ティーの高さ
いつもすみません
練習をやればやるほど疑問が湧いてきます
皆様1Wの時のティーの高さはどれぐらいですか?
思いつきで高め40〜45mmしたらハイドローで安定したので。。。
人それぞれ。勝手にどうぞ。と思われると思いますがよろしくお願いします
いつもすみません
練習をやればやるほど疑問が湧いてきます
皆様1Wの時のティーの高さはどれぐらいですか?
思いつきで高め40〜45mmしたらハイドローで安定したので。。。
人それぞれ。勝手にどうぞ。と思われると思いますがよろしくお願いします
ちょいと気になったのと、ゴルフボールさんはよく質問するし、礼儀もいいので、多分気づいてないようなので書きます。
参考になったら「参考になった」を押すのを勧めますよ。
参考にはならなかったら押さなくてもいいとは思いますが、良くも悪くもコメントするのはそれなりの労力なので、お礼コメントと「参考になった」はマナーかなと思ってます。
何言ってんの?って思ったらスルーして下さい。強要ではないので、、
自分はかなりアバウトにやってます。
実際コースでは芝の密度や刈り高、グラウンド柔らかさの関係で地面という基準を厳密に特定出来ませんから、段付きティーを使用してもブレは出ると思ってます。なので神経質には考えません。無意識に「これぐらい」という感じでブスリと刺しています。
自分はヘッドをソールした状態でボールの4/5ぐらいがクラウンより出ている状態が通常です。
トップはあってもテンプラは10年さかのぼっても記憶にないので大ミスを防ぐ意味でも最近は上記のような高さにしています。
余談ですが
ダイヤゴルフのリプロティースリム美人というティーを長らく使用しています。ショット後に地面に刺さったまま残っていることが多く、飛んでっても2メートル以内なのが良いです。自分的には5メートルとか飛んでしまうティーは絶対にNGです。シンプル形状で耐久性も合格点(極寒だとたまに折れる程度)で、バイオマス素材な点も良いです。
ヘッドの厚み(ディープかシャローか)でも違うでしょうし、打ち方(レベル、アッパーやフッカー、スライサーなど)でも違うでしょうし、好みなどで色々違うでしょうか。
いつも行くレンジは1mm単位でティーの高さが変えられますが、あの数値はあくまでも目安であって打席によって数字と実際の高さは色々違いますのであまり参考にならないですね。
(同じ数値にしても高かったり低かったり。特にフェアウェイウッドの時に低くするので分かりやすいです。機械によってはマイナスに凹むこともある。)
MAX40mmほどだと思います。
ちなみに昔から良くある緑のゴム製のティー(おもり付きの両端についてるもの)の高い方は高すぎていつも低い方に変えて使っています。
プロも色々ですが、池村選手がKBCオーガスタの1番ホールで直ドラティーショットしてましたよね。
プロは相対的に低いイメージがあります。
個人的にはアゲンストで低い球を打ちたい時と、逆にフォローで乗せたい時だけ若干低くしたり高くしたりしますが、それ以外は変えません。(が毎回1mm単位では微妙に違うと思います)
ティーアップの高さは、常にボール1/3くらいがヘッドのクラウンの上に位置するようにしています。ティーグランドが微妙に傾斜している場合以外は変えません。
フッカーの私にはアッパースイングのイメージだけでフックのミスを引き起こしそうなのでというのが理由です。飛ばしたい時は大きくゆったり振るし、ドロー、フェードの打ち分けは、スタンスと肩のラインで決めます。といっても持ち球ドローなので、フェードを打つときのレベルスイングの意識やオープンスタンスが割に顕著になります。
余情残心
自分は低重心のドライバーなので
ショートティを少しさして打っています。
段付きティを使用しているので、40?が基本的な高さになっています。
曲げたくない時などは、グッとさして気持ち下げ目に。
ここ一番で、行きたい時は5?ほど浮かせます。
基本draw・・・・フック系なので、
上げたときは、ハイドロー気味ではあります。
以前通っていた練習場はティーの高さを1mm単位で調整出来、36mmから38mmにして打ってました。
35mmだと低く、40mmだと高く感じるのは長年の慣れですかね。
ラウンドではティーアップが同じ高さになるようブリヂストンの段付きティー80mmを愛用してます。
自分は60mmのティを使って。。。ヘッドをソールした時にボールの頭が5?ほど出るぐらいを基準に。。。狙う弾道の兼ね合いで高くしたり、低くしたりしながらの高さです。。。
練習場での高いティや低いティで変更できな所もあるので。。。適当と言えば適当に打つ感じです。。。
ただ。。。飛ばしたい時は。。。高め。。。そんな感じです。。。
乱文失礼致しました。
通常はドラをソールした時に、ボールがクラウンからちょいはみ出すくらい。
状況でティーの高さを変えるので、左に行かせたくない時はティーを1センチくらいの低さにして左に行きにくくしたり、ここ一番飛ばしたい時や、高い球が必要なときは、アッパーで打つ為に通常よりボール1個分高くします。