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プロギア/RS/RS ドライバー(2018)のクチコミ評価一覧
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RS ドライバー(2018)のクチコミ
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2022/8/9(火)15:48ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「SR」
ロフト角「9.5」、 シャフトSpeeder Evolution ?、 シャフト硬度 SR
300g前後の軽めのドライバーを探して、
アイアンとメーカーを揃えて購入。
予想通り振り抜きやすく、シャフトの影響もあってドロー系のボール。
球は想定以上に上がりやすいので、8.5度にセットし直して中弾道に変えました。
ドロー具合も抑えられて、力強い弾道になりました。
右には全く行かないし、左に引っかかることもありません。
メインドライバーはGTD Black Iceですが、
メインに比べると飛距離はトラックマンで10ヤードほど劣ります。
飛距離や方向のばらつきはメインより少なさそう。
イージーだし打音が気持ち良いので、メインをどちらにするか迷っています。 -
2020/10/11(日)21:42ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「SR」
中古ショップの半額特売コーナーに紛れ込んでいたので購入しました。シャフトが49gのSR(M40)だったためHS41〜42の私はしなりを使え楽に振り抜けました。フェース上部で打つと独特のクラウン形状によるヘッドのたわみで打ち出し角も高いです。
ただ引っかかり気味なフックが気になります。
もしかするとライ角を寝かせればストレートボールが出るのかもしれませんがまだ試してません。
打球音は金属バット系のカキーンという音になります。 -
2018/12/11(火)22:45ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ(標準)」、シャフト硬度「R」
までは、1R平均200ヤードで酷い状態が続いていました。
原因は極度のヒールHITです。
飛距離UPなんて、諦めていましたが・・・
ギリギリと謳い文句に惹かれて購入です。
試打で、いろいろな組合せを打たさせていただきました。
結果・・・シャフト硬度 R : ロフト角 9.5°が、ベストマッチでした。
HSではなく、いかに振りやすいか!?で、クラブは選ぶ事が重要だと痛感しました。
シャフトのしなりを感じれると、ヒールHITも減少しました。
HSはSだけれども、ヒールにしかHITしない方は、是非 Rを振ってみて下さい。
手元にを止めると、ヘッドが走る体感が出来ますよ!!!
本当に良いシャフトだと思います。
ギリギリ感も良いけど、シャフトも良いよ!!! -
2018/11/23(金)07:44ロフト角「10.5°」、シャフト「デアマナ フォア PRGR」、シャフト硬度「M43」
ゴルフ雑誌で、複数のDRを試打したなかでRS-F(2018)とRS(2018)が他のDRより飛距離が出ている記事を読み、RS-FとRSのレンタルサービスで、自分のマイクラブ(RS(2016)+クロカゲXM60S)との比較、また、クロカゲXM60S+RS(2016)、そしてヘッドを交換してクロカゲXM60S+RS(2018)との比較をしましたが、レンタルに際して一緒に梱包されていたH/S計測器での測定では、H/Sがいずれの組み合わせでも43〜45m/sで、想定飛距離もさほど差がなく、RS(2018)の優位性がさほど確認できなかったので、暫くマイクラブを継続使用することにしました。
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2018/10/21(日)10:48ロフト角「9.5°」、シャフト「クロカゲXD」、シャフト硬度「60X」
ドライバー大スランプで(30スライス)なので使うことができず、
ゴルフ5の試打会でメーカーのフィッターさんに騙されたと思ってスライス系のRSF試打したところなんと280Y級のストレートしか出ず、注文しました。
