キャロウェイゴルフ／EPIC／GBB EPIC STAR ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格81,000円～
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公式サイト
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スペックヘッド体積：460cc
クラブ重量：約293g
ロフト角：9.5、10.5°
クラブ長さ：45.75インチ -
商品発売日2017年2月17日
クチコミの評価
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クチコミ件数77件
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ランキング17位／1539商品中
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累計の総合評価
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719件
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622件
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512件
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47件
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39件
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26件
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12件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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GBB EPIC STAR ドライバーのクチコミ
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2017/3/10（金）21:17ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
賛否両論あるようですが、長尺で重量も軽いためヘッドスピードが上がり飛距離も伸びます。
また、先調子系のスピーダーが純正シャフトとなっているため、高さもかなり出ます。
SUBZEROとSTARを打ってみて感じたのは、確かに新構造のジェイルブレイクテクノロジーとやらは、初速が上がっているのを見ると効果的だと思います。
ただ、STARはSUBZEROと比較しても打球音が高く硬い印象を覚えます。
シャフトに今までの資産を活かせない点がネックなので購入する事はないですが、よく出来たドライバーだと思います。
また、グレートビックバーサを名乗らなければ、これ程叩かれる事もなかったのではと思います。
何はともあれキャロウェイジャパンのマーケティングミスだと思います。
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2017/3/10（金）09:59ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「R」
ゴルフshop○○○５で、クラブ選びをしていたところ、最初、UD+２を試打してたら、EPICSTARの試打も進められ、比較をしたところ、UD+２はHS38.5m/s、飛距離平均204y、EPICSTARで打ったところ、HSは同じで、飛距離はチョットスライスだったが、210yを記録、打った感じは、コンポジットなので、金属音ではないが、それほどいやらしくはない音であるったので、即決購入をした。昨日、本コースで実践したところ、FWキープ率71％でまずまず、引っかけが一回、スライス3回（打ち痕跡はヒール気味）、あとはほとんどストレートで飛距離も出て（220y前後かな）おり、いつも負けていた友人を３回くらい、オーバードライブで満足！もう少し、ならして自分のドライバーにしていきたい。全体的ＯＫでした。
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2017/3/3（金）11:06ロフト角「10.5°」、シャフト「PT-6」、シャフト硬度「S」
USものを買いました。ウェイトが5g重いので長くは出来ませんが45インチでD2となりました。明らかに初速は速く同じシャフトのグローレFより10-15ヤードプラスです。芯はさほど広くなく、二本のバーの真ん中やや上目が中弾道棒球のゲキ飛びポイントです。バーの外側はローフック、ロースライスしか出ません。そういう意味ではある程度、ミート率高い人じゃないと、じゃじゃ馬感のあるドライバーです。
好きなシャフトの入れ替えを考えるとUSものが扱いやすいですね。
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2017/3/1（水）12:42ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder569 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
現在、subzeroを所有していますが、スターを試打したときの感想を書きます。試打クラブはカスタムも含め全て50ｇ台で非常に軽く、手元が浮く感じがして芯に当たり辛い様に思えました。正直ラウンド中で安定した球が打てるとは思えませんでしたので、候補から脱落しました・・・
またそこのショップは60ｇ以上のカスタムシャフトも注文可能という事でしたが、購入後のリシャフトはできないと言われました。
