キャロウェイゴルフ／レガシー／LEGACY TOUR ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数24件
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ランキング163位／1567商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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LEGACY TOUR ドライバーのクチコミ
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2018/1/25（木）23:50ロフト角「10.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「x」
打感や打音は最高です‼‼‼
地クラブの様に柔らかく
ずっとフェースに乗ってる感じで
ずっと打っていたくなります。
古いヘッドですが、名器です。
中弾道で飛距離も十分に出ます。
ミスにはシビアで、当たり損なうと大幅に飛距離ダウンしますが
とにかく打感や打音は最高です！
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2015/1/9（金）09:37ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「X」
2年前に中古ショップで購入。購入理由はヘッドの大きさが適度で構えた時の安心感が良かった為。現在もメインで使っていますがシャフトをＸにした事で方向性が抜群に安定し今までのようなばらつきが無くなり狙った方向に安心して打ち出せます。飛距離は平均260Yd位で飛ぶ方では無いですが曲がらないのがとても気に入ってます。
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2014/7/12（土）19:46ロフト角「9.5°」、シャフト「DJ-6」、シャフト硬度「S」
DJを打ってみたかったのもあり、中古ショップで購入。
当方、高弾道ですがこのドライバーは中弾道かやや低めで、たたいても吹き上がらず、これは低スピンだな、と感じました。ランも含めて距離は出ていると思います。
打音はボゴッって感じで中に何か充填されてる？って思うほど静かでした。
もっと甲高い感じでぶっ飛んでいくと思っていましたが全然違いました。
わくわく感の無い印象ですので、910D3＆Bimetrixを今後もメインに使用すると思います。
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2013/12/18（水）23:28ロフト角「8.5°」、シャフト「アルディラVS PROTO」、シャフト硬度「70X」
910D2を使っていましたが、弾道が高すぎるため買い替えようと思っていたところ中古ショップでみかけ購入しました。
構えた時の顔の良さとコスパの良さに惹かれての購入でしたが失敗でした。
中弾道で飛距離はそこそこでますが、自分には難し過ぎました、、、
ミスにシビアで、当たり損なうと大幅に飛距離ダウンし、大きく曲がります。
打感や音は良い方だと思います。
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2013/4/2（火）16:53ロフト角「10.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
以前 試打した時のインプレッションです。
抜群に調子が良かったのでフェード、ドローの打ち分けや
スティンガーショットなど遊べました。
ただ、油断するとドスライスが出るのでティーショットでの
集中力が必要ですね。
飛距離はキャリーよりも、キャリー＋ランでかせぐ感じ。
プロでもあまり使っていないモデルでしたので
購入には至りませんでした。
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2012/12/6（木）18:30ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD I-65」、シャフト硬度「S」
LEGACY BLACK（9.5°TOUR-AD BB 8S）との比較です。
ヘッドはTOURの方が小さく感じフェイスが開いておらず構えやすいです。
BLACKの重い打感に比べ多少軽めに感じましたがすこぶる良いですね。
驚いたのは弾道と飛距離！他の皆さんが感じられた通り強弾道です。
BLACKは「グーン」と伸びていきますがTOURは「グーン、グッ、グッ、グッ」要は最後の一押しが違います。恐らくシャフトのせいでしょう。噂通りの往年の名器シャフトです！打ち抜き感がバツグンですね！
打ち分けも問題ないですし、芯を外すと極端に右にいく？こともなかったです。
一発の飛びは明らかにBLACKより上です！
中弾道でかなりのランが出るのでフェアウェイの狭いコースには不向きでしょうね。
但し完全な上級者向けです。HSの低い方や安定した方向性を求めてる方には向きません。
BLACKとTOUR、どちらをエースにするか嬉しい悩みが増えました(*^^*)
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2012/3/18（日）09:40ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
