リーダーボード
バルド/COMPETIZIONE/COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数23件
-
ランキング176位/1567商品中
-
累計の総合評価
-
720件
-
61件
-
51件
-
41件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
やさしさ
-
コストパフォーマンス
-
打感
-
方向性
-
構えやすさ
-
COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 ドライバーのクチコミ
-
2024/3/2(土)13:02ロフト角「11°」
何だかんだ、この姿が好きなんですね。
ソールデザインはちょっと抵抗有りますが、振ってる時は見えないので気になりません。
TENSEI CK PRO ORANGE 50Sの刺さった中古を入手し、さっそく練習場で打ってきました。
現在のエースTSR2の10.0°との比較になります。
姿は568≫TSR2
ソールデザインはTER2>568
打感は同じ位で少しだけ568≧TSR2
安定感は568>TSR2
飛距離は同じくらいな感触ですが鳥籠では良く分からず。
TENSEIはカウンターバランスなので、かなり軽く感じますが、とても振りやすく、ロフトがついているヘッドとの相性も良いです。
近々、実戦投入しようかと思います。 -
2022/8/21(日)03:06ロフト角「10°」、シャフト「テンセイCKレッド」、シャフト硬度「s」
以前同じヘッドに5Xシャフトを挿して使ってましたが、オートマチックに楽にゴルフをしたいと2020モデルのコルサ460に変えて1年使ってみましたが、イマイチ慣れてこず、程度が悪くないお値打ちな中古と出会ったので買い戻しました。
結果、やはりこのモデルとても良いです。良くも悪くもちゃんと振ったところに飛んでいってくれるし、やっぱり打感と打音が最高です。好き好きでしょうがコルサになってからの打感の弾き感の強さと、相まって打音の甲高さが私は合いませんでした。3w、5wは同じ世代を使っていますが、7Wはコルサでこれまた弾き感が強いので、これを機に古いモデルに買い替え用と思っています。
芯を食った時の打感と打音はこのモデルまでが最高だと感じました。
同じ感覚のヘッドがバルド から出るまで使い続けます。 -
2022/2/23(水)09:31ロフト角「10°」、シャフト「TENSEI CK PRO WHITE 60」、シャフト硬度「S」
2021年7月に購入しました。
私のドライバー選びの基準は
『構えやすさ』から『打感』『打音』
などを選ぶようしてます。
さすがはバルド!
アドレス時のフェースの向きが真っ直ぐ構えられてました。
チタンフェースなだけに打感、打音は申し分ありません。
肝心の飛距離ですが、キャリー230&〜240ヤードです。
左右のバラつきは、シャフトの性能か抑えられてます。
私のスイングのせいか^_^、ボールとの相性もあるのか、タイトリストAVXを使って低弾道です。
今後は、PROv1などスピン系のボールを試そうかと思います。 -
2022/1/14(金)13:13ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION VII」、シャフト硬度「5S」
これぞBALDOという、最高の打感です。
スイートスポットはそこまで大きくありませんが、激震時の感触は一度打つと忘れられません。
飛距離性能も、直近のCORSAとも比較しましたが、このモデルが一番飛びました。KAMIKAZE という名にピッタリです。
顔もディープで、カーボンクラウンでもないので、とても構えやすいです。
低スピンで、掴まりは良いので、左が怖いですが、シャフトをよく考えると、間違いなく武器になりそうです。
早くおさがりで、手元に来ないかな。 -
2021/8/7(土)00:33ロフト角「10°」、シャフト「TRPX AURA」、シャフト硬度「SR」
コンペチオーネ460を2年前にヤ○オクにて予想外の落札。スピーダー?(569S)にて約1年使用後、今年1月にディアマナTB (50S)を46.5インチのセミ長尺にて使用してました。
今回はまたしても予想外の落札。試しに“重柔”を狙って組んでみたら想定以上に良い結果で、早々とエース交代。
