リーダーボード
GTDゴルフ／GTD／GTD GT 455 プラス ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格70,200円（単体）
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公式サイト
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スペックヘッド体積：438cc
クラブ重量：195〜198g
ロフト角：10.5° -
商品発売日2018年6月18日
クチコミの評価
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クチコミ件数15件
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ランキング248位／1539商品中
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累計の総合評価
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74件
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67件
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51件
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42件
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31件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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GTD GT 455 プラス ドライバーのクチコミ
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2021/11/23（火）09:07ロフト角「10.5°」、シャフト「Basileus」、シャフト硬度「S」
とにかく打球音が悪い。
HS45以上あれば気にならない程度の音になると思います。
飛距離に関してはやや飛ぶ香なぁ…といった感じですが、コストを考えればそれほどでもない感じです。
フェースに対してスイートスポットを外すと打球音が変わり分かりやすいです。
アベレージゴルファーには勧められないと思われます。
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2020/11/16（月）20:25ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタスパンチ」、シャフト硬度「S」
４４インチにしてC9くらいのバランスで使用しています。
アッパー気味にして打つと芯を食っているのに「キーン」という甲高い音が出て打感が悪いので、レベルブローを心がけて打つようにしたところ「バメシ」という気持ち良い打感に変わりました。
なので打感の評価が分かれるのは個人的に非常に良く分かります。
アッパーブローに打つ人は打感が良いとは決して言わないと思います。
方向性良く大きく飛ばせる間違いなくヒッター向きの良いクラブだと思います。
方向性良く250-260ヤードを飛ばせるクラブを探していたので、しばらくエースクラブとして使用したいと思います。
若干アッパー気味に入っても「バメシ」の打感がでるようにしてもらえたら試打して即買いするかも。
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2020/5/16（土）17:49ロフト角「10.5°」、シャフト「クロカゲ xt60」、シャフト硬度「s」
完全にステマ系の商品ですね
こぞって良いと聞きますが打ってみると別に…な性能
悪くはないけど良くもないヘッドです
飛ばなくはないですがこれをエースにするほどの飛距離でもなく、打感も悪い
だったら他の地クラブかピンのドライバーでいいやというのが私の評価です
踊らされて買った人が気の毒に思うほどに高い評価が何故一人歩きしているのか謎です
ネットの評価が高かった故に当方のハードルが高すぎたのかも知れません
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2020/5/15（金）20:36ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダーEV6」、シャフト硬度「SR」
飛距離が伸びたとのクチコミが多かったのでゴルフ仲間を驚かせようと購入を決意。
タイトリスト913D2、シャフトはtourAD GT6Sから変更です。
シャフトが軽くなったこととヘッドが小ぶりになったことで振り抜きやすくなったこともあるのかもしれませんが、もともとの球筋は高弾道の軽いフェードくらいだったのですが、芯で捉えた時の打球は以前の高い球と違いズドーンと伸びていくような中高弾道でドローになりました。
クチコミで多かった独特の打感は私には気になりませんでした。
まだタイミングが合わず方向性にバラツキがありますが、薄い当たりの時でも飛距離があまり落ちず長いミドルでのセカンドが楽になりそうです。
練習して使いこなせる様にしたいと思います！
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2020/2/19（水）16:21ロフト角「10」、シャフト「reveインパクトボロン」、シャフト硬度「S」
