シャフトZ115 トルク1.2中元の調子が良く

54と58はこれかなというところまで行きついたのですが、

なぜか、G25 SW 54 58の飛距離より10Y程度落ちます。

これはG25のバランスがD7やD8のせいでヘッドが重いから押すパワーが強いということなのでしょうか。

それともモーダス120Sの粘りからくる飛距離アップなのでしょうか。

グライド3.0のヘッドバランスはD1やD2なのですが、ヘッドに鉛を貼ってD4くらいにすれば

飛距離は5Yくらいは伸びるのでしょうか。

ご教授いただければと思います。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2020/12/25(金)17:59

    フルショットはそれで良いでしょうけど、アプローチも距離が変わると思うので、頑張って距離感を作り直してくださいね。

  • 2020/12/25(金)02:00

    私は原因は一つだけでは無いと考えます。
    もしかしたら列挙された全部が原因かもしれません。
    皆様から指摘された新品あるあるなのかも知れません。
    まずは両者のクラブのライ角、ロフト角を調べてみること。
    測定可能なら、スカイトラックなどで、スピン量を調べてみて、考えられる要因を一つづつ潰していくこと。
    それをご自身で納得されることが先決だと思います。

    事によれば、バランスの違いを身体が無意識に察知してスイングが変わっているのかも知れません。

    納得されたうえで、鉛を貼るなり、ロフト角を調整するなり、シャフトを交換という手順になると思います。
    その際にはシャフト長を伸ばすことも一案かも知れません。

    以前にもお話しましたが、ジャンボ尾崎プロ主催のジャンガーチャンネル内の専属のクラフトマン小暮氏は、プロのロフト角はカタログ数値通りでは無いとお話されています。
    特に外国製のクラブは新品時のバラツキも大きいとお話されています。
    その中でも特にライ角は注意が必要だと言っています。
    ライ角にうるさい、イメージでは品質にこだわりのあるピンでさえも、シャフトやヘッド内には大きな鉛が溶接されています。製造時のバラツキを鉛で調整されているんですね。

    プロの方は、試合で使用する前にすべてのクラブのロフトやライ角を微調整して、必要な距離と方向性を調整されているんですね。
    壊れてもいいなら最大で4度から6度くらいは通常でロフトを立てたり寝かしたりで調整されていると小暮氏は話しています。
    もちろん、ヘッドの顔つきも変わるし、邪魔ならバンスまで削っています。
    ぜひこちらのチャンネルのQAや、クラフトコーナーを参考にされてみて下さい。

    上手な方でしょうから、欲しい距離を無理に調整されてスイングや身体を壊さないためにも、道具で調整されることが一番だと思います。

  • 2020/12/24(木)21:31

    バランスD8でも本人が問題ないなら全く問題無いと思いますが普通かと言われると普通ではないかと思います。

    飛距離はヘッドが効いているということはしなりやすく、しなりやすい120Sのようなシャフトでタイミングが合うなら5-8ヤードくらい飛ぶということは考えられます。

    ただ、ウェッジは飛べばよいというものでないのはご理解されてると思うので、距離の階段ができてること、そして打ちたい距離が打ちやすいこと。これが全てだと思います。

    飛距離は伸びるでしょうか?はやはりやってみないとなんともです。でも鉛で済むならすぐにトライしてテストみるだけのことかなと。

  • 2020/12/24(木)20:52

    道具に詳しくはありませんが、いくらプロユースにも答えるお助け系アイアンの名器と言えど、おもいっきりどキャビティー形状なので、マスッスルやちょいキャビ形状の単品ウェッジと比べたらスピンは減ります。

    スピンが減るほど飛んでしまう傾向にあるのはドライバーしかり、フライヤーしかり、飛び系ボールの特性しかり…(ドロップロスするほどの低スピンは当然除外ですが)

    と、真っ先に思い浮かびました。

    そんな単純な話ではなかったら無視して下さい。

    過去にも飛び系ウェッジと単品ウェッジ系の質問でも答えてますが、「同じロフトピッチでは飛距離の階段が上手く出来なくなる可能性」に触れています。

    https://mycaddie.jp/sp/qanda6.php?QID=4870

    https://mycaddie.jp/sp/qanda6.php?QID=3866

  • 2020/12/24(木)19:51

    純正のZ115は、過去の純正CFSシャフトの後継で、昔、キャロウェイオリジナルで評判だったメンフィス10DBに近いシャフトですが、ウェッジに挿すと450g台という軽さになってしまいます。これは、アイアンセットとの重量フローで見ると、ウェッジがセットのPWより軽くなっている場合があるということです。バランスではなく総重量が軽くなると、飛距離の階段をうまく作れない可能性があります。一度、象重量フローをチェックしてみてはいかがでしょうか。


    余情残心

  • 2020/12/24(木)19:41

    その現象は、使い古したセット物ウェッジから、溝がバリバリの単品ウェッジに買い替えたら起こるあるあるですよ。

    まずリアルロフトが違う可能性もあるので、両方のウェッジの測定をして欲しいです。

    ロフトが変わらないなら、シャフトや総重量、バランスとかも関係しますが、一番の理由はスピン量です。
    スピンが増えて、高く上がって距離が出なくなってると思います。

    なので、対策はロフトを立てるくらいしかないです。そうするとバンスも変わるので、それを踏まえて変更する場合は気をつけて下さい。

    あとは、その距離感で慣れるかですね。

    因みに、自分はそれができないので、10年近く溝のないウェッジ(セット物)を使い続けてます。

  • 2020/12/24(木)18:15

    単品ウエッジは飛距離に拘ってない。

    アイアン繋がりのウエッジは飛距離の階段を構成する為に飛びにもフォーカス。。。そんな感じではないのでしょうか。。。

    自分は50°辺りのウエッジは飛距離も欲しいので。。。2セットあるアイアンもアイアン繋がりのUW(AW)を使用しております。

    乱文失礼致しました。

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