いつも大変お世話になっております。
グライド３．０WSの58度を購入したのですが、今使用中のクラブの54度もグライド３．０を購入検討しています。
私としては54度もWSで行こうと思ってはいるのですが、過去の検索をしてみると、54度はSSを選択
している方のほうが多いような気がしています。
54度もWSのほうが、ざっくりやダフリもなく楽じゃないかなと思うのですが、やはりフルショットではWSが邪魔になるというか、飛距離のバラツキが大きくなるから、ということなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
自分はWSの2本体制はありだと思います。
ツアーウエッジでWSの56°を使用しておりましたが、GLIDEに入替えた時にSSにして普通のウエッジになった感が有って後悔しおります。
ワイドソールでハイバンスなEYE2XGウエッジはかなり使い易いのでEYEソールでないものの。。。ワイドソールでハイバンスはWSは使い易いと思ってます。。。WSの利点はハイバンスでのバンカーショットでの寛容性。。。そして。。。バンスがある分ロフトを立てて打つのでハンドファーストになりやすく。。。距離も出るのが利点だと思います。。。ロフト角56°だとバンス角14°分立てて。。。42°で打つ感じになると思ってます。。。
GLIDE3.0のEYE2にバンスがあれば俄然良い感じになると思ってるのですが。。。
そんな感じなので自分的には有りだと思います。
乱文失礼致しました。
再びこんにちは。
アルシビストさんのおっしゃる通りで、ワイドソールなら普通はローバウンスでいいんですけど、
GLIDE2.0、3.0のＷＳって14度もあってちょっとやり過ぎなんですよね〜。
逆にＴＳみたいにソール幅が狭いならもうちょっと角度はあったらいいのにと思います。
５４°のワイドソールでバンス角１４°は、これがバンカー専用なら分かるのですが、バンカーショット専用で５４°は、アマチュアのロフト角下限値ですし、アプローチでバンス角１４°まではいらない感じがします。いったい、どういったタイプのゴルファーをターゲットにしているのかよくわかりませんね。
例えば、ワイドソールでローバンスの５８°は、以前、使用していましたが、バンカーショットアプローチ、ショットにも使えて重宝していました。バンカーショットではローバンスの欠点をワイドソールが補ってくれるという要素はありました。
質問者様は、５８°をバンカーショットに使うので、５４°はショットとアプローチ専用ということなら、スタンダードソールでよいのでは。
余情残心
悩み多き片手シングルさんのようで、次元の高いアプローチやパットでのお悩みと察します。
私も新浦技研さんと同じで、まさしく打ち方と使い方次第で人それぞれとしか言えないですね。
そして試打できるところで試すに限るでしょう。
片手さんなので重々お分かりと思いますがウェッジはスコアメイクの要ですので、良くも悪くも自分の手のようになるまで練習し馴染ませて初めて武器になります。
新しいウェッジに馴染むにはそれなりに時間がかかりますので、それを承知で(新しいウェッジにするには勇気がいる)買った後は練習しまくって武器にされて下さい。
最後は慣れですのでWSでもSSでも使い始めると良くなりますよ。
アプローチが苦手ならWSなのでしょうが引き出しを多くするにはSSでしょうかね。(本当は58度もSSの方が将来のためには良かったのかも)
ちなみに私は54度も58度もボーケイのMソール(SSに相当？)でバンス8度で開いたり閉じたりグリーン周りでどちらも多用しています。
こんにちは。
極論すると「人それぞれ」ということになってしまうのでしょうが、
私の場合ですが、
46度 GLIDE2.0 SS + DG105 S200
50度 GLIDE2.0 SS + DG105 S200
50度 GLIDE2.0 SS + DG R300
56度 GLIDE2.0 SS + DG105 S200
56度 GLIDE2.0 WS + DG R300
58度 GLIDE3.0 SS + DG S200
と所有しています。
46.50度はSSで、ショット時のバウンスの効きも、アプローチでの使い勝手もほぼ満足です。
56度は、
SSについてはアプローチでは程よい抜けで拾いやすいですが、ショットだと抜け過ぎて下をくぐってショートしがちです。
WSはアプローチだとちょっとバウンスが過剰で跳ねたり動的ロフトが立ちすぎて飛びすぎたりといった症状がありましたが、2度分ぐらいソールを削ったらちょっと良くなりました。
ショット用途だとちょうどいいです。
58度はバンカーとなんちゃってロブ専用なんですがSSでちょうどいいです。
最近はゴルフ５や二木ゴルフ等ウェッジも試打できるところがあるので試打してみるか、もしくは両方買って実地でテストするのが良いと思います。
