リーダーボード
ウィルソン//Pi7 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格オープン
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公式サイト
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スペックヘッド素材:17-4ステンレス
ロフト角(#5アイアン):27°
ライ角(#5アイアン):61° -
商品登録日2008年9月13日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング533位/1496商品中
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累計の総合評価
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71件
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60件
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50件
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42件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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Pi7 アイアンの最新クチコミ
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2023/7/12(水)09:52ロフト角「23.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「」
ハリントンの使用モデルは一つ前のPi5だったと思います。海外ゴルファーのコメントではPi5を手放して失敗したのコメントが大多数ですが私は両方を比べ今はPi7を入れてます。ただUSモデルなのでS300ではなくRシャフトです。
Pi5でなくPi7の理由はシンを食った時の打感、球の飛び方が全然ちがうからであります。第一Pi5はシンを食ったあのアタリがないです。ただPi7は手に取るとずっしりした感じでPi5の方が少し優しいでしょう。どちらもグースネックが嫌いなプレイヤー用です。PWのグリーン周りからの寄せでも余り分厚く見えないソールながら思いの外よく滑り刺さらないので助かってます。
今となってはマイナーブランドになってしまったWilsonですのでWilson好き、ストレートネック好き、シンを食った時のダイナパワー張りショットをお求め以外の人には食指が動かないでしょう。
誰向けはレベルよりマニア向けです。 -
2009/1/4(日)12:15ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S300」
ハリントン使用クラブとの触れ込みだがメーカーサイトを見るとどうも違うよう、でも開発に携わっているのは確かでその出来は中々。
前は軟鉄鍛造キャビティヘッド、ライトスチール硬度S、先中調子バランスD1とやさしめのクラブを使用していたせいかDGS300はやはり重く感じるが、元調子なので硬い感じはせず、ヘッドとのバランスが非常にいい。
初めて打った時はうまく馴染めずに2番手位飛距離が落ちたが、スウィングを合わせられるようになると割りと高い球も打てるし、シャットフェース気味にステンヘッドを上から打ち込めば4番5番でもグリーンに食いつくスピンの効いた球が打てる。打感は若干硬めの打球音が出る割りには感触はソフト。何時もは割りとソフトなボールを使っているので試しにやや固めのキャラウェイTOUR-ixを使ったがヒットした瞬間意外に硬さを感じず飛距離も出た。ミスヒットしても距離が大きく違わないが、かと言ってスウィートスポットが大きい訳ではない。何よりも方向性操作性がよいので、まだ距離感が掴みきれていないが、漠然とこの辺りに打てる、ではなく一点を狙い打ち出来そう。
難しそうな先入観があるが、中級でも使えるモデルに思えるし、この値段なら文句なし。キャラウェイやテーラーのようなデコラティブなクラブは好みではないので、こういうオーソドックスなものを手にすると安心出来る。
ただ注意する点は、ウィルソンスタッフのアイアンは概してシャフトが長めに設定されている。各番手、Pi7で0.25インチ、Di7では0.5インチ、他のモデルよりスペックが長い。 -
2008/12/14(日)21:21ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S300」
シャフトはS300ですし、ヘッドもシャープですので上級者向けです。しかしやはり顔はかっこいいし、芯を食ったときの感触や振りぬき感は最高です。僕ももっとうまくなれば買うんですが。