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ピンゴルフ/iシリーズ/i210 アイアンのクチコミ評価一覧(3ページ目)
クチコミの評価
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クチコミ件数73件
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ランキング1位/1496商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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i210 アイアンのクチコミ
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2019/3/5(火)21:47ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「R」
アイアンを購入するときは最初に#4を単品購入し、それが打てたらセットを購入してきました。
キャロウェイRAZRXtour m10の#3#4、
タイトリストAP2 716 DGamtの#3#4、
pign gアイアン modus tour120rの#4
そしてi210 modus120rの#3#4です。
i210は一番バラつきが少ないです。
まだまだ下手なので打点がバラつくのですが、
前後左右ともにその辺にいってくれるの?
というくらいミスをカバーしてくれます。
歴代の#3はティーアップしないと実戦では使えませんでしたが、
こちらは芝生の上からでも打てました。
39.5インチ、グリップ太めで組んで、
短くもつとスイングが安定しました。
カスタム対応してくれるのが良いですね。
アイアンが楽しくなるクラブです。 -
2019/2/4(月)22:09ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド105」、シャフト硬度「S」
試打しました。んー、結果はいいのですがどうしてもピンのボテっとした顔が自分には合わない。
ドライバーは愛用してますが、アイアンはどうしても好きになれないですね。ですから、4点というのは申し訳ないですけど、まさに買って損はしない人気アイアンでは間違いないでしょう。自分もこれを半年以上使い続ければなれると思いますが、やはりスリクソン派からすると顔の見え方がずいぶんと違うのは間違いないです。
球は良い球出てました。
少しトップ気味でも球は上がりました。打感は特別良いとは思いませんでしたがステンレスなので仕方ないですね。
また、安いイメージの強かったピンも元値もそこそこで今やコスパが良いとは言えなくなってる気がしますね。
特にカスタムでプロジェクトxやkbsを入れると一本につきプラス5、6千円などかかり非常にコスパが悪くなります。おそらくはほとんどの人がノーマルとモーダスなので希少扱いなのは分かりますが残念に思います。その点ダンロップのお得感はかなり高い気がします。ピンの良さはやはりライ角やロフト角指定の職人対応ですね。ダンロップもかなり精度良く作ってくれていて信頼してます。これらは甲乙つけがたい人気ブランドですね。 -
2018/12/25(火)19:16ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
2回目の投稿です。サイコー評価のシロモノです。マッスル〜キャビティまで十数セットを使用してきましたが、コレがイチバン良いです。顔はオーセンティックなのに難しくもなく、飛びすぎず、コントロールは抜群。見た事ない高さが出るも最後までスピンはほどけず、飛距離は安定。コース実戦に強いクラブです。ワタシがそうでしたが、PING?と思わずに、皆さんもお試しください。
過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」ヘッドはベッピン、打感は柔らかく、スモーク仕上げは見た目にも緊張がほぐれて好印象。満点です。
シャフトはmodus3TOUR120Sにしましたが大正解。DGs200より繊細に反応するところが二重丸。DGはシャフト主役なスイングになりがちでしたが、この重量のmodusなら、スイングフォームを主役に出来るので、自分の意思通りの一定リズムでスイング(エア・スイングの如く)が出来るようになったのは収穫。ワンランク上の領域を実感中です。こうしたスローなスイングにSフレックスは腰砕けなく巻き込みも飛距離の低下もありません。
クチコミでは重量も増すXフレックスを推す声が多いようですね。DGをベンチマークとする評価に惑わされますが、modus3TOUR120はDGと比較するモデルではないという感想もご参考に。2018/11/18(日)19:21 -
