LIVEテーラーメイドゴルフ／SIM／SIM MAX フェアウェイウッドのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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SIM MAX フェアウェイウッドのクチコミ
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2022/8/30（火）13:51番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
◎とても扱いやすいクラブ。
ティーアップするとストレートが打ちやすく。
地面からはスライス、フックとも打てる。
◎純正シャフトは、飛距離を稼ぐものではなく操作性を高める性格。
◎スプーンが打てない人はこの様な５ｗを使うことで、確実のスコアアップできると思います。
◎打感は柔らかいです。
◎構えやすい形状。
過去のクチコミ番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」飛距離性能：
高い。飛距離が、安定して飛んでいるのが良い。
打感：EPONなど、全体が、チタンに比べると、弾く感じ。
ドライバーもそうだが、割と落ち着いた音。
感触は良い。
ツイストフェイス：
この恩恵は、かなりある。
高さ：15度の割には、上がる。
方向性：シャフトが、癖がなく、方向性が、安定する。
構えやすさ：これが、SIMドライバーもそうだが、一番のメリット。
ポンと置けば、そのまま打てる。秀逸である。2020/4/22（水）14:40
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2022/8/5（金）12:47番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「ディアマナTB」、シャフト硬度「S」
キャ○ウェイのXHOTをずっと使ってたので最近のウッドの進化に驚きました！
球は上がるし拾いやすいし距離もでる！
ぶっつけ本番でコースで使いましたが先輩のドライバーと同じぐらい飛んでました！
自分はHS 45&〜46ぐらいだと思いますが全然使えるFwだと思いました。
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2022/8/3（水）19:36番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「X」
初代M2が割れたため中古で購入。
4年間の進化は凄いですね。
進化といっても飛距離や、芯の広さではなく、『拾いやすさ』です。
飛距離は既にM2で完成されていると思います。
間違いなく素晴らしいFwに出会いました。長い付き合いになりそうです。
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2022/3/3（木）12:04番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
基本的にウッドもUTも苦手で買っては合わず売ってを繰り返してました。
たまたまお店にあった試打様のsim max 5wを打たせて頂いたらそこそこ当たったので懲りずに購入。
コースで使用しましたら打感は良いしそこそこ方向性も良い、勿論ミスショットも打ちましたが今迄のウッドとは確率が違い格段に自分には合いました。ただ転がりが良くてグリーンでは止まらない印象。
今現在2モデル前のシリーズとなってとてもお買い得なので他の番手も買うか思案中な程。
ドライバーのHSが42&〜43です、この5wは普通にショットして190&〜200弱を目安に打ってます。
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2022/2/24（木）13:08番手「#6」、ロフト角「20.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
以前5番では酷評しましたが、テンセイ銀のチタンモデルが使ってみると凄く良かったので、これも買ってみました。とにかく安かったので。Sシャフト装着モデルがなかなか見つからず、先週見つけて早速ラウンドで使用してみると嘘みたいによかったです。以前の印象との差異に驚いています。ヘッドとの相性なのか？当たり製品だったのか？不明ですが、打ち込んでも払っても高弾道で距離も出ます。初速がかなり早く、上に上がるので見失うほどです。白ティーからのロングでは2オンチャンスありです。
PINGの425ツアーシャフトモデル7番も良かったのですが、こっちの方がコスパも性能も上！
425は処分しました。
