リーダーボード
トゥルーテンパー/ダイナミックゴールド/ダイナミックゴールド AMT ツアーイシューのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数13件
-
ランキング109位/2071商品中
-
累計の総合評価
-
77件
-
64件
-
51件
-
40件
-
31件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
方向安定性
-
操作性
-
フィーリング
-
ダイナミックゴールド AMT ツアーイシューのクチコミ
-
2018/5/15(火)17:20シャフト硬度「S200」
やはり番手毎にフィーリングが違いすぎて特にロングアイアンは曲がり、
思ったように振れませんでした
ツアーイシュですが重量管理はなされていますが
シャフト自体が曲がっている番手もあり
やはりツアーイシュ以上の品質である
モーダスが良いと改めて感じました -
2017/11/16(木)10:38シャフト硬度「S200」
普通のamtはタイトの716CBに入れて使っていました。韓国資本の会社に拘る理由もなく、試打するとBSが素晴らしくいいので、カスタムで組んでもらいました。
さすがに日本製でメーカー組み上げだけあり、精度も良く、カタログ通りで持ってきてくれました。
あとは腕の問題です。
ツアステ最後の限定モデル:DG tour issue付きが素晴らしく、いいイメージがありましたが、遠藤OEMだけにキチンとメーカーで組ませると、本当に素晴らしいですね。
このヘッドを生かすももダメにするのもシャフトです。X100も考えましたが、今回はミドルとロングアイアンの飛距離が欲しく、S200にしました。ショートアイアンで上がり過ぎる傾向ありますが、その分 上の番手でドスンといけます。tourB330S使ってますが、5番でほとんどのアマ向きセッティングなら止まります。
ネガティブなところは価格が高いところです。またメーカーによっては設定がないですね。
今回は長く使いたいので奮発しました。かなりのアイアンを使い、試打してきましたが、この組み合わせは超気に入っています。
80台前半以上でラウンドできる人にオススメします。良さを生かせると思います。 -
2017/8/26(土)17:35シャフト硬度「X100」
DGS200イシューからAMTX100イシューにリシャフトです。
DGS200はスタンダードなしなりで好きですが、やはり長い番手は重く(特に5I)気を抜くと距離が出ない(番手差が出ない)ので少し軽くしようと思いました。完全にHS不足の症状です。
候補は「AMTS200」「AMTX100」「モーダス120X」「モーダス105S」です。
まずモーダス120Xは撓り方は好きでしたが手元が軽く感じてミスが出やすく感じたので却下。
AMTS200は前のクラブに刺した時撓り量が多く感じ、スピンも多くなりすぎた経験があるので却下。
残ったAMTX100とモーダス105Sとでかなり悩みましたが、ショートアイアンの重量で決めました。(ショートアイアンはゆったり振りたいので重さが合った方が安定しやすく感じる)
振動数はクラブデータに載せてます。
数字ほど硬さは感じません。DGS200とあまり変わらない撓り量。ただ、DGX100同様にDGS200より先端部に硬さを感じます。その先端の硬さのおかげでショートアイアンはコントロールがしやすいです。そのかわり長い番手ではミスも出やすくなります(シャフトが掴まえてくれない)
高さも距離もDGS200とさほどかわりません。単純に軽くなった分振りやすくなった感じ。
選択が合っていたかどうかはわかりませんが、少なくともショートアイアン(8Iまで)は非常にコントロールしやすくなったので良かったかな。
でも、やはりモーダス105は気になってます(笑)
まとめ(個人的に感じた事)
DGS200が硬く感じる方はAMTS200かモーダス120Sかモーダス105R
DGS200は硬くはないが重いという方はAMTX100かモーダス120Xかモーダス105S
手元が重いのが好きな人はAMTかモーダス105
手元が軽いのが好きな人はモーダス120
AMTとモーダス105の違いはショートアイアンの重量。
私が感じた選択方法はこんな感じです。 -
2017/2/21(火)07:43シャフト硬度「S200」
知り合いが購入して使用していた時(今は既に手放されていますが)に、
効いていた評価と、見た目のデザイン性がとても気に入っていたので、暫く気になっていました。
行きつけの工房に中古のアイアンセット用在庫を見つけ、いつものごとくおねだりしました。
現在サブセットに成り下がっている、ゾディアのヘッド(肘を痛めた際にもモーダス105Sでゲット)に装着してもらいました。
装着早々、ラウンド1回、打ちっ放し3回での感想です。
皆さんが書き込まれている通りのシャフトと感じます。
DGが少し重くてロングアイアンが振りきれない方には最適かもしれません。
が、今の僕には、エースアイアンが、「フレックスがもう少し柔らかいので、タイミングが“まったり”気味になっている」のと、「ヘッドのミス許容度がもう少し寛容」という差と、ゾディアヘッドは球がとても上がるので、風の強い冬は結果が出なさそうだという思いが強かったです。
また、体があったまってきたときや、一生懸命振った時に良い球が出るのですが、ライン出しやハーフショットで結果が出にくかったです。
もう少し気候が良くなって来れば武器になるのかもしれませんが、
暫くは不要となりそうです。 -
2016/10/9(日)21:04シャフト硬度「S200」
長年DGS200を軟らかずらしで使用してましたが、さすがにロングアイアンがしんどくなり、#4♯5#6を普通のAMTにリシャフトしたら良かったので、ツアーイシューとはどんなものか?興味がわき716CBをメーカーカスタムで購入しました。
なんか、より打ちやすくなったような気もしますが、同ヘッド同グリップでロゴ消して渡されたら、自分レベルでは分かりません!