2018/12/13(木)22:18ロフト角「22.5°」、シャフト「モーダスツアー125」、シャフト硬度「X」
716AP2 DGTi x100からの買い替えです。
やっとコースデビューしました。
【打感】
軟鉄鍛造品に比べて若干硬いと感じますが、弾き感が無さすぎて強振していました。このヘッドは出球スピードがイメージするスピードで飛んで行きます。打感は個人で異なるので「これはあり!」と思われる方には良い結果となるかも……
【操作性】
インテンショナルは苦手なヘッドと感じます。ただ、スイートエリアから外れた時のフック、スライスの幅が少なく、ある程度グリーンの幅以内に収まります。曲げる技術があるなら、もっとシンプルなプレーが可能で、このヘッドは直進性能が高く、シンプルなプレーが可能になります。
弾道高さは抑えも効きますが、基本的には高弾道になりますが、弾道が強く、アゲンストでも前に進む印象です。
【飛距離】
前アイアン5Iで185~190yでしたが、弾道が高くなるので、若干キャリーが伸びました。
レフティなので、クラブに関して選択肢が極めて少ないです。右用では打感が良いとか、素材が違うとか、各社新製品が出て購入されていると思いますが、私も少ない新製品を何度もいろんな店を回っては試打しました。今回i210を購入して感じたのは、シンプルなプレーができるのはどれか!を考えさせられました。レフティ品で最高のスペックに出会ったのは嬉しく思います。 -
2018/12/6(木)23:45ロフト角「22.5°」、シャフト「NS 850GH」、シャフト硬度「R」
試打会で、i210とi500を、打ち比べました。i500はロフトが立っている為、低い弾道で、前に前に行く感じです。
i210は、少しのスピンが入り、弾道と距離感のイメージが出易く感じました。どちらを買うかと言ったら、210ですね。球をコントロールして、イメージを合わせる事が出来そうです。
打感もかなり良いです。最近のpingはクラブ作りが、凄く良いと思います。 -
2018/11/12(月)18:14ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
国産軟鉄アイアンでシャフトをモーダス120からNS950に替えて絶不調に陥りました。素人判断はやめてフィッティングを受けた結果シャフトはモーダス120が最適でライ角もアップライトとの診断で発注しました。
方向性◎。これはシャフトとライ角のおかげかと。
ミスの許容度、極めて高いです。薄く入ったり深く入りすぎたりしても方向性良く飛距離のロスも少ないです。
打感、悪くないですが軟鉄には及ばないと思います。
飛距離、前アイアンに比べると2度くらいロフトは寝ているからか、今のところ半番手くらい落ちた感じです。これはこれで問題ないです。
私的にはフィッティングで最適スペックに出会えたことが最大の収穫です。 -
2018/10/20(土)18:25ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR130」、シャフト硬度「X」
以前のシャフトはMODUS3 125Xでしたが打ち込んで行くにつれて
球のバラツキが顕著に現れ手に負えない状態に‼
購入先の「1ヶ月内100%下取」を思い出し
MODUS3 130Xへ、思い切って交換してみました。
正直、130Xは試打シャフトも中々なく
以前、別クラブの試打で一度だけ2〜3球打っただけの記憶を頼りに
一か八かの大勝負のつもりで交換してみましたが
本日、無事に試し打ち終了。
結論は、一段と最高のアイアンに出逢えた気分です。
初球から、見事ナイスショット&理想の弾道
特に、ショートアイアンの飛距離ロス
方向性申し分無く、ニンマリ止まらず。
これが本当の「王者のアイアン」たる所以でしょうねー
シャフトとの相性ってつくづく考えさせらましたが最高の相棒になりそうです。過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「MODUS3 125X」、シャフト硬度「X」早速本日実践投入
前回の試し打ちではイマイチの感想でしたが実践投入で
イメージ一変
《打感》
芝の上からは本当にソフトですねー
今迄はMP64だった事もありミズノの打感が一番と思っていました
また違った打感は新鮮で自分の腕を錯覚してしまいそうなぐらいに柔らかいです
《方向性》
シャフトの恩恵も有るのか、狙った所(ライン)にはきっちり出せます。
《構えやすさ》
少しグースが入っているので(64と比べて)初めは戸惑いましたが
慣れてくると段々と合って来ました。
180前後のセカンドでも楽に狙える楽ほど
《高さ》
毎月のコンペでの実践投入。