コンペチオーネ460 (ディアマナTB 50S 46.5インチ)との比較です。
■飛距離
飛距離性能は、更に高いと思います(5.5点)
■やさしさ
サイズ感の割にオフセンターに寛容性はあります。ただ掴まりは非常に弱く…本当に叩いても左に行かない性能と思います。(スライサーには全く不向き)(4.5点)
■コスパ
所謂“Dクラス”くらいの中古ヘッドで14千円。組み上げたらそこまで良くはありませんでした(苦笑)(4.5点)
■打感
コンペチオーネ460も非常に良かったですが…こちらは個人的に更に良く”絶品“レベルと思います。
芯を喰って長めに押せた時は“バシュッ”といい意味で篭った打感を味わえ、ちゃんと打てたかどうか分かりやすいです。(5点以上)
■方向性
ノーマルではとにかく”左にいかないのに低スピン”クラブが掴まえてはくれません。フック持ちなので安心感はありますが…流石に、3Wまでのクラブとイメージが合わない(3Wまでは掴まり良い)ので、鉛で調整してます。(5点)
■構えやすさ
コンペチオーネ460に比べ、ポンと置いてそこまで開かないのは構えやすいです。(5点)
■総評
前回までの”ドライバー“から”1W“への変更を狙ってみましたが、個人的には成功したと思ってます。
一発の飛距離も伸び、何より安定感は少し増しました(ひたすら真っ直ぐ、ではなく持ち玉が出やすい安心感)。
ちなみに、私のスイングはボディターン&シャローに憧れるアームローテ強めスイングです。
個人的にコルサはビジュアルが虫っぽく全く好みではないので…暫くはこれで頑張ってみます。
自力でドロー〜フックを打てない人にはオススメ出来ないし、発売年月日の割にはやはりそれなりの値段しますなで満点ではありませんが、個人的には寛容性と操作性のバランスが抜群で飛距離性能も確かで、言う事はありません。(総合6.5点) -
2020/8/13(木)10:41ロフト角「10.5°」、シャフト「LOOP BW」、シャフト硬度「SR」
理事長杯に出た時に一緒に回ったシングルさんがバルドだったのでこのサイトでの口コミを見たら結構高評価だったので買ってみました。
前日にこのクラブを作り試打もせずホームコースの練習場で5発連続真っ直ぐだったので
即実戦ラウンドに投入しました。
EPONのAK26にLOOPのBW(46インチ)を挿していましたが、MAVRIKにCRAZYの
R EGENESISIロイヤルデコレーション(46)より飛ばないので出番が無くなっていたので
今回のBALD568ー420にこのLOOPを45インチにしてバランスをD1で組みました。
今まで46インチ以上の長尺でヘッドスピード稼ごうとしていましたが、近くの池袋の工房が短尺を薦めるので思い切って短くしたのが正解でミート率がUPした感じでMA VRIKより平均で5ヤード伸びた感じでした。大体キャリーで220ヤードでランはコースコンディションで出たり出なかったりなので+10〜30ヤードと言った所です。一番の特徴は狙った所に打てるので夏ラフに捕まるのが減りました。距離が出るのでパーオントライも多くなりました。460CCのシャローフェイスよりも420CCのディープフェイスの方が打点の上下バラツキへのタフネスが有りそうでとても安心感があります。ヤフオクでヘッドのみの新古品を落札したのでコスパはかなり高くなりました。結果も出ているのでこのヘッドは正解でした。
ヘッド重量は199gと今時のクラブよりちょっとだけ重いのですがシャフトを短くして振り抜きを良くしたせいか気持ちよくスイング出来ます。来週の月例はこれに決まりです。
私の様な70歳手前のヘッドスピードが出ない人でも十分に効果が出ると思います。 -
2020/6/18(木)11:14ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 569 TR」、シャフト硬度「S」
ヘッドの性能は掛け値なしに素晴らしいと思います。ただし、唯一の妥協点は個人的な好みとしてインパクトの打音が甲高いことだけで、それ以外は自分史上ベストドライバーです。誰が何と言おうと自分にとっては飛距離が出ることが一番の基準です。
しかし、そのヘッドを活かすも殺すもシャフト次第だと常々思っているわけですが、今回のSpeeder 569 TRは中元調子の叩けるシャフト特性だったこともあり、スイングテンポの速い私にはシャフトの返りが待ち切れず、タイミングが合わず右に左にバラけてしまい、タイミングが掴めませんでした。