なにせ打感が良くなかったです。
自分の腕が足りないのかもしれませんが自分には全く合いませんでした。
シャフトとの相性が良くなかったのかな？
ネットなどで評価かなり高かったみたいなので残念でした。
ただしまだまだ人気はあるみたいでほとんど購入した金額で売却できたので試したい方は今かもしれません。
打音も好きではなかったです。
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2020/2/18（火）19:56シャフト「DIAMOND Speeder 6」、シャフト硬度「X」
GT455αとGT455プラスを両方試打し、最終的にプラスに決めました。
打感・打音はαの方が良かったですが、数字はプラスの方が良く、安定していました。
シャフトはダイヤモンドスピーダー6Xです。Xフレックスは初めてでしたが、テンセイのSと比べるとむしろ柔らかく感じます。
ヘッドが小ぶりなので44.75インチで組み、ウェイト調整し、バランスはD1。
振ってみた感じもう少しバランス軽くしても良いかなと思っています。
打ってみた感想ですが、さすがGTDといった感じです。新旧色々なクラブを試打していますがこのクラブの飛距離を超えるものはありません。
SIMやマーベリックも打ちましたが、やはりGT455プラスの方が飛んでいました。
元々飛距離は出るほうですが、グリーンセンターまで280ydの短いミドルホールでグリーンをキャリーで超えた時はさすがに驚きました。
一つ残念なのは芯を外した時の甲高い音はちょっと嫌です。（芯に当てればいいのですが・・・）練習場でものすごく響きます汗
もちろん芯に当たった時は問題ありません。
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2020/2/12（水）21:04シャフト「basileus spada2」
昨年 M2(2017)から工房でフィッティング後購入しました。
飛距離あきらかに伸びております。
ヘッドがかなり小さく感じ、シビアかな と思っていましたが、全く問題ないです。
それなりの価格はしますが、所有感もあり 同伴者と被る事は皆無なので、新モデルが発売される今時期ですが、SIM マーベリック等全く興味がわきません。
逆にコスパは良いのかも
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2019/10/7（月）15:06シャフト「Lanakira Kanaroa 65」、シャフト硬度「3亀(S)」
ゼクシオ2008→バルドー811→初代RBZ→ping30→キャスコTARO→エアロバーナーUSからの買い替えです。
とにかく素人なのに変に体力があるせいでマン振りするタイプです。おかげで右に左に安定しないことが悩みでした。『方向性』『安定感』が欲しい。そう思って色んなクラブを振りました。もちろん腕を磨けば早いのですが、エンジョイゴルファーでありたいので、練習はそこそこ。そこで口コミで地クラブのGTDがいいという話を聞いて、近くの中古ショップで試打。GTD455や5周年モデルでいけるかと思っていましたが、一撃の飛距離はあるものの、左右にブレたり、たまにドロップすることもありました(とにかく低スピン)。code Kは弾道が上がりすぎ(スピンが多く吹け上がる)だったので、間のPlusを振ってみると、安定した弾道(左右のブレ幅少)、飛距離を連発してくれました。打感は5周年モデルが最高ですが、やはりティーショットに安定が欲しい人はPlusだと思いました。安定感抜群なので、思い切りもよくなり、振り切ったときの飛距離も安定して10y(以前は230〜260y)は伸びていると思います。あとはラナキラのシャフトのタイミングを覚えればバッチリです。
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2019/7/12（金）19:02ロフト角「10.5」、シャフト「TPT 18MKP」
このドライバーは間違いなく飛びます！
小ぶりヘッドの部類にはなりますが、ミスヒット(特にフェース下め)にも意外に強く、大きく曲がる球が減りました。
ヘッド重量が軽めなので、ウェイトを4g x 2ケから8g x 2ケに変更し、加えて鉛を2g貼って45インチ仕上げで使用しています。
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2019/5/12（日）12:32ロフト角「10.5」、シャフト「TRPX messenger」、シャフト硬度「S」
ジョージスピリッツのﾘｵﾈｽRD-101から、同様にｼﾞｮｰｼﾞさん関連のGTDドライバーに変えました。
飛距離は確実に伸びました。
フェースの下辺りに当たると甲高い音になり打感も当然悪いのですが、思っていたよりも飛んでいるので多少のミスは問題無さそうです♪
弾道は丁度良い中高弾道でランも稼げて満足です。
私自身のヘッドスピードは大体43前後ですが、エピックフラッシュ・Ｍ６よりも飛びましたのでとりあえずは現時点で購入出来る最高のドライバーとして当分はドライバーで悩むことは自分としては無さそうです♪
(バルドも気になるけど…エピックフラッシュも好きだけど…(笑)
シャフトはアッタスパンチ6Sもありますが、TRPX ﾒｯｾﾝｼﾞｬｰの方が最初は重く難しく感じましたが、振っていくうちにﾒｯｾﾝｼﾞｬｰの方が安定しました♪
アッタスパンチは冬用に使います。
購入をためらうようなヘッドの価格ですか、(地クラブとしてまぁ普通です)是非一度打って頂きたいドライバーです。
ちなみにﾘｵﾈｽより捕まりが良いです♪(参考にならないか…)
