グラファイトデザイン／TOUR AD／ツアーAD TPのクチコミ評価一覧(2ページ目)

DIの後継ということで購入。現在エースのクロカゲXTと打ち比べてみました。練習場とラウンド3回での平均結果です。スペックはどちらも6X、同ヘッド、同リアルロフトです。
結果はエース交代です。
クロカゲよりも飛距離が伸び、方向性も良くなり、振りやすいです。
飛距離:TP>クロカゲ
方向性:TP>クロカゲ
打感:クロカゲ>TP
打音:クロカゲ>TP
振った感じは、クロカゲのようにモッサリしていなく、芯が通っているような感じです。ダウンではクロカゲよりも手元がシッカリしています。
PTはインパクトで弾く、クロカゲは押し込む感じです。それでなのか打感と打音が良く感じるのがクロカゲです。TPは打音が高くなります。でも結果が出るのはPTなので当分エースで使用していきます。競技でも安心して振っていけますね

ミズノのMP TYPE-1 に装着されていましたのを購入しました。普段のフェアーウェイキープ率が悪い、下手くそゴルファーですが、2日間とも 60％以上と 自分としては信じられない良いシャフトです。スライス気味な自分ですが、捕まりも良く 安心出来るシャフトです。

DIシャフトの進化版という事で試打。TPとはツアーで実績ありという事らしく上級者向けかと思われたが、試打してみるとすごく良い。中調子だが微妙に手元調子でもありすごく振りやすく、弾く感じがあります。また先端が硬めでしっかり叩きに行けます。弾道は中弾道。DIを扱うのがきつい方にも良いかと思われます。飛距離と正確性を両立した良い商品です。これはロングセラーシャフトになる予感です！

前ドライバーは915D3 エボ? 661少々重く感じて買い換え。

ヘッドはXR16。

軽くなったのか、一気に振り切れる。エボのように溜まってドーンではないが、本当に振り切れる。

曲がりも少ないので、余計に振り切れる。
捕まらない事もないので、振り切れる。
結果、飛距離はコースで20yは伸び、曲がらなくなりました。

安心して振り切れるのが重要だと改めて実感しました。

ツアーＡＤは、ＭＤ→ＤＪ→ＢＢ→ＤＩ→ＧＰ→ＭＪ（すべて７Ｘ）と様々なシャフトを試してきて、ＤＩに落ち着いていましたが、今回のＴＰがＤＩの進化版との触れ込みであったのと、もう少し捕まりが欲しかったので試してみたところ、かなりハマりました。

ちなみに、ヘッドはタイトの９１３Ｄ３ですが、それまでドローポジションであったのを捕まりがよくなったのでスタンダードポジションに戻しました。

自分はフェードヒッターですが、このシャフトはストレートからややフェードが出ます。ただ、挙動も素直なのでドローも意図的に出せる感じです。
打感はＤＩに比べると弾く感じですが、嫌な気はしません。

ミスヒットにも強い感じで、コースでのフェアウェイキープ率も上がり、先日は久しぶりにイーグルと７０台が出ました。

エースシャフトに昇格です！
３Ｗもこいつに変更したいと考えてます！

ヘッドを選ばないシャフトです。キャロウエイエピックサブゼロ、タイトリスト917D2、ミズノMPドライバー等いろいろなメーカーのヘッド試しましたが、どのヘッドでも切り返しのタイミングが取り易く、撓り戻りも早くも遅くもなくインパクトも当たり負けせず、方向性が安定した素直な挙動です。DIもロングセラーでしたが、TPも長く売れるシャフトだと思います。

初代M2ドライバーにDI7Sを使っていました。すこし辛い時もあったのでTPにしましたが、先が走るので7Xにしました。それよりXですが以前より楽に球がつかまるようになりました。FWはもともとつかまりがいいので、DI7Sのままで丁度いいです。

自分はドライバーHS48〜50ぐらいです。ドライバーにこのシャフトを使ったところ非常に良かったのでスプーン用に7Xを購入しました。ヘッドは913F、バランスD3、43インチで組んで貰いました。重量は339gです。先端の動きも静かで方向性も良く、しなりも滑らかでシャフト全体が球を押してくれる感触です。飛距離も260y程度までなら自信を持って狙える感じです。非常にバランスの取れた優等生的シャフトです！

現代の軽くて大型化したヘッドにマッチします。
適度に走り感があって振り遅れが少なく、つかまえやすい。
先端がしっかりしているので、あたり負けも少ないです。
ＭＪを使っていましたが、それよりつかまります。ドライバーは良いですがＦＷだとつかまりすぎるのでドライバーがＴＰ、ＦＷがＭＪの組み合わせが良さそう。
バックスピン量が少なめに出るので、ヘッド選びは慎重に。

DIは7Sと8Sを以前３シーズンほど使っていたことがあり、メーカーが言うDIの進化版というのがどういうものか、確かめたかったのですが、年明けにようやく試打する機会を得ました。DI愛用者をこのシャフトに誘導するセールストークでしたね。しかし、粘り系が好きなDI愛用者は.このシャフトにリシャフトはしないと思います。先が走るようになったので、使用者は増えるでしょうけど、弾き系や全体しなり系のシャフトが数あるなかで、独自性を打ち出すのは難しいですね。DIを扱いやすいように大衆化したというのが正しいですね。それを進化というのかは疑問ですね。個人的な感想ですが、DIの粘り系の系譜で多少マイルドな感じなのはクロカゲXTのほうではないかと思います。参考まで。