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みんなのQ&A

フェアウェイバンカー

2024/11/15(金)10:33

皆さんどんな意識で打ってますか?
グリーンから何ヤードぐらいだったら狙うとか
常に脱出優先でそこそこ距離飛べばOKとか

あと良い練習方法あったら教えてください。
(↑これがメインの質問です)

質問者 ゴルフボールさんからの追加コメント

皆さんありがとうございました
72smileさんをベストアンサーにさせて頂きます

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ベストアンサー

ベストアンサー以外の回答 8件

1〜8件/8件
  • 2024/11/15(金)20:22

    ご質問と皆さんの回答から何となく違和感あったのですが、そもそも狙うか脱出かの二択は極端すぎて(というよりもガードバンカーじゃないのだから余程状況が悪くなければ脱出だけの選択肢はほぼ無いはず)答えにくいかもですね。

    狙っても上手く打てるかどうか、グリーオンするかどうかは別の話です。
    でも普通はピンが見えていてライも状況も良ければ、グリーン手前にクリークや谷でも無い限り狙うんじゃないでしょうか。

    結局はその人のレベル次第で答えは変わるかも知れませんね。

    で、最後は砂の中で練習するしかないのは皆さん同意見のような気はします。
    (昔書いたことありますが、バンカーショットが上手く打てる人はマットの上でも仮想バンカーショットはできますが、打てない人はマットの上でも無理ですので。当然ですが良し悪しが分からないのだから)

    もう百聞は一見にしかずです。
    どれだけ本やネット動画見たり、受け売りのアドバイス聞いても実際に自分がやってみないと何も分かりませんし体が覚えません。
    頭では覚えられないのです。知識として知るだけです。
    体が覚えない限りコースで使えないです。

    探して下さい。バンカー練習できるところを。
    無理ならそんなコースを探してラウンド前後に練習しまくって下さい。

    2
  • 2024/11/15(金)20:18

    一番良い練習は
    ティアップしたボールを
    ボールのみクリーンに打てれば何も難しくありません

    自分はバンカーショットほど優しいショットは無いと思っています

    参考まで

    1
  • 2024/11/15(金)19:37

    アゴの高さとボールとアゴまでの距離次第。なので何ヤードまでとかはなく、状況次第では3wも使います。
    特別な意識は無いですが、ソールできない事でアドレスに入るまでのルーティンが変わるため、グリップやスタンスがずれないように気をつけているくらいです。打ち方は通常と変わりません。ただ、ダウンブローでは芝とは違う抵抗があるため、結果的にフォローは小さくなりますが、成り行きで起こることなので無意識です。
    練習方法は砂から打てるなら、ただ沢山やるだけです。その環境が無ければ、マットの上からでもダフったら分かるようにしましょう。例えばボールの後ろに両面テープを貼っておくとか。手前からダフるとヘッドにテープがくっつきます。

  • 2024/11/15(金)17:25

    この回答は不適切と判断されました

  • 2024/11/15(金)14:39

    小出しにすみません。
    色々過去の自分を考えていたら、次々と出てきて。
    (それくらい色々練習してきた・・・ってことで)

    あるレンジ併設のバンカーはレンジと平行に設置されていて、普通に200yでも打てる設備でした。
    ガードバンカーの練習もできるが(アゴは1mくらいの高さでした)、フェアウェイバンカーの練習もできた。
    そこに入り浸って、ボールを打たずに仮想ボール位置に縦に線を引いて、線の左側の砂を削る素振りばかりを延々とやってました。
    そして実際にボールを打ってチェックをしてました。
    素振りで上手く振れても、ボールを置いたらボールを打ちに行くので上手く当たらない。
    そんなことの繰り返しでコツを覚えていきました。

    あるレンジではレンジ用のネットに向かって打てる(本来はガードバンカー用だが)ので、フェアウェイバンカーを想定し打ったりしてました。

    とにかく苦手だったので(初めはみんなそうだと思います)練習しまくりました。
    今になって思うのは、薄い芝の上からでも正確に打てる技術が身に付けばバンカーからでも普通に打てますが、そもそもその技術が身に付いていない間は上手く打てない(ダフったりハーフトップしたり)のでバンカーの意識は関係なく技術習得するしかないのかとは思います。(一番シビアなのがバンカーとは思います)

