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ダンロップ/スリクソン/Z585 アイアンのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数31件
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ランキング48位/1496商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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Z585 アイアンのクチコミ
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2024/11/2(土)08:49シャフト「N.S.PRO 980GH D.S.T.」、シャフト硬度「R」
今更ですが、Z785 プロジェクトX5.5から乗り換えました。
歳も重ね、飛距離も少し落ち、腰も痛めた為、楽なゴルフをと思い、程度が良いのがあったので買い替えました。
【飛距離】フレックスがRの為、7割ぐらいなら力感でスイングし飛ばないだろうと思いましたが、飛距離変わりません。8割ぐらいで785と比較して1番手ぐらい飛距離が伸び、今まで如何に力を入れすぎてスイングしていたかというのを認識しました。
【操作性】フック、スライスとためしましたが、直進性が高い為、若干落ちます。全く出来ないことはないので大怪我しないレベル。
【寛容性】この5シリーズここに尽きます。芯を外しても、ほぼ真っ直ぐ飛び、飛距離のロスも少ないです。
【総評】
スピンは確かに少ないですが、スピン系ボールを使い、ダウンブロー気味に打てば、グリーンで止まります。
飛距離が出る為、軽く振れば、打点ズレも少なく、安定したゴルフができます。
シャフトも980のRはしなりも素直の為、万人受けするシャフトだと思います。
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2023/1/6(金)19:19ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
201からずっとスリクソンのironを使ってます、
今は5シリーズと7シリーズの組み合わせです。顔や打感が最高ですね!次はドライバーを試打して購入を考えています。50を越えても使えるクラブセッティングが出来るのはスリクソンだけだと思います。
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2021/12/18(土)08:25ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Mahana」、シャフト硬度「R」
中古で買いました。シャフトはMiyazakiMahanaのR。私にとっては非常に良いアイアンです。
ゼクシオフォージドの購入も検討していましたが、このZ585にして正解でした。
今までヤマハのRMXフォージド(2014年)でシャフトはNSPRO・RMX95のSを使っていました。今回、スチールシャフトからカーボンに変わり、しかも重量も硬さも変わりましたが違和感を感じることなく振れます。MiyazakiMahanaシャフトが良いのかもしれません。
ヘッド本体は軟鉄フォージドですが、フェースに特殊鋼を使用しているようで打球音は軟らかくも締まったピシッという心地よい音がします。
高さも程よく出ます。スリクソン独特のソールのV字型によるものなのかやさしさを感じます。
よほどのことがない限り、今後アイアンを買い替えることはないでしょう。 -
2021/6/27(日)21:21ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
ゼクシオ6から買い替えました。軟鉄の打感がパチーン!と言う感じで最高です。シャフトはモーダス105のsは53歳の私には硬過ぎでした。芯を外してもよく飛びます。気に入っていますので使い続けますが、次回もz585のカーボンにすると思います。
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2021/1/27(水)08:34ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
知人がZX5を購入、そのお下がりで585を譲り受けました。スリクソンアイアンは初めての経験ですが、ソールの形状が聞いているのか、冬の薄い芝や場フェアウェイバンカーでもよく滑って抜けてくれます。シャフトも独自のDSTですが、通常の105との差が少なく、違和感なく振れます。今までプロギアRS,タイトT200と使ってきましたが、見た目より、僕程度のウデならば簡単さが非常にありがたい。少々芯を外れてあたっても、距離は落ちません。女子プロの使用が多いのが納得できます。
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2020/7/14(火)20:49ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