でも損した気分にはなりませんでした。
ただシャフトのロゴはやっぱりカッコイイですね! -
2016/9/17(土)14:33シャフト硬度「S200」
DGとの比較。AMTは、DGを軽めにして、しなやかさを加えた感じ。他の投稿にある「ワンランク硬め」を勧められているのも、このあたりでしょう。AMTさをストレートに味わうとすれば、同じフレックスでの移行がオススメです。
DGからAMTへの移行で感じる違和感については、慣れの範囲で解消しました。(当方で100球×5回の打ち込み)収穫は弾道の高さで、ロングアイアンほど、その幅は大きく、イージーです。且つ驚きは、APEXが全番手で揃うことと、飛距離のバラつきがないことです。これは、ツアーイシューによるところの恩恵かも知れません。
DGの性格を求めるユーザーの間口を広げつつ、DGの持つポテンシャルの高次元ゾーンをより多くのユーザーが体験できようシャフトと思います。
スチールシャフトの世界感、新たにしました。 -
2016/5/27(金)10:02シャフト硬度「S200」
番手ズラし無しのS200を、EPON AF302に組みました。
使用感と、リシャフトした際のデータなどを記述いたします。
・使用感
このシャフトに限らず、ウエイトフロー系のシャフトは、少し慣れが必要ですね。
評価は大体、他の方が書いてる事と同じかな・・。
しなり感は従来のDGと似てるし、グリップ下までステップが来ている事からも、元調子感がプンプンします。
重さが違う割には高さが揃いますね。
ロングアイアンは楽に振れてキレが出るけど、球が軽くなって少しつかまる印象。
下の番手はDGと同じ感触です。
・リシャフト時の計測
一応、重量データを取ったので記載しておきます。
☆ 工場出荷状態のカット前シャフト重量(実測)
重量 フロー幅
#4 111g ↓
#5 113g +2g
#6 117g +4g
#7 119g +2g
#8 122g +3g
#9 126g +4g
#PW 128g +2g
ツアーイシューという割には、あまり均等なフローじゃない感じかな・・。
まぁ、誤差の範囲かな?
☆ バットカット後のシャフト重量(実測)
重量 フロー幅 カット前からの変化
#4 105g ↓ 6g
#5 106g +1g 7g
#6 108g +2g 9g
#7 109g +1g 10g
#8 112g +3g 10g
#9 115g +3g 11g
#PW 116g +1g 12g
4鉄は38.5インチ PW35.5インチ合わせでカット。既定の3gよりフロー幅が少ない。
公式HPのデータだと、どの番手をカットしても下がる重量は8gと規定されているが、実際の結果は少し違った。。
ほぼ同長のバットカットだけど、上のデータと見比べると、番手が下に行くにつれ、下がる重量が大きい。
#4だと6gしか下がらないのに、#PWだと12gも下がる。
1g位はカット時の誤差も出るけど、6gというのは誤差ではありえない。
カットにより下の番手の重量が大きく下がり、フロー幅も変化。
計算上は、#4と#PWのシャフトで、18gフローするべきだが、実際は11gしかフローしない。
リシャフトの構想を練る際は注意した方が良いと思う。
結局、調整が必要となったので、ホーゼル内に鉛を仕込む事にした。
下記は、組み上げた最終重量。
ちなみにグリップは全て47g。ヘッド重量も参考に載せておきます。
☆ 最終総重量
総重量 フロー ヘッド重量
#4 405g ↓ 251g
#5 414g +9g 257g
#6 424g +10g 264g
#7 433g +9g 270g
#8 442g +9g 278g
#9 452g +10g 286g
PW 461g +9g 293g
今回はこんな感じで、フロー幅9g〜10g辺りでまとめました。
ヘッドの重量のブレとかもあるので、どんなシャフトでも組み上げ時の調整は必須ですが、リシャフト発注やカスタムオーダーする際の参考になればと思います。 -
2016/5/24(火)23:58シャフト硬度「X100」