吹き上がりに滅法強い１Ｗです。その分は全て前にということで飛距離は間違いなく延びます。
但し、若干のヘッドスピードを持っていて、普段から高弾道で悩んでいる人の場合です。
ヘッドスピードが４０ｍ／Ｓ以下で、いつも低スピンで打てている人は合いません。断言できます。
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2011/10/27（木）16:09ロフト角「8.5°」、シャフト「ツアーAD DI60S」、シャフト硬度「S」
構え易い。フェースが被っていないので目標に向け易い。
飛距離はシャフトとの相性が良いのか抜群に出る。しかも強い玉質でグングン伸びて行く様子は自分でも惚れ惚れする（笑）
デザインも良い。特にネックの辺りは綺麗である。ソールは鏡面仕上げ？のせいか小傷が直ぐに付く。（丁寧に優しく女性を扱うようにしないとすぐに傷が）
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2011/6/20（月）23:55ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
同じLegacy Tourのモトーレ・スピーダーVC 6.0付から、イリマ６０Ｓ付に買い換えました。VC6.0はヘッドが当たり負けするような感触があって、右に行くことが多かったのですが、イリマ６０Ｓはしっかりしています。でも走る感じはしますし好みです。多少曲がってもVC6.0よりは曲がりは少ない感じで、打てる範囲に止まっています。２ラウンド使用してＯＢはゼロ。１回だけミスショットして木に当ててロストにしてしまいましたが。飛距離は結構出ます。VC6.0と遜色ないと思います。これはしばしエースにとして使えそうです。
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「モトーレスピーダーVC6.0」、シャフト硬度「S」最近先調子系のシャフトの方が自分には合っている感じなので、PING i15（ATTAS 6S）から乗り換え。ヘッドが若干小ぶりなので振りやすい感じ。８分目の力でスイングするとナイスショットしやすく、飛距離も結構出る。が、スイートスポットは広くないので、芯を外すと飛距離は劇的に落ちる。方向性は悪くなく、ミスショットしてもラフ程度で留まる。ただし、打ち急いで突っ込んだり、体が開いてしまうと、結構どスライスが出ることもあるので要注意。シャフトの中から先がちょっと緩い感じがあって、走る感じはあるものの、タイミングが合わないと、ヘッドが戻ってこない感じがある。その点ではサブで持っているFT-5に刺さっているQuatrotch65Sの方が、同じ先調子系でもしっかり感がある。総合的には満足しているので、しばらくエースとして使ってみます。
2011/4/30（土）12:32
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2011/5/25（水）01:23ロフト角「8.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
今までいろんなクラブを試してみて一番自分に合ってるクラブだと思いました。
スインガーで球が吹け上がるので何を売っても距離をロスしていたのですがこのクラブに変えてから低めの強弾道が打てるようになりました。
ツアーとなっているのでいまどきのクラブのように芯が広くないのでしっかり振っていかないとどこまでも右に曲がっていきますね。
なのでスイングそのものに集中することができるので（力で振っても芯に当たらないと飛ばないし曲がるので）結果的に正しいスイングやミスショットの原因が大けがする前にわかるので良かったです。
クラブを横振りする人より縦振りする人の方が扱いやすいかもしれません。
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2011/5/3（火）23:41ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
TOURと銘打っているだけあって、難しいクラブだと思います。
低スピンの強い弾道が得られ、ランが稼げます。一方、操作性が良いので球を曲げやすいですが、その代わり、ミスすると結構曲がります。
シャフトは純正のイリマですが、先詰めしていることもあって、結構しっかりした感じがあり、スイングしてて、あまり動かない気がします。
使いこなすには、相当の練習量が必要と思いますが、ＦＷの広いコースで、飛距離を出すために使おうと考えています。
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2011/2/22（火）23:05ロフト角「8.5°」、シャフト「FUBUKIα50」、シャフト硬度「S」
リシャフト後の実践ラウンドでの感想です。
弾道：中弾道で力強い 評価：○
飛距離：２６０〜２７０Ｙで安定 評価：◎
方向性：左右のバラツキは少ない 評価：○
何れの性能も予想通りで非常に満足できるものであり
リシャフト効果は◎です。
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「FUBUKIα50」、シャフト硬度「S」ＥＶ６シャフトをカスタムオーダーして利用してましたが
ここぞの時のチーピンに悩んでいたたので思い切って
ＦＵＢＵＫＩにリシャフトしてみました。
まだ、試打していないので後日報告します。
<スペック>
シャフト：ＦＵＢＵＫＩα５０（４５インチ）
総重量：３１０ｇ
バランス；Ｄ２．５2011/2/2（水）22:22