理由として、クラウンとソールにカーボンが配置されており、熱で炙ると変形する恐れがあり、メーカーの方から原則禁止というような話があったそうです。そのためリスクも考え、ここのショップではリシャフト作業はしないという訳です。
他のショップではリシャフトしてもらえるかもしれませんが、チャレンジはしない方が良いと思います。
大型量販店では、購入後合わなかったらスペックを1回に限り変更できるというキャンペーンがあるみたいなので、交換ありきでそのような量販店での購入を検討されるのもいいかもしれません。
私の場合仮に60ｇ台に替えても今度はヘッドが軽く感じる可能性があるので購入は泣く泣く諦めました。
せっかく松山プロが前モデルを使用していて、期待大だったのにカチャカチャ機能を省くなんて、キャロウェイジャパンさん商売が下手だな〜と思いました。
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2017/2/28（火）23:02ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」
カーボンヘッドは、シャフトを抜く時に熱加工を必要とするので変形する…
結果、シャフトカットするならバット側だけに成ります。
つまり、日本仕様は後からシャフト交換出来ません。
皆さん、購入の際は気をつけて下さい。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」3度目の記載失礼します。
未設定の三菱レイヨン・KUROKAGE XTシャフトを選択すると、今日現在で納期2ヶ月待ちにがっかり。
理由は、ヘッド待ち。
キャロウェイジャパンの販売計画は最悪です。
仕方なく、TP-5Sを0.5インチカットしてバランスをオリジナルのD1からD2.5に。
大手量販店のファクトリーカスタムとなりますが 10日待ち。即発注と成りました。
45.75でわ暴れる感じでしたから出来上がってから、どんな結果になるかも楽しみにしてます。
納期で購入諦める方もいるかも知れないので、ヒントになれば幸いです。2017/2/24（金）15:44
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」昨日、新M1・M2の試打クラブが打てましたので比較感想を。
私なりの結果は、サイド・バックのスピン量、打ち出し角、初速。
全てに於いて、STARが上でした。HSを45から、46以上にあげて比較もしました。
距離、方向性でもSTARが安定してます。
今回は、M1・M2ともノーマルシャフトで試打したので
STARも前回打たなかった50g台のノーマルSシャフトで比較。
明日ラウンドに行くと話すると、貸してくれるとの恩恵を受けたのでコースで使用してみます。2017/2/17（金）13:08
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」つるやGで試打をしました。
エボ?661S→569S→TP-5Sの順に打ち比べました。
初速68前後。HS45位で打ち出し角度16.2°〜17.7°
それぞれストレート球ですが、距離で言うと、284y・287y・297yをマーク。キャリーは各マイナス9y〜11yでした。
テーラーの新作を待って打ち比べてどちらかを購入予定ですが、すでに大変満足してます。
と言うのも、使用中のタイト910D3-9.5°クロカゲXT60Sの数値をキャリー18yオーバーしており、なんだか呆気にとられてしまったからです。
進化、恐るべしです。2017/2/6（月）00:52
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2017/2/25（土）17:27ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder569 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
量販店のトラックマンで計測出来る鳥かごで試打しました。
SubZero同様にヘッドスピードに対して初速が早く、ミート率が最高1.5で５球平均で1.44のいい数字が出ました。打感の金属音のないしまった音です。
スピン量は少なめで2000〜2500rpm台で少ない時は2000rpm以下でドロップ可能性が高い上、リアルロフトも表示ロフトと差異がない感じでヘッドスピード45m/s以下の方は10.5°が良いと思います。
サイドスピンが少なく、フェース面の向いた方向に直線的に飛んでいきます。
カチャカチャが無いので、弾道を高く出来ないのがネックですので、スターよりもUS版のEpicをそのまま発売していただけたら良かったとの思いを強くいたしました。
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2017/2/22（水）23:33ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
試打して即決しました。とにかく飛ぶし、許容範囲も大きいと思います。
おすすめです！軽いので楽に振れるし、シャフトもいろいろ試しましたがオリジナルで十分です。打感はビックバーサー(815)よりはじく感じはしますが、楽に飛距離を稼げます。
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2017/2/22（水）23:31ロフト角「10.5°」、シャフト「FUBUKI V 50」、シャフト硬度「S」
M2買ったばかりなのに、こいつを試打した瞬間に一瞬で浮気しました。
もはや二強ですね。
純正スピーダーでもかなり良かったのですがフブキVがドンピシャ。
しかも、50g台。試打が他に無かったと言うのもありましたが45.75インチと長いのが関係してるのか、全然軽さを感じません。
スイングタイプがトップからの切り返しで一瞬とまるイメージの打ち方なんですが、トルクがあった方がタイミング取りやすいのでかなりマッチします。TPだと少しトルク感がなく引っ掛けがでますがフブキはバッチリしなるけど柔さがなく切り返せる感じで最高のトルク感です。
切り返しの速い方はTPの方が良いと思います。