実際はスライスイメージがぬぐえずRSFでなくこのモデルにしました。
飛距離・文句なし260〜280yですね(ミスヒットでも260Y)
方向性・安定のドロー(真っ直ぐからチョイドローが半分)
優しさ・今までの30Yスライスから雲泥の差
コスパ・クロカゲXDの特注で6万台で買えたのはゴルフ5に頑張ってもらいました。(結構買ってますけど)
打感・球離れは早いような個人的には好きです。
構えやすさ・プロギアは構えやすいし形がかっこいいです。 -
2018/9/14(金)11:22ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「R(M37)」
ゴルフ練習場で知人が所有していたので試打させて頂きました。
ヘッドスピード43〜45の私にはスペック不足のシャフトでの試打です。
まずクラブを持った感想は非常に軽く振りやすい感じです。これはバランス(D-1.0)が関係していると思います。
スペック不足のシャフトだったので100%のスイングでは強めのフックボールですが、80〜90%くらいのスイングで打つと高弾道のストレート・ドロー軌道で気持ち良く易しく飛んでいきます。
ヘッドは球離れよくボール初速も早い印象です。
また、Diamana for PRGRのシャフトですが先が走る感じで掴まり良く好感が持てました。
スペックが違いすぎるので私の使用しているM4(9.5°・エボ4 Sシャフト)とは単純に比較することは出来ませんが、
振りやすさ・易しさではRS、飛距離・直進性ではM4という感じです。
ヘッド・シャフトともに掴まりが良い印象なので、フッカーには向かないと思います。 -
2018/8/17(金)11:04ロフト角「10.5°」、シャフト「エボ3 569」、シャフト硬度「SR」
数ラウンド使い込んだ感想です。
フェアウエイキープ率が一気に上がってきました。
ミスに強いです。ここ2ラウンドは12/14(85%)です。
捕まり過ぎないのを信じて振り切ると軽いドローで距離も出ます。
多少ブレてもラフどまり。
逆ダマが出ないので凄い楽になりました。スラ・フェードはゼロです。
ティーの高さで簡単に弾道高さも調整出来るのが副産物でしょうか?
一番飛ぶのは真ん中やや上で、教科書通りのクラブです。
構えた顔も良く、フェイス後方の一番膨れた場所がフェースセンター真後ろなので打ち抜き感をイメージしやすいです。センター外すと打感が硬い。でも打音は変わらない不思議。距離も落ちないかほぼ変わらず。
ナイスショットで240y 芯外しでも230y弱です。
2016・1017モデルより強弾道。 ランもでます。
気持ちオープンフェイスですがストレートに見えていい感じ。
深重心・ハンマーヘッドで外ブラっぽい飛距離性能、顔や打感打音などは丁寧に研究されているのが国内ブランドっぽい仕上がり。
RS2018は、しっかり熟成された感じです。
しばらくはPRGRで落ち着きそうです。過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「エボ3 569」、シャフト硬度「SR」2016→2017→2018と乗り換えました
打感 2016>2018>2017 ※僅差 どれも極普通です。
打音 2017>2016>2018 ※僅差 よくあるフルチタンのキーン!です。
平均飛距離 2018>>2017>2016 ※2018が優
一発の距離 2017>2018>2016 ※芯食うと2017優
安定性 2018>>2017>>2016 ※2018はかなり良い
優しさ 2016>2018>2017
捕まり 2016>>2018>2017 ※捕まり過ぎないのも良い。適度。
弾き感 2018>>>>2017>>2016 ※ここが一番の差かも
高初速エリアが広いっていうのは体感できます。しかもメッチャ弾きます。
ただ、ソレが仇になって激芯食った時の飛距離がミスショット時の距離とあまり差が出にくく、「今日イチ」を感じにくい。
まわりから「飛んでるネー!!」と言われても本人だけやっちまってる感(笑が何度かありました(結果は良いんですけど何か腑に落ちない)
平均の飛距離性能がとても高い。2017モデルと比べて7、8ヤード伸びました。
芯食った時の一発距離は2017モデルかも?
