リーダーボード
ゾディア//CM-2 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格
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公式サイト
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スペックヘッド素材:S20C 軟鉄鍛造(ベタ型+3D CNC加工)
ロフト角(#5アイアン):26°
ライ角(#5アイアン):60.5° -
商品登録日2016年1月25日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング533位/1496商品中
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累計の総合評価
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71件
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61件
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50件
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40件
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31件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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CM-2 アイアンの最新クチコミ
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2016/3/10(木)15:07ロフト角「22.5°」、シャフト「DGツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
そろそろ、やさしくて軽いクラブにしようかな?と思っている矢先に工房で出会いました。
CM1は、コスメがあまり好みではなかったのですが、非常に高評価だったので、以前からゾディアには興味があったのが購入のキッカケ。
ハンドメイドだから高いと言ってしまえばそれまでですが、手間が掛かっている=精度が高いと思って間違いありません。
そのためか、非常に簡単に希望通りに仕上がりました。
比較的重量のあるヘッドなので、しっかり目に作りました。
打感は名匠千葉さんだけあって言う事無しですが、ここまで来るとエポンもゾディアも三浦も、私自身が鈍感なためなのか、爪の先ほどの打感の違いをあまり感じないのが正直なところです。
ゾディアは、世界三大鍛造メーカーの三浦、遠藤、ミズノに割って入るどころか、それ以上との評価もあり、ロッディオのマイスターCともなると、更に高値でもっと手が出ません。
そこが、ゾディアの品質の高さと所有感をくすぐるところなのかもしれませんが!
・・・マイスターCも一度使ってみたいところですが流石に手が出ないです。
もっと早く出会いたかった・・・(泣)
若い頃に出会っていれば・・・(1999年設立だったはず。若い頃まだゾディアが出来てなかったのでしょうがありませんが?)
そんな丁寧で伝統的な製造技術、他ではあまり感じることの出来ないアイアンの進化は、使っていて、匠の意図する「こう打ちなさい!」を認識できるところが他のメーカーとの違いような気もします。
一生モノとして購入する方もいらっしゃると思いますが、CM2プラスが発表されるとやっぱり打ってみたくなりますね。
このクラスのクラブは使って良し、飾って良しと思います。
使うのなら高級車を乗り代える感覚で同じゾディアを買い代えるか?
使わなきゃ勿体無いのですが、飾るのなら木箱に入れて自宅に飾っても良いインテリアになりそうです。 -
2016/1/31(日)20:04ロフト角「22.5°」、シャフト「モーダス3 105」、シャフト硬度「S」
先週の悪天候ラウンドで結果が出たので、好天でのラウンドにウズウズしていたところ、今日が絶好の好天になりそうだったのでホームコースに前日エントリーしてラウンドしてきました。
新調したドライバー(R9ツアー支給品)が好調だったのもその要因の一つですが、アイアンのおかげも大きく影響して、ネット5アンダーが飛び出す好スコアで回れました。
アイアンの感想は下記のとおりです。
球が高いので、「前に」ではなく「上に」飛んでいるのではないかとの疑惑がありましたが、その心配は完全に杞憂でした。
先週の暴風ではさすがに感じれませんでしたが、少々の風に負けない強い弾道が高めに出ており、飛距離はややストロングロフトだったミズノのMP15と同じ番手で同じ着弾でした。ただ、球が高いのでグリーンで止まる故に、トータル飛距離は若干控えめでした。
柔らかい素材で柔らかい打感なのに、擦り傷が付きにくい理由が良くわかりませんが、バック内でのアイアンヘッド同士の衝突には傷がつきやすそうなので、面倒くさいが、ヘッド毎のカバーを付けてラウンドしました。
以前ご一緒したメンバーの方2名とご一緒したのですが、私のゴルフの内容の変化に驚かれていました。(前回が酷すぎた、とも言えますが…)
シャフトを若干重くしたのでひじの痛みがぶり返さないか心配しましたが、その気配程度で済みましたので、引き続きこのアイアンを使用して様子を見ようと思います。
お値段は高かったですが、良いものに出会えたと思います。過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「モーダス3 105」、シャフト硬度「S」偶然が重なって、ほとんど使っていない新古品を安価で譲っていただけて入手できました。シャフトはモーダス3の105Sです。
肘を痛めてから、色々と「軽量シャフトで現在のスイングに合うもの」を物色している時期に、気になっていたシャフトが入ったセットを手放そうとしている常連の方がいらっしゃる瞬間に、その工房にふらっと立ち寄ったのがきっかけでした。
恥ずかしながら、知らないメーカーでした。かつ、お値段的には手が出にくい高級品だったのですが、インターネットで調べてみると、とても素晴らしいヘッドであることが分かると共に、
“まさに求めているヘッド”が“今物色しているシャフト”が刺さっている状態で手放されようとしていた「縁」を感じての購入でした。
強風の中でのラウンド1回と練習場1回だけでの感想です。
顔…オーソドックスです。研磨痕を残した肌が、とてもかっこよいです。大きすぎず、小さすぎず、気持ちグースが入っていて安心感があります。球筋がイメージしやすいです。
打感…S20Cの柔らか軟鉄を感じられるソフトな打感です。
打球…ロフトなりに高い球が出ます。が、決して弱い吹き上がりではなく、教団どうです。また、低く抑えて打とうとすればちゃんと反応します。
バックスピン…普通に効きます。打球が高いので、効いているように感じている面も若干あるかもです。
サイドスピン…フックよりもスライスの方が打ちやすかったです。アイアンでのチーピンは、私が一番嫌いな球ですので、好感です。
ヘッドの精度がとても高く、その安心感がナイスショットをさらに呼んでいるように感じます。
ロングアイアンからショートアイアンまで、形の流れも切れず、とてもきれいに感じます。
天候の良いときにラウンドをして、また感想を書こうと思います。2016/1/25(月)22:43 -
2016/1/26(火)10:17ロフト角「22.5°」
素晴らしい打感、凄い抜け、意外に球が上がりヘッドもやや大きめです。
鍛造2回だけで後はC氏がはぼ手研磨で制作する希少価値抜群のCM−2!
しかし、あまりにも高額すぎる。
ヘッドも傷つきやすく非常に気を遣います。
道具として使い倒す物では無く、工芸品として部屋にでも飾って置いた方が
良いかもしれません。
勿論CM−2使用してもスコアUPしません、現在E社のポケキャビ&カーボ
ンを使用中、もうCM−2には戻れそうにありません。
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