腕の手術をした影響で筋力が衰えてしまいました
ヘッドスピード自体はほとんど変わっていないのですがアイアンが手術前に比べて上がりません
アイアンは三浦技研のtc-101 プロジェクトx6.5を使ってました
元々ダイナミックゴールドやモーダスにあるステップが苦手でプロジェクトxを選んだいたのでできたらプロジェクトxに近いフィーリングで100〜115g台のカーボンシャフトにリシャフトしたいです
カーボンシャフトのアイアンの試打がほとんどないのでみなさんの意見やおすすめを教えてください
私はプロジェクトx 6.0を使っていますが、今より軽く楽に振れるカーボンシャフトで好感触だったのは、スチールファイバーh tour 90 f4です。一度試打してみて下さい。
プロジェクトX使いならリコイルをお勧めします。
カーボンに移行する際に20gぐらい軽くするというセオリーですが、プロジェクトXはスチールの中では張りがあってカーボンに近い雰囲気があるので
最重量の110F5でいいと思います。
申し訳ありません。
ご質問に答えておりませんでした。
プロジェクトX系に似ているとは言えませんが、TRAVILは球の高さがしっかりでるシャフトです。
プロジェクトxからTRAVILに変えました。
TRAVILの場合、カーボンのセオリーとなる軽量化は必要ないと思います。
6.5→115x一択かと思います。もちろん105xもありだと思いますが、硬さのフィーリングは115xの方が近いです。
ご参考ください
タナゴンさんも仰ってますけど、カーボンの方が強度が強い分、同重量でも硬くなりがちです。
さらに言うと、体に対するダメージは大きくなると思いますよ。
推奨候補はTRAVILですね。
柔らかめで、上がりやすく、スチールシャフトから移行しやすいです。
カーボンにする上で振動数や重量を落とすのか、PJX6.5と同程度の物を求めるのかによって、重量、フレックス候補は変わりますが、同程度なら115Xかなと。
スペックを落とすなら105Xや115Sになると思うんですけど、TRAVILは同じSシャフトでも10ｇに対して10cpm程下がるので、その辺は検討でしょうね。
新しいシャフトなので、情報に事欠かないと思いますので、振動数やレビューなど、色々調べてみてはどうでしょうか。
参考になれば。
一般的にスチールからカーボンへ移行するときは20ｇくらい軽くするものです。それはカーボン特有の硬さがあるため、スチールと同等の重量だとオーバースペックに感じるところから来ています。
プロジェクトx6.5はカット前で125ｇなので100～115ｇへの移行は適正ですが、移行の理由が筋力の衰えをカバーすることが前提にあるので90ｇ台のほうが良いのではないでしょうか。
正直いうとシャフトはコースで打ってみないと判断できないのですが、フジクラのTRAVILは適当な粘り感があって打ちやすかったですよ。
Sではなく
115Xの一番手柔らかズラシです
失礼しました!
TOUR ad 115sの柔らかい方に
1番手ズラシ辺りで良いかと
思います
参考まで