それでも時折タイミングが合うと練習場のネットに真っ直ぐに突き刺さる驚愕の一発が出て、このドライバーを練習して使いこなすか、すぐに売りに出して次を探すか迷いましたが、結局のところ、アイアンのスイングテンポとの相性に影響しないよう残念ながらドライバーを手放すことにしました。
Speeder 569 TRは良い素材のシャフトだけに興味がありましたが、今の私の技量では力不足というだけのことです。叩ける人には最適のスペックではないでしょうか。 -
2020/6/17(水)21:05ロフト角「10°」、シャフト「Tour AD BB-7」、シャフト硬度「X」
前モデルのCOMPETIZIONE 568 460を愛用してますが、KAMIKAZEの420に関心があってオークションで手頃な中古ヘッドを購入。少しハード目にしたかったので、タイトリスト910に挿していたBB-7をリシャフトし、振り抜き易さを優先して44.5インチで仕上げたところバランスが出ず。ウエイトを標準の8グラムから12グラムに変更、D1〜2くらいで総重量328グラムの適度な仕上がりに。イメージ通りに振りやすく操作性も良い感じです。ロフトもあるので掴まりも良く気持ちよく振り抜くとハイドローがでます。小振りのヘッドは構えやすく、打感も柔らかく芯をくった時は最高の感触です。前モデルの460よりいいかも。身体が回りやすい春から秋にかけては重めの420を、寒い冬場は460と今後は使い分けてみようと思っています。
過去のクチコミロフト角「10°」、シャフト「Tour AD BB-7」、シャフト硬度「X」前モデルのCOMPETIZIONE 568 460を愛用してますが、KAMIKAZEの420に関心があってオークションで手頃な中古ヘッドを購入。少しハード目にしたかったので、タイトリスト910に挿していたBB-7をリシャフトし、振り抜き易さを優先して44.5インチで仕上げたところバランスが出ず。ウエイトを標準の8グラムから12グラムに変更、D1〜2くらいで総重量328グラムの適度な仕上がりに。イメージ通りに振りやすく操作性も良い感じです。ロフトもあるので掴まりも良く気持ちよく振り抜くとハイドローがでます。小振りのヘッドは構えやすく、打感も柔らかく芯をくった時は最高の感触です。前モデルの460よりいいかも。身体が回りやすい春から秋にかけては重めの420を、寒い冬場は460と今後は使い分けてみようと思っています。
2020/6/17(水)21:05過去のクチコミロフト角「10°」、シャフト「Tour AD BB-7」、シャフト硬度「X」前モデルのCOMPETIZIONE 568 460を愛用してますが、KAMIKAZEの420に関心があってオークションで手頃な中古ヘッドを購入。少しハード目にしたかったので、タイトリスト910に挿していたBB-7をリシャフトし、振り抜き易さを優先して44.5インチで仕上げたところバランスが出ず。ウエイトを標準の8グラムから12グラムに変更、D1〜2くらいで総重量328グラムの適度な仕上がりに。イメージ通りに振りやすく操作性も良い感じです。ロフトもあるので掴まりも良く気持ちよく振り抜くとハイドローがでます。小振りのヘッドは構えやすく、打感も柔らかく芯をくった時は最高の感触です。前モデルの460よりいいかも。身体が回りやすい春から秋にかけては重めの420を、寒い冬場は460と今後は使い分けてみようと思っています。
2020/6/17(水)21:05 -
2020/6/9(火)06:12ロフト角「10.5°」、シャフト「Arch KaMs 16509」、シャフト硬度「25」
こちらのクチコミの良さと、以前にTTx420を所有していたこともあり、試打することなく購入。ロフト10.5°のためか弾道は高いですが、中々落ちることなく飛んでいきます。手持ちの機器による測定上は、TTxと飛距離はほぼ変わりませんが、明らかに優しくなりました。多少芯を外しても飛距離ロスは少なくなった印象があります。型落ちとなった今、状態のよい中古も多いので、明らかに買いだと思います。気になる所としては、シャフトの違いもあるかもしれませんが、TTx420よりも打感にやや弾き感が感じられる事と、奇抜なソールデザインは好みが別れるところかも知れませんが、いいドライバーですよ。