皆んな私のいつも弾道と明らかに違うのに直ぐ気付くくらい
十分高さ出ます。
正にグリーン上では上からズドンです。
《飛距離》
64に比べストロングロフトの為、少々期待しましたが
高さが出る分なのか、風の影響なのか、ほぼ今迄と変わりなしっと言った感じ。
それでもPW140〜135 5鉄で軽く200ydって感じです。
ただ楽に距離出ます。
《総評》
今日は3度だけ思いっきり上から打ち込んでみたら高い弾道で極端なフェードが掛かるので気になりましたが、それ以外は全く問題なし。初ラウンドにも関わらず。
一言で言えば、シャフトとの組合せ次第では、さすが「王者のアイアン」の謳い文句通り
基本曲がり難く弾道も高い‼
距離もそこそこ‼
おまけにロングアイアンが断然優しく打てる。
4鉄でドラコンが取れたほど。
トリッキーなホールでは最強の4鉄
思わず3鉄もー欲しくなる始末😊
いやー一気にセカンド以降が楽しくなりました。2018/9/12(水)21:40過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR 125」、シャフト硬度「X」早速、試打を兼ね少しだけ打ち込んでみましたが・・・・
シャフトが合わないのか? 軽いかな?
右へ超フェードばかり。
暫く打ち込みが必要ですね・・
ただ、高さはかなり出ます。2〜1番手位は違います。
それと、優しさも4鉄でもかなり振り抜き易く高さも出る。
ショートPAR3での22〜230ydならこれでも十分かなって感じです。
ロングアイアンが苦手の方でも十分振っていけますね。
それと、打感については・・・・
謳い文句通り・・・・
本当に柔らか過ぎて・・・・
是非お試しを‼2018/9/8(土)08:35 -
2018/9/29(土)21:09ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド120」、シャフト硬度「S」
4〜pwと購入しましたが
長い番手の弾道と優しさがえげつないです。
何故か評判イマイチなDG120で組みましたが弾道安定しないとか色々ありますがそんなことないです。
ただ難点は艶消しっぽい塗装の関係上
傷がスグ付きます。 -
2018/9/8(土)22:54ロフト角「22.5°」、シャフト「DG105」、シャフト硬度「S」
DG105で組んでもらって購入しました。
これまでは引っかけたり、開いたりとバラついていましたが、これらが全く出ず真っすぐに飛んでくれます。高くスピンの効いた球で、ミスヒットにも強いです。
試打計測で7番で150ヤードと思って買いましたが、練習場では+5ヤード飛ぶ感じです。
打感も良く、構えやすく、シャープだけど優しい。購入して大正解でした。ラウンドに行くのが楽しみです。 -
2018/8/31(金)13:57ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
一段と打感が柔らかくなりました。この打感は、以前使用していた三浦技研のPP9003に近いです。PP9003は.鍛造回数が他社より1〜2回多いので、軟鉄鍛造アイアンの打感としてはやや硬め。i210 は、ほぼPP9003と同じような打感となりました。構えやすいし、操作性も良いです。ノーマルロフトより1度立っているだけなので、昨今のストロングロフトのアイアンよりは飛びません。ノーマルロフトのアイアン買い替えに最適で、ウェッジの本数やロフトピッチも変更する必要がありません。個人的には、しばらくは現状のiプレードをしばらく使って行こうかと思っています。
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2018/8/11(土)15:39ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
某大手の量販店で試打クラブがあったので打ってみました。
試打クラブは7Iだったのですが、自前のアイアンよりロフトが立っているせいか距離は出ますね。
また、芯を外しても飛距離のバラつきが少ないようにも見受けました。
が、私個人の感覚だけの印象で打感が謳い文句ほどの柔らかさを感じることができませんでした。
良い商品とは思いますが今すぐ買い替えたいとは思いませんでした。 -
2018/8/11(土)12:41ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
打感は間違いなく向上して、かなり柔らかいく気持ちいいですね。
寛容性はi200の方があるように感じますが…。i200はどこにあたっても打感に大きな差はなかったのですが、i210は芯にヒットした時の打感が気持ち良すぎて、外した時との差を感じます。
だからといって飛距離が大きく落ち込む訳ではないので、寛容性は前作とは誤差の範囲かな??