ミスに強く、平均距離も伸びるのでスコアに貢献できそうです。
調子が良い時や上級者は2017モデルが良いかも。
ちょっとクラブが出来過ぎ?でしょうか。 オートマ感が強いと言うか・・・。
もう少し使い込んだら再評価したいと思います。2018/8/2(木)13:53 -
2018/8/8(水)19:12ロフト角「10.5°」、シャフト「M-43」、シャフト硬度「S」
先行予約し手元に来てから2ラウンドしました。その結果を自分なりに
感じたことを報告します。
・2017からの乗り換えです。さほど変わり映えしないと思いつつ購入に
至った訳ですが、結論から言いますと大分変っていたので驚きました。
ドライバーとして全てに於いて良い方向に変わっています。
1、先ず飛距離ですが、セカンドが1番手くらい違います。
2、打感はさほど変わりませんが、打音が大変軽やかになりました。
3、私は芯を外すとき手元が浮きヒール寄りに当たりますが、方向性・
距離とも2017程のブレが有りません。やや左に出て軽くフェアウェイの
センターに戻るくらいになりました。
一番関心(不安)が有ったオリジナルシャフトですが、2017にTP-5(R1)での
比較になってしまいますが、2017の特はストレートからややフェードで
したが、ほとんどややドロー系の球筋でした。私の持ち球はドライバー
からアイアンまでややフェードです。ドライバーだけ自分の球筋と違うと
気持ち悪いので、2回目のラウンドの時は2018にTP-5を装着し、ラウンドした
結果ドロー系の球は出ず、ほぼストレートの球筋になり飛距離も伸びて
いました。安定感が増した感じです。オリジナルシャフトは購入前から
気になっていたのですが、柔らかく撓り過ぎかなと思っていました。
この感覚はコースでも同じでした。このシャフトはおとなしく静かに振る
事が大事です。力任せに振る方には合わないと思います。左右に散らばる
と思います。
※ドライバーとは関係ないのですが、フェアウェイウッドの事について
一言(多いに)不満が有ります。
私は3Wは使用していませんが、5Wの事です。球筋・飛距離とも不満は
ありません。シャフトもFW用として重く作られているので、しっかり
しています。当たり負けもしません。最悪なのが打球音です。
好みが有るでしょうが、私はFWの場合ドライバーのあの軽やかな音に
出来るだけ近づけて欲しかったです。芯を食っても良い音がしません。
ボソとした音で気分が乗りませんでした。
良く言えばフォージドアイアンを打っている気分ですね。過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト硬度「M-43/S」現在使用中のRS-2017から買い換えました。とは言っても現物はまだ
手元に来ていません。実際のラウンドでの感想は後日投稿します。
近くの練習場で試打会が有りそこで決めましたが、率直な意見として、
期待通り代わり映えしない相変わらず良く出来たドライバーでした。
より優しくよりオートマチックに打てるクラブですが、PRGRにはegg
が有るのにRSをここまでイージーなクラブに仕上げて大丈夫なのかな。
と心配です。私の様な(68歳)年配ゴルファーには嬉しいですが、若くて
バリバリな方には、かなり物足りなさを感じると思われます。それは
一番にはシャフトが関係するでしょう。ヘッドスピード42前後の私ですら
M-43で適度なしなりを感じタイミング良く振れてしまいます。そんな事で
このオリジナルシャフトはかなり好みが分かれると思います。
ディアマナと言ってもカスタムのデイアマナとは全く別物ですから
良く試打して決める事を進めます。私は今使用中のシャフトTP-5に替える
かも知れません。実戦のラウンド次第ですが・・・
クラブ自体は人気海外ブランドの最近のクラブより遥に良く出来ていると
思います。
2017から買い換える方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、初めて
PRGR RSをご購入ご検討な方には自信をもってお勧めします。RSドライバーは
その位い完成度の高い良いクラブだと感じています。2018/7/4(水)17:06 -
2018/7/18(水)17:37ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「M-43」
新RSドライバー 9.5°M-43をラウンドする日に合わせてレンタルしました。RS2016 9.5°M-43を所有しているのでその比較です。
アドレスをした感じではほぼ同じ形状に見えますがフェイス長でおよそ2〜3ミリ程長く、フェイスの厚みはおよそ2ミリ程薄くなったので少しシャローになった感じです。