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2019/3/17（日）20:36ロフト角「10.5」、シャフト「THE ATTAS」、シャフト硬度「5 S」
測定器スカイトラック
H S40 225yard ミート率1.39
測定器ユピテル ＨS43 235yard
The ATTAS 46inch フレックス5S
振動数245cpm
ツアーベルベットラバー 360 グリップ
バランスD2.5 重量301g （ショップ測定）
球筋 ストレート
打感はやわらかいですが、BALDO Competizione 568 420 の方が若干柔らかいと感じました。
ミスヒットに強いですが、芯を外すとカーボンコンポジットクラウンなのでepicと同じ様な甲高い音がします。
アゲンストでも強弾道で飛んでいきます。
10.5°でも上がるので、9.5°で使用しています。
アドレス時カーボンクラウンも気になりません。
参考になれば幸いです。
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2019/1/2（水）17:38ロフト角「10.5」、シャフト「SR」、シャフト硬度「ファイアーエクスプレスHR」
飛距離を伸ばしたくて大手メーカーのクラブをいろいろ試して来ました。地クラブは反発係数をギリギリまで仕上げているとの事でチャレンジしました。回りのゴルフ仲間は持ってる人がおらず、悩みましたが巷の評価をもとに購入しました。
最初はヘッドスピードは上がったものの、球が上がらずM2より安定感がありません。ラウンドでも使ったり使わなかったりと、失敗したかなと思ってました。そんな中ヘッドの小ささを気にせず振り切った時、最高の感触と最高の飛距離が出たのです。グラブのパフォーマンスは十分でます。後は自分の筋力と体幹を鍛えると260ヤードまで伸ばせると感じています。
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2018/12/17（月）17:43ロフト角「9度」、シャフト「ラナキラ ペレ」、シャフト硬度「X」
エピック→ローグに変えて、
シャフトを10種類ほど試しているうちに、インターネットで評判をきいて購入。
軽いドローから軽いフェードまでの
吹け上がらない直進性の高い球がでます。
ローグはアドレスの際に、見た目がかなり大きく見えて、違和感がありましたが、GTDは小顔で、でも、スイートエリアも広く、ミスに寛容です。
時折出ていた引っ掛けやプッシュスライスのミスも無くなりました。
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2018/11/5（月）12:32シャフト「Diamana DF」、シャフト硬度「6S」
飛ぶと有名なＧＴＤです。
455と悩んだが、スコアを作る上で、極端な低スピンヘッドは左右の安定性が下がってしまうので、ややスピンが入るプラスにしました。
試打が難しいモデルなので、カタログ数値や他人のインプレッションを基に、誤爆覚悟の購入です。
シャフトのＤＦも同様。
ノーマルポジションで打ち始めます。
芯を外すとポコーン！という嫌な打感がします。
芯を食うとマシになりますが、それでも455の方が締まった感じで好きかな。
プラスの方はカーボンコンポジット特有の軽めの音と手応えです。
弾道自体は、想定した通り、中弾道でやや吹き上がり気味。
ビッグボール系というより、ライナー気味で飛びます。
この弾道の割には、飛距離は結構出ますが、現状で比べるとエースのＧ４００ＬＳＴの方が飛んでます。
ロフト角や、シャフト等が未調整である事を考えると、飛びの期待値は高いヘッドだと言えるでしょう。
左右の許容度もそれなりに確保出来てるので、慣れてくれば実戦でも安心して使っていけそうなヘッドです。
ただ、曲がらないと形容できるほどではないかな。
構えた感じは、ディープフェース気味なのに投影面積は大きく見えます。
昨今の大手メーカードライバーに比べると、やや難しく感じる程度な見た目です。
総評として、適度な難しさと易しさを兼ね備えた飛距離性能の高いヘッド。
メーカーの宣伝文句、設計者の意図通りの仕上がりだと思います。
ただ、クラブに曲がりを抑えてもらいたい人は別のヘッドを使った方が良い。
向上心がある中上級者の方が向いていると思います。
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2018/10/24（水）13:04ロフト角「10.5」、シャフト「レーヴ インパクトボロン リボルバー」、シャフト硬度「S」
460ccの大型ヘッドが苦手なヘッドスピード42〜48までの人全てにオススメします。
GTD455で球が上がらなかったという人にはぜひ打ってもらいたいです。
クラウンがカーボンでぱっと見の構えやすさは4点としましたが、昨今のドライバーはほとんどカーボンやツアーBの筋金入り等のクラウンの為、個人的にはそれほど気になりません。
やさしさについてもヘッドサイズが少し小さい438ccなので4としましたがヘッドサイズの割に芯は広く感じました。
またGTD code Kで唯一不満だった打感の悪さが改善されたので気持ちよく打っていけます。
キャリーで飛ばすシニア、レディース向けのcode K、ハードヒッター向けのGTD455、中間のアベレージ向けのGTD455 PLUSと住み分けが上手くできていると思います。
ただシニア、レディース向けのcode Kと言いましたが自分はヘッドスピード48くらいですが、鉛を貼ると吹け上がらず十分低スピンでぶっ飛びました。
とにかくGTDシリーズはチューニング次第で全て使えるドライバーです。（自分はコースによって変えますが打ち上げはキャリーの出るcode K、打ち下ろしはGTD455の2本体制で、1本でいくならGTD455 PLUSという感じです）