過去のクチコミ番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」試打だけです。過去モデルの幻想でした。、私は合いません。ソールが落ち着かない。球が不安でばらけます。ハイブリッドも同じ結果。マークダウンの割に高い。デザインはテーラーにしてはマシですが、PINの方が純正シャフトの出来含めてはるかに良いです。ついでに次の買い替えで下取りの差額もPINがはるかに良いです。
2021/2/9（火）12:35
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2022/2/6（日）11:44番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「バシリウス」、シャフト硬度「X70」
以前はM2の5Wを使用していましたが、UTを譲ってもらったついでに長年挿してなかった3Wを購入しました。
【やさしさ】
球が拾いやすく、打ちやすいうえに、地べた、ティーアップも大差ありません。
飛距離性能も高く、ドライバーが要らなくなりますね（笑）
【構えやすさ】
M2のFWから使っていますが、本当に構えやすいです。
【操作性】
直進性が高いと思います。（捕まりもいい）
【打感】
竹を割った、パチンという音ですね。固さは感じません。
【方向性】
真っ直ぐor捕まった球です。（シャフト次第でフェードかな？）
持ち球がちゃんと出ると思って良いと思います。
【CP】
買ったのは一昨年だったので、高かったです（笑）
2022年現在なら新しい商品も出てますし、安く買えるのではと思います。
2代目と比較していませんが、本当に打ちやすく素晴らしいＦＷだと思います。シャフト共々オリジナルの1本で長く使ってほしいです。
テーラーのウッドは初代が名器（笑）
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2021/9/28（火）11:44番手「#6」、ロフト角「20.5°」、シャフト「C6 ONXY 70」、シャフト硬度「S」
中古もさすがに安くなってきたので、5番、7番を購入しました。
シャフトに関しては、純正テンセイブルーでは頼りなさそうな印象でしたので、今回は中古購入ということもあり、リシャフト前提で購入しました。
ヘッドの印象は、ややオープン シャロー気味で優しそうな感じ。
トップの白い部分を合わせるとやや被り気味なセットになるが、スライス傾向の場合はそれでよし、フック傾向ならフェース下でセットした方がよい。
弾道は思った以上に高い弾道がでました。その分、期待していた距離より5〜10yほど飛ばない印象でしたが、飛ばないFWではないと思います。
飛距離があるというコメントで、期待しすぎたかもしれません。
方向性は、ツイストフェイスの影響もありか、許容範囲内に収まるイメージで曲がり、打ちだした方向へ飛びます。
リシャフト前にテンセイブルーＳＲのシャフトの試打、振動数を計測しましたが、やはりＲフレックス並な感じでした。
ドライバーなど純正シャフト以外を使用している方にとっては、硬さが揃わないと思われますので、表示のフレックスは信用しない方が良いと思います。
逆に純正テンセイブルーのドライバーと合わせるなら、バッチリではないかと思いますよ。むしろ、リシャフト品で合うシャフトを探すのが手間です。
純正シャフトもそれなりで、良い振り心地でした。
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2020/9/22（火）17:11番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」
人気の理由が分かりました。とにかく構えやすい。安心して振りぬいていける。飛距離が出る。真っ直ぐ飛ぶ。このクラブに悪いところはありません。
飛距離は3Wで250y位ですが、ラフからです。とにかく抜けが抜群に良い。ツイストフェイスの恩恵なのか、曲がり幅が非常に少ない。今までFWは不安を抱えながらのショットでしたが、得意クラブになりますよ。
シャフトはディアマナZF60Sで丁度良いです。（Hs47m/s）
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2020/8/11（火）08:02番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「ツアーAD DI6」、シャフト硬度「S」
SIMを使用してましたが弾きが強い分フェースに乗る感覚がなくインパクトで不安があったのでステンレス製ヘッドのSIMMAXを購入。打感も別物で、球を潰れているようなやらかい打感で満足してます。
ミスヒットにも強く、方向性もオートマチックにまっすぐ飛んでいきます。打ち出し角度も高いので楽にボールをすくえますし、スピン量も入りすぎず前に飛んでいく感じで飛距離も通常のフェアウェイと比較して簡単に稼げます。コースで初ラウンド時まっすぐにフェアウェイにおけて280y越え連発し素晴らしいクラブだと思います。
