みんなのQ&A

ウッドからUT・アイアンのセッティング

2020/8/24(月)22:40

セッティングについて質問です。
現在は3W(ロフト14.5)・5W(17.5)・4U(21)5I(23)でセッティングをしていますが、最近アイアン一式をフィッティングしてリシャフトしたところ、5Iを含めてアイアンの飛距離がガッツリ伸びまして、キャリーが4U同等で、ランを入れるとそれ以上出るようになりました。
そこで球筋が違うため、そのまま4Uと5Iを共存させてシチュエーションによって使い分けるのか、4Uを3U(19)へ変えて5Wのロフトを立たせるか、はたまたいっそのこと3Wはあまり使わないので3W〜4Uを2本にまとめるか悩んでおります。
実際のところ打ちたい距離で決めろって言われそうですが、何か参考になる意見をお聞かせ頂ければと思います。
宜しくお願いします。

この質問に回答する

回答 12件

1〜12件/12件
  • 2020/8/25(火)15:05

    解決済みのコメントを読んで・・・

    ウェッジは予想通りのロフトで3本でしたね。
    それを48・52・56・60にするのは面白いですが、今まで慣れていた58を56と60にするのはそれ相応に練習が必要ですし、逆にクラブ選択肢が増える分悩みも増える可能性ありますね。
    (良い方向に出れば良いですが、裏返しに悪さをする可能性もある)

    3Wを抜いて3Uと4Uを入れても、2度しかロフト差が無いところが気にはなりますね。
    5Wが16度くらいまで立てれるなら3Wを抜いても良いでしょうが、そのままでは1Wと5Wの間が開きすぎて5W・3U・4Uが詰まりすぎませんかね。

  • 2020/8/25(火)12:44

    ?4UTを3UTに変更する。

    ?5番アイアンのランが多く、グリーンに止められなければ、
     5番アイアンを抜き、3UT、4UTに変更する。

  • 2020/8/25(火)12:17

    私は例えば10ヤード刻みとかの飛距離でクラブ構成はしません。
    先ず考えるのはグリーンを狙うアイアンです。
    私は4番でキャリー170ヤードなので、グリーンを狙うクラブはキャリー170ヤード以内のアイアンに限定します。
    従いまして、4番からPまで、先ずはアイアンを7本で構成。
    ウエッジは、シンプルに使いやすい52°と56°の2本に限定。
    以上の構成が肝です。
    残りはウッドですが、先ずフェアウエイウッドとハイブリッドはあくまでドライバーとアイアンのつなぎであり、グリーンを狙うクラブとは考えません。
    フェアウエイウッドは200ヤード程度で十分なので、使いやすさを考えて18°の5番ウッド。
    更にラフやフェアウエイからのショットでの使いやすさを考慮して、ハイブリッドの19°を1本追加しています。
    以上、ドライバーとパターを含め13本構成としています。
    60°のウエッジや3番ウッドを入れることもできますが、ミスが増えるだけでスコアアップに貢献しないと判断し、基本的には13本構成にしています。

  • 2020/8/25(火)11:28

    5wと4uの飛距離差によりますが(結構開いてるのでは?)、自分なら 7W足して(FWが得意なので)、4Uか5iの選択肢にして、成功率が高くて安心感がある方を残します。

    ちゃんと打てた時の飛距離を基準で考えるのではなく、緊張した場面で成功率高いか、どれだけ安心感を持てて打てるかで自分ならセッティングを決めます。

    自分の話ですが、練習場では5iは全く問題なく打てるのですが、試合の緊張した場面で成功率が落ちてきてるので、25度のUTに変えてます。
    安心感があるのでミスがかなり減ってます。
    個人の意見ですが、競技では自分感覚で8割くらいの成功率がないと使えないと思ってます。

  • 2020/8/25(火)10:58

    一部の方がプロのような考え方を書かれていますが、現実的には実践出来ていないでしょうしアマチュアには不要(理想論であり机上の空論)ですね。

    結論は14本でスコアメイクできることでしょう。
    そのためのセッティングは人それぞれです。
    理由も色々。

    後はどんな質問にも共通しますが、「どこを目指すのか?」「どんなレベルにまでなりたいのか?」次第で全く変わるでしょうね。(何となく上手くなりたい的な目標じゃなく、具体的にあるかどうか)

    仮に苦手が無いとすれば、やはり14本の飛距離のフローを出来るだけ均等にした方が、単純で考えやすくミスも少なくプレーできると思います。

    苦手や好き嫌い(距離的にも状況的にも)があれば、それを補う選択が第一でしょうね。
    全てはスコアメイクのため(そうじゃない人もいるでしょうが)だと思うので、その対策をどうするかに絞れば良いと思うのです。

    私はそのためにスイング作りが(大袈裟に言うと)8割ほど占めていると思っている人間なので、道具は残りの2割でスコアを作れば良いので頻繁に買い替えません。
    自分なりのこだわりと好みはありますので、その条件に見合えば中古で十分で自分の意のままに使えるように練習することが一番大事と思っています。

    少し脱線しましたが、サラッと見た限り
    ストロングロフトのアイアンでPWが42〜3度のはずで、ウェッジは3本入れられてると思います。
    従い5番アイアン以上で4本構成が条件でしょうが、4Uと5番アイアンが同じ距離ならば3Uに替えるのが自然じゃないでしょうか?