フブキVとの相性も決め手ですが
1番の決め手はやはりヘッドです。
打音がカーン！と甲高く、今までなら1発で要らないとなってましたが、打感がめちゃくちゃ柔らかい！
甲高い音のドライバーは、弾きが強く打感は硬い物ばかりだったのに、打てば打つ程、音と打感のギャップに病みつきになりました。ホンマに不思議。
次に、初速。遼君や桃子ちゃんのインプレッションぢゃないですが、めちゃくちゃ初速上がります。ベッドスピード46ぐらいで68〜70でます。コレにはビックリ。
これまでは当たっても64〜66が良いところ。
後、適度なバックスピン量と曲がらない低サイドスピン。
吹き上がらず高弾道で微妙なフェード、ドローが打てます。
鳥籠だけでなく、練習場で打ってもいつもより高い箇所に勢いよく着弾します。
コレはヤバイですね。
カチャカチャついてないのでUSモデルと悩みましたが我慢出来ずに即買いしてしまいました。
コース投入楽しみです♬
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2017/2/22（水）16:44ロフト角「10.5°」、シャフト「GP6s」、シャフト硬度「S」
USモデルを購入
飛距離、方向性抜群です。USモデルはヘッドの調整出来るしペリメーター・ウェイティングウエイトも17gと重く自分には合ってます。
よく言われる打感なんですが、弾きがよく程よく軟らかいって感じです。
ただあるクラブメーカーが検証してましたが、人は打感を耳で感じてると
耳を塞いでしまうと打感は解らないと。＝打音なんですね。
ヘッド調整したい、少し重い方がいい、手持ちのシャフトを使いたい、安く購入したいと言いう方は検討されてみてはいかがでしょうか。
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2017/2/22（水）09:23ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
飛距離は普通？だと思います（HS43程度で250y弱)。おじさんゴルファーの私としては、打感や音が今までの馴染みのクラブとは全く違って好きになれませんでした。売りになっているJAILBREAK テクノロジーの影響かもしれませんが、芯を少しでも外すと打球音が鈍い音になることと弾きが強いというか球離れが早いというかコツコツ感が強調されます。特にレンジボールを打つと違いが分かりやすいと思います。ネット上のヘッドの写真のほとんどが裏側後方からのものなので分かりにくいのですが、構えたとき、フェースが少し小さく、クラウンの膨らみが強調されるように感じる点も好きになれませんでした。
おそらくGBBベータのようなシニア向けモデルが私には合っているのだと思います。デザイン等は好きでしたのでがっかりしたというのが本音です。あくまでも個人的な意見です。
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2017/2/15（水）16:53ロフト角「9°」、シャフト「Project X HZRDUS T800 55」、シャフト硬度「S」
シャフト資産が無駄になるのが勿体ないのと、XR Pro 16 9°（以下XR）を持っているので、こちらのUSモデルを購入しました。
HZRDUSは高弾道な球が打てて良いのですが、低めの中弾道が打ちたいので、KUROKAGE XT60S（45.25インチ）ロフト−1°設定にしてます。
総重量313g、バランスD3です。
HSは45程度です。
飛距離
XRとそれほど変わりません。初速が上がるとの触れ込みですが、そもそも私のミート率が1.4あるかないかですので、その恩恵を100％受けられてない感じです。
XRも素晴らしいヘッドなので、そう簡単に飛距離が出たら逆に怖いです。
掴まり
良いです。XRよりも良いです。
掴まりを抑えたシャフトとの相性が良さそうです。
打感
XRより良くはありませんが、カチッとした固さの中にグシャッとした潰れ感もあり、不思議な打感です。全然我慢できますし、逆に初めての感覚なのでクセになるかもしれません。
方向性
XRより若干寛容性が高くなったように感じます。
ただ、M2の様なオートマチックで真直ぐ飛ぶ感じはなく、ある程度操作も出来るレベルだと感じました。
弾道
高弾道で、ドーンと言うよりグィーンと飛んでいく感じです。
（私は低めの中弾道が好きなので、シャフトとロフトを変えました）
ペリメーター・ウェイトが日本仕様より6g重く、より効果が期待できるのと、シャフト資産を無駄にしたくない方は、USモデルもアリだと思います。
XRと比べて、打感を犠牲？（好みです）にした代わりに、簡単に高弾道が打て、楽にしたようなモデルと感じました。
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2017/2/14（火）13:50ロフト角「9.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」
ショップの鳥籠の中で計測器を使って・・・
とうとう、コンポジットのオーソリティーがテーラーに噛み付いてきた感じですね？
明らかに初速は出てました。計測器上では良い球が出てましたが、コース使用しか信じない私にとっては打感と振り易さしか興味のないところ。
以前、フュージョンテクノロジーと言われていた時感じていた打感（球が潰れる感じで重量感のある弾き）が影を潜め、どちらかというと硬い球離れが早い感触でした。（いくら飛んでもこれが好きになれません。）
2本のバーの影響でたわむエリアが少ないのでそうなるのかもしれません。
飛ぶとは思いますが使う気になれず。
どちらかというとサブゼロに軍配ですが、どっちもどっちかな？
唯一、テーラーよりもと思えるところはオリジナルがD3バランスで、日本人が振れるというぐらいかも？
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2017/2/5（日）19:03ロフト角「9.5°」、シャフト「Speeder569 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