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2020/7/13（月）12:27番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「VENTUS」、シャフト硬度「S」
SIMを使っていたんですが、SIM MAX に変更しました。
SIM は飛距離性能が抜群に高いのですが、球が上がりにくく、芝から打つ際に狙った飛距離が出ないことがありました。
SIM MAX はSIM に比べて球が上がりやすく、相対的に飛距離が安定します。
打感もSIM MAX の方が良く、こちらの方がトータル的に見て良いですね。
飛距離性能はSIM ほどではないですが、差はあくまでも2〜3yくらいで、現状発売されているFWの中では圧倒的に飛ぶ部類だと思います。
ミスへの許容度もSIM MAX の方が高いので、ティーショットでの一発の飛びを求めないなら、こちらの方が良いと思います。
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2020/7/2（木）16:23番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Accra TZ5 100 Proto」、シャフト硬度「M5+」
M5から乗り換え。
よく拾うし飛ぶ。
そこそこミスに強い。
スピンはちょっと少なめ。
ちょっと弾道も高め。
移行するにあたって、ヘッドの大きさは気にならないレベル。
打ち出しが左（右利きの場合は右）になりやすいので、走る・捕まるシャフトだとドローしかしないクラブになって扱いやすいかも。
ヘッドの慣性モーメントはそんなに大きくはないが、ネック軸慣性モーメントは高く感じる。
無理に操作性をよくしようとするのではなく、オートマチックになるようなシャフト選びがベター。
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2020/4/12（日）14:43番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「VENTUS BLUE 6」、シャフト硬度「X」
とにかく優しく飛ぶクラブです!!
打感というか打球音がカチッとした感じなのでもう少し柔らかいとよかったなと思うくらいでその他は満足しています。
FWが苦手な方でも#5 19度であれば簡単に打てると思います。
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2020/4/3（金）11:05番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
カスタムで購入しました。zf70sで組みました。まだ練習場でしか使用していませんがすごく良いです。ヘッドの座りといい打感振りやすさ完璧です。バランスがD3.5ありますが振りやすいです。3日後のゴルフが楽しみです。久しぶりに打っていて楽しいクラブに巡り会えました。zfの相性もいいと思います。
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2020/3/30（月）16:16番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」
大変打ちやすく、スプーンにして簡単なクラブです。5番辺りなら間違いなく誰でも使いやすいクラブでしょう。
私はユーティリティー 派なのでこの下はユーティリティー です。
とにかく方向性がよく、構えやすい。
シャフトもお気に入りなので間違いないですね。値段は高いですが、、
飛距離もめちゃくちゃでるタイプではないですが安心して使えます。実はノーマルSIMの同じ仕様でかいましたがこちらを残しました。安定感はこちらの方が上ですね。1発の飛びはノーマルです。
まあM6と大きな差はありませんがコスメが変わったので気分はいいです！
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2020/3/9（月）21:21番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」
一度口コミさせて貰いましたが、
スカイトラックを使ってマイクラブ(M4)
と打ち比べる機会がありましたので
再度口コミさせてもらいます。
単純に飛距離にして5〜10㍎程
差が出ました。
飛距離に差が出た原因は
『スピン量』です。
800〜1000回転ほど
SIMMAXの方が低スピンでした。
かなり低重心化したらしく
普通に高弾道が打てますので、
低スピンでもキャリーが出ます。
M4は4500回転位のスピン量でしたので、
スピンで球を持ち上げる感じでした。
総じてランが少なめです。
参考までにどちらのクラブも
HS42〜44m/sで打ちました。
BS60〜63m/sくらいで明確な
違いはありませんでした。