    特にそれ以上変える必要はないと思いますね。
    5W(17.5度)と3U(19度)はそれなりに飛距離差が出るはずです。
    特に5Wのロフトもそのままで良いと思います。

    それよりも飛距離が伸びたアイアンの距離感を正しく把握することが一番でしょうね。
    スコアメイクの肝はアイアンの縦距離の精度です。(グリーン周りは当然だが)
    ランが増えて飛びすぎるのは本来の姿じゃないです。(アイアンでランが多いと計算できない)
    打ちたい距離より飛びすぎて良いことは何も無いです。
    200y前後のショットなんて所詮毎回同じように打てませんので、打てるクラブがあれば良いです。
    それほど神経質に考えなくても良いでしょう。

  • 2020/8/25(火)09:31

    3Wは私も最近は使う事が少なくなりました。それでも狭いフェアウェイ、奥がない場所ではDRは振れないので入れています。1ラウンドで1〜2回しか振りませんが、OB/1Pを回避できていますので、抜くことが出来ません。
    また、2打目使用で5Wがランを入れて220+位、UT4(21)が200-210位なのですが、両方必要です。5Wでは転がりがライによって変わりますので読めない部分もあり、距離の違いを度外視してもそういう場面ではランの少ないUT4を選択しています。私や周囲の人たちの場合、UTとアイアンのランよりも、FWとUTのランの差の方が大きいです。私は距離もありますが球筋重視ですので両方(FW, UT)必要だとい思っています。
    持ち球やマネージメントで必要なクラブは変わってくると思いますが、一定期間は多くのクラブを持っていて、コースの作りによって入れていくクラブを取捨選択されて行っては如何でしょうか?毎週行かれているようですので、2か月もすれば不要なクラブも見えてくると思います。

  • 2020/8/25(火)08:47

    ようこそ迷路へ(笑)
    貴兄の悩みは、皆さん誰もが一番悩むところです。

    貴兄の文面から思う事が2点あります。
    ?5I〜SWとPTでウェッジを3本で考えれば、ウッドは1Wを含めて4本持てますね。使わないクラブを持つ必要は無いと思いますが、2本にまとめるというのは何か意図がありますか。

    ?23度の5Iを苦にされず、反対に4UTや3Wのマイナス面に聞こえるお話をされています。
    アイアンが得意な方なのかなとの印象を受けました。

    まだまだしっかり振れる年代でしょうから、クラブの本数に縛られずに色々とトライされてみてはいかがでしょう。

    ちなみに私の場合は、一通り試してみました。
    3W〜7WのFW、17度〜26度のUT、21度〜26度のアイアン。
    私もアイアンが好きなんですが、5I以上のクラブでは距離の階段がうまく作れず、ティーショットか、林から出すための専用クラブになりそうなので、4I,5Iを抜いてしまいました。
    勿論、シャフト類も何とか上手く打てないかといろいろ試してみましたが、身体を壊しているため、170ヤード以上はやっぱりアイアンでは打つのがしんどいことを理解しました。
    冬場や身体が回らない時間帯のアイアンの精度を考えると、私の場合はUTの方が身をもって楽なことを悟りました。

    問題はUTとFWになると思いますが、これは好みです。
    また、シャフトまで考えると一朝一夕には答えは出ません。

    のんびりと、お店を楽しみながら巡り、試打をされながら迷いの種を一つづつつぶして行かれることが近道だと思います。

    その際に、2点お試しされることを提案します。
    ?スチールシャフトのUTをお試しください。アイアンが好きな方は、スチールシャフトの方が違和感なく打てる場合があります。
    またアイアン型のUTもありますね。

    ?7Wの試打をおススメいたします。

    以上の試打で、FWかUTかご自身のお好みが見えてきます。

    自身で試打を繰り返し、自身の好みを探る。

    これしかないと思います。

    結果的にはクラブを余分に所有して、不要なクラブは自宅待機なんてケースが最も一般的なのかなとも考えます。

  • 2020/8/25(火)08:45

    今はロフト角調整ができるものがあるので、それで飛距離差を構成できます。無論、ボールヒットしやすい範囲内でという条件が付きますが。

    私のクラブセッティングが参考になればと思います。

    1W 9°→7.5° 45.75インチ
    4W 17°(リアルロフト15.7°)43インチ
    3U 19°→20.5° 39.75インチ
    4U 22°→23.5° 39.25インチ
    5i 24° 38.75インチ

