ショートパット・・・。
昨日のメジャー大会でも感じましたが、プロが試合で負けているのにパットが短いのを見るととても残念な気持ちになります。同じ負けならカップをオーバーして負けるなら仕方ないと思えます。本人は短いと思って打ってるとは思いませんが、皆様はどう感じますか?早いグリーンなのは承知してます。
昨日のメジャー大会でも感じましたが、プロが試合で負けているのにパットが短いのを見るととても残念な気持ちになります。同じ負けならカップをオーバーして負けるなら仕方ないと思えます。本人は短いと思って打ってるとは思いませんが、皆様はどう感じますか?早いグリーンなのは承知してます。
TATSUMIIさん、実に的確なコメントに尊敬します。
全く同じことを感じていました。
そして思うのは、
>返しのパットなんて考えず強気でパットを打って入れにいく。
これは違うだろうな、ってことです。
返しを入れる自信があるから打てるはずなんです。
そのレベルが人それぞれ違って、自信無い人は打てない。
私も昔は打てませんでした。
今は80cmくらいならお先にパットすることもあるくらい自信が付いたので、ここ一番はしっかり打ちます。
プロが平常心で打てば2mくらい平気で入れます。
でも試合で大事な場面ほどそれが出来ないのがゴルフです。
その差こそがトッププロ、シード選手、そうでない人なんじゃないでしょうか。
ショットの差以上にパットの差が一番大きいです。
それは我々アマチュアも同じと思っています。
ショットがそこそこでもシングルや片手になれない人は、明らかにパットが入ってません。
惜しいではダメなんですよね。(ショットはそれで良いが)
>返しのパットなんて考えず強気でパットを打って入れにいくプロを見て憧れたので、展開にもよると思いますが、ショートは見たくないというのが本音です。
何に憧れ、何を嫌うのも自由だと思います。そこに異論はありません。
ですが、そう言われましても、観戦するかぎりは今後も絶対に見るハメになりますよ。
「ショートは見たくない」との主張がここまで強い人は正直言って珍しいと思いますが、端的に言って「見なければよいだけなような」と、いの一番に思いました。
因みに、追記コメントがまさに「我々素人が思い付く類いの事」として回答した次第です。
当事者自身でも、やりたくても、やれない悔しさわかってほしいなぁ〜。
外野は、好きな事いえますから・・・
お気持ちは分かります。素人がプロ等の選手に対して好き勝手な感情を持つことは自由ですし、質問文に書かれた程度の感情や感想を抱くのは悪い事でもありませんから。
反面、「仕方のないこと」というのが真実だと思います。
ややオーバーめを狙って打った結果が「ショートしてしまった」というだけですから。
我々素人が思い付く類いの事は、プロならば当然の如く理解し、もっと深い境地で思考を巡らせ、葛藤しながらプレーしているでしょう。
本人にとってそれを成し遂げる事が出来るか否かが大きな意味を持てば持つほど、のしかかるプレッシャーは大きくなります。そのような極限の場面で繊細なタッチを維持するのが難しいという事は、「大事な場面でのショート」を日常茶飯事のように見かける事からも明らかです。逆の大オーバーだって散見されますし。
プロだと滅多に見かけませんが、「大事な場面で大ショート」は流石にツッコミ入れてしまします。
あくまでも個人的見解です。
(夜更けまで応援していた皆様、お疲れ様です。私も寝不足です)
TS1986さんと全く同じですね。
自分より遙かに高い技量を持つプロに対して、質問者様のような感想は持ちません。