酒井美紀選手のスイング
はじめて質問します。ハンデキャップ8のへっぽこです。
さて、酒井選手はあの体格なのに飛距離が出ないのはなぜでしょう。
わざと飛ばさないように正確性を重視しているのはわかりますが、技術的な部分で他の多くの選手との違いの分かる方がいらっしゃたら教えてください。
はじめて質問します。ハンデキャップ8のへっぽこです。
さて、酒井選手はあの体格なのに飛距離が出ないのはなぜでしょう。
わざと飛ばさないように正確性を重視しているのはわかりますが、技術的な部分で他の多くの選手との違いの分かる方がいらっしゃたら教えてください。
酒井選手のスイングを見ると以下の要素が見て取れます。
①トップでシャフトが水平以上に垂れている(飛ぶ要素)
②インパクト時点で左ひざが伸び切っているのは地面反力を使っている証拠(飛ぶ要素)
③上半身と下半身との捻転がダウスイング初期でほどけている(飛ばない要素)
④フォローで頭を積極的に目標方向に動かしている(飛ばない要素)
以上は技術的な部分です。
しかしここで「なぜ飛ばない要素を改善しないのか?」という疑問が出てきます。
③はグリーン周りのアプローチのような打ち方ですので、コントロール性を重視しているものだと思われますし、④はカーチス・ストレンジ選手と類似の動きでこれもコントロールには有利です。
技術的には飛ぶ要素と飛ばない要素が混在していますが、直接的に飛ばない最大の理由は速筋の割合が低いのではと思います。これは持って生まれたもので、例えばローリー・マキロイはツアーでは小柄な部類ですが、飛ばしはツアー屈指です。
これは速筋の割合が高いからだと考えられます。
技術的なことではありませんが、酒井選手は極めて体幹の強い選手です。あの体重を支えるのには大腰筋群の発達が不可欠です。そうでなければ腰痛など、ゴルファー生命に係る怪我で試合に出れなくなります。
念転差と身体のキレのスピード
次第ですから
あの体格って、体重が多いだけですよね。
筋肉量よりもはるかに脂肪量が多く感じる。
お姉さんとは全然違うので、体質ではあるのでしょうが。
スイングスピードはかなり遅いです。
タナゴンさんの推察が的を得てる気はしますね。
しかし酒井美紀とは久しぶりに聞きましたね。
もう今の若い選手には全ての面で敵わないでしょうね。
日本女子アマの優勝者でしたけどね。
飛ばさないようにしているのではなく、飛ばせない。と思います。
シンプルにフィジカル要素です。体幹が飛ぶ選手に比べて弱く、強く振る筋肉が育たなかった。
その証拠にインパクト後に目標方向に体全体が流れている。
飛ぶ選手は体が強くて地面反力が大きいので、体は流れない。
弱いと踏ん張る力も弱くなり、遠心力と慣性に影響されて体は流れる。
おそらく本人としては体は回すイメージがベースで上達したのでしょう。ゆえにフォローでも回すことが正義となり、足の出力、特にインパクトでブレーキがかかるような踏ん張ることが頭にはなく、結果スピードが出しづらい回りっぱなしのスイングになったのかと。
単なる推測ですよ。
全て承知の上で、曲がらないに徹し、自分の得意な方法を身に付けた結果かもしれませんし。
当たってないかもしれませんんが、オーバースイングで、トップで右肘がフライング気味のため、ヘッドダウンのシャフトクロスのオーバースイングになっています。スイング中のフェイス面の角度の動きのみをピックアップすると、アドレスでスクエアだとしたら、360°に近い動きです。この動きで目標方向にスクエアに戻すには、どうしてもフルスイングはできないと思います。それでもステップアップツアーでも勝っていますから、総合力は大したものですね。けいたんさんのご指摘のとおり、方向性を重視するため飛ばさないようにしていると思います。
余情残心