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三菱ケミカル/KURO KAGE/KURO KAGE Silver TiNiのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数15件
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ランキング97位/2071商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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KURO KAGE Silver TiNiのクチコミ
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2022/2/7(月)09:27シャフト硬度「X」
廃盤とは知らず、5Wでずっと使用していました。バット径が太めな感じがします。グリップ交換しても、これだけ太くて交換しにくく感じます。
70Xなので、ほぼ棒に感じ、振れば振っただけ応えてくれるシャフト。お助け要素無しで、ある意味自分の良し悪しがすごく反映されるシャフト。
中古でしか手に入りませんが、棒みたいなシャフトをお求めの方にはピッタリなシャフトだと思います。 -
2021/9/26(日)10:11シャフト硬度「S」
最近新しいクロカゲも出てますがUSモデルの廃盤のシャフトです。
3W,5WにクロカゲシルバーFWをずっと使ってます。
方向性、飛距離共申し分ありません。
FWのシャフトとしては最高です。
このシャフト目的で新たにデットストックの新品のM4の3Wと5Wを購入してしまいました。笑
因みに、このシャフトをDRで使った事がありましたがフィットしませんでした。
シャフト選びは、難しいですね。
シャフトも最新が最高じゃないのかも? -
2018/8/18(土)02:07シャフト硬度「S」
後継のDual-Coreにすでにモデルチェンジしてますが、M2(2016)のフェアウェイウッドにて使ってます(60S)。
タイミングが非常にとりやすく、打ちやすい。弾道も十分高くて強いいいシャフトです。
US仕様のシャフトとのことですが、日本のカスタムシャフトの60Sと大して硬さは変わらないと思います。 -
2018/7/22(日)22:29シャフト硬度「S」
今般fwをM4に変えたのを気に、3Wは1Wと同じくkurokage silver DC tini(60S)にしましたが、5Wは重量フロー、ラフ目からの打ちやすさも考慮し、クチコミなどの評価もほぼゼロでしたが、ややギャンブルでkurokage silver fw(70S)を選んでみました
以下、kurokage silver fwの口コミです
【飛距離】
可もなく不可もなく
トルクのせいかUSの70Sにしてはそこまで打ちにくさは感じません。
むしろアイアン、UTの延長感覚に近いです
【方向安定性】
重さと硬さが、いい風に考えると安定感に繋がってると思います
【操作性】
まだ曲げたりに挑戦してないので…
ドロー目、フェード目は打ちやすいので個人的には必要充分です
【フィーリング】
ワッグルした感じはさすがに硬い気がするのですが、振ると以外にしなりも感じます。
kurokage silver dual core tiniにも言えますが、シャフトを使って…というより自力で距離をもっていくシャフトだと思います。タイミングは取りやすいシャフトかと。
個人的には、狙い通りJP純正のFUBUKIよりは打ちやすいです -
2018/3/21(水)10:19シャフト硬度「X」
テーラーメイドのM4 US仕様で60Xを選択しました。純正シャフトはあまり使ってこなかったので後々別のシャフトに差し替えようと思っていたのですが、試しにラウンドに持ち込んだら最長不等距離連発。
M4ヘッドの性能もあるのかも知れませんがしばらくこのまま遊んでみます。
そのまま測ると316gでした。
