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ダンロップ/スリクソン/スリクソン NEW Z-TX ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数22件
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ランキング183位/1567商品中
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カテゴリ別の評価
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方向性
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構えやすさ
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スリクソン NEW Z-TX ドライバーのクチコミ
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2016/10/23(日)09:55ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
重りの位置変更で弾道調整するモデルですが、非常に扱いやすく方向性に優れたモデルです。純正シャフトでミヤザキが採用され始めた頃のモデルですが、コスパも良くフェアウェイウッドも揃えました。スライサーにもオススメしたいクラブです。
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2016/10/16(日)12:08ロフト角「9.5°」、シャフト「Motore Speeder Vc6.1」、シャフト硬度「S」
中古でシャフトにMotore Speeder VC6.1が刺さっているものがあり、シャフトに惹かれて購入しました。
ヘッド体積が460ccですがディープフェースなのでオートマチックさはありません。ある程度の安定性を確保しながら、操作性も求める方に合うと思います。直進性最優先の方は手を出さない方が賢明です。
私は元々ドライバーの弾道は低く、スピンも少なめな方なのでこのドライバーでも中弾道で強い球が出ます。ドロップはでません。飛距離は平均250〜260ヤードです。ロフト10.5°だともう少しキャリーが稼げそうです。
つかまりはそれほど良くありませんが、逆に悪くもありません。ドローもフェードもいいスイングをすればそれに応じた弾道で応えてくれます。スイングの良し悪しをはっきり示してくれますのでドローとフェードの打ち分けをしたい方、練習したい方にはオススメです。私も今はオートマチックなタイプのドライバーをエースとして使用していますがこのドライバーで狙い通りに曲げられるように練習していきたいと思います。
易しさを求める方にはオススメしませんが次のステップを目指す方、上級者の方にはオススメできる良いクラブです。 -
2015/11/21(土)08:37ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
中古ショップで激安で購入しました。ZR30を使っていたこともあり、私のレベルでもやさしく感じます。ミスした時の飛距離ロスもZR30よりも少なく、球筋もフックから緩やかなドローに変わり大満足です。元々弾道が高すぎるぐらいだったのでウェイトで調整できるのも良い点です。一発の飛びはZR30のほうが上ですが平均飛距離と方向性は確実に上がりました。
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2015/6/25(木)20:48ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
まずは打感が最高です。バンという打音と共に伝わってくる感触は最高です。ロケットボールズ、バーナー、アダムス、ミズノJPX、黒オノフなど試しましたが、かないませんでした。少しフックフェイスですが、打つと最高です。構えるとヘッドが小さく見えるので、大きく見えるヘッドが苦手な方にはかなりいいデス。芯に当たるてと飛距離性能もかなり高く、ハイドローで飛んでいきます。
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2014/5/17(土)08:39ロフト角「9.5°」、シャフト「VC6.2」、シャフト硬度「S」
同伴者のあまりに心地よい音と弾道を見てから気になっていた一品。たまたま大手量販店の格安コーナー新品が置いてあり購入。打感、顔、共に本当に最高です。スリクソン系はどうもフックに見えることが多かったのですがこれはびしっと構え易く、癖が無いのが特徴のようなヘッドなのでスイングであれこれ悩まず結果が付いてきます。
もちろん、捕まるクラブではないですし、大きなミスをカバーするクラブでもないですが、バランスがいいクラブなので、そもそも大きなミスをしにくい気がします。弾道は中弾道、低スピン。
格安なのでもう一本買って、シャフト違いを置こうか検討中です。。。 -