-
2020/6/7(日)18:56ロフト角「10.5°」、シャフト「ディアマナRF」、シャフト硬度「S」
バルドは前作コンペティオーネ568に続き2本目です。
とろける打感に少し弾きが加わったようないい打感です。
僕にとっては少し捕まらないので、昔ながらの鉛をヒールに貼ってあります。おかげで捕まりはバッチリ、方向性はどこまでもまっすぐではなく、打ち手のスイングに左右されると思います。
飛距離については、文句ありません。前作は44,75インチで飛距離に若干不満だったので、45インチで組みました。今まで30本以上のドライバーでかなりの頼もしいエースです。
-
2020/4/4(土)14:23ロフト角「10」、シャフト「クレイジーCB50」、シャフト硬度「S」
ここでの口コミが良いので試打もしないで購入しました。
口コミ通り素晴らしく今まで私が使用したドライバーでナンバー1です。
飛距離 強弾道でメッチャ飛びます。
打感 皆さん書かれている通り最高です。やらかくくっついてる感じで弾き感は感じません。最大の魅力です。
操作性 意図的にコントロールしやすい
興味のある方は試す価値は有ると思います。性能 見た目とも満点です。 -
2020/3/25(水)15:53ロフト角「9.5」、シャフト「ディアマナBF」、シャフト硬度「60X」
再投稿です
シャフトは結局ディアマナBF6Sでは合わず、BF6Xに変更。
それでも先が動きすぎる感があり、チップカットで44.5インチにしました。
結果、左右の散らばりが激減し非常に安定感が増しました。
バランス調整でべったり鉛を貼られましたが、
おかげで打音がかなり低く渋くなりました。
ですがやはり球の高さが出過ぎるのがどうしようもなく(若干は低くなりましたが)
ロフトを8.5にしておけばよかったと後悔。
ヘッド自体は素晴らしいと思います。
初速は出ますし、操作性も良い、音も打感も申し分無い。
シャフト、ロフト角を入念にセッティングすればかなり素晴らしいドライバーになるでしょう。
ただ、オラオラ系のデザインがどうにも嫌で恥ずかしくて結局押し入れに放り込んで
しまいました。過去のクチコミロフト角「9.5」、シャフト「Diamanna BF 60」、シャフト硬度「S」バルド初購入です。
ドライバーでずっと悩んでおりまして(スピン過多による飛距離のロス)、
行きつけの工房でマスターに先日泣きついて
おまかせで作ってもらいました。
今まではテーラーメイド・ミズノを主に使っておりまして
バルド?何ですかそれって感じでしたが
組み上がってみると打音・打感・操作性全て素晴らしく、気にしていたスピン量も安定して
弾道が非常に強くなり、楽しすぎて気持ちよすぎて練習場で
打ちまくっております。
弾道は高く出ます(これはシャフトとの兼ね合いが大きいでしょうが)。
打音はバシッとした感じでキンキン系ではないです。
打感は柔らかめで弾くというかボールをグッと押す感触ですかねえ
打音・打感は人によって感じ方や好みが違うので
参考にならないかもしれませんが。
値段は安くはありませんが、その価値はあると思います。
シャフトが60Xか70Sの方が良かったかなぁと思いますが
あんまり振り回しすぎるなというかマスターの思いやりかなと。
(練習し過ぎで疲労骨折の前科有り)
誰にでも合うかはわかりませんが、ヘッドスピード速めで(僕は50とか52くらい)
スピンが多くて悩んでる方にオススメします。2019/11/24(日)18:33 -
2020/2/6(木)01:26ロフト角「10」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
シャフトの効果もあるかと思いますが、飛距離、打感は最高です。方向性はpingのドライバーには勝てませんが、悪くはありません。練習が楽しくなるドライバーです。ちょっとお高いのが難点ですが、所有感は高いと思います。
-
2020/2/2(日)20:52ロフト角「10度」、シャフト「シンカグラファイト ループCX」、シャフト硬度「S」
皆さんが口コミで書かれている通り、現在発売されているドライバーでは飛距離性能、打感どれをとってもナンバー1だと思います。何より吸い付く様な柔らかい打感は本当に最高です。一度使うと間違いなく、他には移れません。元々地クラブには興味は無かったのですが、根底から考え方が変わりました。