ソールにあるウェイトはネック側とバックフェイス側の合計2個(3ℊと8ℊ)からバックフェイス側のみの1個(8ℊ)に減っているのでシンプルになった分調整幅が少なくなったのは残念です。
ソールのデザインは新RS Fと共通?の模様です。RSの文字位置のバランスが気になります。この辺は専用でデザインしてほしいと思います。
とりあえず練習無しでラウンド実践投入してみました。バックスピン量を減らす為、RS2016モデルは9.5°を−1°にして使用しています。比較するため新RSドライバーも最初から−1°にしてからラウンドを開始しました。
結果を言うと全てにおいてRS2016を上回っていました。
正直ここまで差を感じられるものとは意外でした。
ディアマナとコラボのシャフトですが癖がなく振り易い。朝一のショットでヒール目に当たりフェードになったボールがあったけれど、プッシュスライス等の球筋もでる気配もなくオートマチックにドローが自然に打てるクラブに仕上がってます。
前後の打点ズレにも強いようでトゥにずれた打感でも大きくフックするボールが少なく曲がり幅も抑えられていたは好印象でした。前後の打点ずれにも強いのはメーカーの意図するクラブに仕上がっているようです。
打音は高音質寄りの設定でRS2016と似ていますが打感は少し柔らかく感じます。個人的にはRS−F 2017の高音を抑えた感じの打感が好きなのでこの辺りを取り入れてもらえるとありがたい。
新RSドライバーが発表され注目していましたが3度目の「ギリギリ」なので半信半疑なところはありましたが方向性と飛距離性能が優れエースドライバーの座を確定してしまう程の出来栄えでした。
右を嫌う人には特にお勧めできるドライバーです。実際のコースで試すと本来の性能が見えてくると思います。 -
2018/7/1(日)10:32ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナル」、シャフト硬度「M43」
RSFと一緒にレンタルしました。
2018モデルはRSの方が狙いがはっきりしてて良いですね。芯も広いし派手目のシャフトになったので、マス層には受けそうな構成です。
打感も飛距離も相変わらず良いので、他社からの乗り換え組にはメリットあるのでは。
私にはややフックが強く出るので、左が怖くて使えませんが、ほとんどのアマチュアには合うと思います。
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2018/6/25(月)20:11ロフト角「10.5°」
試打された方とほとんど意見は一緒です。
デザインは自分的には好みですがやはり作りが雑に私も感じます。
自分の感想は、16年モデルを所有していますが、飛距離はもうすでに16年モデルで限界ギリギリきてたと思うので、データを見てもほとんど差はありません。・・・が他メーカーを今使われているのであれば、飛距離アップは間違いないでしょう!!
記者発表会でも、契約プロが16年モデルの時に比べて、コメントが歯切れが悪いような・・・後は小平プロがチェンジするのかも注目ですね。(17年モデルはお気に召さなかったみたいなので)
RSの古いモデルからの買い替えはあまり意味がない気がしますが、他メーカーからの買い替えはおススメできます!!! -
2018/6/23(土)22:40ロフト角「10.5°」、シャフト「純正」、シャフト硬度「S」
レンタルサービスでRS-Fと共に試打しました。
今回は見送った方がいいと思います。
プロギアファンのため、2016・2017モデルと試打経験がありますが、2016年モデルが最良です。
2017年モデルで優しく捕まる方向にモデルチェンジし、今回で打感の向上と球の上がりやすさを改良してきた印象ですが、前に進む力が落ち飛距離性能は低くなってきてると思います。
また、1番腹立たしいのがシャフトのコスメにコストを使いすぎたのか、前の2モデルより格段にヘッドカバーの品質が落ち、ピンのG30のヘッドカバー共似た安いビニール素材にプリントだけの陳腐な低品質なもので、歴代ユーザーだとさぞかしガッカリすると思います。
ヘッドデザインも今回はかなり格好悪いので、2年後までスキップした方が無難だと思います。 -
2018/6/20(水)23:26ロフト角「9.5°」、シャフト「純正 Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」
試打会で打ってみました。PRGRのドライバーは疎遠だったのですが、小平プロの活躍もあり、試してみました。結果、うたい文句の「ギリギリ前回」を感じられました。何球か打ったのですが、飛距離のばらつきもなく、今のエースドライバーと同じ飛距離が安定してでてました。かなり購入意欲がわきました。