2013/9/8(日)00:33ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Silver61」、シャフト硬度「S」
とにかく扱いにくいです。少しでも振り遅れると大スライスになります。あう人は少ないでしょう。手元が固く先がしなるのでしっかりふらないとまっすぐは行きません。少しでもミスすると飛びません。
なかなかシャフト特性をみただけでもわからないので・・・・。
中調子をかえばだいたいいいと思いますが、すべてはシャフトで次にヘッドですね。アイアンでもそうですが、いくらいいヘッドでもシャフトがあわなければだめです。 -
2012/10/29(月)23:26ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Silver61」、シャフト硬度「S」
中古ショップで新同品が激安になっており、Kusalaシャフトに興味もあったので買ってみました。結論から言えば、練習場で打っただけで実戦に投入することもなく、3週間で手放しました。最初は非常にシャフト(特に手元側)が固く感じていたのですが、慣れてくると逆に柔らかすぎるというか先端部分が弱いという印象に変わりました。腕の問題なんでしょうが、ミスショットした時に、弾道が乱れるという訳ではないのですが、シャフトの先端部が(ヘッドということはないでしょう)グニャッとするという感じで、これまで経験したことのない感触でした。Blue72だったら印象もだいぶ違うのかも知れません。ウェイト次第で弾道も変わるし面白い部分もありますが、特別に飛ぶとか安定感があるとか、あるいは打感が良いという感じはありませんでした。合う人も居るとは思いますが、残念ながら小生とは相性が悪かったようです。
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2012/9/24(月)18:40ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」
新しくZが出ました。
Z−TXを使って3カ月が過ぎ、10ラウンドほど使った上での再投稿です。
やはりコントロールしやすくて、狭いホールでもOBの確率が減りました。
ウェイトは7g+7gの標準のままです。
飛距離も以前使っていた「飛ぶ」ドライバーと変わりません。
ハーフ30台がなかなか出せなかったコースで30台も出せました。
シャフトはSRですが、一緒に回った友人に振らせると「S並み」以上にしっかりしてるとのことでした。
全体がゆったりとしなっているようです。
当分はこのままで使えそうです。過去のクチコミロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」アスリート向けのクラブだと言うふれこみのようですが、難しくはないです。
USものを多く使ってきましたが、このモデルが安くなったので久々の国産回帰を果たしました。
今までのシャフトはSばかりだったところ、今回はSRに。
そのせいか、結構楽に振れて、距離、方向性、操作性も十分な性能です。
ウェイトを交換すると、ボールの高低もそれなりに自覚できます。
標準の7g7gで問題なく使っています。
USもののシャフトを付け替えるのより簡単で使用感もいいです。
60過ぎでも十分使えるクラブだと思います。2012/6/20(水)20:25 -
2012/7/18(水)23:09ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」
「スリクソン」が安くなっていたので買ってしまった。
重心距離があんまり長くなく、操作性が良いらしい。
使ってみた結果、なかなか良い感じ。
飛距離、方向性、打感ともに良好。
芯が外れたときのショットもあまりミスにならない。
シャフトも自分に合っている。
割と誰にでも使える「スリクソン」のクラブ。
この価格で買えるならコストパフォーマンスはトップレベルでしょう。 -
2012/7/14(土)12:13ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Silver61」、シャフト硬度「S」
なぜか激安になってますね。
割安感で購入しましたが、シャフトが先調子のせいか私にはタイミングがとりづらかったですね。
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2012/6/19(火)00:35ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」
素直なクラブです。
HSは43ぐらいですが、右にも左にも打ちたい方向に打てます。
”水”のSRですが、一般的なオリジナルシャフトのSとSRの間ぐらいの感じです。
あんまり暴れるわけでも走るわけでもなく、フツーに素直な動きをしている感じです。
重りは7g+7gのノーマルで使っています。
そのうち変えて遊んでみようと思っています。
最近の重心距離の長いクラブも使っていましたが、このクラブは重心距離が適度でヘッドとシャフトのバランスが良いのか、気持ちよく打っていける気がしました。
元値は結構高価だったようですが、今は安くなっているのでコストパフォーマンスもGoodですね。
間もなくモデルチェンジがあるようですが、どんなモデルになるのかちょっと気になるところ。 -