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「TOUR AD EV6」、シャフト硬度「S」以前はＬＥＧＡＣＹ（ＭＤ６）を使っておりましたが、
石川遼くんの使っていたＥＶシャフトが前から気になっており、
ネットでツアードライバーのＥＶ６シャフト装着モデルを見つけた
ので迷わず購入しました。
まだ、コースでは使っていませんが練習場で試打した感想です。
<飛距離・弾道>
ＥＶシャフトの影響が大きいと思いますが、中弾道で飛距離が
伸びました。
また、フェースの下目で打つと低く伸びのあるレーザービームの
様な弾道が出ます。
<打感・打音>
打感としては、初代ＬＥＧＡＣＹより硬い感じで打音も控えめながら
金属音が大きくなっていました。2010/1/29（金）22:33
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2011/1/17（月）23:25ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
やっとスイングが固まってきてこのドライバーのよさが解ってきました。
私は打ち込むタイプのスイングなのですが、芯で捉えると高弾道でグーンと伸びていきます。
しかし打ち急ぐと右に大きく抜けてしまいます。
芯はそんなに広くない印象です。４６０CCのシャローフェースを使っている方にとっては難しいクラブの部類に入るかもしれません。
シャフトはイリマ60ですが少々吹け気味です。イリマ70かXシャフトにするか検討中です。
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2010/11/22（月）18:59ロフト角「9.5°」、シャフト「モトーレスピーダーVC6.0」、シャフト硬度「S」
私がこれまで出会った中で最高のドライバーです。
レガシーエアロ（イリマ70）を使用していましたが、ロフトが10.5のこともあり高い弾道を嫌い、キャロウェイの代替ドライバーを検討し、このツアー（9.5）を試打しました。すると、ひっかけを気にせずにしっかりと振れて、いい弾道で飛んでいくので迷うことなく購入を決めました。
このドライバーは、シャフト（スピーダー）の特性なのか、非常にヘッドが走ります。先のレガシーエアロと比べ、力強い弾道を描き、１０〜２０ヤード遠くに飛び、驚いています。
ただ、グリップに力が入ったり、当たりが悪いと極端に飛距離が落ちます。そういう特徴からは、スイングリズムが確立できていない中級者以下には扱いにくいクラブなのかも知れません。なので、購入の際の試打は不可欠です。
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2010/10/18（月）18:28ロフト角「9.5°」、シャフト「ＤＩ−６」、シャフト硬度「S」
初代レガシー（８．５ ＭＤ−６ Ｓ）で左への引っかけに悩んでいたが、このツアー仕様はＤＩ−６シャフトともマッチングが良くコンスタントに狙い通り飛んでくれる。個人差は有ると思うが、久振りに自分に合ったクラブに出会った感じで、買って良かった。飛距離は２５０ヤードは楽に飛ばせ、芯を食うと気持ちよい打感を味合うことができる。
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2010/9/4（土）19:48ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
アイアンの打ち方が基本のスウィングなので大型ヘッドのドライバーはどうにも合わず苦労していました。そんな折、インターネットサイトのクチコミを参考に、自分にあっているのではないかとゴルフ量販店で試打を３回ほどした結果、購入を決意した次第です。決して安い買物ではありませんが、方向性、飛距離、弾道の高さも納得しております。ドライバーで安心感のあるものに１０年ぶりに出会えた気がします。私同様、アイアン打ちでどうしてもドライバーがネック側下に当る傾向がある方には強い味方です。興味のある方は一度試打してみてください。
オリジナルシャフトの出来は大変よいと思います。ヘッドとの相性もいいです。9.5度か10.5度にするか最後まで悩みましたが10.5度を購入しました。販売価格が下がったら9.5度も購入したいと思います。
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2010/6/18（金）11:37ロフト角「9.5°」、シャフト「ＤＩ6 （メーカー1インチ先詰）」、シャフト硬度「S」
はじめから（発売前）から気になっていましたが、あまりのプロモーションに天の邪鬼になり購入を見合わせていました。同じ遠藤つながりの「YAMAHA INPSES V201ツアー（FUDUKI70α）」をエースとしておりますが、このYAMAHAが飛ぶのですがあまりに操作性が良すぎるので、球筋を決めた打ち方ができる＆飛ぶ・叩けるドラをと思い。満を持してのレガシーツアーです。案の定の飛距離（初速はYAMAHA以上）とＤＩ6の叩きやすさと先詰めの効果で、結果的に飛距離と方向性が向上しました。これ以上はないと思っていたYAMAHAを凌駕します。良いクラブです！！
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2010/5/1（土）18:10ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamanaイリマ70」、シャフト硬度「S」