    ※バンカーはライ次第と先に書きましたが、案外見落としがち(ミスの原因になる)なのが、ボールの位置と足元の位置の高さや傾斜が違う場合。(通常のショットでもそうですが)
    砂の上はmm単位でフェースの入る高さや入射角などで直ぐにミスになります。
    フェアウェイやラフなら手前から入っても滑って上手く飛んでくれる場合でも、砂の上ではそうはいきません。
    そのためにクラブを握る長さやアドレスの前傾角などいつも以上に慎重になります。
    クラブをソール出来ないので余計にその辺りが難しいので経験値も必要でしょうね。
    なので普段から練習しまくる。それに尽きます。

    2
  • 2024/11/15(金)14:03

    忘れてました。
    ボールを気持ち右寄りに置いてます。(特にウェッジの時)

    何と言ってもウェッジでの距離のフェアウェイバンカーが一番難しいです。(私は)
    理由はバンス角が大きいから。
    普通に打ってもリーディングエッジよりも先にバンスが砂に当たる(気がする。実際にそうかもしれない)ので、芝からならナイスショットでも砂の上(特に柔らかい)では厚く入って全然飛ばない。

    私はそんなミスを何度もやってきたので、ウェッジの時は特に注意してます。
    100yほどなのに乗せられないのは二重でショックですので。

    バンカーって不思議なもので、クリーンに打ちたい時(フェアウェイバンカー)にダフって、ダフらせないとダメなとき(ガードバンカー)にクリーンに当たったりする。ゴルフあるあるじゃないですかね。
    面白いものです。

    2
  • 2024/11/15(金)13:38

    やはり原則、厚めに入って距離が出ない(脱出しないことはないので)ことを避けるために、気持ち短く握って打ってます。
    ガードバンカーのようにしっかり足元を固めずに(埋まらないように)スタンス取りますが、それでも多少埋まるのでその分+αで短く持ちます。
    そしてインパクト精度重視でジェネラルエリアのように振らない(フルショットしない)ので、その分大きめの番手を持ったりして打ちます。

    フェアウェイバンカーから上手く打てるかどうかがスイングの良し悪しが一番分かりやすいと個人的に思ってますので、昔からバンカー練習できる場所を探してクリーンに打つ練習を良くやりました。
    そこでアゴの高さがどのくらいなら何番まで打てるとかも覚えました。
    記憶にあるのは昔某コンペで残り140yくらいを8番でバンカーからバーディーチャンスに付けれた時に、少し上達したなあ・・・と感じたことを今でも覚えています。(それまで良くミスしていたので)

    正直ライが良ければ180yくらいでも(グリーンオンは)狙います。
    UTの方が埋まりにくいので簡単です。
    硬い砂は簡単ですが、柔らかい砂は沈んだりします。
    バンカーはライ次第です。
    少しでも埋まっていれば、そもそもリーディングエッジの入り口が無いので(ボールに直接コンタクトできない)パワーのある人はある程度飛ばせても一般人は飛ばないです。
    ボランティアでプロのプレーを見てますが、プロでも出すだけです。
    (TV見ていてそんな場面は大体そんな状況の時です。バンカーの均し方が悪く凹んだところに入ったり)

    バンカーはガードバンカーも含めてバンカーで打ちまくるのが一番です。
    事前に打ち方の知識(色んな情報収集と試すことの整理など)を持って、砂の中で試しまくる。
    それでどうすれば良いか悪いかが頭と体で理解してきます。
    一般的にはバンカー練習を一番しないはずなので、とにかく場所を見付けて練習することに尽きますね。
    場所がないとか言い訳しても上手くならないだけですので。
    (少なくともバンカー練習ができるコースを探してラウンドして、ラウンド後に2時間でも練習することは出来るはずです。それはアプローチも同じ)

    2
  • 2024/11/15(金)11:21

     フェアウェイバンカーはアゴが低いケースが大多数という事が前提でお話しさせてください。私が通うコースでフェアウェイバンカーなのにアゴが高い場所もあり、このケースではピッチングウェッジで出すことに集中しています。
     さて本題の方ですが、狙うとすれば110ヤード(9番)まででしょうか。それ以上の距離の時はなんとなくグリーン方面に行ってくれればいいやという感じで打っています。基本的に(際に位置するとか、足場が悪い場合は除く)アゴが高くないフェアウェイ・バンカーは嫌いではありません。普段の距離の1割減位をめどに打っています。
     練習方法は練習場でティーアップして球の真ん中から下(ティー自体を打たない)までに刃を入れています。打ち上げないで打ち込むことが基本です。元々はライがものすごく悪いゴルフ場に通っていた時に、ほぼ全部の球を直接打っていたので、このゴルフ場の予約をした後には球を直接打つ練習をしていました。風の強い時にトップ気味に打つ時にも役立ちますのでお勧めします。

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