さらなる柔らかい打感を求める方以外は、買い替えまでの性能UPではないかと。
新規で購入する方は、バランスがすごく良くて誰にでも扱いやすいアイアンである事は間違いないのでオススメです! -
2018/7/22(日)12:09ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
ネットの先取り画像を見て、i210、i500、いずれのバックフェースの格好良さに惚れ、
公式発表がなされるや早速近くのショップに試打・フィッティングの予約しました。
i20(オレンジ ライ角60度)を使用してますが、シャフト(CFS S)が軽く感じてしまい、
シャフトの差し替えを検討していたら、新製品の発表があり飛びついた次第です。
■打感
i20に比べて明らかに向上してます。
私の感触ですが、ヌッチンっとした打感。
軟鉄のとは異なる、ややソリッド感を残した感触です。
i20を初めて打った時の感動を上回ります。
特にハーフトップした際に、i20はカツっと硬めの打感が残りますが、
i210は比較的ソフトな感覚が残ります。CTPが増えている恩恵でしょうか。
しかし、その後に打った i500の打感が衝撃的だったので、やや薄れてしまってます。
■飛距離
7アイアン 33度 で H/S 39m/s 平均 165ヤード。
よく見かけるブリジストンの計測器ですが、やや飛びすぎの感があります。
フィッターの方もi20より1.5番手くらい飛ぶとおっしゃってました。
やや厳しい事をいえば、i210のカテゴリで飛びは求めなくて良かったのでは?
飛びは、G400、i500 という優秀なクラブに任せ、適正な飛距離、縦距離の階段があれば良いかと。
3球の平均ですが、縦距離のブレはi20に比べて少ない印象なので、
もう少し試打を重ね、場合によってロフトを少し寝かすのも有りかなと思います。
■操作性・寛容性
インテンショナルは打たなかったので操作性は分かりません。
イメージはストレートか軽いフェードの感じで打ってましたが、
オレンジ(60度)ではフェードは出ませんでした。ストレート。ひたすらストレート。
ブラウン(59度)でストレートと軽いフェードが出ました。
それでもサイドスピンはマイナス値だったのでクラブが掴まえてくれている印象です。
やはりライ角って重要だな、とつくづく感じました。
寛容性は高いのではないでしょうか。
軽くダフった珠がありましたが、飛距離差はあまり出ていませんでした。
■外観・コスパ
バックフェースがシンプルで格好いいです。
i200は性能的に文句なしでしたが、バックフェースが好みでありませんでした。
強いて言えば、iプレードから変わったソールの番手表示のアウトラインのみ彫り、
あれがイマイチです。
コスパは高いと思います。
ライ角・グリップ・シャフト(モーダス120)・ロフト角
これらを選択できて、提示して頂いた金額は驚異の値引き額でした。
もうその場で購入を決めてしまおうかと思いましたが、
その後に打った i500 とのコンポ仕様を考えてしまい、即決は出来ず保留しました。
■総評
ヘッド性能もさることながら、シャフトを色々試せるのが PINGならではで有り難いです。
CFSではヘッドが暴れてしまってましたが、モーダス120では重さも感じられ、非常に安定してます。
ハーフウェイダウンから緩やかに撓り戻り、インパクトでピタっと合う感じです。
モーダス125とNewダイナミックゴールド120も試しましたが、いずれも私には合いませんでした。
シャフトはモーダス120一択。あとは i500 をどう絡めるかと、という難題です。