前のDr(917+Attas Punch 6x=326g)よりも総重量が軽くなってしまったのでグリップ内に12gのカウンターウェイトを入れ、ヘッドに鉛1枚で330gにしてます。
どうやら先が硬いシャフトが好きなようで、同類とされるクロカゲは思った通りでした。
ご参考までに過去に気に入ったシャフトはDI-7、BB-7(一番長いこと使ってました)、その後レジオフォーミュラB、最近だとAttas Punch 6Xでした。
HSは46-47位です。 -
2017/5/12(金)13:29シャフト硬度「X」
これまでツアーAD(GT,MT)、Attas(4,5)、Diamana(a,B,w)、Fubuki、Aldiraなどを使ってみましたが、その日の調子により大きく崩れることがありしっくり来ていませんでした。
KUROKAGEシリーズはGBB(US)のBlackを打って気に入ってから、ノーマルSilver、Silver D.C.の50X,60S/X,70Sなど色々試してみましたが、カーボンの素直なフィーリングという点に関しては、このシャフトがダントツです。
私の場合、他シャフトのように部分的に硬さを変えることでつかまりを変化させているのがダメでした。ラウンド中のH.S.が恐らく44〜48位までバラついており、シャフトの動きの気持ち悪さが、後のショットに影響していたようです。
はまった時の飛びに関してはAttas4UがNo.1でしたが、安定性を重視するならおススメのシャフトだと思います。 -
2017/4/25(火)00:01シャフト硬度「X」
KUROKAGE Silver TiNiのDC50Xを「軽め・シッカリ・手元調子」だろうと期待を込めて組んで貰いました。ヘッドは913D3の10.5で9gのウエイト、長さ45.5インチでiomicのx-evo下巻き2回で317g前後、バランスD3.5前後だと思います。
前はFireのRB-6xで、それなりに不満無く安定していましたが、基礎体力低下と共に土壇場でプッシュアウトや引っ掛けが出る事が増え、「軽め・シッカリ・手元調子」を少ない投資で試せるこのシャフトを入手、打ち込みました。
ワッグルすると、ヤッパリ50g台なりかなと感じさせるシナリ、「やっちゃったかな〜ヤッパ60xだったかな〜」と最初は心配になりました。
打ち始め、タイミングが合うまでは、バタバタしてましたが、慣れてくると、ヤワい感じは無く、使えそう、安定して来ました。
意図的に押し込んで見ても、ちゃんと押せるし、ついて来ます、カットも然り、トルク大きい割には使えます。手元調子をシッカリと感じ取れ、思ったよりシッカリしてます、インテンショナルも幅が抑えられそうです。
いつしか気持ち良く振れる様になって、最初の不安は全く無くなりました。
コースで距離を確認して来ましたが、距離的にはぶっ飛び系の様にえっ?!と言った事は期待出来ないと思いますが、気持ち良く振れる効果で、結果安定して自分のイメージとマッチした距離出ていました。
何しろ気持ち良く振れると思いますしコスパ的には最高です。
60xも試してみたくなります。趣旨を忘れてます、病気ですね。
とは言え、結構気に入ったので3wに60x、5wに70xと次の構想を練っています。 -
2017/4/24(月)15:24シャフト硬度「S」
Kurokage Black TiNi 50Sの評価になります。
US版グレートビッグバーサの標準シャフトで付いていてSilverの後継になるようです。
一応Kurokageの銘を冠してはいますが50Sは元調子ではなく中調子のようで、また資料ではSilverより手元が固くTip側が柔らかいとあるので大分ストライクゾーンを下げてアベレージ向けのシャフトとなっているようです。
まずコスメですが、これは地味で安っぽい感じです、、、
味も素っ気もないんだが問題は中身でしょう。
ワッグルするとやはり中間より少し先が思った以上にしなってハードなイメージはまるでないです。
いざ打ってみます。今までエボ2/661Sを使っていたので慣れるまでまともに飛ばない。。
あぁ失敗したな、、、なんて思い始めた頃力が抜けてきました。
ん?あれ?
