みんなのQ&A

トライ&エラー スクラップ&ビルド 器用な人

2022/7/7(木)22:29

こんばんは
相変わらず良くて80前半悪くて90ちょいのゴルフライフを送っております。ave80後半です。

youtubeなどの動画を見ては試しては捨て試しては捨て、結局練習代を無駄に払っております。
例えば『地面反力』とい言うテーマがあって試しても全く上手くいかずダフリまくってで10球そこそこで撤退する。といった具合です。
器用な人、センスある人は、動画や言語を体現化する能力が高いんだろうなと羨ましいです。

そしてaveを80前半に持っていくにしても、今のベースをぶっ壊す勇気がありません。(都度のラウンドでやっぱりガタガタになりたくない)
それに加えてスクラップしたら元々に戻れなくなる恐怖もあります。
その点器用な方は元に戻るのもイージーなんだろうなといった想像もします。

質問ですが、皆さんトライ&エラーのトライは何球ぐらい目処でやってみますか?数十球で諦める私は根気がないだけでしょうか?

また大幅レベルアップのためにスクラップして成功された方いますか?

ちなみ私はスイング自体クセスゴと言われたことはありません。

追伸;『スコアアップにはショートゲーム磨け』とのアドバイスは今回は除外でおねがいします

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2022/7/9(土)19:12

    室内で1週間程度素振りやスポンジボールで試してみて納得できるようであれば練習場で試しはじめひと月くらいは続けてみる感じです。合わないとか理解できない場合はボールを打つ前に諦めます。ハンドル操作にたとえた動きとか前(後)倒しとかは理解できませんでした。

    スイングを大きく変えたことは2回あります。
    一つは練習もラウンドも環境変化ですっかり少なくなり数年たって80台で回れないどころか平気で100タタキするようになったころに2プレーンスイングから1プレーンスイングに変更しました。構えの前傾角から体の使い方まですっかり変えました。この変更だけでスコアがそれなりに持ち直したとは言いませんが成功した思っています。
    もう一つは今年の春先から取り組んだヘッドスピードアップです。徐々にヘッドスピードが落ちてきてプロフィールも変えようかなと思っていましたが、たまたま本屋で見かけた本を買って試したところいきなりユピテルで3m/s程度あがりました。1週間でMAX値で5、3か月程度つづけてMAX値7くらい上がりました。若くて振り回していたころより上がっています。ボールが暴れるようになるかなと思っていましたが、練習場では安定しているのでこれも成功かなと思います。来月にラウンドできそうなので楽しみです。

  • 2022/7/8(金)11:41

    追記読ませてもらいました。
    クセ固めが良いと思いますね。
    まあ既に固まってるはずですしゴルフを楽しまれたら良いと思います。

    結局少々ショットが良くても悪くてもパーオン率は大きく変わらないはずで、スコアの良し悪しはパターが入るか入らないか(合わせてアプローチが寄るか寄らないか)です。

    地面反力や掌屈が安定したショットのポイントでも無いですし、全てのショット・アプローチ・パッティングの安定性確率を上げないとスコアアップにはつながりません。

    そのために他人と同じことをやっていても他人レベルまでです。
    既にその域まで到達されてるので、それ以降は並大抵じゃ無いことだけご理解されればと思います。

  • 2022/7/8(金)08:41

    地面反力は諦めるとのことですが一応例えとして。

    先の回答での「地面反力を使おうとすると(地面反力を使わないという帳尻合わせをしなくなることにより)まともにボールに当たらなくなる動きが他の部分にある」という人が仮にスイング改造して地面反力が使えるようなスイングになったとしても、それにはとんでもない時間が必要になりますし、その新しいスイングがこれまでより飛ぶようになるのか?曲がらなくなるのか?は未知数です。

    これまでより1番手2番手飛ぶとか10yd曲がり幅が抑えられるとなればスイング改造としては大成功でしょうが、もし2yd飛ぶとか2yd曲がり幅が小さくなったとかだったとしたらそこに膨大な時間を使う意味ってあるのでしょうか?

    間違いなくスイング改造が成功するという保証がない以上、時間と努力が無駄になる可能性の方が高いです。

    10年以上かけて身に付いた現状のスイングやクセはそう簡単には抜けません。
    そのスイングの中で例えば左がダメなシチュエーションで絶対に左のミスが出ない「コツ」をつかむことや微調整の繰り返し程度にされておいた方が良いです。

    追伸に『スコアアップにはショートゲーム磨け』とのアドバイスは今回は除外とありますが、アベレージゴルファーが例えば150ydが20yd曲がるとか20ydショートするということは調子の良し悪しであり得ますが、簡単なシチュエーションの30ydのアプローチが10ydブレるとか10ydオーバーやショートするというのは調子の良し悪しとは全く関係がありません。
    単なる練習不足でしかないです。
    ここに目を背けてはスコアアップは見込めないです。
    パターも同じで入る入らないはラインの読みと調子に左右されますが10mから2〜3m残すのは調子なんて関係ないです。