キャリーは230〜245㍎
総飛距離は245〜265㍎くらいで、
飛距離差は前述の通り
SIMの方が5〜10㍎飛びます。
頑張ってもM4でSIMより飛ばす
ことは出来ませんでした。
(＊使ったスカイトラックの設定は
不明ですので悪しからず。)
また、SIMMAXでドローを打とうと
すると3000回転を下回る数値が
出たりして、場面によっては
低スピンすぎる可能性があります。
スピン少な目のドローヒッターや
HSが遅めの方はもしかしたら
スピンが足りずドロップしてしまう
かもしれませんので、シャフトや
重量の選択は量販店や試打会で
沢山打ってみることをおすすめします。
まぁ、フェードを打てば3000回転半ば
で安定しますので、さしたるデメリット
ではないと思います。
2世代前のクラブでしたが、初めて
メーカーの「前作より〇〇㍎飛んだ!!」
の謳い文句に納得できた気がします
（笑）
飛距離性能は文句なしですので、
グリーンを直接狙うような使い方
よりは、距離を稼ぐためのクラブ
としての用途に割り切って使う
ことをおすすめします。
過去のクチコミ番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」量販店で試打しました。
現在M4の5番ウッドを使用していますが、それとの比較になります。
まず構えると、顔はストレートで個人的にはとても捕まりが良さそうに見えました。
見た目だけならM4より平べったく見えてこっちの方が好きです。
(※SIMFWはもっと好きな見た目でした。)
飛距離はそんなに変わりませんが、低重心化の影響なのか打球が上がりやすいように思います。
しかし、ティーアップするとこれが災いしてか、デーダ上では上がりすぎて飛距離ロスしていましたので、ティーショットには使いづらいかもしれません。
スピンは3000から3000後半くらいでしたので、風の影響はそこまでないかもしれません。
これはコースや広い練習場で打ってみないことには分かりません。
方向性もフェースが返りづらく安定しています。
1番違いを感じるのは打感で、明らかにM4より柔らかく感じます。
正直打ってみてシャフトが合ってるのは間違いありませんが、買い換えるメリットはそこまで感じませんでした。
後は重量が少し軽く感じられましたので、今後7Sくらいをカスタムするなら購入するかもしれませんが、今のところ保留ですね。
なんかマイナス評価な書きぶりですが、これと言ったマイナス面が見当たらない優等生な5番ウッドだと思います。
私はテーラーのストレートからややオープンで平べったいフェースが好きすぎて他のメーカーの顔がなかなか好きになれないので、テーラー製品は総じて高評価です 笑2020/2/13（木）15:13
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2020/1/30（木）06:27番手「#3」、ロフト角「14.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
ドラと合わせて試打しました。
シャフトがTENSEIのBlue50しかなかったので、それを加味しての評価になります。
まず、ヘッドの座りが抜群に良いです。
Vスチールもそうでしたが、ポンと置いたらフェースはスクエアに向き、手元を上下してライ角を変えてみても、フェース向きが変わらない。
元々、テーラーメイドはFWを作るのが上手な印象があって、ここ数年は革新的なモデルばかりが目立ち、その印象が薄れてましたがこのヘッドは素晴らしいと思いました。
昔のVスチールほど、底の出っ張りは無いのですが不思議ですね。
打ってみるとソールの滑りがが抜群に良いです。
クリーン打っても、ややダフらせて打ってもきちんと上がります。
この点は易しさを感じました。
弾道の計測数値はシャフトがコレなんで参考にしませんでしたが、まぁ悪くは無いかと。
ドライバーより、こちらの方が欲しいと思えるヘッドでしたが、問題はお値段ですね。
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2020/1/26（日）02:07番手「#5」、ロフト角「17.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
現在PRGR RS(2016)の5WにSpeeder Evolution IV FW 60 Sを入れていますが、だいたい下からだと200ヤード程度、ティーアップして210ヤードくらい。
試打ブースの弾道測定器(GC2)での計測結果では、210ヤードくらい。打ちやすいですが、シャフトは軽めだし先も柔らかめだし、できればカスタムシャフトで打ち直したい。
M6からはツイストフェースがFWにも入ってますが、効果あるのかはよくわからない。
M6 FWと比べて飛距離的にどうかというと、M6 FWを打ったことがないのでよくわからない。でもPRGR RSよりは飛んでるし、個人的には興味津々。
