アイアンシャフトProject X LZに合わせたウェッジのシャフトについて
いつも楽しく拝見させて頂き、また参考にさせて頂いております。
以前 ギャップウェッジをセット品とするか、単品ウェッジとするか?で質問させていただきました。結果としてギャップウェッジはセット品とすることに決めましたが、ウェッジのシャフトについて質問させてください。
これまではアイアンシャフトがModus Tour105S,ウェッジシャフトがModus Wedge105でした。アイアンのシャフトに対して少し柔らかい感じでフィーリングは悪く無かったです。
新しいアイアン(T100S)のシャフトはPJX LZ6.0となったのですが、ウェッジのシャフトは何を入れようか思案中です。無難なのは同一シャフトを指すことかと思いますが、若干柔らかめのシャフトを入れたいと思っています。その場合はPJX LZ5.5になるかと思うのですが、昔よく聞いたのはウェッジシャフトは重く柔らかくであった気もしています。ヘッド重量を加味すると重量フロー自体が逆転することは無いと思うのですが、同一シャフトの柔らかい(軽量の)ものを使用する場合は、重量調整まで行う必要があるのでしょうか?試せれば良いのですが、ウェッジにPJX LZを挿した試打クラブが無いので質問させて頂いております。なお、ウェッジはフルショットの頻度は少ないと考えていますので、短い距離の振りやすさ、コントロール性を重視したいと思っています。
(直接関係はありませんが、マキロイ選手がPJX7.0をアイアンに、PJX6.5をウェッジにいれている記事を見たことがあり、参考にしています。)
宜しくお願いいたします。