-
2019/9/30(月)23:36ロフト角「9.5度」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「60S」
練習場で試打しました。初バルド です。
構えた感じは、とにかく小さい、めっちゃディープ、です。でも不思議と数発打つと逆に460ccの方が大きくて違和感を感じました。
初めてデータではなく感覚として初速が速いと感じました。計測器のデータも良い数値を連発してました。
加えて、芯を外した時の寛容性も非常に高い印象です。実際の飛距離は分かりませんが、230yの練習場で多少芯を外したなと思ってもネットに当たる場所は変わりませんでした。
試打クラブは9.5度でしたが思いの外、球は上がり易かったです。玄人好みのイメージを持ってましたが万人受けするクラブと思いました。
これ欲しい!と思いましたが財布と相談してTTX420を買いました。そちらのレビューは後ほど。
いままで色々なドライバーを買ったり試打したりしてきましたが、安定性、飛距離は抜群です。小振りなヘッドが好きな方、手首でインパクトを合わせがちな方には特にオススメです。
打感も気持ちよく最高です。きっと来年くらいに中古で買います。 -
2019/9/16(月)00:36ロフト角「10.5」、シャフト「テンセイck proオレンジ60」、シャフト硬度「X」
相変わらずバルドは素晴らしい。試打を終えての率直な感想です。
力感のあるボディに構えた時のキレイな顔と違和感の無いストレートフェースが何とも言えません。賛否ありそうなソールのデザインも、実物はなかなかカッコいいです。
打感、音は申し分なく芸術の領域です。420にしては芯もそこそこ広く、見た目以上に上がりやすく操作性の良さからかフェースがしっかり返ってつかまります。
ロースピンではありますが大手メーカーのように殊更にスピンを減らし過ぎていない印象で、落ち際にもうひと伸びある感じです。
TTXからやさしさの面で進化したと言えます。飛距離は目に見えて伸びたということは無いですが、それは先代568もTTXもすでに高いレベルにあったからなので他のメーカーのドライバーと比べると相当飛ぶ部類に入ると思います。
購入にあたっては信頼できる工房さんに相談し、試打してみる事をお勧めしますがバルドというメーカーは大きく期待を裏切る事は無いと思います。
行きつけの工房さんでは今回は460の評判がすこぶるいいのでそちらも試打させていただきたいと思ってます。 -
2019/8/11(日)07:56ロフト角「9.5」、シャフト「Loop LX」、シャフト硬度「X」
前モデルの568からの買い換えです。
前モデルの衝撃からさらにパワーアップした感じです。
まず、構えた感じは、すばらしくナイスショットのイメージが湧きます。
飛距離についてもこれまでの最長距離を更新しました。同伴競技者からも初速が速すぎてなかなか目視しにくいとのことです。
操作性も小ぶりヘッドで大変よいと思いますが、私は打ち分ける腕がないのでよくわかりません(笑)
打感は、とても、すばらしくフェースに乗る感じが病みつきになります。個人的にはBALDOに嵌まった最大の要因がこれです。
ナイスショットのときは、脳汁出ます(笑)
なかなか試打クラブがないと思いますが、オススメですので、チャンスがあれば是非トライしてみてください。 -
2019/8/8(木)12:11ロフト角「9」、シャフト「クレイジーCR-80LS」、シャフト硬度「X」
友人から新品ヘッドを譲り受け
クレイジー8から
CR-80LSに差替え昨日実践投入‼
(初打)
真面目は戸惑いましたがシャフトの特性が何となく
分かってきてからスイングチェンジ‼
見事嵌りました。
満振りせずとも(ややハーフ気味)
的確ミートに徹したスイングで
軽く200後半キャリーで飛んでくれます。
コースydで残りydで計算しても300yd越えもちらほら・・・
ミスショットでも260〜250ydと驚きの飛距離
こりゃ〜〜大手メーカー品買い換えるより
遥かにコスパ良いかも‼
と言っても、万人の方には振れないスペックの様ですが・・・ -
2019/7/2(火)20:54ロフト角「9.5」、シャフト「Fire Express BX70」、シャフト硬度「F2」