い、、いや、これは、、まさにぶっ飛んでる。今までにない飛距離が次々に出ます。
これが自分に合ったシャフトスペックってことなの。
シャフトが正しくしなるとボールってこんなにも上がるの。
なんとなく今まで自分は飛ばない人なんだと諦めてました。
音はいい。真芯で捉えてるのにボールまで歩いていくと、あれこの程度wの人でした。
薄々感じていた疑念がその時確信に変わりました。
ちょ、、オーバースペックで!!俺のバカ。
目からうろこが落ちまくり
同時にシャフトで見栄を張ることの愚かさを痛感しました。
ちなみに私のHSは42くらいです。
さてこのシャフト日本未発売のようですが、たまに輸入して売ってるところがあったりまします。
確か13,000円くらいだったと思うのでコスパはかなりよいのではないでしょうか。
はい、激しくお勧めしておきます。 -
2017/3/10(金)00:54シャフト硬度「S」
友人のm2 2017 kurokage TiNi Dualcore 60打ちました。
先代のTiNiから進化しています。
先代のスピン量多めからロースピン系に変わりました。
粘り系から若干ハジキ系になりタイミングが合やすくなりました。
よって飛距離が出やすくなったと思います。
アダムスコット、ジェイソンデイ、ガルシアがTiNi DCに切り替えたのがなんとなく分かります。
是非お試しあれ。 -
2017/2/11(土)03:09シャフト硬度「Hybrid-95TX」
今回は、3U(19度)に挿したHybrid-95TXのインプレです。
ハイブリッド専用シャフトの中でも非常にコスパに優れたシャフトです。
TiNiのウッドシャフトとの繋がり、アイアンシャフトDG AMT X100との繋がり共に良く、同じリズムで振っていけます。
先端硬性が高めで、シャフト中〜手元側が程よくしなる特性により、打球の暴れが少なく扱い易い。
このシリーズは、コスパが非常に高くお得ですね。過去のクチコミシャフト硬度「70-X」スプーンに挿していた「Diamana W 70-X」からのリシャフト。
「Diamana W」は、自分にはちょっと硬すぎに感じ、無意識に手を使ってしまう傾向がでてしまうので。
好調なクリークで、自己評価鰻上りの「TiNi」にリシャフト。
中元のキックポイントが、「Diamana W」よりタイミングが取り易い。
且つ、撓りすぎやシャフト先端部の暴れも皆無で、安心して振り抜ける。
1万ちょっとのウッドシャフトで、このパフォーマンスはかなりお得。
デザインもシックで、お気に入り且つお奨めのシャフトです。2016/10/28(金)10:55過去のクチコミシャフト硬度「80X」日本未発売モデルの KUROKAGE silver TiNi。
マキロイやアダムが使ったプロトタイプの基になったシャフトらしい。
日本モデルのKUROKAGE XTよりも全体的な剛性は低い設定らしいです。
今回は5Wに挿したもののインプレッション。
剛性もマイルドでトルクも比較的大きめのシャフトですが、42インチまでカットしてる分、シッカリ感は合格の範囲内。
先端剛性はそれなりにあるので、安定感ある側のシャフト。
かといって、撓りも程好く感じられ、球の捕まりは良い。
Diamana Wよりもマイルドで、若干弾き感が良く感じる、扱いやすいシャフト。
捕まりの部分を武器に、狙っていけるシャフトって印象です。
5Wも叩いていきたいなら、Diamana WかKUROKAGE XTの方が向いている様に思います。
広く万人に受け入れられるシャフトだと思います。
値段も手頃だし、お勧めです。2015/8/27(木)14:10
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2017/1/28(土)00:12
今までは友人から頂いていた「RONBAX 7X07」を1W、3Wで使用していましたが、元々、手元調子系のシャフトと愛称が良く、リシャフトを検討していました。
「diamanaW」もしくは「KUROKAGEXT」を検討していたのですが、2本のリシャフトともなれば値段的にも厳しく、試打も出来ない(量販店等のSHOPでは70台が無い)状況では、割りきりが出来無かった事もあり、値段的にも安価なこのシャフトを購入し、リシャフトしました。
ヘッドはゴルフクラブ事業から撤退したナイキの「vapor flex」です。
1wは、45inch(D4位)、3Wは、43inchでの組立です。
リシャフト後に初めて打ち込みをしましたが、当初は前のシャフトとの違いから、ボールが安定せずに極端な引っ掛けが多発していましたが、徐々に馴染んできて、力強いボールが出始めました。