手持ちのZ745をリシャフトしました。AP2 716のAMTs200がどうしても吹け上がり合わず、結果モーダス125Sにリシャフトしましたが、たまたまAMTx100の刺さったCB716を試打でき、その打ちやすさに思い切って…です。5番で37.75/D3/414g。8番から下の番手はdgのフィーリングそのもの、それより上が通常のDGx100よりも軽くDGs200の重さとモタつきも無くシャープに振り抜けます。しっかりと上から捉えて打つことができれば方向性のバラつきもなく、4.5番手もしっかりと高さが出ますし、方向性と距離のバラつきも明らかに抑えられました。モーダスだと少し先の走るDGs200のイメージでしたが、このAMTx100の4.5.6番手あたりの振り心地はKBSのcテーパーS+っぽい感じでしょうか?x100=硬い、重いとビビってましたが、通常のDGのハードさは軽さで緩和されており、普段、通常のDGs200をお使いで球がバラつきロングアイアンが苦手、HSは46〜であればぴったりなのではないでしょうか?少ししなりを感じたいならば、バランス重めの方がヘッドに位置も感じやすくなりますよ。
-
2016/4/28(木)07:37シャフト硬度「X100」
716にS300を挿して使っていましたが、撓りが多くシャープさが無い為、AMT X100イシューにしました。AMTはS200を使ったことがありますが、ロングアイアンの軽さに違和感がありました。X100はS200で感じた違和感もなく、やはりイシューの為かしなやかさを感じます。価格に見合ったシャフトだと個人的には思っています。AMTはウエイトフローなのでイシューのX100が絶対にオススメ。硬さより振りやすさが際立ちます!
-
2016/4/23(土)18:21シャフト硬度「X100」
716CBメーカーカスタムで使用中。
とにかく最高のシャフトですね。
ほどよく撓って、高弾道で飛距離もでて、操作性も最高です。
軽量シャフトを使用中の方(NS系)で少し軽いな〜と思っている方、DGが最近重くてスピン量が多いと思う方、S200ではなく(少しやわらかい)、X100をオススメします。
-
2016/4/19(火)16:16シャフト硬度「S200」
DGs200イシュー、DGx100イシューを使っていて
DGamts200イシューにチェンジしました。
HSはトラックマンで48、振れば50超えます。
x100にしようとしましたが、クラフトマンの勧めでs200にしました。
タイトの吊るしで入ってるamtは試打していましたが、全く合わず敬遠していたところ、強い勧めに合い、信頼できるクラフトマンだったので、騙されたと思って購入しましたが、はまりました。
アッセンブリーの仕方でこうも変わるのか!という感じですが、きちんと組めばかなり良いです。 -
2016/3/10(木)16:19シャフト硬度「S200」
イシューをはじめから買うのは躊躇したので、タイトリストのAP716でノーマルのAMTを試したのちに、エポン303に装着しました。
ハジメは3グラムずつのフローに若干戸惑いましたが、慣れてくるととても打ちやすくショートアイアンは重く今までのDGと同様に球はあまり暴れることなくどよんと持って行ける感じです。
ロングアイアンになると軽くなり4鉄も難なく振ることができて、UTの4番を抜くことができました。
ノーマルなDGが重く感じ、XP、CPT、DGPROとリシャフトしてきましたが今回のAMTにようやく感じがします。
長い道のりでした。
一般発売即購入できる人はいいですが、やはり通常のAMTをためしフィーリング等が合えばイシューに変えることをお勧めします。
短いアイアンとロングアイアンではやはり重量が変わってきますので球筋が若干変わる感じがしますが、短いアイアンはしっかり感が、長いアイアンは振りやすさが増してきます。
その感覚を感じた後に購入をお勧めします。
私には、はまった感のあるアイアンシャフトです。 -
2015/11/12(木)13:42シャフト硬度「X100」
スタンダードバージョンの「Dynamic Gold AMT」のインプレです。
今年度モデルのタイトアイアンには標準装備のシャフト。
所持アイアンのフレックスはX100。
知人所有のS200も併せてコメントします。
シャフトのフィーリングと基本性能は、宣伝文句どおりスタンダードDGと遜色ありません。強いていえば、S200、X100共にスタンダードDGよりも若干撓りを感じ易い。
スタンダードDGと同重量の下から、上に行く毎に重量が軽くなるフロー設計は、ロングアイアンでの振り易さを強く印象付けます。且つ、軽量スチールの様なダウンスイング時のシャフトのへたり感はほぼ無し。
自分の場合は、X100がとても扱い易いですね。S200はスタンダードDG同様、やや頼り無い感じ。
スイングスピードを基本に、振り心地でシャフト選択する事を勧めます。
「DG好きだけど最近チョイしんどい」って人には特にお奨め。