Ｇ５で試打してきました。
現行使用中のZ545RX-Sと打ち比べ。
営業中に時間が空いての試打だったので、革靴＆ワイシャツ着用との前提。
上記条件で、私のＨｓは双方共４３〜４４m／ｓという前提での結果です。
打感は、コツン♪という好き嫌いが分かれる感覚。
持った印象、構えた感覚は、Ｚ５４５より軽いにも係らず、バランスのせいか重ために感じました。
さて計測すると、今のはトゥー寄りにヒットしたな〜、よし！センターや！ちょっと擦ったかな？とバラバラでしたが、計測結果を見ると、すべて240ｙｄ付近で左右のブレが殆どなく、10ｙｄ以内。
Ｚ５４５の計測結果は、思った通りの方向・距離でしたので、これを信用すれば凄いドライバーです。
2,800前後と、私の通常2,000程度のバックスピン量からすると多めでした。
謳い文句の絶対的な飛距離は、Ｚ５４５と比較しても大した違いはありませんが、新構造の２本の柱の恩恵で、多少の打点のブレを解消してくれ安定した飛距離と方向性の恩恵にあずかれる。
そんな印象でした。
ちなみに、提示された金額は５７，０００円。
それ位で安定した方向性と飛距離を得られるなら出してもイイや〜、という方。
打感は固めが好きだ！という方にはお薦めします♪
私は、ＸＲ１６の時にＧ５のデータが当てにならなかった事と、お金に余裕が無いので、Ｚ５４５をリシャフトするという選択をしました。
参考になり難いクチコミ申し訳ありません”
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2017/2/5（日）10:34ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder569 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
試打しました。ここでの評価は今の所イマイチの様ですが、私レベルのヘタクソゴルファーにとっては、明らかにお助けクラブです。
GBB、9度、クロカゲXMを使ってましたが、初速が明らかに上がり、スピン量も減り、曲がりも少なくなりました。
私のヘッドスピードでは、50グラム台のカスタムシャフトというのもピッタリだったようで、とても振りやすく感じました。
ただ打感はイマイチでした。当たりが悪くても良くても、似た様な打感で、真芯で打っても「あれ？」って感じがします。
ただ結果を求めるなら、素晴らしいクラブだと思います。
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2017/2/3（金）15:42ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
試打しました。
2015ＧBB標準シャフトも持っていって比較もして見ました。
まず初速性能は高いです。1m/s程上昇しています。ですがシャフト長が違うのでそこら辺も加味する必要があるかもしれません。バックスピン量は多めに出るタイプです。高初速、適正スピンでキャリーを稼ぐタイプのドライバーです。
ヘッド自体の寛容性、直進性は素晴らしいものがありこの長さにもかかわらず2015ＧBBよりも方向性、弾道の揃い方は上です。
全体的なスペックは前作よりも明らかにターゲット層を高齢側にシフトしてきています。ヘッド重量も軽く、バックスピンの多さから球の軽さが気になります。
全体的なヘッドの形状は構えやすく良いですが、飽きが来るデザインですね、私は好きですが。
打感打球音は打感はコツコツした感じで反発性能の高さを感じますが、その割にスピンが入るので違和感バリバリです。
買うとすればUSモデルのヘッド重量が従来と同じものでしょうね。そちらの方がはるかに出来が良さそうに見えます。打って見ないとわかりませんが。
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2017/2/3（金）10:52ロフト角「9.5°」、シャフト「Tour AD TP-5」、シャフト硬度「S」
期待して試打しましたが、残念な結果でした。
ヘッド内部の構造が新しくて、今までに無い効果があるのではと思ったのですが・・・。
まず、打感。
慣れるのに時間かかかりそう。
カーボンコンポジット特有の硬さで、コンッて音が聞こえてきます。
テーラーのＭシリーズ使っている方は違和感なく使えそうです。
手に伝わる感触はそれほど硬くないですが。
ミート率と初速に期待していたんですが、進化は見られず。
手持ちのＸＲ１６と比較して、むしろ悪くなりました。
サブゼロ４５インチ仕様でＴＰ６ｓや純正スピーダーも試しましたが、こちらもヘッド性能は変わらず。
購入予定で試打しましたが、やめました。
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2017/2/3（金）09:46ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder569 EVOLUTION III」、シャフト硬度「S」
ゴルフパートナーに自前のＧＢＢ（６６１エボ?）を持ち込み比較試打しました。まずは石川遼が即採用しているスターから。
試打するまで気にしてなかったのですが、スターにはカチャカチャがありません。しかもシャフトの標準設定が５０グラムのみ。この時点で一寸購入は無いかなと思いながら試打開始。
打感はカキーンという金属音がするメタル系の打感で、自分は嫌いではないです。自前のＧＢＢより柔らかいかなァ？って感じです。
一番気になるボール初速ですが、ＰＶで遼君が目で追えないって言ってましたが旧型より１ｍ/秒上がったかな？ってくらいです。鳥かごなのでもちろんボールの飛び姿はわかりませんが。
飛距離は旧型ＧＢＢとあまり変わらず、シャフトが軽い分方向性も含めてばらつきが多かったです。旧型のバランスの良さを改めて実感しました。軽めのクラブが好きな方にはいいと思います。
重ためのシャフトを試したいと思いましたがスターは設定が無いし、カチャカチャで移植もできないので一寸残念ですね。メーカーのカスタムオーダーなら各種あるようですが、即購入ってほどではありませんでした。