リシャフト前には「7Xは年齢的にも厳しいかな?」と思っていましたが、小生は身体が大きい事(身長188?、体重83?)もあり、十分に使いこなせるシャフトでした。
diamanaWとKUROKAGE XTの70Xは試打していないので、比較は出来ませんが、個人的には「KUROKAGE silver tini」の方が、適度な撓り感もあり、扱いやすいシャフトだと思います。
ただし、「S」はトルク値も大きいので、ある程度のH/Sがある方では満足は出来ないのかな?と思います。
また、3Wに挿した「80X」は、1Wの「70X」と比較しても、安定したボールが出ます。
飛距離までは以前のシャフトとの比較は出来ていませんが、まずまずのボールで直進性もあって力強いボールを放つことが出来ます。
以前に使用していた「RONBAX」も手元に残しますが、リシャフトして正解だったと思っています。
1本一万円ちょっと価格ですので、試してみても良いと思います。 -
2017/1/23(月)19:18シャフト硬度「60S」
エースドライバー交代候補として入手したドライバーが不発だったので、
工房に駆け込んで症状を伝えたところ、バシレウスからこのシャフトに差し替えてくれました。
今回は鳥かご(とはいっても、スピン量まで計測できるとても高度な物)で試打した感想です。
トッププロが使用するハードスペックを覚悟していましたが、
ひょっとしたら使えるかな?といった手応えを感じました。
また、ヘッド性能のおかげか、そんなにスライス回転は多く出ませんでした。
辛目のデータが出る計測器で、レンジボールで初速は60-61m/sでした。
全体的にしっかりしているので、シャフトの頼りなさは微塵も感じません。
データを見る限り、ぶっ飛びの今日一番は出ずらいですが、安定的に飛距離を稼げそうです。
近いうちに打ちっ放しに行って球筋を比較したいと思いました。 -
2016/11/4(金)18:23シャフト硬度「X」
以前「6Xも試したい・・・」とコメしまして、結局一月ほど前に6Xも購入。
いやー、これ良いですね!そんなにハードさは感じません。
当方ドロー系なのですが、6Sでプッシュアウト気味の打球が6Xでは戻ってきてくれますので、安心して叩けるようになり、おかげで平均飛距離も伸びました。
あと、190〜200Y対策で、915Hの4U用に90HYのSを工房で一本作ってもらいました。
ドローの調整が思うとおりにでき,すごく使いやすいです。チーピントも無縁になりました。
今度はFWも交換したいです。過去のクチコミシャフト硬度「S」915D2にDI6Sが今のエース。叩くとチーピンが出るのが気になりだし、DI6Xを買おうかと検討していたところ、このシャフトが「DIに挙動が似ていて飛距離が出る」とのコメントをネットで見て購入を決断。値段が安いのもきっかけとなりました。
早速練習場で打ってみましたが、DIより撓り戻りが若干遅いようで、タイミングが取りやすくなりました。でも、まだ若干早いかな?と思い、自宅に戻りバランスを計ったら簡易計測でD5近くあったので、ウエイトを7グラムに変え1ポイント落とし、翌日打ちに行ったら良い感じになっていました。やっぱり915はバランスが出過ぎるのかな・・・
6Xと最後まで悩みましたが、アイアンシャフトをDGS200からMODUS120Sに最近変えた事や、USなのでDI6Sより若干振動数が高いと思い、取りあえず6Sにしてみましたが、高トルクのおかげかハードに感じません。撓り戻りを確認しながら軽く叩くだけで、中高弾道のストレートボールがネットに突き刺さります。
この値段なら買って損なし!と思いますよ。
でも、6Xも試したい気がする・・・2016/5/22(日)12:26 -
2016/5/22(日)18:45シャフト硬度「X」
PING i25に50Xを挿して使用しております。
ヘッドスピードUPとスピン量減を狙って軽硬で50Xにしてみました。
スペックは純正の45.25インチより0.25インチ長くしまして、バランスD2、309gでした。
ATTAS 5GOGO 6Sと比較してHSは+2m/s、スピン量は若干減ったようで、当初の目的は達成。
左右のブレも少なく、程よいしなり感で気に入りました。フェード気味のストレートボールが打ちやすいです。 -
2015/12/27(日)13:48シャフト硬度「S」
3Wでリシャフトとしました。安くていいですね。
手元調子が好きなので何の違和感もなく振れます。
先が暴れるなんてこととは無縁です。
球が上がらない人は避けた方がいいと思います。
チーピンは出にくいです。
でも当たり前ですがインからあおったらチーピンも出ます。
ドライバーのXTと併用していますが、僕レベルでは違いが分からないくらい似ています。