ピンゴルフ/iシリーズ/i210 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格19,440円
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公式サイト
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スペックヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):33°
ライ角(#7):62° -
商品発売日2018年9月6日
クチコミの評価
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クチコミ件数69件
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ランキング1位/1458商品中
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累計の総合評価
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741件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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i210 アイアンのクチコミ
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2018/12/6(木)23:45ロフト角「22.5°」、シャフト「NS 850GH」、シャフト硬度「R」
試打会で、i210とi500を、打ち比べました。i500はロフトが立っている為、低い弾道で、前に前に行く感じです。
i210は、少しのスピンが入り、弾道と距離感のイメージが出易く感じました。どちらを買うかと言ったら、210ですね。球をコントロールして、イメージを合わせる事が出来そうです。
打感もかなり良いです。最近のpingはクラブ作りが、凄く良いと思います。 -
2018/11/12(月)18:14ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
国産軟鉄アイアンでシャフトをモーダス120からNS950に替えて絶不調に陥りました。素人判断はやめてフィッティングを受けた結果シャフトはモーダス120が最適でライ角もアップライトとの診断で発注しました。
方向性◎。これはシャフトとライ角のおかげかと。
ミスの許容度、極めて高いです。薄く入ったり深く入りすぎたりしても方向性良く飛距離のロスも少ないです。
打感、悪くないですが軟鉄には及ばないと思います。
飛距離、前アイアンに比べると2度くらいロフトは寝ているからか、今のところ半番手くらい落ちた感じです。これはこれで問題ないです。
私的にはフィッティングで最適スペックに出会えたことが最大の収穫です。 -
2018/10/20(土)18:25ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR130」、シャフト硬度「X」
以前のシャフトはMODUS3 125Xでしたが打ち込んで行くにつれて
球のバラツキが顕著に現れ手に負えない状態に‼
購入先の「1ヶ月内100%下取」を思い出し
MODUS3 130Xへ、思い切って交換してみました。
正直、130Xは試打シャフトも中々なく
以前、別クラブの試打で一度だけ2〜3球打っただけの記憶を頼りに
一か八かの大勝負のつもりで交換してみましたが
本日、無事に試し打ち終了。
結論は、一段と最高のアイアンに出逢えた気分です。
初球から、見事ナイスショット&理想の弾道
特に、ショートアイアンの飛距離ロス
方向性申し分無く、ニンマリ止まらず。
これが本当の「王者のアイアン」たる所以でしょうねー
シャフトとの相性ってつくづく考えさせらましたが最高の相棒になりそうです。過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「MODUS3 125X」、シャフト硬度「X」早速本日実践投入
前回の試し打ちではイマイチの感想でしたが実践投入で
イメージ一変
《打感》
芝の上からは本当にソフトですねー
今迄はMP64だった事もありミズノの打感が一番と思っていました
また違った打感は新鮮で自分の腕を錯覚してしまいそうなぐらいに柔らかいです
《方向性》
シャフトの恩恵も有るのか、狙った所(ライン)にはきっちり出せます。
《構えやすさ》
少しグースが入っているので(64と比べて)初めは戸惑いましたが
慣れてくると段々と合って来ました。
180前後のセカンドでも楽に狙える楽ほど
《高さ》
毎月のコンペでの実践投入。
皆んな私のいつも弾道と明らかに違うのに直ぐ気付くくらい
十分高さ出ます。
正にグリーン上では上からズドンです。
《飛距離》
64に比べストロングロフトの為、少々期待しましたが
高さが出る分なのか、風の影響なのか、ほぼ今迄と変わりなしっと言った感じ。
それでもPW140〜135 5鉄で軽く200ydって感じです。
ただ楽に距離出ます。
《総評》
今日は3度だけ思いっきり上から打ち込んでみたら高い弾道で極端なフェードが掛かるので気になりましたが、それ以外は全く問題なし。初ラウンドにも関わらず。
一言で言えば、シャフトとの組合せ次第では、さすが「王者のアイアン」の謳い文句通り
基本曲がり難く弾道も高い‼
距離もそこそこ‼
おまけにロングアイアンが断然優しく打てる。
4鉄でドラコンが取れたほど。
トリッキーなホールでは最強の4鉄
思わず3鉄もー欲しくなる始末😊
いやー一気にセカンド以降が楽しくなりました。2018/9/12(水)21:40過去のクチコミロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR 125」、シャフト硬度「X」早速、試打を兼ね少しだけ打ち込んでみましたが・・・・
シャフトが合わないのか? 軽いかな?