    成功するかわからないスイング改造に時間を費やすよりもこちらに時間を使う方がよほど意味があります。

  • 2022/7/8(金)07:10

    多くの人がそうだと思います。
    世間では上手いと言われるレベル。

    が、そこまでは経験と練習でどうにかなる。
    言い換えればゴルフが好きで頑張れば誰にでも到達できるレベル。

    そこからが大変。
    それは間違ったスイング論や長年のクセや、それ以上に本気で上を目指す気持ちが無いことなどが上達を阻害してると思います。

    その中でやはり本気度が一番だと思います。
    ティーアップさんが公式ハンディを取得されていて、色んな競技で優勝や上位入賞を目標にされているか。
    ハンディを減らそうとされているか。

    単にプライベートラウンドで楽しむだけのゴルフなのか。
    その違いは大きいです。
    モチベーションの差は練習やラウンド結果に違いがあります。

    そして気になることとして、その年齢でHSが40以下であること。
    スイング見てないのであくまでも想像ですが、クセは少なくても改良すべき点はまだまだあると思います。

    過去の質問など見ましたが、片手打ちも直ぐに諦めると書かれてました。
    インパクトスナップの動きの習得は難しそうだと書かれてました。

    何事も壁をぶち破るには挑戦するしか無いと思います。
    そのレベルから直ぐに結果を求めるのは難しいでしょうね。(長年のクセが染み付いてるので余計に大変です)

    私は10年くらいかけて少しずつレベルアップしてきましたが、その中には片手素振りを3年くらい毎日続けました。
    普通の素振りは10年以上毎日です。

    トライの数はあまり関係なく(ダメなものはダメなので)自分の常識外のことをやってみることは必要だと思いますね。

  • 2022/7/8(金)04:08

    地面反力の意味がGGスイングという事なら、すぐにやめた方が良いと思います。HS50以上、プラスハンディで初めてできる可能性があると某ツアープロが言っていました。逆に、地面に立っていれば普通に地面反力は使っています。
    新しい言葉で、さも新しい理論のように喋るレッスンプロや自称プロコーチのいう事にはあまりとらわれない方が良いと思います。
    例えば一般アマチュアならむしろ女子プロの方が参考になるので
    しっかりと着実に女子をプロテストに通過させているのは誰か?
    そのレッスンプロが何を言っているか?
    そういう目で見ると、真贋の判定ができやすくなります。
    石井忍プロ、三觜プロ、この2人から学べば十分かと思います。

  • 2022/7/8(金)01:08

    私は以前はドローヒッターでしたが今ではストレートフェードを打っています。
    基本フェードというだけでドローの方が良いイメージが出る場合はドローも打ちます。

    スイング改造してスコアはかなり良くなりましたね。
    調子が良くなくても打たなくなりましたので、平均スコアという意味で足を引っ張るラウンドがなくなりました。

    スライスを打つことから始まり、もちろん飛ばないスライスはすぐに打てましたがドローを打っていた頃とほぼ遜色ない飛距離のフェードを打てるようになるまでレッスンプロに週1以上で見てもらいながらでしたが1年近くはかかりました。

    ただ今でもドライバーだけはドローと同じような飛距離でフェードは打てないです。


    数十球では流石に無理でしょう。
    たとえ数十球でいいイメージが出たとしてもそれでは習得ということにはなりませんから、いいイメージも数十球で失われます。
    少なくともそのいいイメージを数百は反復しないと。


    人にはそれぞれクセや体格差があります。
    特にご自分のスイング映像を頻繁に見る方は、結果に悪影響を及ぼしていないクセが気になったりします。

    ここでいうクセというのは大抵の場合、スイング中他に問題点や独特の動きがある中でインパクト付近でなんとかボールに当たるように帳尻合わせの動きになっているケースが多いです。

    例えば質問者様がいう地面反力。
    現状これを使えていないスイングだとして、当人はそこをクセとして気にしているとします。

    スイングの他の部分が地面反力を使うことにより効率的なインパクトになる動きをしているのか?はたまた地面反力を使おうとすると(地面反力を使わないという帳尻合わせをしなくなることにより)まともにボールに当たらなくなる動きが他の部分にあるのか?

    前者ならトライしてもいいですが後者なら地面反力を使うために場合によってはスイングの全てを改造しなければならなくなるケースもあり得ます。

    なのでショットの調子が良いと80台前半が出るということにある程度満足されているのならばスイング改造はやめた方がいいです。

  • 2022/7/7(木)23:52

    追伸
    例えば『地面反力』とい言うテーマがあって試しても全く上手くいかずダフリまくってで10球そこそこで撤退するという事ですが、それは、アーリーリリースが原因が多いです。

  • 2022/7/7(木)23:47

    オフシーズン1ヶ月毎日2時間真剣に向かって、やってみて
    自分自身に向くものになるか?ならないか?を判断してます
    変えるという事は、今迄使っていない筋肉筋力を使うという事ですので、ある程度やらなければ判断つかない。
    イコール続けて良い事があるかもしれない事が何も身に付かないという事です。

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