ポケキャビは初めてです。とはいえAP2、PING 200、210などもほぼポケキャビを使用しておりました。少し楽をしようと少し飛び系、少し軽量にしてみました。試打を十分にさせていただきトラックマンの数値も確認して購入しました。まず構えやすいなという印象。少し大きめ、少しグース、少し立ったロフト、少し広いソールなど殆どが中庸な感じ。打感は少々弾き感強めですが柔らかさもありまずまずです。ここも中庸。コースではソール形状のお陰か抜け抜群、少々噛んでも滑ってくれます。飛距離はトラクッマン計測以上です。打感も打球場とは違った印象でいい感じです。直進性も良く、スライス練習中ですが反応良好です。持ち玉高めなんですが楽に上がってくれますが高すぎるということはありません。まだ2ラウンドですがスコアアップの武器になりそうです。
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2020/6/28(日)09:38ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
身長が低いのと生来のアップライトスイングのせいでFW、UTは元々苦手としていました。4,5番を単品で入手し、4.5番をZ585,6.7番をZ785、8~PWをZフォージドというコンボアイアンにしてみました。
いやーこれは楽ですね。打ち込んでも抜けが良くて球が上がりやすい。もちろん同ロフトのユーティリティより飛距離は落ちますが、方向性が抜群にいいので安心して際どいところも狙っていけます。
打感はパチンとした弾き系ですが、芯を食うと球が潰れたいい感じも味わえます。
これで4.5番ユーティリティも二軍行きです。3番アイアンもあればいいんですけど、Z585では3番の設定が無いんですね。残念。 -
2020/1/27(月)13:16ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
Z シリーズは525から使っており、今でもZ525.Z545は保有しております。
Z545との比較ですが、まず見た目はz545のほうが好みですねz585は少し安っぽい感じがします。バックフェイスのキラキラのせいでしょう。
好みが分かれます。
次に構えやすさはz585が好み。優しくなったと言うか安心感さえあります。
打感も柔らかく以前のZ5シリーズと比べて尖った感じは無くなってます。
なんと言っても一番好印象だったのはシャフト、モーダス3 105のDST、よくシナルし、タイミングが取りやすい。NS950.980と比べてもリズムよく振り切れる感じがとても良い。
タイミングが取りやすいので打ち急がず安定した球が出て、高弾道で飛んでいきます。
良いアイアンだと思います。 -
2019/10/8(火)22:37ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 980GH DST」、シャフト硬度「R」
z565の同シャフト(N.S.PRO 980GH DST)とPRGRのRSを所有していますが、Z565が気持ちよく振れるので同じシャフトで特注しました。自宅に届いた翌日に即ラウンドで使いましたが、最初のホールからパーオンに成功し、その後は気持ちよく使えました。
皆さんが書かれているように、565よりも顔がシャープになり打感も少し柔らかくなりました。ソールの形状の違いの影響はよくわかりませんが、565同様に打ち込んでも突っ掛からず抜けが良い感触です。RSがフェイスの弾きがよくて飛びすぎることがあるのに比べて、縦距離のバラツキも少なく、自分には最高のアイアンです。
モーダスも大いにためしてみたい気持ちはありますが、気持ちよく振れているものを敢えて変える必要もないので、このシャフトが残っているうちに作って正解でした。 -
2019/7/19(金)21:31ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki for IRON」、シャフト硬度「S」
重量があって、扱いやすいカーボンシャフトの選択肢は、このアイアンぐらいですね。普段、ns950使ってる人にも、丁度いいですよ。1発目から、ナイスショットが打てるアイアンです。モデル末期になったら、再購入する予定です。
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2019/6/19(水)18:14ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
ゴルフパートナー練習場に7番アイアンがあったので打ってみました。
最高でした!
弾道高く、方向性が良いです。
普通に打つとヘッドが仕事を勝手にしてくれてダウンブローを素直に促して
くれるようなアイアンでした。
お金があれば買いたい -
2019/6/13(木)23:02ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
他社クラブに浮気するも、練習場やコースでの結果から、自分には、最適なクラブだと気付きました。565のシャフトはns980 98gでしたが、585はns950 95gとなってより打ちやすくなりました。わずか3g ですが、ラフからも打ちやすく、90台から70台でラウンドできました。ソールも前モデルより薄くラウンドして打ちやすいように感じました。コスメ、コストとも自分には最高と言えるクラブです。間違いなく10年使いたいと思っています。
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2019/6/7(金)17:13ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