右へ超フェードばかり。
暫く打ち込みが必要ですね・・
ただ、高さはかなり出ます。2〜1番手位は違います。
それと、優しさも4鉄でもかなり振り抜き易く高さも出る。
ショートPAR3での22〜230ydならこれでも十分かなって感じです。
ロングアイアンが苦手の方でも十分振っていけますね。
それと、打感については・・・・
謳い文句通り・・・・
本当に柔らか過ぎて・・・・
是非お試しを‼2018/9/8(土)08:35 -
2018/9/29(土)21:09ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド120」、シャフト硬度「S」
4〜pwと購入しましたが
長い番手の弾道と優しさがえげつないです。
何故か評判イマイチなDG120で組みましたが弾道安定しないとか色々ありますがそんなことないです。
ただ難点は艶消しっぽい塗装の関係上
傷がスグ付きます。 -
2018/9/8(土)22:54ロフト角「22.5°」、シャフト「DG105」、シャフト硬度「S」
DG105で組んでもらって購入しました。
これまでは引っかけたり、開いたりとバラついていましたが、これらが全く出ず真っすぐに飛んでくれます。高くスピンの効いた球で、ミスヒットにも強いです。
試打計測で7番で150ヤードと思って買いましたが、練習場では+5ヤード飛ぶ感じです。
打感も良く、構えやすく、シャープだけど優しい。購入して大正解でした。ラウンドに行くのが楽しみです。 -
2018/8/31(金)13:57ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
一段と打感が柔らかくなりました。この打感は、以前使用していた三浦技研のPP9003に近いです。PP9003は.鍛造回数が他社より1〜2回多いので、軟鉄鍛造アイアンの打感としてはやや硬め。i210 は、ほぼPP9003と同じような打感となりました。構えやすいし、操作性も良いです。ノーマルロフトより1度立っているだけなので、昨今のストロングロフトのアイアンよりは飛びません。ノーマルロフトのアイアン買い替えに最適で、ウェッジの本数やロフトピッチも変更する必要がありません。個人的には、しばらくは現状のiプレードをしばらく使って行こうかと思っています。
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2018/8/11(土)15:39ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
某大手の量販店で試打クラブがあったので打ってみました。
試打クラブは7Iだったのですが、自前のアイアンよりロフトが立っているせいか距離は出ますね。
また、芯を外しても飛距離のバラつきが少ないようにも見受けました。
が、私個人の感覚だけの印象で打感が謳い文句ほどの柔らかさを感じることができませんでした。
良い商品とは思いますが今すぐ買い替えたいとは思いませんでした。 -
2018/8/11(土)12:41ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
打感は間違いなく向上して、かなり柔らかいく気持ちいいですね。
寛容性はi200の方があるように感じますが…。i200はどこにあたっても打感に大きな差はなかったのですが、i210は芯にヒットした時の打感が気持ち良すぎて、外した時との差を感じます。
だからといって飛距離が大きく落ち込む訳ではないので、寛容性は前作とは誤差の範囲かな??
さらなる柔らかい打感を求める方以外は、買い替えまでの性能UPではないかと。
新規で購入する方は、バランスがすごく良くて誰にでも扱いやすいアイアンである事は間違いないのでオススメです! -
2018/7/22(日)12:09ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
ネットの先取り画像を見て、i210、i500、いずれのバックフェースの格好良さに惚れ、
公式発表がなされるや早速近くのショップに試打・フィッティングの予約しました。
i20(オレンジ ライ角60度)を使用してますが、シャフト(CFS S)が軽く感じてしまい、
シャフトの差し替えを検討していたら、新製品の発表があり飛びついた次第です。
■打感
i20に比べて明らかに向上してます。
私の感触ですが、ヌッチンっとした打感。
軟鉄のとは異なる、ややソリッド感を残した感触です。
i20を初めて打った時の感動を上回ります。
特にハーフトップした際に、i20はカツっと硬めの打感が残りますが、
i210は比較的ソフトな感覚が残ります。CTPが増えている恩恵でしょうか。
しかし、その後に打った i500の打感が衝撃的だったので、やや薄れてしまってます。
■飛距離
7アイアン 33度 で H/S 39m/s 平均 165ヤード。
よく見かけるブリジストンの計測器ですが、やや飛びすぎの感があります。
フィッターの方もi20より1.5番手くらい飛ぶとおっしゃってました。
やや厳しい事をいえば、i210のカテゴリで飛びは求めなくて良かったのでは?
飛びは、G400、i500 という優秀なクラブに任せ、適正な飛距離、縦距離の階段があれば良いかと。
3球の平均ですが、縦距離のブレはi20に比べて少ない印象なので、
もう少し試打を重ね、場合によってロフトを少し寝かすのも有りかなと思います。
■操作性・寛容性
インテンショナルは打たなかったので操作性は分かりません。
イメージはストレートか軽いフェードの感じで打ってましたが、
オレンジ(60度)ではフェードは出ませんでした。ストレート。ひたすらストレート。
ブラウン(59度)でストレートと軽いフェードが出ました。
それでもサイドスピンはマイナス値だったのでクラブが掴まえてくれている印象です。
やはりライ角って重要だな、とつくづく感じました。
寛容性は高いのではないでしょうか。
軽くダフった珠がありましたが、飛距離差はあまり出ていませんでした。
■外観・コスパ
バックフェースがシンプルで格好いいです。
i200は性能的に文句なしでしたが、バックフェースが好みでありませんでした。
強いて言えば、iプレードから変わったソールの番手表示のアウトラインのみ彫り、
あれがイマイチです。
コスパは高いと思います。
ライ角・グリップ・シャフト(モーダス120)・ロフト角
これらを選択できて、提示して頂いた金額は驚異の値引き額でした。
もうその場で購入を決めてしまおうかと思いましたが、
その後に打った i500 とのコンポ仕様を考えてしまい、即決は出来ず保留しました。
■総評
ヘッド性能もさることながら、シャフトを色々試せるのが PINGならではで有り難いです。
CFSではヘッドが暴れてしまってましたが、モーダス120では重さも感じられ、非常に安定してます。
ハーフウェイダウンから緩やかに撓り戻り、インパクトでピタっと合う感じです。
モーダス125とNewダイナミックゴールド120も試しましたが、いずれも私には合いませんでした。
シャフトはモーダス120一択。あとは i500 をどう絡めるかと、という難題です。