アイアンシャフト
モーダス 105 を使っているのですがアイアンの弾道が高くあがり過ぎてしまいます
もしリシャフトするなら重いシャフト硬いシャフトどちらの方が高さを抑えることができますか?
モーダス 105 を使っているのですがアイアンの弾道が高くあがり過ぎてしまいます
もしリシャフトするなら重いシャフト硬いシャフトどちらの方が高さを抑えることができますか?
当方素人ですので、色々と購入や試打のイメージでお答えします。
あくまで参考意見として聞き流してください。
modus105は私も使用していましたが、同じようなフィーリングで高さを抑えたいなら一般論ではmodus125が良いのではないでしょうか。
私の勝手なイメージですが、105はそれなりにハリがあるシャフトなので抑えた球はDG等に比べると打ちにくいように思います。
実際にはスイングとの相性だとは思いますが、
上記のmodus125の他には
KBS Cテーパー S
DGs200
PJX 6.0
あたりが重さと硬さが増すと思います。
解決済み且つ、リシャフトの選択には全く参考にならない意見だと自分でも思いますが、質問文を読んで思った事を素直に書かさせて頂きます。
質問文から、一般的にどちらも低い弾道になる要素だということはご自身でもお分かりのようですね。
で「どちらが?」ですが
「『程度問題』としか言いようがないと思います。」
・モーダス 105使用中(フレックス不明)
・弾道が高すぎる
上記の現状情報以外の比較要素が全くない中、質問に忠実に答えるとこうなりました。
以上です。
失礼しました。
プロフィールを信用するならば、HSとしてはまず軽いシャフトをお使いだという印象です。月1ラウンドということもあり一概に悪いとまではいいませんが、変更するなら重量からということになるかと思います。
ただ、リシャフトする前に弾道高さと飛距離の関係は、測定して実際に適正よりどうなのかを調べると良いかと思います。
弾道が高く飛距離がどの程度損なっているのかを理解するべきではないかと思います。
その上で、リシャフトするべきかを判断すると良いと思います。
スピン量がどうなのかが重要です。
見た目の主観ではなく、測定器のある所に行き数値でスピン量が多いか確認が必要です。
スピン量が現状のアイアンで多いと診断されたとしたら、そこで試打クラブを借りたりフィッターさんにアドバイスを求めてスピン量が減るクラブを見つけてください。
どのようなゴルフをされているか分かりませんが、スコアレベルが正しいなら、球の高さをクラブでどうこうするとか考えたりするよりも、もっと精度を上げることがあるのでは?とは思ったりします。
上がりすぎというのがどれくらいなのかですね。見た感じなのか?具体的な機械測定なのか?見た感じならあんまり当てにならない気がします。ツアープロより高く上がってますか?ツアープロの球は理想的でしょうけどめちゃくちゃ高いです。それより上がってるなら何かおかしいのかも。それより低くて飛距離も出てるなら気にしなくて良いはずですね。
私は高い球にあこがれます。機械測定もしてますし、フィッターには一応適正の範囲内だから中断道でよいではないですか?と言われますが無いものは欲しいです。
適正な飛距離が出れば高く上がるのは良いと思うのですが。。。どのようなデメリットがあるのか気になる所ではあります。。。
自分的には、重くて硬くすればスピーン量は減ると思うのでそのようなシャフトを選ぶのも手かと思います。。。
高弾道はそのままに。。。スピーン量が減ると言われる。。。MODUS130は使った事はあります。。。
高い球に憧れる方もいらっしゃるので、低い球が打てるように練習するのも悪くないかと思います。
乱文失礼致しました。
冬用に同じシャフトを使ってますが上がりすぎて困るということはありません。厳しい言い方になると思いますが道具でどうにかしようとする前に低く打つ練習をするのが質問者様のスキルアップに繋がると思います。アルシビスト様の回答通り元調子のシャフトは高さが抑えられる傾向にありますので、余程ヘッドスピードがあるか打ち方に問題があるのかもと思います。ご不快に思われたら失礼致しました。
例えば、モーダス130のように、モーダスシリーズの中で、最も重いシャフトながら、先端が特徴的に撓るため、弾道は高くなります。従って、先端が硬くて撓らないシャフトは高さが抑えられます。その代わり、先端がしなるシャフトよりは飛距離が抑えられます。そういう意味では、シャフト全体のしなりが少ないシャフト、つまり、ご自身のヘッドスピードに合わないほど硬いフレックスのシャフトは、ボールが高く上がることはほぼないと言えます。
シャフト云々よりも、ダイレクトにストロングロフトのアイアンを選べば、確実に弾道の高さを抑えることができます、当たり前ですが。
余情残心