すみません。少し責任を感じフォローします。３度目恐縮です。
このドラはインテンショナルにドロー、フェード、高低打ち分ける
目的で世に出されています。クラブなりにオートマチックに
飛ばす目的で購入すると失敗します。またシャフトが合わないと
嫌になると思います。プロもあまり使用していないくらい、神経
使います。１０°のモデルと２本購入して徹底的に練習して、やっと
最近はまともに使えるようになりました。セットアップから
スタンスまで意図をもって、弾道イメージすると 下手な私でも
高低以外は打ち分けが少しできるようになってきました。
４６０ｃｃの大型ヘッドに慣れていると 正直厳しいです。
小さなヘッドのスプーンが好きであったり、マッスルバック
アイアン愛好者で弾道曲げるのが好きな方には FITすると思います。
ヘッドを効かすとコントロールが難しくなるため、バランスはD2以内
が妥当かと思われます。私はこの手が好みなので コントロール
できるまで諦めずに使った結果、ここ５ゲーム１WでOB無しです。
（最長記録更新中）
人によって 相当合う、合わないがはっきり出るクラブですので、
目的と全体のSPECをよく考えて購入しないと痛い買い物になります。
但し 最近では珍しい硬派のクラブなので、この手も存続して欲しく
最高評価にしています。個人的にはタイトの９０５Sやミズノクラフト
４２５タイプで 更にヘッド挙動がシビアで 距離は出る。
そんな感想です。決して従来のキャロウェイファン向きではないと
いうことは断言できます。
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「Diamanaイリマ70」、シャフト硬度「S」標準シャフトのものも買ったのですが、このクラブに変えてから
HSが戻ってきて、多少振り回したくなったこともあり、
９．５°のイリマの組み合わせでもう一本買ってしまいました。
タイトリスト909D3との比較ですが、ヘッド投影面積が少ないのか
気のせいか、振り易いです。ヘッドも良く走る気がして、
実際にユピテルのHS測定器で計測したら上がっています。
同じヘッド体積なのですが、実がつまった感じとでも
言うべきでしょうか。タイトだと905Sがこんな感じでしたが。
すっとキャロウェイのドライバーを使われている方には逆に
違和感を感じるかもしれませんが、タイトやミズノ、最近だと
ヤマハのドライバー；顔がよく、打感がいいタイプを使っている
方に是非使ってもらいたいドライバーです。
但しスイングが安定した方向きなので、初心者には厳しいと思い
ます。またフェード気味にこすった球を打つ方には恩恵は感じられない
かもしれません。捕まえる技術がある人には中弾道で素晴らしい
球が出ます。実際に良く飛ぶのでありがたいです。2010/2/27（土）23:48
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」今年のエースはどれにしようかと散々迷ってこれにしました。
最後までヤマハのインプレスと迷いましたが、ヤマハは
限定にしてくれたおかげで入手が面倒な点、キャロウェイ
の方が会社としての対応が幅ひろく、親切な点、
実際にはレガシーが飛距離で勝ったように私には感じた点、
からこのモデルにしました。
悩んだのはシャフト。イリマ70SかDI-6ばかり考えていましたが、
一番信頼できる某サイトでの評価が純正シャフトのものが意外に
良いと記載されており、イリマと純正で徹底的に試打しました。
私はHS４５くらい、（冬場は少し落ちています。）ですが、
なんと全然純正の方が感触も、飛距離もいいのです。
イリマも悪くはなかったのですが、三菱とこのモデル専用開発
らしい純正シャフトはカタログ記載通りの素晴らしい弾道でした。
捕まり考慮し、１０．５にするとほれぼれとした弾道で
飛んでいきます。よく伸びる感じです。
ヘッドとシャフトのマッチングってあるもんですね。
このツアーモデルは今までのレガシーとは別物の感じがします。
ロフトも相当シビアなので、HS５０以上ない人は１０．５度の
ロフトをお薦めします。
上級者モデルなので、操作性、高低の球の打ち分けがし易いのですが、
ミスヒットには結構強いです。今までいろいろ１Wを変えてきましたが、
お気に入りの1本に出会えたような気がします。2010/2/7（日）07:00
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2010/4/6（火）10:17ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
3度目の書き込みです。残念ながら手離しました。イリマのシャフトにしてはヘッドバランス（D1）が軽すぎたのか、やはりHS45前後ではこのクラブの性能を活かしきれないのか、重量的にはオノフ黒2008（316ｇ）とほぼ同じなのに重く感じ、ヘッドが走らず、時として右フケが出、それを怖がると左引っ掛けが出るという悪循環。イリマは粘りがあり、中調子にしては走らないシャフトなのでヘッドバランスは重め（D3程度）にしたほうが良かったと感じました。研修生（HS53）に打ってもらったら、ヘッドが利いていないということで右プッシュを連発していました。ちなみにオノフ黒を研修生が打つと、ほぼ真直ぐのドロー系連発です。やはり試打をしっかりしてから購入すべきと言うことを改めて思い知らされました。
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」練習場で1度打っただけで、大きなコンペで思い切って使いました。やはりいきなり右にOB、3番でも右にOBが出ました。ドローヒッターなので少しボールを中目置くのですが、少し左目にしたら、その後はほぼ狙った方向に打てるようになりました。