2012/2/8(水)19:39ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
ダンロップのショップで試打して、中調子の「水72−S」がドンピシャリに合う事が分り、オークションにて新品を購入しました。
ヘッドも大きく安心感があり、当たった感触が柔らかく最高です。
シャフトは振動数から見ると柔らかくはないですが、私に合うせいか柔らかく優しく感じ何も考えずに自然なスイングが出来ます。
試打ではHSも上がり飛距離も伸びているのでコースでの使用が楽しみです。インパクトがずれないので曲がる気がしません。 -
2011/12/27(火)21:55ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Silver61」、シャフト硬度「S」
普段、910D2のATTAS T2を使用しているのですが、冬場に楽に振りたいため、掴まり重視で購入しました。
460CCながら、小ぶりに見えてとても構えやすいです。フェース角はスクエアですが、掴まりが良さそうで安心感があります。
打感は以前のインプレス425Vに近い、吸い付くような感じでGOODです。打音も「バシッ」という締まった感じ。
金属っぽい打音・打感の旧モデルZ-TXとは全く違います。
シャフトも典型的な先中調子ですが、極端な走り感もなくスムーズに動きます。HSが早いと吹き上がるとの意見もありますが、普段から低スピンなので問題無かったです。HS50〜51(ユピテル測定)の友人が打ってもドローを打っている限りはチーピン気味になることはあっても吹けあげることは無く、信じられない飛距離が出てました。
友人3人に打ってもらったのですが、一様に「かんたんで飛ぶヘッド」との意見でした。 -
2011/12/24(土)17:57ロフト角「8.5°」、シャフト「black72」、シャフト硬度「X」
ウエイトの組み合わせがはまれば、大きな曲がりもなく良いドライバーだと思います。
black72はシリーズの中ではハードだと思いますが、しなりが感じられ振りやすいシャフトだと思います。
河川敷のフラットなコースで、270y平均出てました。 -
2011/9/13(火)17:20ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」
ZR-800 T-55 S からの買い替え。Silverは先調子でシャフトが暴れて
方向性が悪かったけど、Blue72 のSRにして大正解。飛距離、方向性共に
大満足。SRでもしっかりしていて叩きに行っても大丈夫。
ウェイトはつかまりはこれ以上良くしたくないので、今のところ7g+7gで
使用中。長いこと使ったZR-800からエースドライバーに昇格!
スリクソンはやっぱりいいね! -
2011/2/12(土)15:21ロフト角「9.5°」、シャフト「アヒナ60S」、シャフト硬度「S」
ミヤザキ水Sとアヒナ60Sを打ち比べて、アヒナにしました。
ミヤザキの評判が良いので期待していたのですが、叩きにいくと先が暴れてどうにもなりませんでした。
アヒナは気を抜くと大スライス大会になるのですが、ウエイト調整をした結果、暴れが少なくなりました。
球筋は中弾道のロースピン系で、ランが結構出ています。結果、今までのドラ(ジオテックGT455+MD)よりも若干飛距離は伸びました。
但し、この組み合わせは決してつかまる組み合わせではないので、スライサーには絶対オススメ出来ません。 -
2011/1/9(日)22:43ロフト角「9.5°」、シャフト「ブラック72」、シャフト硬度「S」
ヘッドですが、構えやすく安心感があります。
最近の長尺シャフトでは振り遅れがでるので、
あえて44.75インチに仕上げ、半インチ程短く持ってアドレスしています。
お陰で振り遅れは無くなり、擦り球が激減しました。
元調子のシャフトにし、しっかり感を得ることができました。
飛距離は飛ぶクラブではないですが、
球の散り具合を考えると断然こちらの方が平均飛距離は伸びたと思います。
打感も柔らかく、インパクト時にフェースにひっついた感があります。インパクトの音も玄人好みで地味ですがしっくりきます。
長尺シャフトで擦り球がでる中・上級者におすすめします。
重量調整の変更をしなくてもいいぐらい適度なつかまりです。
今まで色々なクラブを使ってきましたが、
一番完成度が高いクラブです。 -
2010/12/31(金)12:50ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「SR」
最近の流行のこぶりヘッドではないが、シャローでもない。非常に標準的で、構えても全く違和感がない気持ちの落ち着くヘッドです。シャフトはすごく良いです。さすがにPGAでよく使用されているのも十分にうなずけます。とにかくそのしなり具合、ボールの押し出し方、打感すべてに満足しています。
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2010/12/15(水)17:23ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