以前試打したときからずっと欲しかったので、ついに購入してしまいました。
前作のTTXは上がりやすかったですが、やはり568はそれなりのHSがないと上がらないと思います。私は十分あがるので問題ないですが、リアルロフトは無理しないほうがいいです。
打感はやはりバルドなので柔らかくてフェースに乗るのが最高に気持ち良いですね!操作性も420なのでやりやすいです、安定感を求めるならば460だと思います。
Fire Express BX70との相性も良く、しっかり叩ける仕様で大満足です。
長らくジャスティックの435VIをエースにしてきましたが、入れ替わりました!神風の名は伊達ではないですね! -
2019/6/4(火)23:11ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナDF60」、シャフト硬度「S」
初めてこのドライバーを見て一目惚れ。バルドという名前も知らなかったし試打もせず、すぐ購入しました(笑)ヘッドは420ccのを選んだのですがヘッドの抜けが良くヘッドスピードが若干上がりました。操作性もいいですし打音も丁度いいくらいで心地よいです。
飛距離はと言うと自分の平均より15から20ヤード飛んでいます。アゲインストの時でもグングン球が伸びてる感じです。しばらくは個人的にデザインや飛距離、打ちやすさでこのクラブを超える物はないなと思うくらい気に入っております。私もバルダーになっちゃいそうです(笑)
-
2019/4/21(日)20:33ロフト角「9」、シャフト「バシレウスδプロスペック」、シャフト硬度「70X」
脱GTD!
GTD455プラスをエースにしていましたが、ヘッドクラウン割れが2回続き手放しました。
操作性重視で組みましたが、初速性能はGTDを超えてしまいました。更にドロー・フェードを自由自在。
ローハンディキャップの方は試す価値ありです。 -
2019/3/17(日)23:07ロフト角「9.5」、シャフト「ジオテックプロトタイプRF6」、シャフト硬度「S」
ヘッド重量は、199.2g程で45.75インチで組んで貰い、バランスはD5になりました。バルド TTXの420も持っていますが、打感はこちらの方が上でシャフトをジオテックにしたら曲がりも少なくアッパー気味に打つと高弾道で飛んで行きます。数日後、コースで試してみます。因みにシャフトの調子が先中ですが全体に硬いので先端を1インチカットしてもらい振動数は、275程に成りましたが問題なく打てます。飛距離はコースに行かないと判りませんが、芯に当たれば260ヤード以上は飛ぶことを期待して楽しみにしてます。兎に角420CCで優しく飛ぶヘッドは、前作のTTKの420と今回の神風の420にはビックリです。後、前作との違いは重心高が2ミリ程、今回の神風の方が高く、TTXと比較すると同じ場所にボールが当たった場合は、物理的にロフトが立つとの事、つまり同じシャフト、ロフトだったら神風の方が弾道が低くなるので、ミーリング効果も相まってバックスピンが減ってどれ程飛ぶか楽しみです。
-
2019/3/1(金)19:05ロフト角「10」、シャフト「speeder TR661」、シャフト硬度「S」
小ぶりなのに優しく感じます。460も試しましたが自分は420の方が振りやすく安定しており、安心して叩けます。
小ぶりヘッドは操作系と言われますが、確かにイメージ通りの球筋が出しやすく、逆球は皆無。
飛距離は高望みしていませんでしたが、460より上。前エースのG400LST、前々エースのプロシード6代目、テーラーやキャロ、その他大手メーカーよりも飛んじゃいました。
よく一緒に回る友人が同じくらいの飛距離でしたが、平均20ヤード以上離してしまい、自分でも正直驚いた次第。
スピンは少なめ。リアル10度で2200rpm前後。他のクラブで同ロフトだと2700rpm前後。
バルドは2代前の420を借りて打った事がありますが、その時は柔らかくて合わないシャフトだった割にまずまず飛んでいました。あの時に合うシャフトで打っていたらと思うと・・・。
打感は流石のバルド。吸い付き感と心地よい音は他メーカーが同じ素材を使っても何故かバルドを超えてきません。
重心距離が長くないため振りちぎってもプッシュアウトしにくく叩きまくっています。
最後に顔つき。昔ながらの安定した落ち着きのある面構えが最高。キャロの815DDを思い出しました。多分似ています。