今でもHSは45前後あり距離的には250ｙ前後出ますが、飛距離が出るドライバーとはいいきれません。黒オノフ（純正のS）と比較すると、オノフの方が飛距離が出ます。スイングのタイプにもよると思いますが、13回しっかり打って左への引っ掛け又はチーピンは全く出なかったので、その点ではオノフより安心できます。
方向性と飛距離を求めて購入しましたが、構えやすさと方向性の点では満足しました。
シャフトと重さの選択によって違ったクラブになるので、試打して慎重に選ぶべきだと思います。
飛距離を望むのであれば、タイプSかLの方が良いのでは。2010/3/27（土）10:39
過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」粘りのあるディアマナイリマのシャフトが気に入っており、それに飛びに定評のあるレガシーで小ぶりのヘッドということで、タイプSと迷った挙句ツアーを購入。球の捕まりの良さ、扱いやすさではタイプSだが、ハードヒットタイプの自分のスイングから、左への球が出にくいツアーを選択した。FW（３番５番）もイリマ70なので、お気に入りのドライバーのオノフプラス（2008）との重量バランスを考えた結果でもある。
2010/3/17（水）11:06
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2010/4/4（日）02:29ロフト角「8.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
これを他人に譲ってFt-iQをエースドライバーにした者からのコメントなので、結構軟弱者と言うか、オートマティックに直進性を重視した者、と考えて下さい。 ドライバーを何にしようか迷っていた時期、一気に５本購入、その後、このドライバーはHD２の上級者に譲りました。 今は使っておりません。
僕には打感の「カシン」と言う硬質なものがイマイチ感性に合わず、また弱く振ると力のない球が右へフワっと行ってしまうのも、力量不足を感じました。 勿論、クラブに負けない技量を磨く、と言う道具との勝負も意義の有る事だと思いますが、実戦（コンペ）ではスコアを纏める事を重視しますので、どうしても選択肢から外しました。 今ではその上級者が幾つか持つ他のドライバーと一緒に、試打しながら、どれをエースにしようかと模索中の様です。 その方が打つと、低い弾道（8．5度でもあり）でビシっと真っ直ぐも飛ぶし、インテンショナルに左右コントロールも出来ます。 僕にはそうした技量が無いので、自分の間尺に合わない道具だと考えた次第。 構えた感じは非常に素直で、顔は良いと思います。
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2010/3/24（水）14:38ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
試打してみましたが、無風の時はいいかもしれませんが、
アゲンストの時は吹き上りが飛距離がロスします。
押さえ気味に打つと引っかかり抜いて行くと飛距離がでません。
打感は良い方だと思うのですが価格と比べるともう少し頑張って欲しい
ですね。
易しいクラブを作り続けていたメーカーなのでかなり頑張っていると思いますが、価格と性能を比例している商品にして欲しいです。
次回作に期待しています。
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2010/2/26（金）15:36ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ イリマ60」、シャフト硬度「S」
キャロ好きでほとんどのキャロを所有していました。昨年キャロは手放したので新たにセットを組もうとして試打をしました。
でも今回のレガシーツアーは微妙。ブースでの試打は何回もしましたし、レンタルしてコースにも持ち込みましたが、どうもしっくりこない。打感が・・・・？。
ブースではすべてのシャフトを試打しましたが、いつも行く大手ゴルフショップフィッターさんも｢珍しく合わないですね。｣の一言。でもよくよく聞くと合う人はあまりいないようです。手持ちヤマハインプレスツアー(2010年モデル ｲﾘﾏ７０特注)とﾀｲﾄ909D3(ブードｳー)と比べてもデータが
明らかに悪い。
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2010/2/26（金）00:14ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナカイリ80」、シャフト硬度「S」
飛距離と打感は言うことなし！
でも叩きにいくとどうしても引っかかります。
競技に使うにはもう少し打ち込まなければ怖くて使えません。
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2010/2/24（水）01:19ロフト角「9.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
間違いなく上級者向きのクラブです。ヘッドも小降りで構えやすく何と言っても、かっこいいと思える事が結果につながります。このクラブを使いこなせれば、スコアーは元よりゴルフをするモチベーションもあがります。ゴルフを簡単にしたビックバーサーのヒットから、進化したキャロウェーゴルフは正にゴルフの大堂ですね。