飛び系のキャロウェイAPEX(モーダス120S)を2年使用。打ちやすく良く飛び満足していましたが、フックは簡単に打ててもスライスが打てません。リスクを犯してかなりカットに振っても左に突き抜けてしまいます。木を避けたりしないといけない場面で苦労しました。
Z785と迷いましたが、シビアな操作性は不要だし還暦手前の年齢を考慮して距離も必要と思いこれにしました。
飛距離はAPEXと同等で高さが勝ります。直進性が強いですが左右同レベルに曲げられるので大満足!打感もガッツリ芯を喰った感じはないですがほんのりソフトで満足です。 -
2019/5/21(火)12:19ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Mahana」、シャフト硬度「S」
現在テーラーのPSiのスチールを使用してます。69歳になり少し楽なクラブ
にと思いシャフトをカーボンで試打しました。軽さになれるまで大変です。
カーボンの為なのか弾道が高すぎて力強さが無いように感じました。
スチール(950GH)も打って見ました。やはり力強い弾道です。カーボンは距
離も出ません。使い慣れたスチールにするか検討中です。ヘッドスピードが
ある程度ある人は絶対にカーボンは止めた方が良いと思います。
80g台くらいのカーボン仕様が有ると良いのですが、特注になるとの事で
した。ヘッド自体の性能はテーラーのPSiとさほど変わり映えしないので、
買い替えも含め検討します。 -
2019/5/1(水)14:32ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「R」
打感が固いとの評価が多く、期待しないで試打したところ、確かに弾感はありますが、真で打てば柔らかさもあり、売っていて楽しいアイアンです。105のRシャフトで2度アップライトでオーダーしましたが、自分にはベストなアイアンとなりました。
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2019/2/8(金)19:36ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
Z545Miyazaki Kosuma Mizu(S)との比較が主です。
構え感:ノギスで測ると若干小ぶりになってますので初級者から中級車まで
カバー出来る感じ。
打感:スチールシャフトの為ヘッド比較は出来ませんがキャビティーの割には
かなり良いと思います、手応えは大好きです。
飛距離:Z5X5シリーズ同様直進性&飛び系です。
総合的に:相変わらずとても良く出来たアイアンでとても満足してます、ただ同シリーズをお持ちでしたらアップグレードの恩恵はあまり無いかとも思います、個人的な購入動機はZ545をModus化すべくリシャフトするか迷った挙句の導入です、ヘッドの進化は微々たる感じでしたが別ブランド等や迷走中でしたらお勧め出来るアイアンであることは間違いありません。 -
2019/1/6(日)15:24ロフト角「21°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S」
mp69からz765dg-s200に代え特に問題なく使用していましたが、さらに楽をしたくなりz585dgs200に変更しました。 ラウンドしたところ、まず飛距離と球の高さに驚かさせれました。z765とz585でこんなに違うのかと思いました。ダフリにも相当強いと思います。当方ヘッドスピード50前後でドライバー飛距離280前後ですが、セカンドで持つクラブが一番手下がりその効果をありありと体感できました。
par3でも140ヤードをpwで打てたので、ゴルフが簡単になりました。
ただpwのロフトは44度の為、48度のrtx4をセッティングに加えています。
これまで、ツァーステージのマッスル、キャビティー、ap2、mp69、z765を使用しましたが間違いなく最高のアイアンです。
オススメです!! -
2019/1/5(土)20:18ロフト角「21°」、シャフト「ダイナミックゴールド105」、シャフト硬度「S」
ライ角3度アップで特注(身長180)しましたが、ドンピシャでした。
ダイナミックゴールドの粘りでボールを包み込む様に押し出してくれます。パンとカンの中間音で打感も芯もあり、フェース裏の溝の効果で面で跳ね返してくれます。後は鉛の微調整だけで済みます。後ダブりトップの寛容性もたかいです。 -
2018/12/25(火)14:55ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
もう少し楽に振りたいと思いz765 ダイナミックゴールドから買い替えました。
これまでと比べて、高弾道で飛んでいきます。打感は765の方がいいですが、結果がいいのでそこは目を瞑ります。
モーダスの105も適度な重さ、適度なしなり感で振ることができるので自分には合っているのかと感じています。 -
2018/12/5(水)15:24ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
新古品を購入しました。今年アイアンを10回位替えました。
アスリート向けクラブばかり使ってましたが、スコアのためにポケットキャビティーにしました。結果購入して2ラウンドですが楽にラウンド出来飛距離も思った通りかそれ以上になりました。ポケットキャビティーの割に打感もいいです。以前525も使いましたが打感は雲泥の差でした。
