ドライバーとアイアンの打ち方
いつもお世話になっております。ご質問なんですが
皆さんはドライバーとアイアンの打ち方は同じ打ち方ですか?
自分の場合はドライバー、ウッドは縦振りを意識して
UTから下は下半身を意識して打っています。
できれは、同じ打ち方にしたいのですが・・・
ちょっと気になったのでご質問してみました。
よろしくお願いします。
いつもお世話になっております。ご質問なんですが
皆さんはドライバーとアイアンの打ち方は同じ打ち方ですか?
自分の場合はドライバー、ウッドは縦振りを意識して
UTから下は下半身を意識して打っています。
できれは、同じ打ち方にしたいのですが・・・
ちょっと気になったのでご質問してみました。
よろしくお願いします。
プロ〜トップアマレベルではウッドもアイアンもほとんど変えてない。全体的な動きは変えずインパクト時のイメージだけ僅かに変えてるくらい。アベレージレベルであれば基本的正しいスイングが身に付いてない為ウッドもアイアンも極力ミスを避けるスイングになっているのでウッドはローテーションさせないよう左サイドスイング アイアンは両前腕固めて打ち込むスイングなど大きく変えてる方が多いように思います。
「意識して変えないといけないのであればそれはなぜか」、というのがこの問題の肝だと思います。
45インチのドライバーと36インチの9番アイアンではスイングプレーンは自然に変わりますが、それをゴルファーが意識するかどうか。高反発さんはスイングプレーンがフラットになるはずのドライバーとウッドで縦振りを意識なんですよね。ちょっとこれとは違いそうです。
もっと大きな問題としてはクラブ間の振り心地が全く違うことへの対応だと思います。ドライバーと9番アイアンを同じ力感で振っている方はそうは多くないでしょう。そのあたりにヒントがありそうです。
百叩きでバランスフローを使っている私のコメントなんか全く参考にならないと思いますが、全番手何も考えないで振って、球筋はほぼ同じになっています。8番アイアンが左に曲がれば4番アイアンもドライバーも左です。
アップしたと思っていたらどうもアップされていないようなので
小生は、ドライバーもアイアンも基本は同様なスイングをしたいと思っています。しかし特にドライバーはティーアップしているのと、ボールの位置が左かかと延長線上にあり、そのためにスイング軸が傾いており、ダウンブローにスイングしても結果アッパーブローですね。
ご参考になれば幸いです。
同じです。
違えるほど器用ではありません。
ボールの位置は変えます。
FWとIはほぼ同じです。
お教えするほどの腕ではありませんが、参考までにお書きします。
私はなるべく同じスイングを心がけています。
足、腰、クラブの順番で動かすつもりです。
ただ長くなると、どうしても遅れてくるので、FWはなるべくゆっくり、1Wはもっとゆっくり振る事を意識してます。
同じように打てると良いですが、長いクラブは遠心力が強いしどうしてもアドレスも変わるので難しいですね。
またドライバーは重心が長くなりやすいし、開きやすいので意識は変わりますね。特にティーアップもするのでやはりドライバーは少しイメージが変わります。
私は何故か5wで地面から打つ時が一番上手く打てます
すべてのクラブでこれと同じ打ち方がしたいと常々思っています
練習場では調子の悪いクラブがあると5wを横において5wで素振りをしてからドライバーを振るみたいな練習をしています
何度もやっていると何故5wが調子が良くてそのクラブの調子が悪いのか見えてきます
雑誌などでも特集が組まれる題材ですね。(最近のGDでもあったはず)
プロでも二分してますので、色んな意見があると思います。
私は同じ感覚でスイングしているつもりです。
それは体の内部から感じる感覚で、どちらかと言えば下半身や体幹などの大きな筋肉の動きの感覚です。
当然ながらクラブの長さも違えばアドレスも変わり、スイングプレーンも変わります。
ティーアップの有無でもインパクト時のボール位置も違えば、フェースの向きも変わります。
第三者的(外から見れば)には違うように見えるかもしれませんが、打ってる本人はほぼ同じ感覚で打てるってことですね。
特にドライバーは単純に最下点が芝の上に持って来ているだけで(アイアンのように芝の下にしないだけ)、そこを通過した後にボールを置いてるだけで、スイングは何もかわってしいません。
なのでアッパーに打つ意識は全く無く、それをアッパーと言う人もいれば、レベルブローと言う人もいれば、ダウンブローと言う人もいるだけですね。
全く別物として打ってる人もいますが、私はゴルフを難しくしたくないので同じ感覚で打ってます。
ウェッジまで全て同じ感覚です。
全く同じイメージで打ちますが、スプーンとドライバーはどうしてもバックスイングが大きくなりがちです。。。
厳密には、多少入射角違いますが、
全て、
ハンドファーストで上からうちます、ドライバーもそうで、実際トラックマンの数値もそうなっています。
付け加えます。
FWでティーアップの場合はドライバーと同じ打ち方です。
FWで直打ちはアイアンと同じ打ち方です。
ちなみにスプーンは直打ちあまりしなくて、ティーアップです。
クリークはほぼ直打ちです。たまにティーアップして打つ時はドライバーと同じ打ち方です。
ドライバーは、ティーアップされたボールを打つわけですし、若干アッパーにならざるを得ませんし、フェイスのソール寄りで打てば、それはミスになります。一方、FWやUTはアイアンのように打っているつもりです。自分の意識の中に払い打つというイメージはありません。FWやUTでアイアンのように打つことに関して、今までのところなんら支障はなく、ロフト角に応じた弾道で飛んでいってくれています。
余情残心
ドライバーとFWは同じ打ち方で腹筋で打って距離を出します。
UT、アイアン、ウェッジは同じスィングで距離と方向の正確性を出します。
役割が違うクラブなので、打ち方も変えています。
あまり意識するほど変えてはいませんが、調子悪い時のチェックとして、比較的にウッドは低くバックスイングを始動させ、アイアンは、少しアップに上げたいのと、ややカットにと思い飛球線に真っ直ぐ上げるように注意します。
他には、その日の出玉を見て、フォローをアウト気味に出したり、左へ振りぬくことを注意したりですね。
重心位置は、ウッドは真ん中、アイアンは6〜7割の左重心を意識します。