    4U と5i の飛距離差は10ヤードを切ります。弾道の高さも打ち分けますので、場合によっては飛距離が逆転することもあります。用途では、ラフがやや深ければUT、つま先上がりの傾斜がきつい場合は5i にするなどの選択をしています。3W、5Wから3W寄りの4Wにしているのは、ウェッジ を1本追加したかったからです。質問者様の役に立てたら幸甚です。

    余情残心

  • 2020/8/25(火)08:30

    5Wと5Iの間となると、ロフト角としては、19度か20度となるとお考えなのだと思います。そうなった場合は、3UTが一番の候補となると思うのですが、FWに苦手意識が無いのであれば、7Wの選択肢もいいかもしれません。

    ロフト角こそ21度ですが、シャフトが長い分だけUTより距離は出ますし高い打球で攻めることができます。

    もう一つの候補としては、19°UTを入れる場合は、4Wの16度を検討してはどうでしょうか。この場合3Wの必要性はより少なくなるので、ウェッジなどを増やしても良いと思います。
    アイアンの距離が伸びたということですので、下のウェッジへの繋がりで、距離が空いている部分が発生しているのではないかと思いますので、そこを埋める必要はあると思います。
    短い距離の方がスコアアップには必要不可欠と思います。

    また、距離、番手の階段は、基本はロフト角ですが、ヘッド形状、素材、シャフトの長さ、種類などの影響で距離は変化しますので、じっくり試打して決めることをお勧めします。

  • 2020/8/25(火)05:50

    まずUTの用途を決めた方がいいかなと思います
    それに応じてヘッド形状、ロフト、シャフトって選べば

  • 2020/8/25(火)03:38

    私の場合はコースで使う場面を迷わないようにセッティング決めていきますね。はっきりと使う場面を切り分けられるなら、同じ飛距離のセッティングもアリです。

    実際に平地で同じ飛距離の4Uと7Wをセッティングしていた事もあります。7Wはフェアウェイバンカー程度のあごは楽々クリアするしグリーンを真上からピンポイントで狙えるけど、風の影響を半端なく受けるのでそういう場面では4Uみたいな。その時は3Wに苦手意識があったので3Wと5Wを抜いて4Wを入れて、「少し気楽に振れる3W兼少し距離の出る5W」的な役割を担わせました。

    ラウンド中に遭遇する具体的なシチュエーション(残り距離・ライ・風・グリーン周りの状況等)をイメージして、できるだけ多くの場面で迷わずにクラブ選択できるのが良いセッティングだと考えています。

    ただその中では割り切りも必要になる場面も出てきます。4U+7Wのセッティングでは3Wの飛距離を割り切った事で、3Wが入っていれば狙えた2オンをあきらめる場面も出てきます。私の場合当時はそこを割り切れましたが、現在は逆に高弾道を割り切って3W+5W+3U+4I…というセッティングにしたみたり。

    割り切れるものってその時々の気分や調子で変わるものです。最終的には割り切れる場面と割り切れない場面を自分の中で整理した結果がセッティングという形になるって感じですね。

  • 2020/8/24(月)23:07

    EXIORさま、
    私と似たようなことで悩んでおられ(楽しんでおられ)るようですので、私のやっていること(セッティング)をご参考までにコメントいたします。
    日ごろ回っておられるコースのグリーン周りの状況(大きい/小さい、花道の有無、奥のバンカーの有無など)でセッティングは変わると思いますし、同じコースでもレギュラーで回るか、バックから回るかでも変わると思います。
    レギュラーから回るかバックから回るかなどは当日のメンバー次第で決まるところも大きいので、一種類のセッティングのみでなく、複数の対応(選択)が可能なクラブをチョイスしてコースに持参し、ラウンド直前に持って行った15本のうち14本を選択するなどの楽しみ方はいかがでしょうか?
    具体的には3,5W、4U、5Iすべてコースに持ち込み、当日の状況(戦略)に合わせて使用する14本を選ぶイメージです。
    同じように、下の番手であればPW,48,50,52,54度のウェッジを持ち込み、2or3本を選ぶことで新たなゴルフの楽しみ(悩み)を得られると思います。
    1セットのみ手元に残し、残りは中古屋さんに売却、という以外の選択肢を持たれても楽しいと思いますよ!

1〜12件/12件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. ウッドからUT・アイアンのセッティング
×