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2018/11/13(火)08:37ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
最初のラウンドでギア効果なんでしょう、とんでもなく上手くいき、午前中は30台という私には未知の領域に突入! 午後はダメでしたが(笑)
それはともかく、前に使ってた545に比べ、適度な弾き感と打感があります。音は素材とフェース周りの溝により人工的に作られた感満載ながら打ってて気持ちいい音です。
そして驚いたのがシャフトで、午前中の最後のホールのセカンドでこれが上手く行くと夢の30台!と力んでしまい、少々ダフってしまったのに、シャフトがなんかビヨーンと跳ねてくれて、狙いより8yほどのショートですみ、パーが取れました。
誤算はPWとかにバックスピンがかかってしまうことで、これまでとは考え方を変える必要があります。
打ってて楽しいクラブです。弾き気味な分、今のところ以前より方向性が低下したので、練習で調整していこうと思ってます。 -
2018/10/27(土)12:01ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
z565(modus3 tour120 S)は所有しているため、それとの比較になります。
他の方のコメントにあるように構えやすさはアップしています。ネック側の繋がりがスッキリし、フェースの前後径がややコンパクトになり、トップブレードも薄くなった印象です。
打感は大きく変わりなく弾き感メインで多少ボールの重さが感じられます。
上がりやすさは少しアップ、キャリーも+5ydといった感じです。
直進性についてはz565がストレート〜軽いフェードで揃ったのに対して、z585はやや捕まる方向に変わっています。ヘッドの重心距離かシャフトの影響かはわかりません。
modus tour105 DSTはtour120と比較してよりtip側までステップが入っており、やや捕まりを良くしてある印象です。
バランスの良いアイアンですが、標準シャフトにするかどうかは検討必要かと思います。 -
2018/9/30(日)21:33ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
練習場でZ565とZ585を試打する機会があり、その感想を投稿させていただきます。
Z565と変わったと思うのは構えやすさですね。Z565は全体が丸みがあり安心感はあったのですが、Z585は全体がシュッとして、安心感は継承しつつターゲットに対し狙いやすい形状をしています(若干7シリーズ寄りになったのかな?)
打感は正直あまり違いがわからなかったのですが、若干弾き感が増したような感じがしました。
購入意欲をそそる魅力的なアイアンであり、これから100切りを目指す方や、私のような平均90台で100叩くことが多い方にはドンピシャなアイアンだと思います。
Z785とのコンボができ、ロフト角も調整できるみたいなので、購入を検討中です。(ちょっとお高いですが^^;) -
2018/9/28(金)02:09ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
購入して打ち込んだので再投稿です。
Z525アイアンからZ585アイアンに買い替えました。
Z525(980DST)→ Z585(105DST)
5I(24°) 上がらない → 195yard
6I(27°) 175yard → 185yard
7I(31°) 160yard → 175yard
PW(44°) 125yard → 135yard
弾道 中弾道 → 超高弾道
この飛距離の伸びは・・・老取ぐらいに考えていたのですが率直に驚きました。
しかも、ロフト角据え置き!
一番の違いは球の上がりやすさでしょうか。真っ直ぐ、ぐんぐん上がっていきます。
球が上がらず飛距離をロスしている人は、大きく飛距離が伸びると思います。
5番アイアンはインテリアとしか思っていませんでしたが、
この距離をユーティリティではなくアイアンで打てると非常にゴルフが楽になりますね
シャフトのMODUS³ TOUR105 DSTですが、MODUS³105っぽさ(ハードさ・操作性の高さ)はあまり感じられず、
良い意味で適度な遊びがあり、打っていて意外と優しいセミオートマ感・直進性の高さを感じました。
私のHSは44,45km/hですが、全然問題なく打てました。
スリクソンらしいアベレージゴルファー向きのいいシャフトだと思います。
Z565と比較すると、ヘッドとシャフトのマッチングで少し上がりやすく、ほんの少し捕まりが良くなったと思います。
Z565は、まっすぐ上がって右に垂れる球でしたが、
Z585ではまっすぐ高く上がって、落ち際で少し左に垂れる球が出やすかったです。
(ドローフェードほどではなく、一般的なストレート弾道の範囲での話です)
買ってよかったです。過去のクチコミロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」Z5シリーズからの乗り換えの人に参考にして頂ければと
(マイクラブはZ525(N.S.PRO 980GH D.S.T.)で、Z565を試打したことがあります。)
気になったところをコメントします。
□ヘッド
構えたときのトップラインが綺麗です◎
歴代Z5シリーズの中でも一番スッキリ見えました。
Z965の羽子板のようなフェースの安心感はなくなっていましたが、Z985の方が構えやすかったです。
□シャフト
今回歴代の980GH D.S.T.から変更になっております。