初心者から上級者までと言うわけではないので、やさしさは4にしました。ゴ○フ5で測定してもらったところ、自分のスイングスピードではブルー72のSはオーバースペックなのですが、中々良い数値が出ました。実際問題、ヘッドの善し悪しやウェイトを変えるとどうなるかはわかりませんが、とにもかくにも自分にとってmiyazakiシャフトは振っていて今までで一番心地よいシャフトでした。
具体的にしなりがどうとかは下手な部類なものですから、偉そうなことは言えませんが、スイングしたときのバランスというかが秀逸です。特に素振りをしたときのインパクトから左腰の高さまでのフォローの部分が何とも言えず良い感じで跳ね上がります。たぶんヘッドとシャフトのバランスがよいと思うのですが、これがXXIOになるとどうなるのか興味はありますが…。
いままでとっかえひっかえクラブを変えていましたが、じっくりつきあえる1本です。いままでツアーステージ派だったんですが、スリクソン派にちょっと乗り換えてしまいそうなくらい良いクラブです。シャフト単体で販売してくれると良いのに…と思います。 -
2010/12/12(日)18:19ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Silver61」、シャフト硬度「SR」
Blue72のフレックスSRとSilver61のフレックスS、SRを試打しました。
今度のZ-TXは、前作とは違い少々ハードである程度のヘッドスピードが必要なクラブのようで、僕のヘッドスピードではBlue72の方はフレックスSRでも少々オーバースペックでした。
Silver61の方は、フレックスSとSRのどちらもOKでした。特にSRはヘッドもよく走り、よく飛びました。
打感と操作性はいいですが、ミスヒット時にはそれなりに曲がります。
また、ウェートを色々変えてみましたが、結構弾道が変わるので便利です。
今度のZ-TXは、ある程度のスキルとヘッドスピードがない人は、買わない方が無難でしょう。
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2010/11/26(金)21:53ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
2回の試打会の後に購入しました。コースでの使用は2回です。このドライバーはカタログの宣伝文句どおりドロー、フェードの打ち分けが、クローズ若しくはオープンスタンスで構えることにより容易に出来る、操作性の良いドライバーです。打感もかなり良い方です。ヘッドは上級者モデルですので本当に構えやすいです。また、この中調子のミヤザキクサラブルー72Sはヘッドスピード45以上の者で、ある程度の上級者にはスイングに素直に反応するシャフトです。但し、ゆったり振るとシャフトはしならず余り飛びは期待できず、逆にしっかり振ることによりシャフトがしなり飛距離が出るシャフトです。ですからヘッドスピードが43くらいの人は、ブルーのSRかシルバーでの試打などもされ、飛距離を確認することをお勧めします。
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2010/11/8(月)17:29ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kusala Blue72」、シャフト硬度「S」
Blue72とSilver61の両方を打ちました。
前作のZ-TXは私の中で不評だったのですが、今回のは良い出来だと思います。
ヘッドの進化もありますが、Kusaraシャフトの印象が特に素晴しかったです。
なので、ここから下はKusaraシャフトのレビューになります。ヘッドのレビューでは無いので、そちらが気になる方はスルー願います。
Silver61の方は先走りの速い弾き系。インパクト寸前からビュンと一気に走り、弾き飛ばす感触が味わえます。
実際にHSを計測して見ても、Blue72が47前後だったのに対し、シルバーの方は48以上出ていました。
ただ、先調子らしくスピンが多めに入るのでHSの速い人は吹きますね。
私が打った場合でスピン量が3000以上、超高弾道、高初速の割にはスピンで損してる球になりました。
Blue72は中調子、どちらにも言える事ですが72と表記されていても実際に70gある訳では無いらしいです。この辺りのスペックについては詳しく知らないので、メーカーのHPでもご覧下さい。
数発打つと、こちらも弾き系だと感じました。
先(ヘッド)だけがヒュンと走るのではなく、中間から先にかけてがスムーズに走ります。マイルドな中調子だと思いました。
シャフトの差は弾道にも顕著に現れます。
高弾道ながらスピン量は2500位まで抑えられ、HSは47前後。
6、7発計測しましたが、HS48には届きませんでした。
どちらのシャフトにも言える事ですが、「先調子らしい先調子」と「中調子らしい中調子」です。
マイルドでスムーズに動きながらも鋭いスピード感も味わえる味付けが施されており、とても素直なシャフトだと思いました。
ヘッド自体も構えやすく、良い顔をしています。
ただ、このシャフトとの相性を考えると、もう少しディープフェースでも面白かったかもしれません。
とはいえ、今回のZ-TX(Kusaraシャフト)は、ギア好きなら一度試打する価値があると思います。
合う合わないはともかく、撓る、戻るが気持ち良く味わえますよ。