・N.S.PRO 950GH DST スチールシャフト
先中のぐにゃり感があり、980DSTとは振り感が結構違いました。980DSTユーザとしては振りにくかったです。
他社クラブでNS950シャフトを使用していた人にオススメという印象です。
・N.S.PRO MODUS³ TOUR105 DST スチールシャフト
こちらの方が980DSTと振り感が似ていました。
980DSTからの乗り換えはこちらがオススメです。
手元がほんの少し硬くなったような気がしなくもないですが、980DSTと同じフレックスで乗り換えができると思います。
(MODUSの赤いロゴが入って1ランクアップした気分になれます)
□グリップ
今回はバックライン無しが標準仕様となっております。
※歴代Z5シリーズは標準がバックライン有りです(注意)
□総評
直進性が高くよじれない球が打てる、相変わらずの鉄板アイアンでした。
HSが遅い人は950DST、HSが早い人は105DSTと門戸が広がり、
幅広いアベレージゴルファーに合うのではないでしょうか。
シャフトやグリップが変更となっていますが、
カタログに載っているものは量販店などで割増無しでカスタム発注できるので、試打や測定などをして自分にあったスペックを探してみると、満足度の高い買い物ができると思われます。2018/9/9(日)23:46 -
2018/9/22(土)12:37ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
前作との差は、ズバリ飛距離だと思います。後は、そんなに大差は、有りません。
打感は、柔らかくなっています。(あくまでも前作と比べてです。)
しかし、溝の効果で飛距離が伸びています。これなら購入しても良いと思いましたが、現在、ゼグシオフォージド(N.S.PRO MODUS3 105 S」を使用中で余り大差無いのでマークダウンしたら考えます…まだまだ、先ですね(^^;; -
2018/9/17(月)17:32ロフト角「21°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
585、785のドライバーに続き、アイアンを試打。
打感は柔らか目。
ミスヒットにかなり強そう。
トップ気味、ダフリ気味でも飛距離、方向性も安定していました。
安心して打てますね。
今のクラブより優しいので少し心が揺れそうです。購入して約一年なので… -
2018/9/16(日)22:01ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
某ゴルフショップにて試打しました。
z565も試打した事がありますが、585の方が5yほど飛距離が伸びました。
しかし、スコア100前後ウロウロの私レベルには扱うのは少々早い気がしますが、アイアンが得意な方は100前後レベルでも技術の向上につながるクラブのような気がします。
なにより見た目がカッコいいですね。 -
2018/9/14(金)21:58ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
スリクソンのアイアン素晴らしいですわ‼
フルキャビティなのに、顔良し、打感良し、操作性よし。
その分優しさは他メーカーのフルキャビティと比較して劣りますが、十分です。
ミスはミスになりますので、上級者向けのフルキャビティ、こんな感じですかね‼
操作性が十分にありますので、少し楽をしたいマッスル使用の上級者にドンピシャのクラブだと思いました。 -
2018/8/23(木)20:26ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
現在765を使用しています。
他の方のコメント通り、ヘッドは引き締まった感じで、「6」シリーズに比べ小さくスッキリしています。
非常に構えやすさを感じました。
掴まり過ぎるイメージがなくイイです。
試打だけですが、飛びすぎる感じもなかったのでそれも〇です。
操作性については、試打だけなので何とも言えませんが多分フェード、ドローの打ち分けは一定出来そうなヘッドです。
(私もコースでは、少しカット目に打つ程度しかしません。中級者までは十分カバーできるクラブかと思います。)
もともと完成度の高いシリーズのアイアンなので、モデルチェンジによる大幅な進化はないと思います。
ですから565の所有者の買い替えは微妙ですが、それ以外の初級〜中級者までにはとても良いクラブと思いました。
私は、765のヘッドに不満が無かったのですがDGdstからDGS200へリシャフトを検討しておりましたので、この際と思いDGS200で注文しました。
今ですとカスタムでも発売日には間に合いそうとのことでした。
バックフェースのデザインは565の方が好きなんですけどね〜。 -
2018/8/22(水)17:04ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST」、シャフト硬度「S」
構えた感じ565より素直に構える事ができました。何が違うか比べていないのでハッキリはわかりません。
正直565がとても良いクラブだったのでそれからの進化はあまり感じられませんでした。
シャフトがモーダスDSTって初めてだったので楽しみに打ったのですが、565の980DSTと何が違うか私にはわかりませんでした。プリント変えただけじゃない?と疑ってしまう程。
結果565に続いてとても良いクラブ。
565持ってる人には薦めにくいですが、新たに購入ならオススメできます。
90切り目指す人とか丁度良さそうです。